Tsutomu☆Suzyのブログ一覧

いいかげん歳なんでマフラー静かにしてみた。

たぶん僕のそろばんでは筑波1000でも大丈夫。




ちょっと径が太すぎたみたい。
地上高が心配です。

そろそろ本腰入れて準備しようとしていたら

りぃーだぁーが今から行きますよとえもん。

謎の中華タコアシを持ち帰り、そのまま帰るのかと思ったら・・・


結局こうなりました。




このピザ、スパイシーさが足りね～とクレームを付け、

タバスコ持って来いと暴虐武人な態度でカウンターで食い散らかしてやりたい放題・・・



これからは付き合い方考えないと・・・

某月某日にこそ練予定のはずが・・・

実は皆も練習予定みたいで全然気楽にこそ練できそうもない件。

そんな不平不満を言っていてもXデーまでの時間はあっという間に過ぎていき。

ちまちまと走行準備を進めている次第でございます。

まずはタコアシの空燃比センサーボスの取り付け。

こちらが僕の１００V溶接機での作品。




こちらはピストン溶接した事のあるプロの作品。



見た感じ違いが判らないでしょ？


次に、５V用スライドカムプーリーの取り付け。
EX側もスライドにしときました。
ノーマルカムで基準点を付けておけば、カム交換の時に楽なんで。



そんな作業してる時にS氏からえもん。
今から行きますと。
作業でも手伝ってくれるのかな？と期待していましたが、
到着すると勝手に冷蔵庫からジュース取り出して飲んだり、お茶菓子食い散らかしたりやりたい放題。





これからは付き合いを考えないと・・・

牽引BARですが、最終テスト行いました。




最終テストで検証したのは『遊び』と牽引する場所。

ロッドの遊びを多めに取った場合と少ない場合の検証。

剛性の有る場所を引っ張った場合はどうか？

遊びが多いとコーナーではスムーズだが、直線でふらつく。

で、きになる結果は・・・

牽引車がジムニーだったんで最高速が５０KM。

そこまでの速度域だったらなんとか引っ張れると思います。

魔の直角コーナーもちゃんとクリアしたし。

ただ、ちょっと速い速度で交差点進入するとジムニーは軽いんで後ろを斜めに押されてドリフト状態になります。
結構ビックリしましたｗｗｗ（周りの車両もビックリしたと思います。
（ウキョ～ってドリフトしながら牽引してるんですからｗｗｗ）

でもこの方法だとちょっと牽引する車両、牽引される車両ともちょっと車体への負担が気になるかな。

なのでこれにて実験は終了。

牽引する車両を変更したらまた再度挑戦してみます。


頼んでおいた部品をGETした。



これでカム交換の準備はバッチリンコ♪

今後のGr.A+号の予定。

VVT殺して走行。（GPSでデータ取り）

次にハイカム入れて走行。（GPSでデータ取り）

使うハイカムは何かと聞かれたら？

教えてあげよう明日のため。

泣く子も黙るしろはちんこも愛用するパーツメーカーのTOMEIの５V用ツンコカム。

最初は２６４ー２５６でも良いかな？と思っていて問い合わせしたら、

特注で２７２－２７２、９，０ｍｍリフトも制作可能とのことでした。

これはと思い注文してみました。

ひとつ心配な点は、本体ノーマルの１０１エンジンに２７２のハイカムでカム本来の性能を発揮出来るかという点です。

まあそこらへんは後で考えますか・・・


お楽しみにｗｗｗ