ふるたいむのブログ一覧

ヤフオクに売りに出ている


このスタファイ・・・。(＾ω＾)
















いろんな意味で
すげぇ！wwｗ
＼(^o^)／












ＰＳ：(←あっきーさんっぽくしてみたｗ)
スタファイの出品者がこのブログを見たらヘコむと思うので
コメントは配慮して書かないであげてね。＾＾

みんなに話もいっぱいした、説明もいっぱいした。
みんなの気持ちも聞いた。自分以上に心が痛んだ。



しかし、あまりに関係していた人が多すぎて手が回りません。



考えられること、配慮すること、可能なかぎりやっているつもり。
しかしそれはもう
もう漏れのやれること、能力の限界そのものなんだよな

見てのとおり、
ブログが燃えています。





事の発端は１年前、私がテラノ買った２日目に溯るわけなのですが、双方に言い分などあるとは
思います。

しかし折り合いのつかないまま、どうしようもない事情によってこの１年、うやむやのまま
済ましていたのですが、それは概ね「時間と忍耐」によって解決している部分ではあったと思います。



しかしこの問題は、私個人１人の問題で止らなく、私と関係する方にまで飛び火してしまい
結果的に私の力ではどうこうできる問題でもなくなりました。
ですが現状、仲裁に入ってくださった方に促されまして、当事者同志でお話し合い、ということで
１年ぶりに双方と連絡をとりあっているのが昨日の朝のことです。




先のブログのコメント欄に、事実ではない情報、まだ未確認の情報が投稿されてしましたので
本来でしたら思わぬ混乱を避けるために、そのコメント削除するのが最善の方法ですが、
多くの方が承知の事実となってしまった今、安易に削除という方法で「無かった事にする」では
より一層の、不信感、誤解を招いてしまうのではないであろうかと思い、
あえて、その該当のコメントについても掲載したままにしようと考えました。


それは、私の周囲に実際に被害に合われた方が、「こういった事態があったということを知ってほしい」
という申し出もありましたので、ブログを管理するという上では間違っているのは承知の上ですが
そのままに致しました。




万が一、問題がありましたら、ご指摘下さい。



しかしこのブログを見て下さっている方には、「内容と双方の主張」などが「不透明」で分かり辛い
ヘンな内容になってしまっていますが、
ネチケットへの配慮と、それらを証拠付ける画像データや、テキスト類の使用の承諾を、相手側に
一切の使用の承諾を得ておりませんので、具体的に「こんなことがありました」という内容、
関係する方々の名前の掲載がすることができないことに他なりません。









ですが自分でも「書きたくもないようなブログ」になってしまったのは不本意ではありますし
あの時のことを知るＣ２２ラルゴオーナーから「ふるたいむ君って、ホントに進歩しないねｗｗ」と
笑われてしまうのでしょうが、

いや、せめて以前、その苦渋を舐めた時のように相手側は「君って若いからねーｗ」という相手に対し、
私は「逃げて相手にしない」という解決策ではないカタチで、うやむやにしてきました。


良くも悪くもその反省があり、苦労や心が折れることもあるかとはおもいますが
この問題を双方でにじりよった話し合いで解決の道を模索したいと思っています。













このような公の場で、私の醜態を晒してしまい申し訳ございませんでした。
しかしこれもまた、紛れもなく私の姿であります。
自分自身、若輩者ですので至らぬ点、多々あるとは思います。
「バカかてめぇ！？」的なご指導とご鞭撻のほど宜しくおねがいします。




また同じかそれ以上に、まったく無関係であった方には、私の力不足が原因で
今回のような厄介な問題に巻き込んでしまったこと、お詫びいたします。


ホント、すみませんでした。






今度はちゃんと、良いブログを書けたらと思っています。
ガンバってみます。

同じ理由でブログ書くのやめちゃった友達と電話で
「もうさ、ブログ書けないかも」と話してました。

それはまるで、肩を故障した投手みたいだよね、と―。




しかし別にこんなこと、お給金貰っていることでもないし、強制されているわけでもありません。
それでも、それなりに配慮しなければならないことも少なくなかったりします。
例えその中であっても、その範囲内でならという制約の「自由」があるわけなのですが、
最近、「自由」が怖いな、って気付くことが多いのです。



その自由については、犯罪者が刑務所で入って、厚生して出所したものの
出所してまず自分がなにをしたら良いのか分からない自由―。


どこにでも行ける自由―。






何年にも渡って、それこそみんカラ始める頃からの私を制約しつづけた、
怨念のような呪縛が、いまやっと解けそうなんです。


クルマネタが枯渇していれば困ることもないんだけど、
そうでないから、やっぱり怖いかな。と―。