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Michael Delaneyのブログ一覧

2023年05月23日 イイね!

愛車備忘録〜追憶の愛車たち(2023年度改訂版)

今日も元気に私はサイドビーチでごきげんよ🏖


さて、免許証を取得して車に乗るようになってから、幾多の車がツレと私の元を訪れては去っていったのか、つらつらと考えてみました。

それでは、早速購入順に紹介していきましょう。

24歳の時に最初の愛車を買ってからの全ての愛車を紹介します。

まずは、サイドビーチ時代の愛車たちを紹介します。

ホンダワンダーシビック3ドアハッチバック

ホンダグランドシビック3ドアハッチバック

2代目スバルレガシィツーリングワゴン250T

BMW 318ci

BMW Z3 2.0i

BMW 525i Mスポーツ

ポルシェ ボクスターS(986)

ポルシェ911(996)40th アニバーサリー

スズキジムニーSJ30FK
初代マツダユーノスNAロードスター


サイドビーチ時代の約20年間で、10台。平均すると、2年間に1台の割合で車を買い替えていました。


次に、地方都市時代の愛車たちを紹介します。

2代目マツダNBロードスター
スズキジムニーJA11
3代目スバルレガシィB4

2代目トヨタセルシオ 10th アニバーサリーエディション
アルファロメオ GTV
ポルシェ911(996)40th アニバーサリー

4代目スバルレガシィツーリングワゴン STI
MG-B

スバルインプレッサスポーツ

三菱eKスポーツ
3代目マツダNCロードスター

ダイハツテリオスキッド

フォルクスワーゲンゴルフカブリオレ

3代目トヨタセルシオ

メルセデスベンツB180

2代目トヨタプリウス

2代目ボルボV70

メルセデスベンツ400E

ボルボ240GLEエステート

将来的にボルボ240GLEエステートの代替えで、ジムニーシエラを購入する予定。

地方都市時代の10年間で、19台。
平均すると、1年に2台の割合で車を買い替えや増車しています。

サイドビーチ時代と地方都市時代の約30年間で、合計29台の車が、私達の元を訪れては去っていきました。

車名の後に↓が付いたり付かなかったりするのは、同時所有をしていたためです。

サイドビーチ時代のポルシェ911を買った時期から、ジムニーSJ30FKとの複数所有をするようになりました。

車の2台一気買いの、車の大人買いをしたことが5回ありました。

スズキジムニーJA11とレガシィB4は、2台を一気買いしました。

スバルレガシィツーリングワゴン STIとMG-Bは、2台を一気買いしました。

三菱eKスポーツとマツダNCロードスターは、2台を一気買いしました。

トヨタプリウスとボルボV70は、2台を一気買いしました。

ボルボ240GLEとメルセデスベンツ400Eは、2台を一気買いしました。

車3台所有は当たり前。車の4台所有をしたことも3回ありました。

1回目の4台所有の時は、スズキジムニーSJ30FK、スズキジムニーJA11、スバルレガシィB4、マツダNBロードスターを所有していました。

2回目の4台所有の時は豪華でした。スズキジムニーJA11、トヨタセルシオ 10th アニバーサリーエディション、アルファロメオ GTV、ポルシェ911 40th アニバーサリーを所有していました。まさに満艦飾、豪華絢爛なラインナップでした。

3回目の4台所有は、インプレッサスポーツ、MG-B、三菱eKスポーツ、マツダNCロードスターを所有していました。

この先の購入計画は、メルセデスベンツ400Eを手放したらしばらくはボルボ240GLEエステートを足車として乗り続けて、その後先代ジムニーシエラに乗り換えて、代々ジムニーシエラに乗り継いでいこうと思っています。

その後は人生最後の足車に、20年くらいジムニーシエラに免許証を返納するまで乗るつもりです。

マツダNCロードスターは、最後の休日のお遊び車として免許証を返納するまで乗る予定です。

今は、この先、足車の代替えに何台か買って、トータル30台強の車を乗っては降りて、自分の車人生も終わりになるのだな、と思っています。

以下、現在のラインナップ。


メルセデスベンツ400EとマツダNCロードスター



ボルボ240GLEエステート



今の私のイメージ。すっかりおばさんになりました。




Posted at 2023/05/23 17:00:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年05月21日 イイね!

気ままなカーライフ〜セルシオの英知

はあーい、元気ぃー?
今日はメルセデスベンツの洗車をしてもらいに洗車専門店に来ているのよー。


それで運転を途中で変わってもらって、長く続く直線の道を運転させてもらったのよ。

感想はセルシオよりも一つセグメントが下の左ハンドルのセルシオって感じ。

トータルで本当にセルシオに似ている。

特にアクセルを踏んで加速する時の、無音の様なムアーとした腹の底に響いてくる様なエンジン音。

当時の高級車はセルシオのエンジン音レベルの、無音に限りなく近いエンジン音がベンチマークだったのだな、と思わせてくれる。

みんカラでメルセデスベンツのブログをアップする人は珍しいんだろうけど、W124の400Eに特化した内容は本当に珍しいんでしょうね。

それにしても、セルシオと400Eって似ているんですよ。

まあ、セルシオと言っても初代と似ているんでしょうけどね。

私が乗っていたのは2代目ですけどね。

セルシオがFセグメントで、400EがEセグメントでワンサイズ小さいんですけどね。

でも乗ってしまうと内装の緻密感とかビシッと感は圧倒的に400Eの勝ちですね。

足回りのしっかり感も楽勝で400Eの勝ちですね。

400Eが勝っているところも多々ありますが、やっぱりエンジンの精緻さとボディーサイズの大きさ等トータルでセルシオの勝ちなんでしょうね。

それにしても、セルシオを知らない人はいないけど、400Eを知らない人はたくさんいる。しかも400Eがセルシオイーターだったことを知っている人はまずいない。

しいて大きな違いを言うなら、セルシオは女の子でも運転出来る軽さがあるが、400Eはどっしりしていて、やっぱり大人の男が乗る車だな、というところでしょう。






Posted at 2023/05/22 05:10:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年05月20日 イイね!

気ままなカーライフ〜ふつうの車

はあーい、元気ぃー?
朝日が昇る時刻が早くなりましたねー。


さて、ボルボに乗っていると常態的に不具合がある。

不具合をなだめながら、日々乗っている。

不具合も常態的に不具合が出ているものと、出たり引っ込んだりする幽霊現象がある。

常態的に出ているものはけっこう機械的な不具合が多くて金額は別として、パーツがあればけっこうすんなりと治ってくれる。

ただ、旧い車なのでパーツが有っても国内にあればラッキーで、たいていは本国発注になるから入荷するまでしばらく時間がかかる。まあ、待つのも楽しい。

さて、出たり引っ込んだりする幽霊現象は、電装系がほとんどだ。だから幽霊の出るところから電線をたどっていって漏電しているところや通電していないところ、コネクターの具合なんかをチェックする。

たいていの場合コネクターの内部が、パキパキになっていて、うまく通電したりしなかったりしている。

後は接触の部分がガビガビに汚れていてきれいに清掃すればすんなりと治ってくれる場合もある。こういうのは費用が安価で済むからありがたい。

今やりたいのは前席の革の張り替えですが、これはかなり高価になるから当分出来そうにない。

それにしても不思議なのは、新車や保証の付いた中古車なら正常なのが当たり前なんだけど、ネオクラシックカーの場合には不具合があって当たり前だ。

不具合をコツコツ治して正常にしていく。ふつうの車にしていく。

これは倒錯した性癖かもしれないが、不具合が正常化するとなんか寂しい。

特に幽霊現象の場合には、いつもいつ出るかいつ引っ込んだりするかとヒヤヒヤしながら乗っている。

そのヒヤヒヤやスリルが無くなるとなんかもの凄く物足りない。

もしかして、私は旧車ドMなのかもしれないとボルボが治ってきた最近思う。






Posted at 2023/05/20 06:29:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年05月16日 イイね!

気ままなカーライフ〜繋ぐか外すか!?

はあーい、元気ぃー?
今日は暑かったですね!自宅ではもうエアコンを使いましたよ。


さて、繋ぐか外すか?

バッテリーの端子です。

バッテリーもバカにならない金額ですから、あげないに越したことはありません。

それでね、皆さん車を数日乗らない時にはバッテリー端子って、繋いでおきます?それとも外しておきます?

うちはロードスターは週末しか乗らないので、外さないでいるとイモビライザーと特にドライブレコーダーでけっこう電気を消費するので、乗る時だけバッテリーを繋いでいます。

ボルボはいつも繋ぎっぱなしにしてありますが、しょっちゅう乗るし、イモビライザーもないし、ドラレコもエンジンがかかっている時だけ作動するタイプです。強いて言うならアナログ時計に電気を消費するくらいです。

とりを飾るメルセデスベンツ、これは分かる人じゃないと盗めない現在も通用するセキュリティーが施されているいます。

乗るのも週数回だし消費電力もアナログ時計くらいなもので、車の当時の雰囲気を壊さないように、ナビやドラレコも付けてないんだけど、こまめに外しておきます。

メルセデスベンツのこの当時のバッテリーって凄く高いんですよねー。一度あげたら高額な出費でひと騒動になります。

まあ、バッテリーを外すのもいちいち面倒くさいかもしれませんが、すぐに慣れます。

まあ、バッテリーの端子を外すのも一つのセキュリティーになるのかな?と思ってそうしています。

盗まれた時は、、、旧くて見れば一眼で分かる車だから、誰も盗む気にならないでしょ、、、。






Posted at 2023/05/16 19:16:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年05月14日 イイね!

気ままなカーライフ〜真面目にワゴンしましょう

はあーい、元気ぃー?
ここのところ、夜は冷えますねー。


先日、メルセデスベンツの先代Eクラスのステーションワゴンを見かけた。

やっぱり真面目に作っているなぁー、と思った。ちゃんとステーションワゴンのフォルムをしていた。全長は堂々の4955mmだ。

最近とんとご無沙汰しているBMWも5シリーズのステーションワゴンを調べてみると、真面目な作りをしていた。全長はなんと4975mmもある。フルサイズワゴンだ。

メルセデスベンツとBMWが輸入車では一番大きなサイズのステーションワゴンになるだろう。

ステーションワゴンを買えるということはかなりリッチな人で、これをファーストカーに使うとは考えにくいのでファーストカーに別の車もあるのだろう。

メルセデスベンツはEクラスやSクラスは考えにくいので、Cクラスのセダンあたりか。

BMWも5シリーズや7シリーズは考えにくいので、3シリーズのセダンあたりか。

最近は両方のメーカーとも小型の4WDのSUVがあるからそちらも選択肢としては良いかも。

でも、どちらに乗るにしろフルサイズワゴンに乗ってタップリと荷物を載せて旅行やキャンプに行ける人は幸せだ。

メンテナンスをしっかり行って、10年から15年じっくり乗って人生を楽しむと良い。

日本にも以前ミドルサイズワゴンのレガシィがあった。国産ワゴンの頂点に君臨する車だったが、メルセデスベンツやBMWのワゴンの前では肩身が狭かった。

現行ではレガシィツーリングワゴンは廃盤になってレヴォーグに名前が変わり、正式な血筋を引くアウトバックが残るのみだが、あまり走っているところを見かけないのが寂しい。

スタンダードなボディースタイルが消えることはないと思うけど、車のスタイルにも流行り廃りがあるから、自分のライフスタイルと懐具合と相談して車を買っていくのが一番賢いカーライフなのかもしれない。





私はEクラスよりもミディアムクラスの方が断然好き。だってリアのエンブレムがカッコいいんだもの。



Posted at 2023/05/14 17:56:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「トヨタ、4A-Gのシリンダーヘッドとブロックを復刻 最新技術で精度や耐久性向上 AE86やFFにも対応
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20250921-11222141-carview/
何シテル?   09/21 21:17
BAR THE LIVING DAYLIGHTS へようこそ。 オーナー・バーテンダーの、キャシー中島です。プロフィールの写真からわかると思いますが、チャ...
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