磁石の力を借りて。零1000パワーネオ取り付け…13680km時

そんなに過度の期待はしておりません。

前車に取り付けていたパーツをしまっていたのを思い出しました。


訳あって倉庫を物色中に発掘。


勿体無いので取り付けてみることに。

確か当時新品で購入した際には10000円近くしたブツだったと記憶しております。


取り付けはいたってシンプル。

フュエルパイプに巻き付けるだけ。


効果はガソリン中の何チャラをイオン化して何たらかんたら…



忘れました(笑)


インターネットの力をご活用くださいませ。

取り付けのビスもありましたが、錆で茶色くなっておりました。


お得意の錆チェンジャーで黒錆化。


その後取り付けへ。

とりあえずの仮止め。



このパーツは意外に重量があります。

今回は燃料パイプというデリケートな部分故に、取り付け位置には神経を使いました。





…嘘です。


適当ですよ(笑)


ただ、やはりエンジンの振動で、パイプに影響してしまうのは避けたいですね。

かといって、あまりにもエンジンに近い位置では磁力が嫌な方向に影響してしまうのも困ります。


この辺りがベターでしょうか。

で、工具箱にあった結束バンドにて固定をサポート(笑)


いやいや、あらフォーの性格ならこんな感じですよ。



他の方の同様の磁力パーツのインプレを拝見しましたが、アイドリング値まで影響していると記載されているものもありましたね。


前車でも長年装着していましたが、エンジンの回転数まで変化したことはありませんでした。


取り付け後、アイドリングや町内走行(笑)で様子を見たのですが、何にも変化なし…。


逆に変化があった方が取り付け感があって良かったかもしれませんが…。




インプレは今まで通りの走行してからのお楽しみ～♪


決して期待が高いわけではありませんが…。


数値的な変化があると嬉しいのは誰でも一緒でしょうね(笑)



さ。

頑張ってね、ソリオ号♪