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Michael Delaneyのブログ一覧

2012年12月14日 イイね!

恋するカレン

恋するカレン『恋するカレン』。
大瀧詠一の名曲である。
最近では、スズキのCMで女優の香里奈とともに流れていたはず。ちなみに香里奈、好みのタイプである。モデル時代にBRIO(ブリオ)に出ていた頃から目を付けていた、からといって何がどうなるわけでもない。
この曲、アルバム『A LONG V・A・C・A・T・I・O・N』の8曲目に収録されている。

高校時代によく聴いていた。やっぱり夏に。特に、高3の夏休み前に。
となると、やっぱり女の話。
またかと思うかもしれないが、こんなもんです、私の人生なんか。
当時、聖霊高校のバスケ部の彼女と付き合っていた。まあ、自分ではけっこううまくいっていると思っていた。でも、なんかチョット変だよな、と感じていた。間違いの始まりは、彼女に頼まれて、春の大会も終わった5月中旬頃に彼女のお友達に自分のけっこう信頼している男の子を紹介したこと。そいつとは、小学校からの気のおけない仲。顔立ちちょっくらムーミンに似ていて、あだ名はそのまんま『ムーミン』。子どもってのは残酷だな。でもまあそこそこそこそこいい男。合わせ(当時の業界用語で、お見合いのこと)した場所は、県庁の裏あたり。山王中学校界隈の喫茶店。高校生があまりうろちょろしないサラリーマンのテリトリー。慣れが慢心を呼んだ。あぁ〜あ、まんまとやられました。私の彼女がムーミンのことを気に入っちゃたし、ムーミンも彼女にビビッときちゃったんだよね。それからは、カミさんが不倫しちゃったみたいなもんよ。隠れて彼女はムーミンとデートしてるし、こっちは疑心暗鬼の日々。知ったのは10月の下旬か。不幸は重なるもの。ちょうどその頃、盲腸になった。昔の日赤で手術して入院。彼女に真っ先に電話して、お見舞いにきて欲しいと甘えた。あの頃は、テレカもない10円玉と100円玉の公衆電話。日赤の誰もいないガランとした待合室から夜の8時頃にかけた。本当の気持ちを切り出せたいままに唐突に電話は切れた。コインが足りなかったのだ。その頃聴いていた稲垣潤一の『コイン一つのエピローグ』が胸に流れた。これで終わったな、と思った。夕方になると窓の外をクラスメートがチャリンコの後ろに彼女を立ち乗りさせて走り去って行った。けっきょく彼女は私の前には現れなかった。しばらくして私は退院した。
学校に行くようになってしばらくして、仲間から本当のことを知った。顔を合わせたらムーミンを気の晴れるまで殴ってやろうと心に誓っていた。いざ会ってみると何もできなかった。

時は流れた。

元彼女は、ムーミンと結婚した。
そして、高校時代の彼女の一番の友達は、私と結婚した。妻は私に言ってくれた、『その時、電話くれればお見舞いに行ったのに』って。いい女と結婚したな、と思った。

『恋するカレン』
作詞 松本 隆
作曲 大瀧詠一
Posted at 2012/12/14 04:21:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2012年12月14日 イイね!

ケ・セラ・セラ〜ドリス・ディ、映画『知りすぎていた男』より

ケ・セラ・セラ〜ドリス・ディ、映画『知りすぎていた男』より私、いつも思うんですけど、われわれクルマ好きの素人には、自動車評論家のような究極の考えを鵜呑みにするのは間違っているな、と思うのです。クルマにたずさわって生業(なりわい)を得ている人には申し訳ないのですが、たかがクルマだろ。そう思うのです。クルマ、もう凄く好きです。禁断症状が出るくらい。でもさ、人間ってしたたかなものでさ、クルマを自己所有してなくともなんとかして生きていくんだよね。
こんなことまずありえないんだけど、例えば、カミさんに『クルマとあたしのどっちを取るの』と選択を迫られた時、カミさんならネクストがあるからなんとか冗談こいてその場をごまかせるけど、自分の血を分けた子どもならそんな冗談を言ってられないだろ。クルマってさ、その時点でどれほど愛していても、後でいくらでもフォローがきくんだよね。だから言いたいのは、パートナーに『クルマと家族とどっちが大切なの?』って問い詰められた時、臆面もなく『しょせんクルマなんてゴミだ、例えようもなくあなたが大切だ』と嘘でもいいから言ってほしいってことだよね。これはズルいやり方なんだけど、女ってそれでなんとかごまかせちゃうんだよね。そりゃあ女だってバカじゃないんだから、男の魂胆なんか男以上に分かっているんだけど、それでもよりどころの欲しい生き物なんだよ。だから、逃げ道、女の言い訳の余地を残しておかなくちゃならない。女とケンカしてさ勝ったと思ってるようじゃダメなんだよ。女をバカにしているような物言いになるけど、女を勝たせてあげなくちゃならない。男が好きならオレの出る幕じゃないけど、女が好きだったら、それぐらいしろよ。オレの新横のポルシェセンター時代の友達が言ってたよ、『女無くして、何が自分の人生か』と。オレはいい友達に巡り会えたと幸せに思ったね。きれいごとで生きるのは簡単な事なんだって。今、ジムニーで林道を野宿して歩いて、その方面で神格化されている寺崎勉さんが言ってたよ、『上を向いたらキリがなく、下を向いたら丸裸』って。中島みゆきもい歌ってた『裸で生まれて、裸で死んでゆく』って。もっと鎧を着た自分じゃなくて、どうしようもない情けなくも甘ったれな自分に目を向けて、そんな自分さえも愛おしい自分と受け入れて生きる方が、楽で前向きだしステップアップやバージョンアップしてネクストステージに立つ自分にプラスになるんじゃないかな。オレはそう思うね。
ただ、しょせんのしょせん、これは私個人のライフスタイルであって、百人いれば百通りのライフスタイルがあるのであって、自分のライフスタイルを否定したり卑下したり変えたりする必要は、さらさら無いよね。ただ、自分を大切にしながらも、広い視野に立ち自分の確立と変革に自信を持って臨んで欲しい、ただそれだけなのよ。
ま、暑苦しいオッサンのたわごととスルーして下さいな。
ホントに愛してる女ってのは、男を簡単に見捨てたりしないものだ。それにあぐらをかいている男は最低だが、女ってのはそんな生き物なんだよ。
そこらへん、分かって欲しい。
Posted at 2012/12/14 01:35:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2012年12月11日 イイね!

私をスキーに連れてって

私をスキーに連れてって私をスキーに連れてって。
懐かしのフレーズ。そう、映画『私をスキーに連れてって TAKE ME OUT TO THE SNOWLAND』(出演 原田知世 三上博史 原田貴和子 沖田浩之 高橋ひとみ 鳥越マリ 竹中直人 田中邦衛)である。今、VHSビデオを観てる。バブル時代に大学生や20代だった人には懐かしの名画。メインタイトルの『私をスキーに連れてって』はあまりにも有名だが、サブタイトルの『TAKE ME OUT TO THE SNOWLAND』を知っている人はまずいない。今、このブログを読んで初めて知った人もいるかもしれない。これを観て、スキーを始めた人も多いはず。この映画、バブル時代を象徴してやたらめったら当時のトレンディー・スポットが出てくる。仕事帰りに仲間内でたむろしてる飲み屋なんてカフェ・バーですよ、カフェ・バー。内装なんて真っ黒けっけのこれでもかのモノトーン。しかも、カウンターで脚の細いシャンパングラスでマティーニらしきものを鳥越マリが飲んでいる。マティーニ、かなりアルコール度数高いです。だいたい30°〜40°くらい。女の子が、軽々しく口にするドリンクじゃありません。ま、私の場合一軒目はサラリーマンのオアシス焼き鳥屋で、生中に焼き鳥、もつ煮あたりで、二軒目は場末の安いだけが取り柄のケバケバしい内装のスナックのカウンターで、芋焼酎ロックにチョロッとカラオケ。気がつけば終電間近で、慌ててグラスに残った酒を一気飲みして駅へとダッシュ。次の日職場に行けば飲み過ぎの歌い過ぎでガラガラ声。パートのおばちゃんに、『Michaelさん、風邪?』と聞かれて、『うんにゃ、カラオケで歌い過ぎ』と答えて、あらあらと、なぜかおばちゃんニンマリ。うぅ〜ん、前回のブログの酒癖の悪いクレイグ・ボンドは、しょせん自分の姿だったかっ!
ところで、映画にクルマはつきものだが、この映画に登場するクルマは、三上博史の赤いカローラⅡ、原田貴和子の白いセリカ、高橋ひとみのなんと白いコロナクーペ!!ホント懐かしい。
毎年この時期になると年中行事のように、この映画と『ホワイト・クリスマス』(1954年 パラマウント映画 出演 ビング・クロスビー ダニー・ケイ ローズマリー・クルーニー ヴェラ・エレン)と山下達郎、稲垣潤一、杉山清貴、ビーチボーイズ、フランク・シナトラあたりのVHSやらCDやらをガサゴソ引っ張り出してきては観たり聴いたりして、クリスマス気分に浸っている。なんだかんだで、高校時代とおんなじ『やっぱり一人さみしいクリスマス』って感じの日々を送っている私です。

Season's Greetings/Tasturo Yamashita
THE BEACH BOYS' CHRISTMAS ALBUM
The Sinatra Christmas Album/Frank Sinatra
ローズマリー・クルーニーは、オーシャンズ11・12・13のダニー・オーシャン役のジョージ・クルーニーの親族。

はてさて書き終わってみれば、クルマのSNSなのにクルマのことはたったの一文。iPhoneでわずか4行。あららと思う反面、自分らしくてまあいっかぁ〜と低きに流れるダメな中年男の見本のような私でした。
Posted at 2012/12/11 20:41:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2012年12月07日 イイね!

GB BMT 216A

GB BMT 216A12月6日(木)に、今度は『007 SKYFALL』の吹替版を観た。
以下、前回の続き。
今回からマネーペニーが新しくなった。今までずっと白人だったが、そうじゃなくなった。今までのマネーペニーのイメージがずっとそれで固定されていたいたので、新しいマネーペニーはどうもしっくりこない。今回のマネーペニー、今ひとつセックスアピールに欠ける。なんだかそそらない。私のブログのお約束だから、今回もちょっくらそういう話に触れる。ありていに申せば、なんというか、そこから先には自分から積極的には進みたくないタイプ。例えば仕事を終わって家に帰ったら、カミさんなんだか妙にニコニコ愛想が良く、あなたお風呂にする、それともビールにする、それともお風呂にするなんていつもと違って愛想がよく、変だなと不吉な予感を抱えながらベッドに入ると、妙に甘ったるい声で「ウッフゥ~ン💝」なんて鼻鳴らしてスリスリしてくるから、殺気を感じて「あっ、おれ今日仕事で疲れたから早く寝るわ。明日仕事早いし」っていつもの優柔不断な自分とは違って妙にキッパリと先手を打って言って、急に背中を向けて寝ちゃいたくなる、そんなタイプ。そういえば、歴代のマネーペニーってみんなそういう配役がされてきて、今ひとつセックスアピールに欠ける。もちろんマネーペニーと職場恋愛に発展してしまってはストーリーの展開上困るのだ。あくまでも観る側に思わせぶりにしておいて今度こそと期待させながら、プラトニックな関係のまま50年間引っ張ってこなければならなかったのだ。本当にお疲れ様である。私は、ブロスナン・ボンド時代のマネーペニーが一番好きだった。唯一、マネーペニーLOVE💝って感じで、もしカミさんだったら早く家に帰って顔を見たくなるタイプだ。実にカワイイ。ブロスナン・ボンド時代のマネーペニーはサマンサ・ボンドが演じていた。コケッティシュでファニーフェイス。けっこうボンドとため口をきいたりして、強気なところが好きだった。このマネーペニー、ボンドなんかお呼びじゃないのよ、私にだってあなた以上に素敵な彼氏がいるのよ、なんて態度をとりながらもやっぱりボンドに心底惚れていて「もう、抱かれたい男ナンバーワン」って願望を抱いている。それが、『ダイ・アナザー・デイ』で実現して、「ジェイムズ。オー、ジェイムズ!!💝」なんて感じになるんだけど、これからってところでQに見つかって、慌ててブラウスのボタンを掛け直したりしてる。やっぱりマネーペニーは当て馬でしかなかったっていう、『やっぱりマネーペニーの悲しい片想い』っていう落ちになる。TSUTAYAやゲオでDVDを借りると、チャプター34.『バーチャル体験』のところでそのシーンが出てくるから。観るとやっぱりネと思いながらも、観てしばらくするとじんわりマネーペニーの気持ちが伝わってきて切なくなっちゃうから。

今回、上司のジュディ・デンチMがラストで死んで、新Mに劇中Mの上司だった情報国防委員会委員長ギャレス・マロリーがなった。映画当初で、たいした役でもないのにいい役者を持ってくるなと思っていたら、やっぱりそういう落ちがあったのかという感じ。役者はレイフ・ファインズ。『イングリッシュ・ペイシェント=イギリス人の患者という意味ね』で知り、ハリーポッターの宿敵ヴォルデモート卿役で脚光を浴びた人。

ま、レイフ・ファインズの話はまた次回。

なんだかんだで、今週の火曜日に字幕版、木曜日に日本語吹替版を観ちゃったよ。字幕版は、字幕界の重鎮戸田奈津子さん。日本語吹替版は名前忘れた。両方観ると、会話の意味がよくとれる。来週にもう一回字幕版を観て、次は『妖怪人間ベム』だな。

次は、12月11日(火)に、もう一回字幕版を観に行く予定。
Posted at 2012/12/07 00:33:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2012年12月06日 イイね!

BMT 216A

BMT 216Aご無沙汰です。
最初に、なんにもブログをアップしないのに足あとを残してくれるみんカラの皆様、ありがとうございます。
さて、以下本文。
タイトルを見てジェームズ・ボンドのアストンマーチンDB5のナンバーと分かった人はかなりのボンド映画つう。
今回は、007シリーズ第23作『007 SKYFALL(スカイフォール)』のお話。
12月4日(火)に、TOHOシネマズ秋田に上記映画の字幕版を観に行った。
メモしたままに書くので文章に脈絡がない。勘弁して下さい。
やっぱりATOKは頭がいい。私、根っからの一太郎ファン。ワードのIMEは、予測変換があまりに私の感覚にかけ離れていて使えません。使っているとイライラしてきてダメです。
さて、ダニエル・クレイグ、007としての煌めきが無い。この漢字、難読漢字ですが、キッチリ「きらめき」と読んで下さい。あの体格なら、今回の007、トム・クルーズが良かった。自分が監督ならキャストに007はトム・クルーズを選ぶな。トム・クルーズの方が煌めきがあるな。トム・クルーズの方が良かった。あの必死な演技ならトム・クルーズの方が上。トム・クルーズは『MI(ミッション・インポッシブル=意味は遂行不可能な極秘指令って感じ)』のイーサン・ハントのイメージで固定されているが、007、彼ならできる。でも、ダニエル・クレイグ、あと一作出演する予定。それで007は卒業。
ダニエル・クレイグ資料(ウィキペディアより)生年月日1968年3月2日(44歳)。6代目ジェームズ・ボンド。身長データなし。でも、見た感じ、歴代ジェームズ・ボンド中、一番の低身長。奥さん、レイチェル・ワイズ。この人あとで出てくるレイフ・ファインズと『ナイロビの蜂』で共演している。007初の金髪。はっきり言ってイマイチ。髪型も角刈りっぽくて、なんか演歌歌手みたい。マイクを持たせたら、小指を立てて腰をくねらせて香田晋みたいに歌いそう。そんな感じがした。なんか、ウォッツカ・マティーニよりも、財宝の芋焼酎水割りで、場所は場末のスナックで、いいかげん酔っぱらってるのにしつこく「ママ、もう一杯おかわりネ」って感じで、財宝のCMのワハハ本舗の柴田りえが前歯キラッとニッコリ笑顔で左手をグラスの底にあてがって右手でグラスを持ち、頭を左に軽くかしげて膝を軽く曲げながら、カウンター越しにグラスを渡してくれそうなそんなシーンが似合いそうだった。
香田晋:2012年4月25日付で所属事務所を退社し芸能界を引退した、捻り鉢巻きをして『北海おとこ船』を歌う香田晋にダニエル・クレイグのイメージがかぶる。
50周年(2012年)10月5日はジェームズボンドの日。
007、こいつはダブルオーセブン(DOUBLE O SEVEN)と発音します。TOHOシネマズ秋田でも、開場のアナウンスでキッチリダブルオーと発音してくれたのには「お、やってくれるネ」と嬉しくなった。いやがおうでも映画への期待が高まった。まあ、ちゃんとしたマニュアルがあるんでしょうけれども。
007、走り方がみんな同じ。特にピアース・ボンドとクレイグ・ボンドはそっくり。走り方にもしっかり007の演技をつけているんですね。
内容の流れからして、今回でクレイグ・ボンドは007としての役目は終わったな、という感がある。次回から別の役者のボンドか見られそうだ。それもまた一つ楽しみだ、と思っていたが、映画が終わって調べてみたら、上記の通りあと一作出演契約が残ってるんでガッカリ。今回の作品、内容的にクレイグ・ボンドとしての完結編だった。
今度は12月6日(木)に、吹替版を観に行く予定。
Posted at 2012/12/06 07:38:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ

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「ガソリンモデル・ゼロの2040年までに何台乗れるか…準備はいいか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20240623-11037607-carview/
何シテル?   06/24 18:35
BAR THE LIVING DAYLIGHTS へようこそ。 オーナー・バーテンダーの、キャシー中島です。プロフィールの写真からわかると思いますが、チャ...
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