青シルぷれっさ（仮）のブログ一覧

現在、札幌に出張中のミラは、先日高速道路でとまった のと同じ原因でまた故障したらしい。

原因は聞いてはいないのですが、特定できたので部品を購入して、クルマは直ったようですよ（＾＾)V

本日遅番でのお仕事。

出勤時、事務所に入った時言われた言葉。
「青シル」＝「近所迷惑なクルマ」

そんなことを言われたとき、母が言っていたある言葉を思い出しました。
「暴走族みたいなクルマ」

暴走族みたいって･･･（泣
暴走族のクルマとサーキットで走るクルマはぜんぜん違う。

やっぱり、何の興味の無い方々は、ちょっと派手でマフラー音が大きいと、なんかすごい変な目でみてしまう。

暴走族の方々の乗る車って、私が思うに･･･、車高が低いのは共通していますが、エアロでバシッと決めていることが多いがイカつい感じを、ぷんぷん匂わせていると思うんですよ。

一方、サーキットで走る車って、車高は低いがエアロはコンパクトにまとまっていて、レーシーな感じが前面に出ている感じがします。

でも興味が無い人には、派手なクルマは全部一緒に見えてしまっている。

でもですね・・・、「近所迷惑なクルマ」の話に戻すと、否定できません・・・（そりゃそうだ）
帰りにゲートを閉めるとき、アイドリング状態で外に出るのですが、本当に近所迷惑な音を放ってました。

明日から青シル号が札幌に戻るまで、歩いて通勤しようかなぁ・・・。
音の問題はありますが、何よりも走行会に行って、車内がそのまんまなもので、駐車場に停めて、車上荒らしにでも遭ったら・・・と思うとぞっとします。盗られちゃまずいものばっかり入っております・・・。

まぁ起きてから考えても遅くはないか・・・。

今日はどうもお世話になりました！！

今年まだ２回目のCMです。
そして、初めての一人立ちでした。みなさまホントお優しくて、心がホットになりました・・・。

今日は、到着前までどんよりと怪しかった空が、とうとう泣き出し、おてんと様ご機嫌斜めでの走行になりました。

私、まだまだ修行が足りなすぎで、なかなかすぐに結果を残すというのはできないもんで、
著しく変わるコースコンディションに、自分の走りをなかなかできずにいました。

走っていても踏めないし、ブレーキポイントやコーナリング、ラインもその都度ちがう。しかも、アンダーが出そうになるのをがまんしている。

５０分って、思ったよりも短く感じました。

そのなかでも、車は扱いやすくなっているのに、タイムは大した良くはなく、一番に、乗った後の自分自身の気持ちが納得いかなかったこと　が引っかかります。

まぁ、後半路面が乾いてきたことで、最初よりも恐怖感を持たずに、コーナーで「タイヤを潰す感覚、荷重移動ってこれなんだ！！」というのが少しずつ体で感じることができるようになってきました。

これが自分のものになることで、今のなんとなくコーナーの脱出で踏めなくて怖いな・・・という感覚がなくなり、ラインも普通にアクセルが踏めるところに修正しやすくなると思います。

ＣＭコースの同乗ってなかなかできないので、うまい人はどんな感じなのかというのを、リアルにはわからない。
だから、時間が掛かるかもしれないけれど、「機会を見つけてなるべく乗るようにして自信をつけなければだめですね」ということを永遠の課題として掲げ、ここを締めさせていただきます＾＾

一人立ちはそこそこ成功では？！自分で言うのもなんですが・・・。

遅番から帰ってきて、わざわざダーリンが届けてくれたシルビアにガソリンを入れ、洗濯をしながらみんカラ中。（ダーリンはまだ１時間前くらいに戻ったばっかりなので、現在蛇行中）

少し寝たら、いよいよ出陣します＾＾
１６インチネオバを履かせて、Ａ０３２Ｓタイヤを車に積んでます。

雨かな・・・？、ＣＭコースはドライで走りたい！！！

とりあえず少し寝なきゃね＾＾

２９日はＳＹＳＴＥＭ－Ｒ走行会にお邪魔いたします。

実はですね・・・（汗
サーキットで本格的に走り始めて３シーズン目にして・・・、初めて一人立ちします。
だいたいの準備は、ダーリンがやってくれるのですが、当日は来ません。仕事のため・・・。
ということで、巣立ちの日はこの日に自動的に選択されました。どうしても先月のウップン（仕事のためノーエントリー）を晴らすべく、参加したかったのでね。

タイムを出すために試行錯誤・・・、なんかよりも、初めてひとりで出かける経験の方が、勉強になると思います。
もしこれが成功したら、ひとりで走りに行けるようになれますね。
すべては私の気の持ち様。

いつもなら任せっきりが多いですが、今度は自分でサクサクやらないと、迷惑を掛けてしまいます。

ある程度の特訓は、喧嘩しながら受けてきましたけど、もともと鈍くさいタイプの青シル・・・orz
クラブマン走るよりも、ひとりで行く方が断然緊張します。
きっと私の師匠、心配で心配でしょうがないはず。

参加される皆様・・・、どうぞよろしくご指導をお願いいたします　ｍ（_　_）ｍ