pjgのブログ一覧

室内灯関係を対策品以外でLED化するとアリがちなのがゴースト点灯ですね。

僕もご多分にもれず、対策品でなかったので、案の定なってマス。ｗ

もちろん、周りが相当暗くないと判らない程度なんで、正直気にも留めてません。
持ってたテスタが見つからなくて測れてないのですが、見た感じでいうとせいぜい1mA以下しか
流れてないだろうと。仮に1mAだとしても、エンジン停止中なら約0.01W程度。
しかも、ボンヤリな性格なんで、ボンヤリも嫌いではないもんで・・。(^^ゞ

まーでも、気になる人は気になりますよね・・。

方法はごく簡単で、要は抵抗で消費してあげればヨシ。
しかも、予想ではありますが、LEDのどれか一つに上手く対策すれば、全部解消となるだろうと。
具体的には、LEDのどれかに並列で、適当な抵抗かましてやれば良い訳です。

ただ、並列となると合成抵抗の計算がやや面倒なのと、エンジンかかってる時と停止時で
電圧が違うんで、選択を間違えると停止時はオッケーでもかかってる時はダメ、なんてことも
考えられます。

まー使うのはどうせ1/4Wカーボンあたりで充分なんで、安いしいろいろ買ってきて試してみれば
良いんですが、点灯用の抵抗値とは違い過ぎちゃうから、流用できずちょっとバカバカしいです。

でもって、もう一つの手としてあるのが隠し電球ですね。
要は、適当に消費してくれる電球を並列でつないで、目に見えない場所に隠すってヤツです。
当然、点灯時はウラで点いてるので、熱のことも考えなきゃだし、光が洩れる場合もある。
やり方としてはあまりスマートでないし、節電にはなりません。
ただ、電圧差意識して合成抵抗とかの計算しなくて済むので、お手軽感はありますね。

先日のプチ工作の時もそんなことがふとよぎり、余ったT5の電球で作ってみました。
T10電球だと、点灯時に5W消費しちゃうけど、T5なら1.4Wか2Wな筈（電球にプリントされてるんだけど
読めなかった・・。）なんで、それよりはマシです。



リード線はんだ付けして熱収縮チューブで絶縁。



もう片方も、なんとな～く半田付けてみました。ｗ



点灯するとぼんやりとしてて、なんか良いですね～。


これもいずれ実車で試してみようかな。

コチラでもたびたび話題になるACC。

高速で威力を発揮するだけでなく、街乗りでも活用したりなど色々な使い方があるようですね。

因みに、速度設定は＋－でやると、5km/h刻みですよね。

最初の設定時とかはこの刻みでも良いんですけど、例えば既に巡航速度に入ってて、
先行車が徐々に離れていくので、流れに合わせるためちょっと上げたい時などは、
この刻みが微妙、ということもあります。

一気に上がってブレーキが入ったりとか、ちょっと無駄っぽい動きがあったり。
外から見てどう見えてるのか判りませんが、加速してブレーキ踏んでるとすれば
ちょっとカッチョ悪いかも。
まー大したことではないんですけど。(^^ゞ

で、なんですが。
こないだ高速入った時に、押し間違えて＋じゃなくてレジュームボタン押したら、あれ？でした。
1km/h刻みで上がっていきます。へぇー、そんな機能有ったのね、と。

そのあとマニュアル良く読んだら書いてありました・・。(^_^;)
レジュームボタンだと、＋－より小さい刻みになるとかなんとか。
今頃気付きましたよ・・。orz

ちゃんと読まないとダメですねー。

因みに、プラスの方にしかいかないみたいですけど、マイナスの方にも
行くんでしょうかね・・？

相方が実家の方で用があり、2日ほど留守。
で、週末なのにぼやっとしてたため、特に予定を入れてませんでした。

まーよく言えば絶好の弄りのチャンスなんですが、ちょっと画策していた
物が届かず、今日はお預け状態。

そんな状態で一人でヒマになってしまったのがいけなかった・・。
久し振りにちょっとやる気になってしまい、しまい込んでいたアレコレを
引っ張り出してしまいました。
あー、封印を解いてしまった・・。orz



例のヴァニティミラー灯の試作なんぞしてしまいました。
帽子形5mm×1コ＋両サイド3mm砲弾×2コ。
3mm砲弾には拡散キャップ付けてみました。
うーんやっぱ小さいのは難しいなぁ・・。

しかも久し振りにやると半田がえらくヘタクソでガックリ・・。orz
まー暫くしたら復活してきたんですがが、今度はイチから作る根性が
続かない・・。
そんな訳で、途中からちょっと作戦変更デス。



5050の3chip×2コ。本来はフェストン用のポン付けモノ。
たまたま手許にあったので、T5サイズに流用してみることに。
サイズ的にはまずまずの仕上がり。
画像はないですが明るさもまぁまぁでした。



5050の3chip×4コも作ってみました。これも手許にあったもT10のモノを流用。
ちゃちな出来で、ばらすと抵抗がぽろっと取れてしまい、改めて半田付けしたりと、
地味に手間は掛かりました。

因みに真ん中は例の日亜１発モノ。比較するとサイズ的にはいけそうですが、
ムラになるのは確実。それなら止めとけば良いんでしょうがね・・。
つい明るいのも作ってみたくなるんですよね・・。



で、3chip×4コモノを光らせてみたんですが、ちょっと爆光過ぎ。
そりゃそうだよなぁ。爆光のLEDポジション灯って謳ってたヤツだもの。
眩しくて使い物にならんだろうなぁ・・。作っておいてナンですが。(^_^;)

実装するかどうかは全くの未定デス。ｗ

RDのMY2013からはシルクメタルのドアミラーカバーが標準。
その前は同色だったので、シルクメタルカバーに取替えてる方も
コチラで見掛けるようになりましたね。

特に濃色系とシルクメタルの組み合わせ、シビレます。
ピシッとしまって、実にかっちょ良いのなんの・・。
あと、アイスホワイトもお似合いだなぁと。

ただ、ホントに個人的な好みなんですけど、赤に関しては
実は同色も割と気に入ってたんですよねー。
そんな訳で、暫くは替えるつもりがなかったんですがね・・。

ちょっとここのところ気が変わってきましたよ・・。
うー、みんカラって目の毒だな。
みんカラ、目の毒、お気の毒。
なんかの標語みたいになっちゃいましたが・・。

皆さんのいじりネタとかにインスパイアされまくりデス。(^_^;)
街ではあんまし見かけないから、みんカラ見なけりゃ当分、
気が変わることもなかっただろうになぁ・・。

まーでも、そこは捻くれ者ですから、素直にシルクメタルカバー、
という感じじゃあないですよ。ｗ
何か別の色が良いかな、なんて♪
まー予算がない、というのが大きいんですけどね・・。orz

そんな訳で、ちょこっと違う手法を妄想してます。
ただ、妄想してるだけじゃつまらないので、少し行動にも
出てみましたよ。

一昨日届いたブツ。



中身は３Ｍのラップフィルム、1080シリーズ。
使用可能温度は－30～107℃だそうで、車の塗装鋼板用。
外装周りに使うことを前提としてるので、内装向けのダイノックより
耐久性は高そう。しかも0.115mmと薄いので、施工もしやすそう。
貼って剥がせるので飽きたら取り替えるのも簡単そうですね。
みんカラでも使ってる人、結構増えてるみたいです。

でも、実物見てみないと手を出しにくい。そこで、カットサンプルが
請求できるので、試しに何点か取り寄せてみたのがコレ。



ヘタクソなんでイマイチですが、メタリック系はどれも光沢が
あって質感はかなりのもの。貼ってみたら結構いいかも～。（*^_^*）



ブラッシュド系はかなり金属っぽい感じが出てますなー。
カーボンはツヤツヤという感じではなく、光沢あるけどややマット。
個人的にはもうちょっと光沢あっても良いかなぁ・・。

カーボンブラックじゃなくてカーボンシルバーを頼んだつもり
だったんだけど、まぁ質感は判ったからいっか。

個人的にはブラッシュドチタニウム、結構気に入りました。
あと、サンプル貰えなかったけどカーボンシルバー。
実際にはガンメタっぽい感じだとか。
こやつを今のカバーに貼れば、かなり良さげかも。
まぁ、実車と合わせてみないと判りませんが・・。

う～ん、サンプル見たら貼りたくなってきたぞ・・。(-_-;)
ってか、いつやろうかな・・。

そう言えば、こないだDラー行ったとき出てたハナシをもう一つ。

リバース時にミラーが自動で下がる設定に出来ますが、皆さん使われてますか？

僕は結局使ってません。理由は、下に向きすぎるから。
若干、斜め下に向く程度で良いんですがねー。
結構がばっと下向いちゃいますよね。

で、Dに行ったとき、「これ、角度調整とかできます？」と訊いたんですが
それは無理とのこと。なので、機能はあるけど、結局使わない設定にしてマス。
まー、不満という程の話ではなく、全くの好みの問題ですけどね。ｗ


そう言えば別件ですが、納車してから暫くは、真っ直ぐ後ろ向きに駐車できず、
どうしても斜めになってました。(^^ゞ
クルマ運転して結構長いのに、かっちょ悪いなぁと。
皆さんはそんなことありませんでした？？
僕だけかな・・。

でも、最近はちょっとコツを覚えましたよ。(*^_^*)
若干、正面見て左に斜めかなという感じでちょうど真っ直ぐになります。

多分、そう見える原因は、リアに向けて車体横のラインが膨らんでるせいかなと。
それで平衡感覚というか、遠近法的な感覚みたいなものがズレてる気がします。

解り難い話でスイマセン。