車載インバータのバッ直に挑戦(1)
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車載用のインバータを買ってから、ずいぶん経つのですが、現状は写真のような状況で使用しています...(^^ゞ。
このインバータ、ファンの音が結構うるさくて、これではせっかく色々と静音化した意味がありません。美観も損ねています。というより邪魔くさいですし、助手席に座るかみさんから、そろそろクレームが...。
そもそもこのインバータは、バッテリーに直結して電源をとる事により初めて、300Wまで使用することが出来る製品です。写真のようにシガーソケットから電源をとった場合は、120Wまでしか使用出来ません。
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そこで、配線図の様な施工を行うことにしました。要点は以下の通りです。
・バッテリーから直接電源をとり、300W利用
・安全のため、+配線にヒューズ(30A)を使用
・バッテリ上がり防止のため、リレーを介しアクセサリON時のみ動作可能にする
・さらに未使用時/使用時で通電を制御するためにロッカスイッチを設置
・ファンがうるさいので、インバータ本体は荷室に設置
・100V電源延長コード(家庭用汎用品)で後部座席へ配線
私にしては、非常に大がかりな施工です。大丈夫でしょうか...。
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最大で 30A、360Wの電気が流れる、+-配線、どの位の太さが必要か...。エーモンさんのパーツなどを調べた結果、3sqあれば大丈夫そうという結論を得ました。余裕を見て、3.5sqの線を 5メートルずつ、秋葉原で買ってきて使用しています。
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さて作業開始です。この時点で10時くらいです。今回はバッテリーの廻りで、ごにょごにょ配線をいじくるため、念のため、作業終了までバッテリーを外して作業することにします。
前回外したときに比べて、バッテリー随分軽い感じでした。前回は、初回でおっかなびっくりやっていたから重く感じたのかな?
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バッ直ということで何はともあれエンジンルームから、室内への配線の引き込みが出来るかどうかがカギです。
この部分については、別に整備手帳を書きましたのでそちらを参照してみてください。
便利な道具や方法などアドバイス頂いたでぶけんさん、コウコウさんに大感謝です!
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室内への配線の引き込みも終わって一安心、何気なくメーターを見てみると...。
⌒ヽ(*゜O゜)ノ ぎょえ~
トラブル発生です!何ですか、このメータ表示は...まったり派のふあふあでは決して出し得ない表示です。(^^ゞ。いや、普通は誰でも出し得ないか...。
急遽バッテリーを積み直して、元に戻るか確認です。これで、戻らなかったら、配線を引き抜いてディーラーさんへ直行です。頼むよ~。
...結果、下の写真の通り、元に戻りました。一安心ですが、何だったんでしょうね。
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気を取り直して、作業を継続です。
バッテリー側の配線は、こんな感じにしました。丸形端子でバッテリ端子を締めるネジの所に取り付けをしています。
このあと、再度、バッテリを外して作業を継続します。
...しかし汚いエンジンルームですね(^^ゞ。
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バッテリから引いてきた+線を、電工ペンチで切断して、ヒューズボックス、リレーの順番で接続します。接続には、360Wまで利用可能な、太い線に対応するギボシ端子を使用しています。このあと、ギボシ端子部分を絶縁テープで巻いています。
以下(2)へ続きます。
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