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富士山をぐるっと回ってきました。

富士山と車と湖が同時に写るポイントが既に分かっているので、ちゃっちゃと回ってきました。

渋滞もほとんど無く、結構早く帰ってきました。三国峠の下りで、凍結路面の坂の真ん中に車が止まっていた時は焦りましたが。ABSが効きまくりで、減速しながらハンドルも切って何とかかわせました。

フォトギャラリーとパーツレビューを更新しました。

ミシュラン検定なるものがあるのでやってみた。確実に答えの分かるものもあるが、もう勘で答えたもののある。

が、
一発で初級編、全問正解。
中級編も、一発で全問正解。

ミシュランマニアとしては、ちょっと鼻高々(笑)

不思議な車の謎を解いてくださいの回答例編です。

結局１つもコメント付かなかったけど。自分自身が忘れそうなので。

まず、側面衝突のような破損が出来た理由を考えてみた。
(1) 事故
　側面衝突された可能性が高い。
(2) 自爆
　自爆でなぜ横が破損するのか？出来ない事はない。助手席側の後ろあたりに鉄のポール状のものがあった場合で、右いっぱいにハンドルを切って勢いよくバックする。または、左いっぱいにハンドルを切って勢いよく前進する。
　ふつうの壁だと、先に角が当たってしまうが、ポール状のものなら、途中から当たる事もある。
(3) スピンで自爆した
　スピンして、何かとぶつかった。この可能性は低いかな。雪道や氷結路でかなりゆっくりと走っていてスピンした時ぐらいしか思いつかない。速度が出ている状態でスピンしてぶつかったなら、もっとダメージがでかいはず。Bピラーが破損して、修理不可能になる可能性が高い。

　では、何故車を綺麗に直さなかったのか。それは、もう修理にお金をかけなかったからという理由しかないだろう。お金があるなら、リアドアも交換して、塗装でフェンダーなどの前後と色を合わせるぐらいしないと、素人の目もごまかせない。
　なぜ、お金をかけなかったのか？無保険車という危険な考えはとりあえず排除するとして、ドアを交換するだけでも結構かかるはずであるから、保険が使えるなら使った方が得なはずである。その場合、あんな中途半端な修理になる事はない。ということは、
(a) 車両保険に入っていなかった。
　けちけち作戦ですな。車両保険に入らないと、保険料は圧倒的に安くなるもんね。
(b) 一般車両保険に入っていたが、使えない条件だった。
　理由として、年齢条件が合っていなくて事実上無保険状態だったというのがある。子供が免許を取ったのに、年齢条件を直してなかったという場合など。
　もう１つの理由だが、飲酒運転だったというのも考えられる。相手への補償は、飲酒運転でも保険が適用されることが多いが、自分達への補償はアウトになる。
　あと、家族(親戚)の車同士で事故ったという場合、本人達から見れば事故なのだが、保険会社側から見れば、自作自演の可能性を考えるだろう。
(c) 車両保険に入っていたが、「車対車+A」で使えない条件だった。(b)の条件に加えて、「車対車+A」の場合、自爆は補償されない。また、一番悲しい条件として、当て逃げも補償されない。

これらから考えると、
・車両保険に入っていない状態で事故った。相手と過失相殺した結果、全部を綺麗に修理するお金が無かったので、最低限の修理をした。（助手席側が壊れている事から考えて、右折失敗で直進車と衝突と言う可能性が高い。過失相殺したら明らかに負けるので、自分の車の修理費がない）
・車両保険が「なし」「車対車+A」で自爆した。
ぐらいが妥当なところではないだろうか。

まあ、レアケースを考えると、あり得るパターンとしては、
・『保険が「車対車+A」で、右折失敗で直進車と衝突。こっちが加害者、向こうが被害者になるはずだが、被害車が逃げてしまい。当て逃げになって、保険が出なかった。』なぜ、被害車なのに逃げたのか？飲酒運転か、指名手配中の犯罪者か、無免許だったりした場合などが考えられる。

こんなところでしょうか。

私の家の近所に、不思議な車があります。

シルバーの５ドアのステーションワゴンです。車種はまじめに見ていないので分かりませんが、最近のモデルではないです。

　この車の特徴ですが、明らかに助手席側から、ほぼまっすぐに側面衝突されたような痕跡があります。
　なぜそう分かるかというと、左リアのドアがぐちゃぐちゃにへこんで錆も見えるからです。１年ぐらいそのままですので、直す気はないようです（錆はやばいだろうと思うのですがね）。たぶん開閉に問題はないのでしょう。
　しかし、左フロントのドアは交換されています。新品か中古かは分かりませんが、目に明らかに見える傷のない良品です。しかし、シルバーの色合いが他のボディと違います。ある程度年式のたった車に、新品のドアを付けると、塗装の鮮やかさから差が出る事がありますが、シルバーでこんなに差が出るだろうか？と思うぐらいです。エアウェイブ乗りの方なら分かるかもしれませんが、ストームシルバーの車にサテンシルバーの車のドアを付けたように見えます。

　さて、問題です。この車は何故このような状態になったのでしょうか？正解は、この車の持ち主に聞くしかありませんが、それは出来ませんので、真相は謎です。

　皆さんの推理、お待ちしています。私は２つ（数え方によっては4つかな）考えつきました。

なんで、最近の日産のCMは、しつこいほど「CVTで低燃費」の宣伝を始めたんだ？

ホンダファンから見れば、CVTなんて、先代のFitから付いているし、ほとんどの車種にCVTモデルがあるから、全然目新しくないんだけど．．．

ところで、エクストロイドCVTはどうした？