
先月何度か休日返上した代わりに、少々お休みを頂き出掛けて参りました。
今回の行き先は広島。
市内のほか宮島、呉、尾道など言わずと知れた有名な観光スポットが多数あるところですね。
なのに実は夫婦共に通過した経験があるだけで、宿泊はおろかどこかに立ち寄りもしたこともないという・・💦
そりゃいかんのう。
(あ、広島弁のつもりです。)
ということでかなり遅ればせながらの初訪問。
まー本来は4泊以上は欲しいところですが、極々小規模な零細事業主にそんな余裕はありません。
なので場所を絞り王道の修学旅行コースで伺うことに。
ちな、今回は久々に新幹線で現地入り。
ご存じの方も多いかと思いますが広島空港だとアクセスが悪いのよね。
しかも梅雨時なので空路だと天候次第で遅延もありうる。
結局、新幹線と大して変わらんだろうと。
今回は全て公共交通機関利用、最初から行けます。(笑)
時間もあるので350ml×4本体制。
まずは新横浜までいつものアテでやり過ごします。
新大阪までなら焼き鳥か東華軒のシュウマイかの二者択一なんですが、
時間があるので両方行けます。
弁当は折角なので今まで食べたことのないものをチョイス。
まずは東海道新幹線弁当。
沿線のご当地食材と味わいをイメージして盛り付けたお弁当だそうな。
こちらは「春の九州TRIP味めぐり弁当」という長ったらしい名前の弁当。
広島なのに九州の弁当ってのもアレですが、酒のアテにもなる感じだったので。
海鮮系は現地で頂けそうだし、肉中心なのも◎
どちらもなかなか美味しゅうございました。
梅雨時ながら関東近県は薄曇り、時折晴れ間もある天気。
ただ、雲が多いので無理だろうと思ってたら富士山の頭が少しだけ。
まー家からも見えるんですけどね、やはり近くはサイズ感が違います。
浜松あたりまで呑んだり食ったり。
腹も膨れてうつらうつら、気づいたら京都過ぎてました。
新大阪、新神戸を過ぎると乗客もだいぶまばら。
今更ですがJR西にはまだ車内ワゴン売りあるのね~。
ただ、これも9月いっぱいで終了だそうな。
広島に到着、ここから広電に乗換えます。
昔を知る訳ではないので良く分りませんが新しくなりだいぶ洒落おつ~な感じ?
乗り換えも相当便利になったようです。
観光客的には以前のノスタルジックな雰囲気の方が嬉しかったりするんですが
地元の方のための足、文句は言えません。
紙屋町西で降り少し歩いた先が本日のお宿。
近隣の複合ビルや百貨店は休日ということもあってどこも賑わってました。
それでも東京のような無駄なごった返しはない。
程よく賑やかってのが良いですね~。
部屋の眼下には広島城。
毛利のイメージ強いですが歴代的には浅野家の方が長いようですね。
もちろん原爆によって倒壊しているので昭和の時代に復元されたものですが
お濠は往時を偲べる感じでしょうか。
まだ日も高いし、折角なので行ってみることに。
途中に池田勇人氏の銅像もあったのですが、頭の上に大きなカラスが鎮座。
もしや巣にでもしてるのかしらん?
危なそうだったので遠目に見てスルー。💦
天守は老朽化のため今年3月に閉城してます。
最終日は行列になったとか関東でもニュースでやってましたよね。
まー現存天守じゃないので外から眺めるだけでじゅうぶんです。
城址公園内にある広島護国神社。
こちらの大鳥居は戦後に出来たもの。
原爆の爆風に耐えた方の大鳥居は撮るの忘れちゃいました。
この後はひろしまゲートパークへ。
ここは旧広島市民球場の跡地。
ガチの野球ファンじゃないけど昭和世代な僕らには今のZoom-Zoomスタジアムよりこちらの方がずっと馴染みがありますね。
まー新スタジアムのお蔭でカープ女子が増えたみたいだし、それはそれで成功したのかなとも思いますが。
今は整備されてイベントとかに活用されてる模様。
ホームベースの跡地。
当時の面影をひっそりと物語ってくれます。
余談ですがGoogle Mapには何故かここを平和公園と勘違いしているインバウンドの口コミが多数。
そりゃ近いっちゃ近いけどね。(笑)
おりづるタワーは18時までなので明日伺います。
今日は下にあるみっちゃん総本店へ。
夕食なしのプランなのでここが今日の晩ごはん。
カウンタ席の端っこですがライブ感は楽しめます。
ちな、マヨのキャップはもちろん赤ヘル。
まずはえび肉玉子のそば。
う~ん、安定の旨さ。
・・ま、東京の店でしか食ったことないですけど。💦
広島焼きはボリューム感ある割に軽いのが良いですね。
広島菜としその和え物。
箸休めに丁度良い。
ご当地グルメのコウネ焼き。
関東ではブリスケになるのかな?
肉の旨味を感じます。
相方は世羅ワイン。
これも広島の地酒になりますね。
焼きそば玉子。
これもぶち旨い。
腹パンになったのでお会計して帰路に。
隣には夕暮れに染まる原爆ドーム。
被爆から81年、昔から変わらぬ佇まいは地元の努力の賜物。
遺構に賛否は付き物ですが、やはりシンボルとしての存在感は圧倒的。
向いのゲートパークにはこんな碑も。
広島も随分長いこと優勝から遠ざかってますねぇ・・。
僕らの世代で思い出深いのはやはり古葉監督時代かな。
かの鉄人の碑も。
さほど野球ファンでなくても我々世代なら知らん人はいないですね。
このあとは部屋に戻り二次会。
風呂入って日付が変わる頃に就寝。
翌朝も良い天気。
余談ですが手前の工事は三の丸歴史館とかいうのを建造してるところだそうな。
朝食付きのプランなので久々のホテルバイキング。
そうは言っても朝は低空飛行なので相方はこれでじゅうぶんだった様子。(笑)
こちらも目に付いたものをボチボチ。
右下はホテルが推してたあご出汁茶漬け。
要らんもん食べなくて済むのでたまにはホテルバイキングも良いもんです。
まずはおりづるタワーから。
最上階のデッキは窓がなく風も抜け気持ち良いですが、鳥よけのネットがちと眺望的に残念。
おりづるタワーはその名のとおり、折り鶴を折ってタワー内にあるおりづるの壁に投入できる仕組み。
千羽鶴のように鶴に願いを込めるという趣向かな。
折り方を教えてくれる広島弁のガイド動画もあるとのことで一応流してみましたが、結局BGVに。
意外に覚えてるもんですね~。
この後はスリル満点の投入口から投入して終了。
この後は平和記念資料館へ。
梅雨に入ってますが思いのほか天気良く、日差しが強くて暑い。💦
平日ということもあるのか、校外学習?な子どもたちとインバウンドばかり。
館内は当時の状況が克明に展示されていて初見でじっくり見ようとするとかなりの時間が掛かります。
一方で、我ら夫婦は何故か不思議に既視感が。
昔から色んなメディアで見て来たからでしょうかね。
子どもの頃、近所の床屋ではだしのゲンを読んだのが原体験。
あれは子供心に凄いインパクトでした。
その後の修学旅行で行った長崎でも心揺さぶられましたしね。
何にせよ、初見なら絶対にしっかり見るべき施設だなと。
オッペンハイマーが作りトルーマンがエノラ・ゲイに落とさせた代物。
推定14万人もの人の命を奪うという行為、どうしてできるのかね。
どんな言い分あるのか知らんがやはりこの愚行に大義名分はない。
つか、そもそも戦争に大義なんてものはないですけどね。
ここはずっと手を合わせたかったところ。
漸く来られました。
続いてはこちらへ。
原爆死没者追悼平和祈念館。
平和記念資料館と違ってこちらは随分とひっそりした雰囲気でした。
静かに考えるには良い施設なのかな。
ちょうど第一県女と呼ばれた女学校の生徒たちの企画展をやってました。
世が世ならきっと楽しい人生があった筈の子たち、それを思うとマジ泣けます。
その後は爆心地へ。
この上空600m、ほぼスカイツリー位の高さで炸裂した訳ですね。
当時の島外科医院、今は内科ですね。
さて、ここからは次の目的地に移動となりますがその前に小休止。
暑かったのでこちらで水分補給。
飲み物だけでは暑さが引かなそうだったので、何十年ぶりかのかき氷もオーダー。
瀬戸内レモンクリーム味。
美味かったけど結構なボリュームで食べきるのが大変でした。
こんなのをペロッと食べちゃう人ってマジ凄い。
クロークで預かって貰っていた荷物を引取り、
ここからアストラムラインに乗ります。
新白島でJRの山陽本線に乗換え。
JR西の在来線もだいぶ久しぶりです。
撮るのを忘れたのでJR西さんの画像を拝借。
主に中国地方に投入されているのがこの227系ですかね。
広島はやっぱ赤なのね~。
これで次の目的地へ向かいます。
長くなってきたので続きはその2へ。