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86乗り87のブログ一覧

2014年11月28日 イイね!

アジアンタイヤ

アジアンタイヤ 懐事情が厳しいので、学生やドリフトやってる方に愛用者が多いアジアンタイヤを履いてみることにしました!

 アジアンタイヤとは、言うまでもなく、台湾や中国、韓国等のメーカーのタイヤです。

 有名どころでは、
ナンカン(中国)、フェデラル(台湾)、ネクセン(韓国)等があると思います。

 アジアンタイヤは国産タイヤやミシュランなどと比べ、半額くらいの価格で買うことができます。

 因みに、某通販の激安タイヤのように”古い”から安いわけではありません。
 例えば、今回僕がオートバックスのネット販売で購入したフェデラル595EVOは2014年製でした。(2014年9月頃購入)

 よく言われているアジアンタイヤの特徴は、大きく分けて次の4つ
 ①安い
 ②雨に弱い
 ③劣化が早い
 ④タイヤバランスが悪い

 特に①については心配だったので、フェデラルの中でも、雨に強いと謳ってある595EVOというセカンドグレードのスポーツタイヤを選びました。



以下引用↓

3Dパターン「Groove in Groove」によりデザインさ れた595EVOは、最新のコンパウンドを採用し、絶 妙なコーナリング性能とグリップ性能を備え、ハイ スピード領域でのコントロール性に優れたタイヤ。 抜群の排水性能も実現。

 

 
 そして、実際に履いてみた感想は…
(現時点で約3ヶ月です。)

 ①雨はやっぱり弱い。
 ②空気圧のスイートスポットが狭い
 ③あんまり減らない!
 ④確かにタイヤバランスは悪い
 
っといったことを感じました。
(あくまで、595EVOの感想でしかないので、アジアンタイヤすべてに当てはまる特徴かどうかは分かりません<(_ _)>)


 
<①について>
雨の日の町乗りでさえ、滑ってしまうことがあり、少し焦りました^^;
 しかし、それなりのペースで走った場合、急激に滑るっというわけではなく、流れ自体は穏やかなので動きは読みやすいです。
 どんな操作をするとどうなるかが予め分かっていれば、対象しやすいタイヤだと思いました。

 <②について>
正直、これが最も今までのタイヤと違うところだったかもしれません。
 空気圧をしっかり合わせてやらないとステアレスポンスや乗り心地が大きく変わります。
 ミシュランプライマシーの時は0.1くらい空気圧変わってもそれ程大きく変化はないように思いましたが、595EVOは0.1違うだけで大分印象が異なりました。

 最初、595EVOを履いてみたときの印象はとても柔らかく感じ、86のステアレスポンスやタイヤの”接地感”がスポイルされたように感じました。そのかわり乗り心地はよくなりましたが^^;
(このとき、空気圧は2.5。
595EVOはXL規格なので通常のETRTO/JATMA規格より空気圧を高くする必要があります。

純正ミシュラン(指定空気圧2.4のとき)と同じ負荷能力の空気圧が2.5でした。)

 詳しくはこちらをご覧下さい。↓

http://www.bridgestone.co.jp/personal/knowledge/tire_size/05.html )
 
ですが、間違って、空気圧を2.6入れてしまったことがあり、このときタイヤの印象が激変しました!

 タイヤの”接地感”がしっかりと感じられ、乗り心地自体も硬くなり、確実にステアレスポンスも良くなりました。
(むしろ、86っぽいハンドリングに戻ったような)
 
 その状態で攻めた走りもしてみましたが、オーバーステアが強いっということもなく、走行中の空気圧の上昇により大きくはステアバランスが変化しませんでした。
(若干はオーバーステアにはなります。
 ですが、タイヤに熱が入り、グリップが上がることで、オーバーステアの発生が緩和されているのかもしれません)

 これは595EVOがXL(エクストラロード)規格であることが要因のひとつだと思います。



<③について>
 純正ミシュランでは、少しタイヤを滑らせただけでも、路面に黒々とブラックマークがつきましたが、595EVOは同じことをしても、あまり跡が残りません。
 (攻めて走っているときのグリップは確実にセミハイグリップタイヤである595EVOのほうが大きいのですが…)

<④について>


明らかにホイールにつける錘が純正より多かったです。
 ですが、それに伴う変化は特に感じませんでした。


 まだ、履きつぶしていないのでこのタイヤの生かし方が完全に理解できたわけではないですが、
 
 アジアンタイヤは国産タイヤなどのように、ずぼらに使っても性能を発揮してくれるわけではなく、求めた性能を発揮させてやるにはドライバーにもそれなりの知識と試行錯誤を要求してくるタイヤという印象を持ちました。
 コンディションさえ、合わせてやれば、国産タイヤに匹敵する性能を発揮すると思います。

また、ドリフトのコントロールっといった面でも、純正ミシュランとは違い、タイヤや路面に合わせたドライビングが学べたように思います。
(純正に慣れているためか、純正の感じでドリフトさせるとうまく出来ませんでした。)

 コストパフォーマンス的には最高かな?っと思うので、これからもいろいろ履いてみたいな!っと思いました(^_^)

 
 
 
 p.sちなみに燃費は悪化しました^^;
タイヤ自体が重いのか?
転がりにくいのか?
なんか不思議なタイヤです(笑)


↓エクストラロード規格について
Posted at 2014/11/28 18:23:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ
2014年10月31日 イイね!

今しか出来ないこと

今しか出来ないこと スポーツ走行するっていうことが、とてもリスクを伴うことだってことは前のブログで述べた通り。

 では、何故僕は危険を犯してまで走っているのか?

 以前挙げた記事にも、これに対する答えは書いたけど、最近新たな考えが生まれたのでここに書き記してみる。


 それは、エンジンを積んだ車でこんなに遊べるのは、恐らく今が最後のタイミングだと思うからだ。


 あと、20~30年もして、僕もジジイになったら、恐らく、ガソリンで動く新車は消滅し、ガソリンスタンドだってなくなっていると考えられる。
だから、エンジンの車に乗ろうとしても今みたいに気軽には乗れないと思う。
(僕の祖父は博物館にエンジンの車は展示されるだろうっと言っていた。)

 あくまで僕の予想でしかないけど、それまでにだんだんとエンジンの車は電気自動車(燃料電池車含む)にとって変わられていき、最終的には運転しなくても、行き先を選択するだけで目的地まで行けるような自動運転の車が主流になると考えられる。

 ハイブリッド(小排気量エンジン+モーター)や小排気量エンジン+過吸器、PHEVっていうのはそれまでの”つなぎ”としての車の形に過ぎない。
 現にNAエンジン(特に大排気量NAエンジン)は年々縮小傾向にある。
(閑話休題
 そう考えると、86っていう車はホント、古い思想、メカニズムで作られた時代に逆行する車だな。っと思える。)

 既に、他の方の記事でも話題にしているように、こういった昔ながらの考え、手法で作られた車を楽しめるのは、もう限られた期間しかない。

 車っていうのはとてもお金のかかるものだし、中古で買うことも出来るから、お金が貯まったら。とか卒業したら。とか、子供が一人前になったら。とかって先延ばしにされがちなところがあると思う。

 でも、繰り返しになるけど、
 こうしてエンジンの車を楽しめるのはもう限られた期間しかない。

 だからこそ、今、エンジンで走る車を思いっきり楽しもう!っと思うんだ。

 すなわち、今しかできないことだから。

 でも、期限があるからこそ、期限を決めるからこそ、人はやる気になるところがあると思う。

 年配の方なら、自分があと何年くらい車に乗れるだろうか?っと考えるだろうし。
 それが”やる気”になる。

 学生時代にこんな素晴らしい車に出会い、”走り”に打ち込むことのできた日々こそ、僕のかけがえのない宝(経験)になるだろう。
Posted at 2014/10/31 23:33:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走ること | 日記
2014年10月15日 イイね!

走る覚悟(若い人へ)

走る覚悟(若い人へ) これは僕が後輩などに常々言っていることだけど、

「大事な愛車を最悪つぶしてしまっても『仕方がない。』っと割り切れるくらいの覚悟がなければ、スポーツ走行なんてやるべきではない。」

大げさだと思われる人もいるだろうが、車は案外簡単に廃車になってしまうものだ。

 昨今、新車の安いスポーツカーが減って久しい。だがその反面、公に”走れる場所、機会”は充実してきているように思う。
(→ミニサーキットやジムカーナ場、走行会など)

 GAZOOの「サーキットを走ろう!」などある程度名の知れた企業が走行会などを主催することも多くなったし、車自体もノーマルでもミニサーキットレベルくらいなら十分走れるくらいの車が増えてきた。

 「車離れ」や「自動運転」、「エコ」が大々的に叫ばれて久しいなか、こういった動きは素晴らしいし、モータースポーツを文化として残す意味で重要だ。

 でも、確かに重要なんだけど、これは遊園地感覚で飛び込むにはとてもリスクの高い趣味だ。

 一瞬のミスまたは知識の不足、はたまた自分とは全く関係のない偶然で車に致命的なダメージを与えてしまうことだってある。
 しかも、多くの人にとってそれは、サーキットだけを走る車ではなく、普段、お買い物や通勤にも使う車だ。
 事故を起こせば、普段の生活にも支障をきたす。
 また、自分自身も怪我をするかもしれない。

 サーキットを走ったことのある人は初めてサーキットを走った時のことを思い出してもらえれば分かると思うけど、

 サーキットのどこのコーナーが危ないとか、どうやって走るかとか、その場所でのマナーとか事細かに丁寧を教えてもらえることはむしろ少ないと思う。

 そんな状態で、初めてサーキットを走るのはリスクが高い。
(→また、サーキットではない場所でそういったことをするのは重ねてよりリスクが高い。)

以前、みんカラでも話題になったように、「サーキットは決して”絶対的に安全な場所”ではない」。

 サーキットでも、事故るときは事故る。

 むしろ、スピードが出る分、そのダメージは公道を走るよりも大きいものになるかもしれない。
 また、サーキットの備品を運悪く壊せば、修理費の請求だって来るし、保険だっておりない。

 どれだけ楽しそうだからっとか、自分の車がスポーツカーだからっとか、ちょっと試してみたかったからっとか、友達や先輩に誘われたからっといった軽い理由であっても、
(→場所はサーキットに限らない。)

 常に責任はそのドライバーにある。

 車でスポーツ走行するっていうのはドライバーがそれをしようとして、その操作をしない限り有り得ないことだ。
 楽しいのは同じでも遊園地で、アトラクションの乗り物に”乗せられている”のとはワケが違う。

 スポーツ走行するってことは常にドライバーの意志ありきなんだ。


 今から、”走りの世界”に足を踏み入れようとしている若い人たちに言いたいのは、
 そういったことを全て理解していて、なおかつ、それでも”走りたくて”、上記の覚悟が持てる人でなければ、軽い理由で、スポーツ走行に類することをするのはやめるべきだということだ。

 特に若い人は経済的にも、社会的にも、低い立場にある。親のスネをかじっている人だって多い。
 自分のミス(事故)の負担は親の負担になる。
 本当に親のことを考えるなら、やるべきじゃない。

 
 走る人はくれぐれも覚悟や自覚を持って走って欲しい。

 そして、走るときのマナーをキチンと守るよう意識をするようにして欲しい。
(→その土地その土地で走るルールなど決まりごとも違うので、初めて走る場所では必ず、地元の人にそのルールを聞いておくといいと思います。)


 重々しいお話になりましたが、これらのことは”危ないこと”をやる以上、頭の隅に置いておいて欲しいです<(_ _)>


 クルマをナメてはいけない
 ボンヤリしているとお前の人生をあっという間に食いついす

 大事な金と時間をただ消費し
 大好きだったクルマが大嫌いになっちまう

 覚悟を忘れるな
Posted at 2014/10/15 00:05:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 走ること | 日記
2014年09月30日 イイね!

漢(おとこ)な車

漢(おとこ)な車今回は少し詩的に綴ってみました。
基本的に僕の偏見かもですが、ご了承願います(^.^;



僕は、漢な車が好きだ。

乗り手が体力や気力など、ある種のエネルギーを消費しないと動かせないような車が好きだ。
(漢な車たちは”気合いが入っている”と思う。だから、乗り手にもそれなりの”気合い”が必要だ。)

昨今の多くの車のように、乗り手に迎合するのではなく、むしろ乗り手に負担を強いる、ある種乗り手を選ぶ車達が好きである。

運動性能のために様々な工夫を凝らし、作り手の情熱の感じられる車達が好きである。


 漢な車は乗り手を選ぶ。
 漢な車は乗り手に優しくない。
それは、乗り手に様々な種類の負担を強いるからだ。

 だから、
漢な車に乗り続けていられる人っていうのは、適性のある選ばれた人だけだ。


 漢な車は普通に運転するだけでも”気合い”がいる。
 
例えば、ある漢な車はステアリングが重い。
 「片手でなんて回すなよ!」っと車の方から言われているかのように重い。

 これはステアリング回すだけでも気合い入れて気をつけて回せよ!っていうメッセージだ。

 クラッチが重い車もそう。
漢な車は問いかけてくる。
「そんなに速度出していいのか?
責任持てるのか?」っと。

 むしろ、乗り込む段階から気合いのいる車も多い。
漢な車は問いかけてくる。
「本当に”オレ”(または”私”)を使う必要あるのか?」
「体調は万全か?」っと。

漢な車は乗り手を信用する。
自分が壊れてしまおうと、乗り手の操作に素直に反応する。
 だからこそ、漢な車は乗り手に正しい知識、技術を要求する。



漢な車たちは慎重だ、そして、とても注意深い。

 路面のわだち、雨の日、雪の日の路面の滑りやすさ、自分のコンディションを時にはラジオも聞こえないくらいの音や振動でうるさいくらいに伝えてくる。


 機械は本来儚い存在だ。
必要がなければ、捨てられる。
人に使われる機会のない機械は失われてしまうのが常だ。

 にも関わらず、漢な車たちは多くの人に愛されるようには出来ていない。
 しかし、彼らは時に人よりも長生きするくらい人から愛される。

 パーツなんてなくなってしまっても、その車よりも性能の高い車が周りに増えてきても、時に漢な車たちは変わらず、むしろ更に愛される。

 なぜなら、漢な車たちは、作り手の情熱、その当時の夢を受け継いでいるからだ。

 
 いつまでも、漢な車と付き合っていきたい。



 名だたる漢な車があるなか、86乗りが失礼しました^^;
Posted at 2014/09/30 23:18:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2014年07月29日 イイね!

オープンっていいね!!!

オープンっていいね!!!新型コペンに初試乗してきました!
ネット上では、先代のほうが良かったみたいな意見をよく目にしますが、僕が見た感じではスッゴくカッコイイな!っと思いました。
(あっ、「ミニGT-R」みたいって意見は賛成です(笑)
フロントとボンネットの形とか似てますよね。)

 試乗に行った際も、コペンのことを知らないで来たお客さん(父親と初めて車持つみたいな大学生一年生くらいの息子)がコペンに見入っていました。

 また、試乗に来る人も多いらしくカタログがもうないとのことでした。

 まず、とにかく実物見てビックリしました。軽自動車なのにあの彫りの深いボディー、ボンネットもうねってます!



 また、ここも賛否ありますが、フロントとリアのデザインも独特でカッコイイなっと思いました。

特にリアは軽は面積の関係上どれも同じようなデザインになりがちだと思いますが、コペンローブのデザインはすぐにコペンローブだと分かる個性的なデザインでいいなぁっと思いました。

あと、最近の車はなんだかコンセプトカーのデザインのまま市販されるなぁっていうのが最近思うことです。

っということで、乗る前から大いにテンション上がったわけですが、乗ったら更にビックリでした。

 オープンカーなのでオープンで乗ってみよう!っていう軽い気持ちでオープンに乗ったのですが、これが気持ちイイ!!!

エンジンの音がよく聞こえてくるし、風も気持ちよく入ってくる!
なんだか普段窓全開で運転している時の気持ち良さをさらに進めたような気持ち良さ(←バイクに近いかな?)が感じられました。

 僕はあんまりドライブしないほうですが、これはちょっと乗っただけでその”気持ち良さ”が感じらました。

オープンカーって屋根ないだけでこんなにスゴいんですね(^_^)


 また、コペンはやはり軽なので、パワーはありません。だから一速で回しきっても60キロいかないんです!
 こんな車初めて(笑)
そのおかげで、町中の試乗でもある程度エンジンの性能を使い切って走ることが出来、それが楽しいことこの上ない!
 これこそスポーツカーの楽しみ!!!



 エンジンは直列3気筒ターボですが7500回転弱回るので、回す楽しみも十分です!
 また、最近の車としてはマフラーからの音も大きく、また気持ちいいので、どんどん踏みたくなります。
 けれど、どれだけ踏んでもそんなに速度出ないんで、あんまり危険じゃないっていう(笑)

86/BRZは中はうるさいのですが、外は静かな車、WRXなどは外はうるさいけど、中は静かな車っという印象ですが、
今回のコペンはオープンでもハードトップでも”音”が楽しめる車という感じでした。



 MTは僕が乗った中では少し軽いけど、適度に重さがある感じでした。
イメージでいうと86とCR-Zの中間くらいの重さかな?
(86はけっこうガッチリギアが入る感じです。)

ハンドリングは町中ではあまり試せませんが、ステアリングギア比は86/BRZとは違ってクイックにはなっておらず、普段86乗りの僕からすると一般の車と同様にけっこうクルクルと回さないと曲がりませんでした。



 内装はもうこれ軽じゃないんじゃないの?って印象でした!
 スポーツモデルにありがちな黒一色なんてことはなく、というか、86より”イイ車感”はあるかも?って感じでした。
(↑もっとも、僕はあんまり内装の質感にはこだわらないほうですが…^^;)

 収納に関してはオープンにしてしまうとだいぶ厳しいですが、ハードトップならば、割と載せられる感じでした。

今回は後輩と試乗に行ったのですが、今回コペンで唯一変えて欲しいなっと思ったのは、86/BRZなどのように電子制御を切るスイッチをつけて欲しい!っというのが共通な意見でした。

 これだけ町中でも楽しいのだから、しかるべき場所でも試してみたいな!っと(^^)

まあ、なにより今回最も思ったのは「オープンってこんなにいいんだ!」ってことでしたね♪
Posted at 2014/07/29 05:16:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「アライブフーン観てきた‼️
今まで見た実写ドリフト映画で一番良かった😀
ぜんぜんちゃっちくないし、余計な描写もなく徹底してドリフトを描いていてほんと映画館で観て良かった。
もう上映減ってるみたいだけど、かなりオススメ!」
何シテル?   06/24 19:56
86乗りの87です。 部活に勉強に忙しい大学生やってます。 峠、サーキット走ってます! 車への投資は派遣バイトを駆使! いいクルマを持つ...
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