＠くまきちのブログ一覧

えと。

またこんな時刻です。

今日は前の職場に電話。

名乗らずに
「M○さーん？」
と話すだけで
「くまきちさ～ん！」
と応えてくれます。

声だけを聞いて
分かってくれるなんぞうれしいです。

いろいろ書きたかったけども

遅いしこの辺で。


最近の待ちうけ画像は彼女から送られてきたものでして
一番自信のある自画撮りだそうで。。。
青少年には刺激が強すぎるのでUPをやめました。

一見するとなんの画像かわからない絵ですが、私の私物です。
相当路線が・・・


ピンクケータイを開けると元気でます！はい

またも
１４時間とか職場に居座るハメに。

さっき帰宅してホッと一息つきつつ

遠くにサイレンの音。

ココロが少年のままなので
これらの音には敏感です。


ガンガン迫るサイレンの音！
幸い私は家の中。


で、そのサイレン

途中で止まってやんの＾＾


またも遠くでサイレン

まーた途中で止まってやんの


またまたサイレンｗ



＠くまきちサウンドスコープが検出した結果

①「プィ～～～～～～～～～～～～～～～～～ン」
「単車の運転手さん左に寄せて止まってください」
：白バイ系（心当たりあり）

②「アァ～～～～～～～～～～～～～～～」（柳沢シンゴ的な）
「帰りなさい！」
：所轄系・・・ｗ（心当たりだらけ）

③「ピーポーピーポー・・・・・・ピーポーピ！」（そこらへんで止まった？）
：救急車系　たまに北ガスのハイエース。

④「う～～～～う～～～～う～～～～」
：火消しのお車たち。



④の消防車でした。


ちょっとばかり心配になってZさんとツデ子さんガレージ内。
上の階のとっつぁんを叩き起こして
「見にイコ！」

火事だなー
ボヤだべなーとか
二人でビール片手にあーだこーだ

画像にあるとおり
消防車が６台集結し
２つとなりのアパートから寝巻き姿の住人やら帰宅途中のリーマンさん通過できずで
「火事っすか？」
って聞かれたから
「火事っすね」
って答えてみたり。


自分ちが火事かと思って眠気も覚めました。

書いてる今も消火活動やら後処理やらやってますし

ひょっとしたら
深夜にZさんのエンジンかけるより
消防車さんたちのヂーゼル機関のほうがウルサイかもｗ

志村見つつ
落ち着いたら書類見てチェックして
また明日も・・・・


どうして自分はこんなに出来ない人間なんだろうと一人、ココロの中で葛藤を続けるのでしょうね

でも絶対負けない




壇れいさんのCMで見事に金麦を呑んでいましたが
北川景子さんのCM見て、かつてのカワイイ女性を思いつつ
アサヒに変えようかとｱﾌｫな夜



パトライトがチカチカし過ぎで何も手につきませんです。

本日の帰宅
23：00
またこんな時間に帰ってきてと
私に奥さんが居たら言われるんでしょうね

若しくはいつもお仕事お疲れ様
　お風呂にします？
　　それとも食事にする？
　　　それとも　　寝る？
昔の志村と研ナオコを彷彿とさせる
とかあったり


最近、帰宅すると何かこのような妄想をしつつ

まーた病んでなーと実感しております。





そんな折
ピンクケータイがチカチカしてたので
パカっとすると母からのメールでした。。。


「婆ちゃん家に、猫が、子猫６匹連れてきて住みついています。里親募集中～」
「８日、金曜日、婆ちゃん病院です。」

添付された画像を開けると



なまらめんこいしょ！

私と弟くらいしか分からない撮影場所ですが
私の生家である婆ちゃんちの庭先兼畑に面した大きな窓の外。

幼少時代、ここで芋掘りをしたり、畑を耕したり
カモメを眺めて大きくなったら鳥になって旅行するとか宣言したり
そんな思い出の深いコンクリのとこ


撮影された画像を見るに
すでに自然のものではない設備（エサ用のバット等）が展開され

母ちゃん猫がペロリとイッた後の様子

子猫達もひじょうに可愛い。

昔、小生がシルビア達を囲う発端となった餌やり・・・
　　少し前の日記参照

同じことしちゃだめでしょうに＾＾；



ここ半月ほど
外部と接触を絶ち（大げさか）
こもりに篭った生活のなか

これほど癒された瞬間はないかも


４～５匹いる子猫たち
母ちゃん猫にも既に名前がついていたりして・・・


次の次の次の休みくらいに
冬タイヤを納品するついでに
アラスカとか美味しいものあげにいこうかな

実家のシルビア達は療養用の特別食しかダメだし

国道に近いから恐ろしい結果だけは避けたい


母のことですから
２０キロほど離れた母の実家であり
私の生家まで毎日通う日課があるから
きっと住み着いて婆ちゃんのお話相手となることでしょう


早く会ってみたいです。

３才のとき初めて乗ったクルマ

足が届かなくて、親父がシート代わりになってやっと乗れた

いつまでも乗っていられたらと思いながら

３分もかからないコースを走り終え

どっかの金持ちの子が何週も走り続けて羨ましかった

ふっと目が覚めて



気だるそうにクルマに乗り込み

仕事へ向かう自分と昔の自分を比べていた



今なら好きなだけ毎日乗れるのに

どうして楽しくないんだろう

自分の好きな交差点を曲がったり

バックしてみたり

車線変更をしてみたり

いろんなことが出来るクルマ

オトナになると

子供のころ抱いていた夢というか

そんなのも遠くに霞んでしまいますね



夢は叶えるもの

夢へ近づけるよう頑張らないとなーって思ってます。

さて１０月です。

夕べ、月末の業務に追われ眠ったのが何時だか覚えておらず

そいで早番の今日６時半には職場にいて、何やらやってたが覚えてない。

ただ、履歴書を提出するように言われていたこと思い出し

慌てて書こうとするも時すでに７：３０の開店時刻。



脳味噌の中はアレもコレもやらないば！みたいな風が吹き

シフトを試作する（初めてです）と早番が居なかったり２人でお店を仕切るような無謀なシフト・・・

スタッフの休み希望をそのまま入れたら自分が１０連勤とかワケわからんシフトに。



見かねた上司様が、聡明な女性スタッフに手直しを求める。

私は恥ずかしい思いをしながら給油作業に従事。



終わってみれば9時過ぎてPCに向かってる自分がいた。

６時半に来て、帰りが２１時とか

１５時間も職場に居る私は何なのだ・・・


勿論定時に時間切って人件費節約。

何やってんだろ自分って思います。



頭も禿げてないし、血尿も出てないしまだまだイケます！

やっちゃるぜ

だって私はくまきちだものｗ







などと強がりを言ってみる。。。

強がりと言えば
みゆき　強がりはよせよ

ですが、強がるにも根拠がないとただのハッタリですもん


ただ期限までと決められた書類は書きました。

履歴書、画像の写真をつけたら笑われますね


あーあ痛いな自分