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ユルゲンのブログ一覧

2009年10月12日 イイね!

琵琶湖東岸ドライブ!

琵琶湖東岸ドライブ!3連休最後の日も快晴♪

昨夜は遅くなったので、寝坊しながらゆっくり起きたにも関わらず、やはり折角の休日なので出掛けることに。

行き先は、先日観た映画「火天の城」の影響もあり、学生時代にバイクで行ったきりだった琵琶湖東岸にある安土城跡。

出発してすぐ、スーパーで飲物とチョコレート(キットカット)を購入してから、大盛りスパゲティで有名な「マリオネット」で早めの昼食。
昨夜もニンニク臭かったけど、今日も特に人と会う機会もなさそうだったので「豚キムチ」を注文。
美味しかったけど、やはりニンニク臭い〜(汗)


さて、そんなこんなで丁度正午前に「芸濃IC」からナビ任せで安土へ向かいます。
亀山からは新名神をカーボン除去走行し、名神高速「竜王IC」からは下道経由で約1時間。
無事に安土城前へ到着〜!

が、城跡の駐車場は満車で入れそうになかったので、すぐ近くにある「文芸の郷」へ駐車し、十数年前には無かったその施設内にある「信長の館」へ。
(写真は、施設内「文芸セミナリエ」前から見た安土山です)

ここでは、1992年スペイン・セビリア万国博覧会の日本館メイン展示に出展された「安土城最上部5・6階部分」を、万博終了後、安土町が譲りうけ新たに復元された部分を含め、保存・展示してあります。
映画の影響もあるのか、予想以上にたくさんの観光客が訪れてました。


隣にある「安土城考古博物館」等もゆっくり展示品を見て回ってるうちに気が付くと結構良い時間(汗)

予定では戦国時代好きならニヤリとしそうな、琵琶湖沿いに彦根から長浜と北上し、少し戻って米原から関ヶ原へ出て、R365やR306を南下しつつ帰宅しようかと考えていたのですが、ちょっとそこまでの時間的余裕は無くなってしまいました。
実際、少し北上し始めていましたが、急遽「八日市IC」から名神を通って往路と同じく新名神経由で「津IC」へ。


気持ち良い青空の下、車内は暑い位で行きに買ったキットカットも溶けてフニャフニャに(食べづらい・・・)
それでも窓を開けていれば心地良い風が入ってきて、ノリの良い音楽をBGMに適当なドライブは楽しかったです。
朝から出発していれば良かったけれど、やはり半日では少々厳しかったけど、それはまた次回のお楽しみに。

明日からはまた現実に戻って仕事に追われる日々が続きますが、良い気分転換が出来たので頑張るぞ〜!!
Posted at 2009/10/12 10:33:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2009年07月04日 イイね!

明日は何して過ごそうか!

妻に明日の予定を聞いたところ、子供達も連れてお友達と会うつもりなのでお好きなように~だとか。

という訳で、一日限りの独身貴族決定(笑)


天気も曇りで気温もあまり上がらなさそうだし、折角新しいナビも付けたので、また何処かへノンビリとドライブにでも行こうかなと考えております。

もしご一緒していただける方や、渋滞の無いお薦めコースやグルメ等の情報があれば是非教えて下さいませ。
Posted at 2009/07/04 10:26:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2009年06月01日 イイね!

和歌山ツーリング!(往路編)

和歌山ツーリング!(往路編)いつも通り、息子を保育園に送り届けた後は久々に自分一人、夜まで自由時間。
折角の機会なので、前日夜に急遽決めたドライブにいざ出発!!

目的地は和歌山県九度山町にある「真田庵」
戦国時代の武将である真田昌幸・幸村親子が関ヶ原の合戦後に徳川家康により信州上田を追放されて、僅かな供回りや、猿飛佐助に霧隠才蔵等の真田十勇士達(実在したかは不明ですが)と共に不遇な蟄居生活をおくった場所です。
池波正太郎著の『真田太平記』等を読んで、一度は行ってみたいなと思っていました。
ちなみに、真田家の家紋は「六文銭」です。


さて出発前に連絡をもらった、スーパーのぶりんさんそーやんさん

まずはのぶりんさんとですが、午後からはお仕事にも関わらず途中まで見送っていただく事に♪
久居のコンビニで合流してR165で青山高原まで一緒に走りました。
この時点で雨は降っていませんでしたが、山頂に近づくにつれて辺りは真っ白な霧。
その中を肌寒かった三角地点までドライブを楽しんでから別れました。


山頂から下山し、またR165を名張方面へ進路を取ります。
そーやんさんへのおみやげにと名張・桔梗が丘で赤福を買っていこうと駅やデパート内で探したのですが、生憎、今はもう販売しておりませんでした(汗)

気を取り直して再出発するも、お昼に真田庵で待合せという事でしたが、この時点でナビの到着予定時刻は13時半頃・・・。
急いでそーやんさんに遅れる旨を連絡しますが、結果的には大幅に待っていただく事に(スイマセンでした)

名張を通り抜ける頃からは雲の間から陽が差してきて、青空も見えてきました。
(↑の写真参照)
奈良県内に入ってからは、かなり暑くなってきたので窓全開で走行。
宇陀市榛原からナビのルートは、R165を左折してR370(伊勢本街道)へと指示。
この方向へは来た事がありませんでしたが、当初予定の大和高田市付近からR24で南下するよりも距離的には短そうだったので指示に従いました。

道路は時々抜け道的なルートを走らされたので、どこで曲がったとかの細かい情報は覚えていないものの、交通量も少なく、なかなか順調に進んでほぼ想定していた13時過ぎに真田庵到着&そーやんさんと合流!!


しばし真田庵を見学してからは、遅めの昼食としてファミレスの「ジョイフル・和歌山かつらぎ店」へ。
非常にお値打ちなランチとパフェを食べながら次の予定をどうするか考えます。

 一つは葛城山を超え、りんくう方面へ出て阪神高速湾岸線や環状線を通って松原から三重県へ帰るルート。
 二つめは、高野龍神スカイラインを走りに行くルート。

そこで、折角近くまで来た事もあり、そーやんさんも絶賛するワインディングロードなので、二つ目のルートをとる事に。

かなりクネクネしたR480(西高野街道)を気持ち良さそうに走るそーやん号の先導で駆け上り、世界遺産でもある高野山へ。
正直、空海が開いた山岳宗教都市であり、奥の院には宗派問わず多くの有名人のお墓や、真田親子が本来住むはずだった「蓮華定院」があるという位しか知識は無かったのですが、実際に大門や金堂等を外から見ただけですが、予想以上に規模も大きく立派で圧倒されました!
土曜日ということもあってか国内外問わない観光客の姿もたくさん見られましたよ。


金堂を見るために駐車した地点からは、そーやん号に同乗させていただき、高野龍神スカイラインで「護摩壇山スカイタワー」まで目まぐるしく変わる天候の中をハイペースで駆け抜けます♪
以前は有料道路だったそうで、信号も歩行者の姿も無く(夜間は動物注意だそうですが)、目的地までは噂に違わない極上のワインディングロードでしたっ~!!

途中、久しぶりにE36の運転をさせてもらいましたが、大き過ぎないサイズと必要以上のパワーに、改めてその良さを実感すると共に一度だけでも自分のM3で走ってみたかったな~と、スカイタワー前で休憩中に羽アリみたいな小虫達が頭の周りをブンブン飛び回る中、感傷に浸っておりました(苦笑)


そんなこんなで高野山までそーやん号で引き返しつつ、帰りのルートをどうするか道中で思案。
別に急いで帰る必要も無かったので、当初は天理で彩華ラーメンでも食べて帰ろうかと思ってましたが、それは諦めて再度自分一人でスカイラインを楽しんで走り、そのまま熊野新宮方面へ出るルートで帰る事に決定。
駐車していた金堂前で、そーやんさんと互いに安全運転で気をつけて帰る事を告げて別れました。
(そーやんさん、楽しい時間を過ごさせていただき、本当に有難うございました!!)

さてと、まだまだ道中は続きますが、長くなってきたので後半へ続く~。


【フォトギャラリー追加】
2009.05.30 和歌山ツーリング! No.1

2009.05.30 和歌山ツーリング!  No.2
Posted at 2009/06/01 00:05:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2009年05月31日 イイね!

和歌山ツーリング!(復路編)

和歌山ツーリング!(復路編)そーやんさんと別れた後、とりあえず妻へやや遅くなる旨の連絡とブログアップを済ませ、ナビで自宅までのルートを確認します。

ここで検索設定を「おすすめ」や「距離優先」にしてみるも、いずれも高野龍神スカイラインを通らずに五條市方面から名張方面へという、行きと同じようなルートが出まくるので、龍神温泉までは一本道だからナビ無しで走り、そこで再度設定する事に。

オドメーターは満タンにしてから約350km。
燃料計もまだ半分弱は残っているので、熊野方面からでも何とか無給油で自宅までは走破可能だと計算。
ま、距離的にはかなり遠回りでも新宮や熊野からなら何度も通った事のある道(R42)だし、怪しくなっても途中で給油すればOKOK(笑)

と、ようやく出発準備も整い、今度は自分一人Fitで高野龍神スカイラインへ向けて再出発。


みやげ物屋等が立ち並ぶR371を抜け「高野山観光協会案内所」前の信号を右折してスカイラインへ。
(※写真参照)
これまた何度も晴れ間が出たり、雨が降ったり、霧が出たりしてましたが、ついさっき走ったばかりなので、気持ちも安心して走行を楽しみます。
天候や時間も関係してか交通量も非常に少なく、とても快適に駆け抜けられました。

先程は休憩した「護摩壇山スカイタワー」も今回は素通りしたところで、道路は下り坂へ。
山頂付近は天候も不安定でしたが、下ってくると共に晴れ間が続き、窓を開けていると森林浴効果もあるのかとても気持ち良く、その後は途中で野生のサルに一度睨まれた位で龍神温泉まで順調に辿り着けました。


18時頃、道の駅を超えた辺りで休憩も兼ねてナビを設定することに。
ナビが導いたルートは、R425を通って十津川村を通過しつつ尾鷲方面へ抜けるらしい。
(確かに2次元の広域地図で見る分には良さげな感じでした・・・が、うろ覚えですが自宅まで200km以上、到着まで5時間程と出て少々ビビりましたが、どうせ本当はもっと早く着くだろうと考えてました)
それに道路標識ではR371の先は「白浜」や「田辺」等となっており、三重県民からすればどちらも非常に遠い印象が強く、それこそ新宮方面とは逆方向だからコチラのルートで正解だろう~と。

それに加えて「十津川」と聞けば、幕末の志士である坂本龍馬が暗殺に遭う際、暗殺者が「十津川郷士である」と偽って家屋へ侵入したというエピソードが自分の中では印象に残っておりました。
そんな事があり、どんな所なのか行ってみようと思って・・・。

しかもこのルートなら熊野方面へも出る必要が無く、距離的にも相当短縮されそうで良いなと簡単に考え、指示通りの進路を取ったのが後になっては運のツキ(苦笑)


R371からR425へ入って間もなく、若干の民家横を通り過ぎた後の道は「国道」とは言うものの一気に幅を狭め、まるで青山高原の七曲がりのようなクネックネの上り坂が延々続く事に・・・。
あちこちに「転落注意」等の看板がある通り、道路の右側である谷側には特にフェンス等はありません(怖)

暫く進むと、R168との交差点のある十津川温泉までは30km弱でおよそ1時間という看板が。
「こんな道が延々30kmも続くのかぁ~」とやや凹むものの、対向車も信号も全く無く、辺りは徐々に陽も陰り、iPhoneの電波も当然届かず、ナビもGPSを捕捉出来たり出来なかったり、人の気配なんて全く感じられません。
こんなところでトラブルがあったら誰かが通るまで待つ以外にどうすりゃ良いんでしょうね(汗)
平坦な舗装道路を30km走るのと、山岳地帯で高低差があり落ち葉や落石等のあるクネクネ道を30km走るのとでは比較にならない疲労度デス。


和歌山県から奈良県に越境し、ようやく十津川村に入ったものの、ひたすら左右にハンドルを切りつつ加減速の繰り返し。
時折僅かな集落がありましたが、市街地に住む身にとっては驚くような不便さで、普段の生活はどうされているのか余計な心配をしておりました(その前に自分の心配しろ~)
それでもどうにか真っ暗闇になる直前に十津川温泉へほぼナビの予定時間通り到着(陽が長い時季で良かったです)
そうすると、この先ホントに4時間程かかるの・・・?!(イヤン)

ホテル等の明かりが見えた時はマジで嬉しかったし、心強かったです。
道中、「龍神・十津川間の道路早期整備を」みたいな看板がありましたが、自分もまさにそうだよな~と実感しましたよ(苦笑)
しかもこの辺りで高野山を出発してからようやく最初の信号を見たような気が・・・。


後から確認すれば、ここでR168を南下して新宮方面に行った方が良かったのかも知れませんが、その時はもうこれから新宮方面なんて勘弁してくれよ~という心境だったので、道路標識の「五條方面」という単語を見て北上即決。
北上し始めると十津川村役場等がある付近を通りましたが、何故か擦れ違うクルマもほとんど無く、自分一人が寝静まった街の中を走行しているような感覚でした。

ただ気持ち的には北上しているので、いずれは知ってる道に出るだろうという安心感はあったものの、龍神温泉を出てから既に2時間以上経ってるはずなのに、いつまで走っても十津川村から出られません・・・。
これも後で調べたところ、村としての面積は日本一広いみたいね・・・(苦笑)
20時頃でしたが、ココら辺でようやくiPhoneの電波が繋がったので取り急ぎ妻にメッセージを。
ブログでこの苦しみをアップしようかと文字を入力し始めたら、途中でブラウザが落ちたりして一気にやる気ゼロ。
徐々に燃料計も残りが少なくなってきてるものの、開いてるGSもありません~。
そんな事よりもとにかく帰路を急ごうと再度走り出しました。


その後北上を続けると、そーやんさんのブログで知り、数時間前の昼食時でもその話題も出ていた「谷瀬の吊り橋」の近くまで来ておりました。
が、既に周りは真っ暗な上、トンネルが続いたり山陰になる影響かナビの調子も不安定。
しかも土地勘が全く無く「大塔」「五條」方面と地名は出ているものの、何となくこの道で合ってるのか、かなり不安で、それどころではありませんでした。

「道の駅吉野路大塔」を超えた辺りでは、進むべき道を間違えて引き返したりして精神的にも一番キツかったです。

それでもどうにかR309へ抜け大淀町役場まで残り僅かの紀ノ川手前まで来た時、ふとナビの画面を見て唖然呆然。
それまで全く気付いてなかったのですが、地図を見ると一目瞭然ですけど、奈良県大淀町の西隣は五條市でその数km程東隣は和歌山県橋本市、しかも橋本市の西南隣は昼過ぎに来た九度山町・・・(大粒滝汗)

今まで数時間かけて酷道を一生懸命走ってきていたけれど、それなら龍神温泉からUターンしてスカイラインで高野山に戻り、そこからR24で帰ってた方が断然良かったのかも(呆笑)


21時半頃、大淀町内でR169を更に北上しながら走り出して間もなく、心配してるだろう妻へ電話連絡。
状況説明等を済ませ、改めてまだもう少し時間がかかる事を伝える。

その後は「壺阪山」「飛鳥」等を抜けて橿原市内の「大和八木駅」付近で給油して残りの道中はガス欠を免れて一安心♪
距離的にはこの後、R165で桜井や宇陀、名張や青山を越えて行くのが一般的ですが、この期に及んでは一刻も早く帰宅したかったので、天理からR25で帰る事に。

天理市内では、彩華ラーメンの屋台を横目に今回は立ち寄る気力も無く素通りし、R25で関まで進み、そこからは下道で何とか無事に自宅へ帰り着きました~~~~~!
帰宅したのは丁度0時直前だったので、6時間程ほぼ走り詰めでした(アホ)


いやはや、今となっては笑い話ですが、十津川辺りを走行中は、タヌキやキツネに化かされているんじゃないかとホントに思ってました(汗)
当初から行き当たりばったりの予定だったので、思わぬ珍道中になったのはブログネタにもなるし、それはそれで良かったのかなと(笑)
また逆に自分一人だったから良かったけど、これが家族で出掛けてたりした時でなくて良かったなと心底思いましたね~。

最後に、想定外のロングドライブになってしまったけど狭い酷道等も問題無く走ってくれたFitに深く感謝です!!
あと、カーナビは出来れば自律走行機能が付いてるのが欲しくなりました(爆)
Posted at 2009/06/01 00:45:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2009年05月30日 イイね!

楽しい道を通りながら帰宅します!

現在、高野山前ですが、これから高野龍神スカイライン経由で遠回りして帰ります‼
Posted at 2009/05/30 17:09:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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