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最近、車ネタがないのですっかりご無沙汰しています。
ていうか、車を弄る気がないのでココも見てないという・・・。💦

で、ネタがないのでPCネタを・・・。

２年前に購入したELECOM WRC-2533GST


此奴がすこぶる調子悪い・・・。
特に2.4GHz帯（気にならないだけで5GHz帯もおかしいかも？）がちょくちょくおかしくなるらしく、お風呂テレビやスマート冷蔵庫が度々瞬断されて挙動がおかしくなる。

そこで新しい無線LAN親機（どうせならWi-Fi6対応機）を購入しようと思い調べてみると最低でも7,000円前後かかるようだ。
まあ、安いと言えば安いがイマイチ食指が動かない。

「そうだ！！　auひかりのHGWを最新機種すれば3,000円位でWi-Fi6対応になるはず？」という事で、手続きしたら届きました。

Aterm BL1000HW
筐体がかなり巨大！！
通気口から見えるヒートシンクがなんか凄い！！

で、Wi-Fi6対応機がiPhone11しか持ち合わせていない。
しかも体感上よく解らない。💦
よし、アレを手に入れよう。

Intel Wi-Fi 6 AX200 AX200NGW Wi-Fi 6 802.11ax + Bluetooth 5.0 M.2/NGFF ワイヤレスカード
Amazonで2,100円と激安です。
コレをごにょごにょします。💦


AC7265が


AX200に変わりました。
コレでWi-Fi6に対応！！

ウチのPCは最新版のIntel Wi-Fi＆Bluetoothドライバが入っていたのでそのまま認識しましたが、そうじゃない方はIntelから最新版インストールして下さいね。

Wi-Fiの設定は前の奴を引き継ぐみたいで、再設定の必要がありませんでした。
Windows7では再設定しなきゃならなかったんだが楽になりましたね。
でも、Bluetoothマウスは再設定必要でした。💦

手っ取り早くインターネットの回線速度で確認すると

==KDDI スピードCheck [2020/09/10 14:59:45] ==
ご利用サービス：auひかり ホーム1ギガ
プロバイダ：So-net
接続方法：無線LAN(Wi-fi接続)
測定地域：〒***-****
測定サーバ：札幌 サーバ

下り速度：601.08Mbps
上り速度：306.26Mbps
http://spchk.kddi.com/
==============================
前にテストしたときは

こんな感じだったので、もう、1Gbpsの有線LAN並に速いですね。
交換前は体感は出来ないかな？と思っていましたが、前よりキビキビしてレスポンスがいい感じになりました。(*^_^*)

※注：Aterm BL1000HWは4ストリーム・80MHz幅で2.4Mbpsだが、Intel Wi-Fi 6 AX200は2ストリーム・ 160MHz幅で2.4Mbps。
故に、この組み合わせだと80MHz幅で通信されるので最大1.2Mbpsで通信され、Aterm BL1000HWがボトルネックになってます。

今回もPC備忘録！！

WD Black NVMe SSD WDS500G2X0C がアイドリング中で64℃前後、CrystalDiskMark テスト中に75℃前後になるので、ヒートシンク導入しました。

ヒートシンクは



長尾製作所 M.2 SSD用ヒートシンクカバーSS-M2S-HS02 です。

早速ヒートシンクを取り付けて見る。

サイドフレームはスペース的に無理なので外しました。

仮付けしてみた

なんか、矢印側が浮いてるね。
(;´▽｀A``


ヒートシンクが当たっている赤矢印の所をリューターで削ります。


削りました。
(^▽^)/


良くなったけど金属パーツに当たるようになった。
(￣□￣;)!!
まあ、許容範囲か・・・。
(-_-;ウーン


ヒートシンクを付けたらアイドリング中(青)で-13℃、CrystalDiskMarkテスト中(赤)で-16℃も下がった。
PCによっては数℃しか変わらないらしいけど、我が環境では凄い効果！！
アルミ板を付けただけでこんなに下がるんだな。
ゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!
（もしかしたら、ヒートシンクがPCの金属パーツに触れている影響もあるかも）

0.5～1mm位の深さのスリットを切削加工したらもっと下がりそうだけど、ある程度質量も必要なんかな？
(・_・)......ン?


最後に、この作業中に気がついたこと。

バッテリーがパンパンじゃん・・・。
よく見たらパームレストが歪むほど膨れてました。
購入後2年4ヶ月でコレかよ・・・。
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!

HPのPCはバッテリーが膨れても保証対象になりません。
バッテリーの保証は延長保証の対象外で1年らしいです。
(^_^;

爆発とか火を噴いたら嫌なので放電して外しました。
そして、互換バッテリーが信用できなくて、正規品注文したら￥16,740でした。
（純正もPC筐体が変形するほど膨れる時点でどうかと思うけどね）
しかも、納期15週とか考えられん・・・。
ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?

コレ、内蔵バッテリーなので自分で交換できない人は工賃込みで30,000円らしいよ。
詐欺じゃんｗ

まあ、HPのPCはいろんな部品注文できるから、自分で交換できるスキルある人は良いかも。

備忘録なのでPCに興味の無い方は読み飛ばしてね。
(*´∇｀*)

auの２年継続毎に付与される3000ポイントでコレを購入。

３ステップ 簡単組立 ガチャポンパッ！HDD/SSD ポータブルケース OWL-EGP25U3V3
２台購入しました。

車に関係することと言えば、SSDやHDDを入れて動画ジュークに出来ないかな？と考えた。
KENWOODナビ Z904Wで果たして読めるのか？


そうそう、２台のウチ１台が初期不良でした・・・。
(￣□￣;)!!

我がノートPCのSSD換装の本命
Cドライブの換装も行いました。
(^○^)

Cドライブ側はNVMeなのでこちら↓にしました。

WD Black NVMe WDS500G2X0C（500GB)
価格：￥15,800

前回のcrucial MX500 CT1000MX500SSD1(1TB)と比べるとお高いですが、速度的には5～6倍速いのでしようがないですね。
(;´▽｀A``

前回、「ドキュメント」や「ピクチャ」等のユーザーフォルダをDドライブに変更していると、CドライブとDドライブを同時にクローニング又は復元しないと弊害が出るという教訓を得たので、今回はクローニングをしないで、Acronis True Image 2019にてバックアップ後のC・Dドライブ同時に復元で無事換装できました。

ただ、前のAcronis True Imageは復元時に元の記憶媒体より容量の大きい記憶媒体に変更した時、パーティションの容量を自動調整か手動調整か出来たのですが、現バージョンは自動調整してくれない＆手動調整OPも見当たらない・・・。
USBメモリにブータブルメディアを作成したのですが、その設定が悪かっただけか？

そこで、パーティションの設定は以下のようにしました。
Dドライブはwindows標準の「ディスクの管理」で パーティションの容量を変更
Cドライブはシステムが入ったパーティションの後に「Windows RT tools」という パーティションがあって、windows標準の「ディスクの管理」では パーティションの拡張が出来ないので、EaseUS Partition Master 13.0というフリーソフトを使い「Windows RT tools」パーティションを最後尾に移動して、システムの入ったパーティションを調整しました。


コレでCドライブも余裕が出来て、精神的に楽になりました。

NVMe同士の換装なので、速度面ではそれほど体感できないかな？と思っていたのですが、起動＆シャットダウンが爆速になりました。
(^▽^)/

でも、アイドリング状態でもSSDの温度が常時60℃を超えているという、あまり精神衛生上よろしくない状況に・・・。
(￣□￣;)!!

これは後日対応予定です。

余ったNVMe SSDは↓

コレに入れて外部SSDとしての余生を過ごしてもらいます。
(^○^)

※この方法では分かっているだけで、office周り、プリンタ関連、ユーザーライブラリ関連で問題が出ます。
バックアップからC・Dドライブの復元がいいと思います。

タイトル通り、ノートPCのDドライブを1TBのSSDに換装しました。
元々1TBのHDDが載っていたものを、前PCで使用していたcrucial CT512MX100SSD1(512GB)を換装して使用していたのですが、まだ余裕があるものの半分以上容量が余っていないと不安で節約しようとしてしまうので、crucial CT1000MX500SSD1/JP(1TB)に換装しました。


Acronis True Image 2019でクローニングして換装しただけで使えるようになります。
換装後2回目の起動でエラーになりますが、普通に起動すれば何も問題ありません。



Dドライブが余裕になった！！
(^^)v
Cドライブの方がヤバいですね・・・。
まあ、コレは近日中にどうにかします。
(^_^;

いや～、1TBのSSDが￥16,890 で買えるんですね。
SSDもメッチャ安くなりましたね。
この値段ならデータ用ドライブでも気兼ねなく使えます。
(*´∇｀*)

余ったcrucial CT512MX100SSD1(512GB)は人にあげるには勿体ない高耐久なMLCなので、USB3.0の2.5インチケースに入れて再利用します。
(^▽^)/