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2013年08月23日 イイね!

そうなんだよなぁ

そうなんだよなぁ


今のテラノを事故で失ったら
高確率で買うであろう
フォードの新型クーガですが





一言で言うなら
現行クーガ買って乗ってる人が、この新型を試乗したら
僕は至極、悔しい気持ちになるんじゃないかな?と思いました。



ダウンサイジングされたエンジンは、さぞかし元気がなくなってしまったんじゃないかな?
と心配をしていましたが、決してそんなことはありませんでした。






色々と感じることがあったし、収穫の多い一日でしたのでブログに書かなければならないんですが
遊ぶことに忙しくてそれどころじゃないんです(爆)
Posted at 2013/08/24 11:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2008年09月22日 イイね!

【追記】2OGTの動画

【追記】2OGTの動画

←T31エクストレイルのカップホルダー。
細めの缶コーヒーだと走行中に缶がホルダー内で踊ってしまい結構、煩い―。



そして2OGTの燃費ですが、燃費計読みで概ね15km/L付近であると確認できました。
アクセルの踏み方には、少しコツがありそうですし、従来のガソリン車っぽい踏み方ではありませんが慣れると燃費走行ができぞう。



・時速100kmで6速ギアだと2000rpmでした。
それが同じ6MTのガソリンエンジンモデルだと2500rpmだったと。










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お世辞にも参考になるとは思えませんが、
ネタとしてT31エクストレイルの2OGTの走行中の動画をうpしてみました。

以下、補足事項。w




【動画】
0:03秒/コーヒーを呑んで溜息。w カップホルダーに缶を戻す。
0:06秒/ラルゴだとあの短時間のセルの回し方でもエンジン掛っちゃうのね。w
0:26秒/痛恨のシフトミス、3速で発進しようとするも慣れのせいかエンストせず。ww
0:35秒/信号でクルマが切れてたので行こうかと思ったがヤメる。 思わず後退ww
0:54秒/エアコンの風量をAUTOから1に変更。車内が静かにw
1:10秒/2速で引っ張ってみる。ノーズリフトしている様に注目。
1:15秒/なぞの異音(タイヤ回り)がする。 元から異音がしていて営業も怪訝な面持ち。
       つーかこの異音、エンジンの音よりも煩く、357円のクルマって感じがせず。ww


Posted at 2008/09/23 01:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2008年09月22日 イイね!

【(・'ω`・)】念願だったハズの2OGTに

【(・&#39;ω`・)】念願だったハズの2OGTに

ええ、、(´・∀・`)
昨日も試乗しに行きましたが何か?




っつーか本音を言うと、ココ最近は「2OGT買うのを諦める為に」とか、
「自分は欲しくないってナットクする為に」とか、
「数ヶ月も待ったのに('д`)、って残念な気持ちをごまかす為に」とか、
「若しかしたら、そんなクルマであっても何か感じるコトがあるかも?」とか、



そんな複雑な感情をどうにかしたくて、2OGTを試乗しているんです。




 *          *          *

昨日は浜松から離れたディーラーまで試乗しに行ってきました。

そのディーラーまで浜松から40kmぐらいの距離なんですが、以前にも言ったバイク友達が勤めて
いる日産のディーラーなので、この類の試乗の誘いなんかが「お客 対 営業」という関係ではなく
「友達 対 友達」みたいなノリでスゴく自然なモノではあるので、実際2OGTを購入するんなら
このバイク友達から買おうと心決めていた部分ではありました。



しかも幸い、日曜日の午前中というコトもあって、2OGTの試乗は1件のみという試乗具合と
私がそのバイク友達の知り合いというコトもあり、ご好意によって高速道路での試乗が実現しました。






早速、インプレッションするですばい!
ヌォォォォォヽ(`ω´)ノ カサカサカサカサ

>やっぱりのむけん風w



この頃になると、重たいクラッチも、故意にトルクが殺されてる低回転域の扱いに対しても
慣れている自分。ww




「このままオメーと走ってる方が、ずっと楽しくってサ、、」
( ´∀`)





またくるおしく身をよじるように東名ICに滑らせる―。ww



「もっと新しい自分になれるんじゃないか?」そんな錯覚すらしていた。w
そして搭載されているオーディオに湾岸ミッドナイト・MAXIMUMチューンⅢのサントラCDを読ませ
これまでの葛藤を爆発させるかのように、ランプウェイ(合流帯)はオールモード4×4IをAUTOモード
にSHIFTさせて、クルマ自身が持ってるポテンシャルを試す。


そして人に翼を―。w




「結構な速度でコーナーを粘ってみよう、限界域の性能を見極めてみよう」と思ったのですが、
このエクストレイルは自分のクルマでは無いですし、事故でもしたら貸してくれた友達と上司さんの
ご好意を裏切るようモンだと、脳裏に「責任」という文字が垣間見てきたので
こういう類の性能テストは断念wwww


しかし、水で濡らした定常円旋回テスト場で遊んだコトはある程度の私ですら、
ビビリミッターが作動させるぐらいのモノでしたし、私が考えている以上にエクストレイルの
コーナリング限界は、想像以上の仕上がりになっていました。



そして本線との合流は比較的、イージー。
確かに、こういうシチュエーションでは「水を得た魚」なのかも知れない。

ディーゼルであっても、タービン載ってるんだから余裕はありますね。



ただねー、6速積んだ20Xも
ソコソコ悪くないんだよねー。







ただ、一つ発見がありました。
先日、2OGTの脚が「良い意味で固い」と言いましたが、あの固さの意味を知りました。




考えてみたら2OGTの生息圏って元はアウトバーンですよね。www





というのも、固めのサスは高速走行時の安定をもたらすモノだったんですね。
若しかしたら(2リッターNAガソリンエンジン積んだ6MTの)20Xよりも、ステアリングは重ために
セッティングされているのか?ステアリングインフォメーションも悪くなく、20Xで感じていても
忘れただけなのか?軽くて戸惑うような軽さは2OGTでは感じませんでした。


実際、ふと速度計を見てみると親のスープラと同じような速度が出てたりするので、
そういった高速走行がラクって面では『GTカー』なんだと思います。


しかし今回の高速走行で、好感が持ててかと言ったら
決してそうではありませんし、乗りだし375万円というクルマの感覚も薄かったです。



  *       *       *

Gakさんもコメントで仰っておりましたし、私も高速運転しながら感じたのですが
若しかしたらこの、2OGTにはATミッションの方が相性が良いと思います。

というのも、6MTだと大トルクを受け止めるためにクラッチも重たい味付けにされてる上に
殆どの方が1発目の発進でエンストするってぐらいの慣れが必要な繋がり。

お世辞にも低回転のトルクが出てくるとは言えないダメダメっぷりを露呈しているM9Rには
CVTという回転数を一定に保てるミッションの方が絶対的にマッチングは良いように感じました。

むしろ、そっちのほうがスポーチーに走れるような気さえします。
但し、ダート(不整地)での走行フィーリングは実際に走ってないので分かりませんが
今のラルゴでフラットダートは走ろうと思えていても、2OGTではダートを走ろうとは思いません。


  *       *       *

このエクストレイルの2OGTに積んだクリーンディーゼルエンジンの味付けに対して、
多くの日産の開発者達が満足していない、満足して欲しくないと思いたいです!(。-`ω'-)




環境にやさしいんだけど、
それでも面白いクルマ作れる会社って
技術のニッサンではないじゃないの?たぶん。



というのも、以前、ホンダNSXがスポーツカーには難しいと言われていたLEVを認定されましたが、
あの時、漏れですら「スポーツカーにLEV?」とも思いましたし、きっと馬力やエンジンフィールなんかも落ちて、重量も増加してしまうんだろうとも思いました。

実際に私がそのLEV認定されたNSXを筑波アタックしたワケではないですが、
あのBMキャスターの元さんが言うには、以前の非LEVのNSXと何ら同じ加速をしていたそうで
元々、NSXの開発に携わっていた元さんが言うんだから間違いないと思いましたし
「サスガ!ホンダ!!」と、その時は嬉しくなりました。




ぶっちゃけ「昔のニッサンが良かった」なーんて言いたくないです。
ただこのM9Rエンジンが、確かに昨今のディーゼルを取り巻く、悪いイメージを払拭するだけの
一石を投じる存在になったのは確かだと思います。

そして、そのバイク友達の営業談ですが、
今後、エルグランドやセレナといったクルマにもクリーン・ディーゼルエンジンの搭載を検討している
そうらしいですが、M9Rエンジンを載せるのではなく、日産が昔それらのクルマに乗せていた
ZDエンジンであったり、YDエンジンであったり、そういった素質の良い日産がかつて造っていた
エンジンを載せるとのタレコミがありました。w


壊れず、クリーンで、楽しくって、燃費も良い、そんな夢のようなディーゼルエンジンが乗る日は近いかも・・・。






って、
そんな風に2OGTを運転して感じたんですわ。(*´ω`)
Posted at 2008/09/23 01:19:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2008年09月19日 イイね!

【(・'ω`・)】念願だった2OGT

【(・&#39;ω`・)】念願だった2OGT

今日も2OGTに乗ってきました♪w



「え!?連日?(;´Д`)?」って言われそうだけども
昨日乗った2OGTのトルクの違和感を払拭したかったのと
別のディーラーの試乗コースを走ってみるコトによって
違った発見ができたらと思ったから。



しかし発売直後の週末というコトもあり、2OGTが本来のお店になく市内の青舞台を4個所も巡った結果、午前中で50kmも走行するコトに成功したのはナイショ。w




今日の朝、朝メシをモゴゴモと食べながら、今日は何して過ごそうと考えた。
青崩峠にアタック?!」(・∀・)
って考えるも、夕方から用事あるコトを思い出して泣く泣く断念。ww



そう、最初は軽いノリだった。ww
だから週末になると途端に幹線道路の流れを悪くさせる大衆車に嫌気MAXになっていたし
こんな気持ちになるんだったら、家でマリオカートやってた方が良かったなどと
軽~く、「今日も試乗しよう」などと思うんじゃなかったと後悔していた。('д`)


と、その時だ!!










あ、2OGTだ!
(*゚ω゚)ポワワ




目的のディーラーの近所で目的の2OGTと遭遇。序盤からイー感じだ!(爆
テールゲート右下で煌かしく輝いている(プリウスのそれと似た)2OGT専用エンブレムと、
売名行為とも思える「クリーン・ディーゼル」のサイドデカールが通常のエクスでないコトをハッキリと
主張しているし、デカール貼られてる時点で「乗り出し375円のクルマ」って感じがしない。www



しかし運良く信号のタイミングで2OGTの後に着けたんですが、その後の信号発進で
2OGTを試乗していたお客さんが「氏ねー!」と言わんばかりにアクセル踏む。www
>(C)石油王。w




まさに外道。(イミフw



しかしエキゾーストパイプから黒煙の一つも出てないから、その黒煙を嫌ってディーゼル車の後って、
信号では特に(バイク乗りですら)止りたくないモノ。
それなのに、このエクスはそうではなかったから、「加速」と「黒煙の皆無さ」に関心しました。




しかし、(平気で新車の時からフル加速されちゃってるであろう)
試乗車下がりの中古車だけは買っちゃダメだとも思いますた。www




 *         *         *


昨日、その2OGTで感じた「違和感」とは2速発進のギクシャク感。

いや、3.5L並のトルクを体感したくてワザワザ2速で発進したワケでは決してなくて
交差点などで左折するって時、4速で交差点に進入、ヒールエンドトーで3速に入れてエンブレを
掛けつつ曲がり、クラッチ切って迷った挙句に2速ギアで加速する!って時に、ハッキリとした
ギクシャクが存在するんですわ。

0発進に近い速度域だと、ヒドイとエンジンストールします。
だからクラッチに悪いと思いながら、ギリギリのところで半クラ領域での発進をするんですが、
同乗者にしてみたら、不快この上ない挙動。

そして、その後の加速も、決して鋭くない。

左折の巻き込み確認をするなら、1速でシッカリ落とせば無問題なんでしょうが、
3.5L並のトルク(ry

・・・。
そんな先入観にプラスされているのは、日頃から漏れのラルゴが1800ccのトルク18kgmな割に
ちゃんと2速発進がちゃんとデキるからなんだと思う。

そういったクセで1速に入れずに、クセで2速で曲がってしまうからなんだと思う。


それだからクロス化された6MTもあって、シフト操作はそれなりに忙しい。
2速から4速へと言った手抜きシフトをすると2000rpm以下のトルクは意図的に殺されているから
トルクが落ち込み加速しません。


しかし、タービンが回り出したら「GT」を名乗るだけの速さ、チョットした爽快感があり、
それまでの葛藤が発散されるといった加速をしてくれます。

そしてエンジンの奥の方に配置されているタービンの作動音が心地良く「その気」にさせてくれます。

ただ、試乗車であるというコト、回さなくても加速できるというコト、ディーゼル特有のエンジンの重さも
あって、上までキッチリ回そうという気分ではありません。

そして、ガソリンエンジンに比べてエンジン重量が増加されたモノによる功罪なのか、
バネレートが高いサスになっているのか、乗り心地が悪いという意味ではなく固めの印象。


それ故、回頭性が悪い意味ではなくモッサリしている印象。硬派。
このモッサリ感はハイスピード・ワインティング路での旋回性にどう影響するんだろう?
モールモード4×4iシステムによってアンダーステアはキャンセルできるんだろうか?

35kgmのトルクを受け止めるために増加されたクラッチの重さに関しても、
基準となるエクスのガソリン6MTよりも確実に重たくなっている。


アイドリング中のディーゼル特有の「カラカラ」って感じはそんなに気にならないが無音状態だと
チョット耳障り。オーディオなどを上手く活用したいし、6スピーカー化された意図はそういった意味だ
とも思えた。

それ故、オーディオレスの試乗車ではない。
ただ決して、深夜の外出がキビシイというレベルではないが、控えておきたいと思うぐらい。
ちょっと微妙・・・。



そして2OGTを運転中ふと、tastukiti兄貴のコトを思い出した瞬間、
「この2OGTって、モーグル走行とかさせるとどうなんだろ?」
「ダート走ってる時、1速だと吹け切っちゃうってバヤイ、2速だとどうなんだろ?」
「2000rpmの回転域が使えないなら、やっぱりクラッチを酷使しなきゃイケナイんだろうか?」・・・etc


サスガにそういったフルに近い性能限界を試乗車で引き出す訳にはいかないし、
そもそも試乗車のフィールドは公道。

先にも言った、「オールモード4×4i制御によってホントにオーバーもアンダーステアもキャンセル」
できるのだろうか?

FRベースの古典的なフルオート・フルタイム4WDでならミラーバーンでもドリフトアウト状態でも
自分なら慣れている分、まだ挙動を制御できる部分ではありますが、
エクスのFFベースのオールモード4×4に、ドコまで信用ができるんだろう・・・。
そんな先進的なエクスを100パー信用して良いんだろうか?

それこそ、スキーシーズンに豪雪地帯でエスクを試乗させてみたい気分。
敢えて言うなら、ミラーバーン路の2WD状態ってどういう挙動してくれるんだろう・・・?
一気に限界が来るんだろうか?それとも??


   *       *       *
「電子制御スロットルのモッサリ感をキャンセルしたい!」って人って多くはないんでしょうか?
コレだとスペックと、スポーティーという謳い文句が一人歩きしているようなモンですが

このM9Rを運転して同じように考えてくれる人が、少なからず居るのならば
新発売のクルマだから、キャンセルされた社外チューンドROMが出ないだろうか?
もう少し強烈でイイ。つか、黒煙上等。(爆


というのもM9Rのポテシャルってあんなモンじゃないだろうし、
YDやZDエンジンではなく何故にエスクにM9Rを載せたんだろう?とも思います。

黒煙の吸着フィルターDPFの再生制御にも、いささかパーフェクトとは思えない。
エンジンオイルも専用品で、5000km毎の交換で7Lを越える容量。


街乗りには向かず、郊外や高速などで運転しやすい印象なので、
どっちかと言えば、2OGTって乗りにくい。ジャジャ馬って意味ではなく、ホント悪い意味で。




とりあえず価格差70万円を埋めるだけの具体的な理由が無いなぁ。
Posted at 2008/09/20 17:04:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2008年09月19日 イイね!

【(*´∀`)】念願の20GTに

【(*&#180;∀`)】念願の20GTに
念願だったエクスの20GTの
試乗に成功しますた!



走行距離20kmのバリバリの新車。w
(ぶっちゃけ営業ですら乗ってないらしいw)


ブツけてキズモンにしないように、気を付けるとですよ!ヽ(^ω^)ノ
>やっぱりのむけん風w



それで気になるドライブインプレッションですが、短い区間で、全然馴れてないエンジンだったので
フルに振り回せたワケではないので、


M9Rエンジンについて、どう表現しようか迷っています。


と言うのも、良くも悪くも言えるから。(ぇ




ぶっちゃけて言いますね。
聞えてくるエキゾーストノートや、手に伝わってくる感覚ってのが
友達が乗ってる「最終型いすゞ・ビックホーン」の5MT車に感覚が近かったんですよね。


そりゃそうですわw
コモンレール・ディーゼルのMT車なんですから。w



それとメーカーが謳う「スポーチー」についてですが捉え方に左右されると思います。
というのも、私のC22ラルゴでしか味わえないスポーチー度と
母親の70スープラでなければ味わえないスポーチー度と
ZD積んだR50テラノでなきゃ味わえないスポーチー度と
T31エクス20GTが味わえるスポーチー度って、微妙に違うと思うし、微妙に表現も違うんですよね。
運転した人それぞれが、感じること、評価などが違うとは思うんです。


だからZD積んだR50テラノより感動したか、って言えば
決してテラノ程の感動はしなかったし、20GTを運転してても「テラノの方が良いなぁ」って
感じちゃう残念な漏れが居ました。


トルクフルかと言えば、2速発進といったシチュエーションだと、そういった面ではシビアだったし
強烈な楽しさがあったのか?と言えばそういのは薄かったなぁ、、、。


でも確かに良いクルマでしょう。
ただ、テラノほど強烈な購買意欲をそそってはくれませんでした。
もっと言えば、テラノと比較するコト自体、ナンセンスなのかな・・・。


しかし、肝心の母上様のインプレッション次第なので、
私の評価が△だろうが、母親次第な部分です。


あとは営業にお願いしてある、高速道路でのドライブインプレッションなどを重ねるコトによって
このエクスの20GTが我が家において長年、付き合っていけるであろう相応しい相棒であるか、
400万円近いオケネを出してまで購入するに値するクルマなのだろうか、
厳しい目と、妥協のない感覚でもって見定めていきたいと思っています。
Posted at 2008/09/19 12:34:32 | コメント(8) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

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「クーガを購入するまでに http://cvw.jp/b/160588/41542392/
何シテル?   05/30 02:02
動機と理由があれば、片道400kmセローでツーリングしたり、ふらっと飯を食べに三重県まで行っちゃったり日曜日の昼まで白馬でスキーやって、そのまま寝ずに翌日仕事に...
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