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某オークションを覗いてみた。
中古の平均落札価格18,000～19,000円位だね。
意外に高いな～。
この値段なら新品買っちゃうよ。
σ(^◇^;)

ジャンク（動作未確認品）で15,000円ってあり得ないっしょ。
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

CD部不動だけなら15,000円で買っても良いかな。
でも、もし買うなら新品だな。
(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

ストーブ焚いてます。
昨晩から寒くて我慢できませんでした。
(;^_^A


道内で一番寒いところは最低気温5℃らしいので、まだ暖かい方だからマシですけどね。

でも、本日は25℃まで上がるそうです。
身体が付いて行かない・・・。
（−＿−；）

ウチあるPanasonic SC-HC3で確認してみた。
昔は単品コンポをやってたんですが、家の中では大きな音で聴けないのでBGM程度ならこんなので十分満足です。


標準状態
流石ホームオーディオ、グラフがなだらか！！


D BASS ON


プリセットEQのヘビーモード

家庭用も高音抑えてあるんですね。
自分の感覚とあっていてよかった。

明日も暇が無いので、先程カロッツェリア GM-D1400Ⅱを取付ちゃいました。
(^_^)v

時間が無かったので画像は取る暇なかった・・・。
整備手帳は期待しないでください。
;^_^A

いや〜！！
メッチャ音が良くなりました。
正直感動！！
ハイパスフィルターを入れると、サブウーファーの鳴りがすごく良くなるのには驚きです。

自分的にはこれ以上は望まないかも。
(^O^)

ただ、ナビの案内音声と操作音が倍ぐらい大きくなるのは考えものです。
案内音声は設定で小さくしたのは言うまでもありません。
(;^_^A

明日届く予定の商品がこちら




みんカラでは定番？のDayton Audio iMM-6 iPhone用コンデンサーマイクです。
HPでシリアル番号を入れると、そのマイクの更正データがダウンロード出来るそうで、ETANI RTAで更正データを入れると正確な測定が出来る様です。
(^▽^)/

その更正データですが、ダウンロードデータは256バンド、ETANI RTAは31バンドでDayton Audio iMM-6には殆どの周波数の更正データが存在しないです。
近似値の更正データを入力すれば問題ないと思いますが、気になる方は更正データの推測計算式等ををExcelで作って推測することをお勧めします。

存在しない周波数の前後の校正値を入力すると推測値が出ます。
推測方法は単純に比例式で前後の値から求める計算式です。
(画像はテスト数値で実際の数値ではありません)

更にETANI RTAの校正値の入力に一癖ありまして、本当は校正用の音を測定してその差を校正値に設定する様になっている様で、更正データを直接入力する様には出来ていないのです。


一つ一つ計算するのも面倒なので、それ用の計算式もExcelで作っておきました。


さて、測定機器の準備も万端！！
明日、MG-D1400Ⅱの取り付けする暇があるのかどうか・・・。
σ(^◇^;)