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2014年03月14日 イイね!

クルマの楽しさを伝えたい!

クルマの楽しさを伝えたい!弟が大学を見るためにこっちに来たので、久しぶりにレンタルカートに乗ってきた!

やっぱり楽しい(*^▽^*)

最近、運転は「感覚的なもの」なんだって思う。
運転するためには確かに、リクツは必要だけど、上手くコントロールできたときはもう理屈抜きで楽しい!
(もう、こんなにも、自由自在に車を動かせるんだって思う。カートは普通の人でも比較的楽にそれを感じれるんじゃないか?って思う。)

っということで、「車の動的な楽しさ」を伝える活動中の一つとして、よく大学の連中をレンタルカートに連れて行く。(他にもドリフトの同乗走行とか車の試乗とかいろいろやってます。)

 大体いつも、20周を10周を二回に分けて走ってもらい、その間に僕との2人乗りカートを挟む。
 みんな初めの10周は恐る恐る走っているが、二人乗りカートしたあとの10周はとても生き生きと走るようになる(^_^)
(スピンしたり、はみ出したりもよく見かけますが笑い
そうやって車本来の「動き」を感じて楽しんでもらいたい)

 仙台ハイランドが閉鎖ということで、衝撃だった。

 前のブログにも書いたけど、僕は今の「車離れ」は仕方のないことだと思ってる。
 でも、「車の楽しさ」は時代に関わらず、存在し続けていると思う。
 
 だから、今のひとやこれからの世代の人には、車にはこういった楽しさもあるってことを知って欲しいと思う(なにも車が好きになってくれってわけじゃない。)

 これはすごく小さなことだけど、こうしたことが、次の世代に「車の楽しさ」を伝えていくためには必要だと思うから。

(勿論、本気で走る後輩(サーキットや山を自分の車で走る後輩)にはそのリスクや心構えをしっかり教えているつもりです。)

 メーカーがとか周りがとかは何時でも誰でも言える。でも本当に思うのなら自分で何か変えてみようって思う。(それは努力というほど、負担が大きいことでなくても全然いいと思う。)

 伝えていこう。車の楽しさを!

p.s なんかたいしたこともしてないのに大層なこと書いてしまいました(^_^;)
 でも、これはブログなので、率直に書いてみました。


Posted at 2014/03/14 20:46:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年03月09日 イイね!

なぜ走るか?

なぜ走るか?「なぜ、危険を犯してまで、車の限界を引き出して走るのか?」

 当たり前だが、モータースポーツに接しない一般の人からしたら、それは危ないことでしかないっと思われる。

 例え、サーキットであっても、危険がないわけじゃない。

 では、そこまでして、なぜ走るのか?
これに関してはとても答えることが、難しいと思う。
その人その人、また、時によっても変化するものだと思われるからだ。

 でも、もしそれに近い答えがあるとしたら…

僕が走る理由の一つを書き記したいと思う。

 それは「感覚で生きたい」からだ。

 僕は周りのひとからは、車について、スポーツ系に関わらず、すごく知っているね。っと言われるが、それは感覚で走るために必要なだけで、目的じゃない。
 (僕が、キョーミのある知識は「どんな車でも乗りこなせるようになる」ための知識)

 生きていれば、思い通りにいかないことなんて、たくさんある。

 欠点だって、すべてが改善できるわけじゃない。

 だから、ただ生きているだけでも、そこには苦痛や忍耐、妥協が必要になる。

 そんななかで、車を限界領域で気持ちよく(まるで、自分の手足のように)走らせているときは、すべてを忘れて没頭できるっというか、ある意味過去も未来もどうでもよくなる。

 これは説明しづらいことだけど、ドリフトをしているときや、車が滑るか滑らないかってところをコントロールしているとき、もうなんというか「理屈抜きでおもしろい」んだ。

 「自分の思ったとおりに車が動くから」からもしれない。

 僕のなかでは、理想は「感覚的に車を走らせる」ことが、理想だ。


そうしているとき、ある意味現実のいろいろなことをすっとばして、「心地よさ」を感じることができるんだと思う。

 だからこそ、自分が思い描いた走りを実現するため、高いお金をだして、車をチューニングし、例え車の寿命が減ると分かっていても、パワーを上げたりしようとするのだと思う。
(↑まだ僕はイジってないけど、今の気持ちです。また、冒頭にも書いたように、車を楽しむ理由は人それぞれで、これは僕の個人的に思ったことですm(_ _)m)

 うまくつたえきれなかったところは多いですが…(^。^;)

 僕は、車をそれなりのレベルで走らせることの楽しみは理屈を突き抜けたところがあると思います!
(確かに走らせるのに理屈は必要ですが、それだけではないと思うし、僕のなかでは感覚的に感じることのほうが大きいのでは?っと思います。)
 
Posted at 2014/03/09 14:18:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「アライブフーン観てきた‼️
今まで見た実写ドリフト映画で一番良かった😀
ぜんぜんちゃっちくないし、余計な描写もなく徹底してドリフトを描いていてほんと映画館で観て良かった。
もう上映減ってるみたいだけど、かなりオススメ!」
何シテル?   06/24 19:56
86乗りの87です。 部活に勉強に忙しい大学生やってます。 峠、サーキット走ってます! 車への投資は派遣バイトを駆使! いいクルマを持つ...
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