近況：タイヤ交換やらアンプ交換やら

整備手帳にはアップしましたが
https://minkara.carview.co.jp/userid/1618793/car/1979273/4985887/note.aspx
またアルトのサス交換をしました。




一緒にタイヤ交換しましたが、結局の所タイヤのおかげで乗り心地が極悪だったようです。



今回はDAYTONというタイヤにしましたが、ブリジストンのサブブランドのようなもののようです。
ブリジストン、サブブランドが多いですね。
確かDAYTON以外にも、SEIBERLING、FireStoneとか、色々ありますね。
FireStoneのFirehawkは使用したことがありますがDAYTONのDT30は初めてです。

今の所は好感触で、乗り心地もよくて腰砕け感もあまりありません。


そして、アルトのアンプを交換しました。
今まではSONYの Xplod XM-754HX　を使用していましたが、これまたSONYのXM-450Gに交換しました。


SONYのアンプはもともと比較的に安価な上、他のメーカーと比べると下に見られがちですが
（個人的主観ですが）かなりいい作りで、癖のない、ツヤのある音を出してくれると思います。
もともと安いのも幸いして（？）中古市場でも安価に手に入りますのでおすすめです。
割と安い機種でも安定してそこそこ鳴ってくれるので、迷ったらSONYのアンプを中古で入れるのもアリだと思います。

名機と呼ばれる、XES-M1、XES-M50やXM-7557のようなハイエンド機種は割とお高い（とはいえ、SONYゆえに安い）ですが、今回使用したXM-450GやXM-754シリーズなどは中古市場で5000円程度です。ハイレベルインプットやフィルタが標準装備されている機種も多いので、いたれりつくせりです。

SONYの宣伝みたいになりましたが、ヘタに色のつくアンプより、ストレートにアンプとしての仕事を全うしてくれるアンプとしてオススメです。