
2年ぶりに参加しました。
朝焼けが綺麗。風がひんやりと冷たくて寒い。
会場の姫路セントラルパークに到着して入場待ち。ここまで片道576km走って来たようです。
リフレッシュした足回りのおかげで乗り心地は良好。ただ、車線変更時のロールが大きくなった気がします。ハンドル切りすぎなのかな。
お久しぶりの人、初めましての人、こんにちは。
久しぶりにフロアマットマスターが降臨。
オリジナル品と復刻品を来て・見て・触って比較できるコーナーが注目を集めていました。
確かにカーペットの手触りが異なります。
復刻フロアマットが欲しいけれど、その前に新品のクランクアングルセンサーとイグニッションコイルも交換したくてまだ買えていません。
明るいところで見るのは久しぶり。M2のお二人は新車以上にピカピカ。
ボルト1本に至るまで、思わず唸ってしまうほど綺麗です。
今回のフロアマット展のテーマと同じく、時を超えてます。
会場内をぐるっと見て回ります。
確認したかったこのボルトは、やはり左右ともNA01-50-0Z2ですね。
砲弾型ミラーをつけるとこんな感じなのか。
クラシックな装いのワイヤーホイールもいいですね。
たまに某オークションに出品されているのを見ますが高くて買えません。
最近のホイールならスポークが反ったTE37が格好いいと思います。
これは「猛烈な」モデルなのかな。
専用キャビネットに小口径のユニットを組み合わせたという、山口さんのスピーカーシステムを試聴してみたくてデモカーの順番待ちをしていたら、そのスピーカーを装着しているohkawaさんのロードスターで聞かせてもらえることになりました。
特にあれこれ手を加えていないポン付け状態ながら、余計な誇張の無い自然な音が出ているという印象です。わかりやすいワイドレンジ感とか重低音は無いけれど、難しい加工無しでこれだけの音が出せるというのは他に無い特徴だと思います。
お会いした皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。
Posted at 2019/05/17 23:10:38 | |
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