青シル号ってなんなんだ？？？

本日遅番でのお仕事。

出勤時、事務所に入った時言われた言葉。
「青シル」＝「近所迷惑なクルマ」

そんなことを言われたとき、母が言っていたある言葉を思い出しました。
「暴走族みたいなクルマ」

暴走族みたいって･･･（泣
暴走族のクルマとサーキットで走るクルマはぜんぜん違う。

やっぱり、何の興味の無い方々は、ちょっと派手でマフラー音が大きいと、なんかすごい変な目でみてしまう。

暴走族の方々の乗る車って、私が思うに･･･、車高が低いのは共通していますが、エアロでバシッと決めていることが多いがイカつい感じを、ぷんぷん匂わせていると思うんですよ。

一方、サーキットで走る車って、車高は低いがエアロはコンパクトにまとまっていて、レーシーな感じが前面に出ている感じがします。

でも興味が無い人には、派手なクルマは全部一緒に見えてしまっている。

でもですね・・・、「近所迷惑なクルマ」の話に戻すと、否定できません・・・（そりゃそうだ）
帰りにゲートを閉めるとき、アイドリング状態で外に出るのですが、本当に近所迷惑な音を放ってました。

明日から青シル号が札幌に戻るまで、歩いて通勤しようかなぁ・・・。
音の問題はありますが、何よりも走行会に行って、車内がそのまんまなもので、駐車場に停めて、車上荒らしにでも遭ったら・・・と思うとぞっとします。盗られちゃまずいものばっかり入っております・・・。

まぁ起きてから考えても遅くはないか・・・。