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2008年11月19日 イイね!

【(;´ω`)】ビッグホーンか、テラノか、、、

【(;´ω`)】ビッグホーンか、テラノか、、、
オレ、ラルゴに前回、
いつ燃料入れたっけ?

たぶん2ヶ月前ぐらい。(*´∀`)?

そんな感じで御座います。ww
まだガソリン1/4残ってるし。




最近、桃花さんから譲ってもらった石油王のビッグホーンを譲って貰って、
そのビッグホーンに乗ろうというのも、視野に一部に入ってきました。


と言うのは、テラノ探すの疲れた・・・。
(。´Д⊂)




しかし、実際にテストドライブした直感で選ぶのならば
やっぱりZD積んだR50テラノです。

ダントツです。
どんなクルマにも負けない「テラノは私の生活を豊かにしてくれるクルマ」だという強い実感でした。

そんなテラノなら車検3回は軽く通せるぐらいのガッチリとした愛着を持つことができるでしょうし、
実際、今のラルゴの1800ガソリンターボエンジン搭載モデルのATミッションを載せてある
ラルゴを試乗した際、「あ、オレが乗るクルマはコッチだったな」とまで見切ったモノでしたし、
その選択は今も間違ってなかったと思うし、何もなければずっと乗っているつもりでもありました。

それに時々、四駆的な要素でもってラルゴを使う両親としても
決して、両親としても悪くは言いません。


ですので、今回も自分の直感を素直に信じてみようと思います。




 *      *      *


一方ビッグホーンは「できたら私が乗りたいなぁ」と思うんですよ。
とうかテラノに限らずSUVとしても探している私の前にやってきたクルマなので
こんなキッカケを大切にしないのは野暮だとは思うんです。


ただ、ビッグホーンはSUV車という以前に、どうしてもいすゞというメーカーがそういう匂いを
発しているからだとは思うんですが、どうしても“トラック!!”と感じる部分は否めないでしょうし、
私には仕事で現行エルフを運転をしている手前、イスズが本気になって作ったクルマとは思えないし、運転中、ずっとその現行エルフの載ってるエンジンの静かさなどと比べちゃいます。

それに、ハンドリングが絶品で、比較的効いてくれるブレーキ性能比べちゃうと、テラノはよっぽど
乗用車してると思ったけれど、しかし、そんな次元の不平不満よりも
ビッグホーン買ったら車検3回なんて言わないんでしょう。
部品が出続ける限り、乗り換える理由はないでしょう。

たぶん、ビッグホーンなら飽きないんだろうなぁ、って感じました。
根本的に、テラノとはチョット違うんですよね。



そして先日、浜松の中古屋にある同年式のビッグホーンを母親と検討させてみたら
母は「これぐらいの大きさなら運転できるね」とも言って退けましたし、
「トラックなんでしょ?だったら4WDのトラックみたいなノリなんでしょ?」とも言ってましたし
「ちょwwwシフトノブ遠すぎ!」とも言ってましたが、

母は「ビッグホーンなら乗ってもイイよ」とも言いました。
しかし、そんな母にZD積んだテラノを乗せてみたら気は変わるハズ!
>母は99年夏、テラノの試乗車には乗っていないw



乗用車みたいなSUVを買うか、
トラックみたいなSUVを買うか、、、、、。w


困りましたわ。(爆
Posted at 2008/11/19 17:11:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | 雑想 | 日記
2008年11月19日 イイね!

クルマについて、うだうだ論・・・。

クルマについて、うだうだ論・・・。←ココまで行くんじゃないか?
って思ってました。

今回は、クルマについて書いてたら
思いのほか、ストレートに自分の気持ちが書けたので
うpしてみました。


お暇でしたら、お付き合い下さい。



トコロでエクストレイル2OGTだけど、全く売れてないですね。

例え1部のマニアでエンスーな方に、バカ受けされるようなモデルでもアリだと思うんですね。
少しでも「あのエクスすげぇよ!」って声、オレは少しも聞かないし、ディーラーでもATが無いって
時点で私の知ってるディーラーでは1台も2OGTのオーダーが入らないというトコロも数点あります。

というか、個人的には工業的にアレは当てなきゃいけなかったモデルだと思います。
満を持して投入したモデルの完成度が、あの程度だったとは正直ガッカリだったし、
いつもの日産の悪いクセだなぁー、とも思いました。


もっと言えばワザワザ2OGTの発売を待つモノでもなかった。
乗り出しの値段もそうだし、日常に使えるクルマとしての完成度はやっぱりガソリンモデルが一歩上のような気がするし、やっぱり2OGTはM9Rエンジンをチョット無理ながらも載せたような形跡がある。



友達の営業のトコロで買って、営業成績に貢献したかったが
好き好んでウダウダと欲しいクルマを探すなんて面倒な作業をしたくなかったし、待ちに待った
2OGTで終りにもしたかった。実際、いろんな営業と駆け引きするの疲れた。ショボーン(´・ω・`)


それにメインで乗ろうとしていた元スープラ乗りである母に
「もし、2OGTが期待通りか、期待以上だったら買ってた?」と聞いてみたら
「当然でしょ。( ゚ω゚)」という回答でした。
 
というのは、あれだけの狂暴なクルマをアシとして乗る母としても、充分にクルマとして
決して工業製品としてはなく、あのエクスが私生活を満足なモノにしてくれるか?といったら
決してそうではないという気持ちの現れだとは思うし、

実際、私も2OGTの試乗は4回も重ねたワケですが、あれだけ乗っても微塵も私に必要とは
思えてはきませんでした。ぶっちゃければ欲しくない。(爆


というか、あのクルマを「スポーティー」だと括る理由を僕に教えて欲しいです。

仮にあのグレードがスポーティーカーだと言い張るんなら、
少し強引ですが、私のラルゴはどうでしょうか?
一応はS12シルビアのエンジンが乗ってますよね?それに5速MTですが?( ̄・・ ̄)


なんか、この残念さは東京フレ●ドパークの最後のダーツコーナーで、残り1本のダーツで
まだ「たわし」当てちゃうならまだしも、的に当たらなかったとか、届かなかったみたいな
オチの無い残念さが残る始末。

ぶっちゃけ、10年後にあの2OGTが熟れた値段になったとしても
個人的には買うことは無いだろうと思いますし、それなら水平対向ディーゼルに興味を向けてみたいと思います。

トコロで最近のクルマって、工業製品から家電製品的な便利さばかり追求してないかな?
なんか炊飯ジャーと同じような"便利"の括りになってるような気がしてしょうがない・・・。

と言うのは、漫画「D-LIVE」の斑鳩君じゃないけれど、なんか今のクルマ達に
漏れは魂を込めるコトはできないし、クルマから伝わってくる空虚なインフォメーションに興醒めするし
きっとそんなクルマ達も、乗り手達の期待に応えてはくれないんだと思う。

いや、燃費とかじゃなくってね、、、。
もっとこう、根本的に違うな、って思うんですよねぇ。。。


 *    *     *


それが唯一残ってるクルマが、実はコペンだったんです。
コペンは軽自動車にしたら高価だし、究極に手間が掛かるクルマだし、不便だし、荷物も積めないから、人にススメられるかと言えば決してそうではないし、そういったクルマでもない。

コペン欲しい人は、ススメなくても買っていくんだと思う。
(だからってダイハツとしても値引き上限2万円なんて暴挙はしてほしくないが)


あのコペンはオケネのない連中と括った会社のクルマであったとしても、
ショボイとか、作りが甘いと思われがちな軽自動車に、一石を投じるモデルではあったとは思う。

所有するだけの満足感はあるし最近、クルマが求める見た目の豪華さなどもないが、
ステイタスとか、そんな小さい概念を超越するだけの価値が、コペンにはあるとは思うんです。


そしてダイハツも専用のラインを設けて、人の手作業によって創り出されてるコペンは
企業としては採算度外視で発売しています。


だったら自分たちユーザーは、コペンの購入はその心意気を買うようなモノでもありますが
99年、東京モーターショーで出品されたコペンのショーモデル「KOPEN」をみた私達ユーザーは
ダイハツから提案された、これからの軽自動車しての夢を、そこで見ました。

しかしショーモデルの多くが市販化されるコトはない中、その後、市販を前提にしたモデルが出品され、市販化されるや否や、多くの方面から絶賛を受けたのは記憶に新しいと思います。

というのは決してモーターショーモデルで終らせるのではなく、ユーザーには見せるだけの夢で終らせるのではなく、軽自動車のメーカーとして、ユーザーに叶えてくれる夢として見せてくれるのなら、だったら自分たちもチョット無理してでもコペン買おうと思って、私と母は買っちゃったんです。(爆

それはつまり、エクストレイルのガソリン6MTモデルの購入を諦めるというワケなんですが、
実用で使える、便利さを追求したクルマとしてではなく、
素直に「クルマとして欲しい!」「運転してて楽しい」と思ったクルマを買ってしまったんです。


結果的に、様々な制約(ウルサイとか荷物載らないとか、荷物載せたら屋根あかないとか)
ありますが、ホントにコペン買って良かったさえ思います。

とっても不便で、お世辞にも世間的には良いクルマとは言えませんが、
200万円なんかでは買えない夢がギッシリ詰まったクルマなんです―。


追記:
このままだと日産車乗りが自社を批判してるようなニュアンスになってしまいますが、
決してそういうのが狙いではなくってね、過去にニッサンが作ってきたクルマ達が
あまりにも濃いのか、それともこんな荒んだ世間のせいなのか、
今のニッサン車って、ニッサンが本気になって作っているとは到底思えないのね。

R32スカイライン作った時、僕は幼心に大きくなったらオレもこんなクルマ乗りたい!
ってクルマがニッサン車には多かったよ。

VG30と5MT積んだ2ドアのD21テラノとか、
R32スカイラインのGT-Sとか、
C22バネットラルゴのグランドサルーンとか、、、。


ニッサン!もっとガンバれ!!

OEMされた軽自動車ショールームに並べてんじゃないよ!
Posted at 2008/11/19 16:35:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | うだうだ論 | 日記
2008年11月18日 イイね!

【(。´Д⊂) 】木蘭の涙

【(。´Д⊂) 】木蘭の涙ラルゴを手放す前だからこそ
このブログで伝えたいことがあります。

 *    *      *

以前、ラルゴで走行中に発生するあの激しい異音をどうにかしよう、直してくれる整備屋さんを浜松市から比較的近いトコロで探そう、と困っていた時期があったのは、みんなご存知だと思います。


しかしあの時は、ただ修理代のコトを考えて修理を躊躇ったワケでもなくて、

「このまま直しても大丈夫なのか?」
「本当に直るのか?」
「というか、一体ドコが壊れてるんだろう??」
「ダメになった部品、ちゃんと新品で出るかな?」


と、思ってもいましたし、
あの時は、幾らオケネ注ぎ込んでも直らないとさえ思っていました。


と言うのは、過去の経験からは想像を超えた故障で、自分的にも前代未聞の故障だったし
走行中にデフロックのインジケーターランプが点灯したり、旋回中に異音がするなんて
駆動系なのは分かっていたけれど、異音の原因が特定できなくて困っていたましたし、
あの時は、まさに疑心暗鬼でしたから、激しくラルゴの修理に悩んでいました。


というのも、闇雲に修理代を注ぎ込むのはカンタンです。というかそれは慣れました。(爆
完全に直るなら4,50万円でも修理代を捻出しよう、それを超えるならローンさせ覚悟して
いましたし、払っていく決心も当然ながらありました。


しかし、これまでの経緯、これまでの結果、これまでの故障から考えると
やっぱりラルゴはあの当時の日産車。オーナーに断りもなく壊れてくれます。

それこそ、完治させようと思ったらパチスロみたいに呑まれていくオケネは、必死になって
仕事して稼いだ大切なオケネなのに、吸い込まれていくというコトに現実味がなかったコトも
少なからずありましたし、私の口座から一気にオケネが無くなるコトにも、逆に『清々としていた部分』でもありました。ww


しかし、悩んでいたのはソコじゃなくって、
いい加減、修理に入れたりするのに疲れてもいたんです―。


必死になって「ラルゴのある生活」を守ろうとしていました。
しかし、必死になり過ぎてもいましたし、自分のキャパや努力を持ってもスグに解決、克服ができず
自分の限界と不甲斐なさ、そして悲しさだけが、私を絶望に包むには充分なモノでした。


と言うのは、実はアノ時は、動くクルマと使えるアシがラルゴしかなくて
私の通勤はラルゴに頼っていたので、乗れば乗る度にガタガタ言う異音が悲しくもなっていたし、
そんなクルマで乗らないと仕事に行けない悲しさもあったし、
仕事に疲れても、肝心のラルゴに乗って帰っていても癒されもされなかったぐらい―。


でも、叶うのならばと、あの当時は「私はラルゴに乗って居たい!」と思い続けてもいましたし
その気持ちは、誰よりも強く、熱かったモノだと自負させしている部分でもありました。




しかし、どうすれば直るんだろう・・・。
ショボーン(´・ω・`)



    *       *       *

そんなある日、特別仕事で遅くなっちゃう一日があって、次の日は確か休みだったと思います。

頭のOHでも必要なんじゃないか?と思うような上司の失態を埋めるために、
その日は身が擦り減るような思をしながら、時刻は軽く深夜2時になったときに、やっと仕事が終わり
ボロボロの体になりながら、私はラルゴのシートに身を埋めて、自宅に向かって帰りました。

しかし「いい加減、ラルゴをどうにかしよう」と、異音が出るラルゴを運転しながら強く思いました。
というのは、修理を諦めたときに廃車というコトを睨んで「自分の中にラルゴを廃車にする決意はあるか?」と思ったのも正直なトコロです。

ですので浜松のとある場所にある、夜景がバツグンに見える場所で止めて、ホント誰も居ない中、
これからについて考えようと、長期戦に備えてマックでテイクアウトしてきた大きめサイズの
レギュラーコーヒーを飲みながら、何気にFM聞こうかと、ラジオのスイッチ入れたとき、

思いがけず、この曲が流れたんです。。。


このピアノのイントロの入り方は、私の好みだったし、あの時の雰囲気に合っていました。
しかし、この曲が尚更、知っていた曲だと分かったときは驚きましたし、
「このタイミングでこの曲ですか!!」と、割れながらナイスなタイミングに驚きましたし、
「この曲が入ってるCDは買おう」とも即決していたぐらいでした。w




が、私には木蘭の涙の歌詞の影響力の方が大きく、
「いつまでも側に居ると言ってた。あなたは嘘付きだね。私を置き去りに。」
という歌詞が、妙に心に刺さった。





その曲を聞きながら、私が今のラルゴを手にした時の初々しい気持ちを思い出したりしていました。









「修理屋さん探すの、もう少しガンバろう・・・。」




それから、スグでしたね。
トランスファーOHなんてやってくれる上に、ボラない整備屋に巡り合えたのは。ww






で、私の携帯には、アノ時聞いた木蘭の涙が入っているんですが、不意にこの曲を聞いたり
ニッカウヰスキーのCMソングとして聞いたりすると、
ハッとしたように、あの時あの瞬間で悩んでたコトを思い出したりしています。




今となれば、総てが良い思い出だったし、あの時の苦労も、これからの礎とおもなる経験にもなるだろうし、あんなラルゴであっても、それにチャント面倒見てくれる整備屋が近所にできたというのが最大の収穫かもしれません。

これからもラルゴが故障したって、その整備屋にお願いしちゃえば
無理な整備もやってくれるでしょう。



  *      *      *



だと言うのに、私は来月、ラルゴを手放します―。
今は手放すコトになったコトを後悔しています。
どんな魔法に掛かったら、こんなコトになってしまったんだろうと、嘆くコトもあります。


自分でも、剥がれたラルゴへの気持ちを戻そうとしていますが、
どうやっても戻りません。


親しくしている友達には各々にメールしましたが、
故障でも諦めなかった私に、あんな事を言ってサヨナラするキッカケ作った方を、私は許せそうにありませんし、例えそれを許せる時が来たとしても、二度と忘れるコトはないだろうと思います。




ただ、好きなままラルゴが降りれるのならば、
私は、耐えようと思います。


2008年11月18日 イイね!

【('д`)ノ】アノ日の出来事・・・。

【('д`)ノ】アノ日の出来事・・・。ティザーキャソペーソにして放置してたネタを
今日は、世間の明るみ晒してやろうと思って
ブログを書いてみました。w


というのもこの日、成田に向かう明日に備えてコペンにスープラから剥いだETCを取り付けて
自動後退さんでセットアップをしてもらおうと
朝からガンバってました。

といのも、最初はセローでと思ったのですが、天気予報も「概ね天気良くない」と言っていて
30%ぐらいはセローで行こうかと思ってましたが、無謀にも突っ走る私を静止させようと
親が半ば強引にコペンで行きなさいと命令してきたので、そこで強引に行く理由ってのが
自分にもあまりなかったので、おとなしくコペンで向かう準備をはじめたんです。


なので、日の出直前ぐらいから作業開始して、7時前にはコペンにETC取り憑け完了させて
そのままコペンを親を職場に届けた後私もコペンで出社して、お昼休みの時間に会社を抜け出して
自動後退さんで「チト高いんじゃないの?」的な2650円というオケネを支払ってセットアップ作業を
お願いしました。


そして、ETCを自分で取りつけたコトがある方ならお分かりだと思いますが、ETCのセットアップ作業というのは、ETCカードと同じようなセットアップ情報を書き込んだデーターカードをETC本体に読ませて記憶させるだけの単純な作業なので、混んでいなければ作業的にはモノの1,2分で終了するモノ―。







しかぁぁし!!
ココで問題発生!!





自分のETCカードは読むのに
セットアップカードが読み取りエラー。





確かに以前、スープラでも一度だけETCカード読まないという不具合はありましたが、
その時は、再びETCカード再挿入したら読んでくれたので、ETC使えたのですが、
ココに来て、こんな最悪の不具合!




そんなの有り得ねぇー
だろぉぉぉー!!
・゚・(ノД`)・゚・。




でまぁー、この手の客「DIYで作業しておいて、持ちこみセットアップ」というオートバッ●クス的には
迷惑な客ではあるのは承知の上だけれども、その時の店員のオネーさんが
言わんでもイイようなコトをズカズカとのたまってくれちゃって、かなり凹りますた。(爆


で、余りの物言いのヒドさに?私もかなり落胆しちゃうわで「もうオレ、明日このコペンで
出掛けるのヤメるわ」とまで言わせたダメっぷり・・・。


朝の肌寒く眠い中、7時までの限られた時間内でタイムアタック的にETC取り付けて、
あと40分ぐらいで事務所に戻らなきゃイケナイって言う状況下で、2625円まで払って、
セットアップ不良だったからってその2625円も返って来ないから、この本体を捨てて
この場でETC買えって言うんですか!!・゚・(ノД`)・゚・。



確かに、オネーさんの言ってるコトも至極妥当な話なんですが、それを今、そんなヒドい言葉で
言わなくても良いような気もしたし、今朝からの努力って何だったんだろ?と居た堪れない
気分になり、サスガにショボーン(´・ω・`)とした私を見兼ねたのか?上司と思しき方が
間に入ってくれる始末で、妥協案を提示してくれました。(爆



で、メーカーに解決策を聞いても回答不能として、修理しますか?という返答だったのですが
そのETC外して云々しちゃうと、結局は本体を買いなおしちゃった方が安価だし
早く済むというコトになり、先ほどのオネーサンのコトもあってか?それとも
原因を究明したかったのだろうか?


「この場でETC買ってくれたら取り付けタダでやりますよ?(*´∀`)」と、妥協してくれた上に、
「あまりにもヒドいんで、セットアップ料も勉強させていただきますよ」って言ってくれたので
思わず、その場にあったコレをクレカで買っちゃいました。ww





ETC本体、
オケネ払う機械、
新品で買いましたよ。
1万円で!('д`)ノ




結局、オートバックスさんにコペン置いて、オートバックスさんのレンタル自転車で
事務所に戻って、終業後、コペンを引き取って帰ってきたのですが、

曰く、取り付けの不良や、アース不良といった作業ミスなどもなかったらしく、
外したETCと取り付けたETCのメーカーが一緒という理由で、既存の電源ハーネスは流用しました
というコトで、結局、あの不具合は本体の不良なのか、それとも
ミラTR-XXからスープラ、そしてコペンに取り付けマワしたのが原因ではないだろうか?
というのが推測できる原因ですが。




しかぁし!それだけでは終らない!!
帰ろうとした私に向かって
サービスの方が大声で・・・・!!!




お客さん!
ストップランプ左側切れてますぅ!






orz









直してもらったよ。
('д`)ノ

Posted at 2008/11/18 16:37:27 | コメント(9) | トラックバック(0) | スープラ・母親・コペン | 日記
2008年11月16日 イイね!

【(;´Д`)】生活四駆

【(;´Д`)】生活四駆




←ハブシールがこんな状態。
 そりゃぁ、異音も出てくるわ。w






唐突ですが、私のラルゴは、これまでアスファルトの上を走るだけに留まらず、
年中、林道や砂浜、大きな砂利が転がる河川敷などを走らされたり、
冬になればミラーバ―ン路でカウンター充てて右折してみたり、それはもう、立派な生活四駆として
重大な役目を果たしていますし、そんなC22ラルゴにセンターデフロックの機構がなければ、
普通のワゴンが諦めていた週末は叶わなかったぐらいでした。w



そこで今回、ハブシールから異音が出るようになってきたので交換したワケで御座いますが、
黄色で囲ってある"あの切り欠け"って、なんのために設けられてるんだろう?(・ω・)ニュモ?


きっと排水のためとか、溢れたグリースを流すためなんだろうけども、
逆を言えば水や泥、ホコリなんかの進入を容易に許してしまうんではないだろうか??
何のタメにあるんだろう??(*´∀`)?



確かにC22ラルゴは生活四駆です。しかし、少なからずダートを走るという想定もされてるみたい。
というのも、GNC22ラルゴの渡河能力テストなんて絶対に日産ではやってないだろうし、
そんな使い方を前提にされてるなんて想定はされてはないだろうけども、

C22ラルゴのサービスマニュアル上には「このハブは渡河後は必ずOHしてください」と書かれて
るぐらいだから、少なからず、そういった「ダートを走らざるを得ないシチュエーション」を想定して
いるんだと思うし、取り扱い説明書にもスタック時の脱出方法なんかが書いてあるぐらい。

ただねー、取り説に書いてある「前進とバックを繰り返して、その振り返しを利用して脱出しろ」って
あんまり現実的じゃないと思うんだよねぇ~。(;´ω`)




スタックしたら
ラルゴ置いて帰るんでしょ?

確か・・・。(爆




実はウチの母がラルゴを通算2回、親父が1回、オレが1回ほど
ラルゴをスタックさせてるのはナイショ。w

幾らデフロックさせても対角線スタックさせたらダメですな!(爆

プロフィール

「クーガを購入するまでに http://cvw.jp/b/160588/41542392/
何シテル?   05/30 02:02
動機と理由があれば、片道400kmセローでツーリングしたり、ふらっと飯を食べに三重県まで行っちゃったり日曜日の昼まで白馬でスキーやって、そのまま寝ずに翌日仕事に...
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