ワーキングプア「デジタル日雇」。ネットカフェで生活する等。
「派遣」と言う名前でごまかされ、そのような言葉を利用する企業は多くなり非正社員が多くなって来ている。問題なのは、派遣会社で働くといっても 派遣会社
の正社員ではない。これが問題である。野菜でも仕入れて売れなかったら仕入れのミスであるのと同様で、派遣登録された人たちに対し 基本給を設定すべき
であると思う。また雇用生活安定の為に、継続的に派遣会社は仕事を探すのは 派遣会社の営業力でそれが生業のもとであら無ければ成らない。
各派遣社員(パート)を雇う企業は、正社員の5%などと設定もすべきそれに、時給、契約金額は正社員の年齢給日割にしないといけないと 行政はしなくては、ならないと
思う。なぜなら、パート等も 国民年金などを「天引き」という 賃金を国家が絶対先搾取するなら、働いても差し押さえがはいって【働く】の結果の対価の生活費が入ってこない。
「ハローワーク」が、職業の斡旋言葉で「働く意志がないので雇用保険は適用できない」とあるが 国家が ただ働きをする事を強要しているようである。
(現に ホワイトカラー・エグゼンプションと言う事も導入し始めている。)また、働く意志があっても派遣先が無いのだから 派遣会社がそれらの人たちに
仕事が見つけられなかったのだから 休業保証をすべきよう 労働省が指導すべき。
ワーキングプア、先の保証もないので安定した収入がないのでネットカフェで 暮らしたりしている人たちも多くいる。最近のニュースでも 「労災隠し」など 労働者を虐げる利益を
多く出している企業で横行している。(つまり、自分の会社で起こってはいない。(子会社の)派遣会社社員であると。派遣会社は、取引が無くなるので隠す事も発生する。)
それらの様に、都合が悪ければ明日からこないでと直ぐに切れる 明日の保証のない人たちになっている。
自営業の方は此れに対しては、社会がそうなのだから甘えるなと言う事になるのだが、派遣会社などは「儲かりますから登録してください。」という。教材詐欺と同じなのに 国家か会社として認め それを「雇用と認め」失業率を小さく見せる。マジックなのである。
それれと、貧富の格差を平均して好景気としているのは国の中に それらから利権のある携わる人が多いからである。その賃金の最下層が多いので 自営業者の生活必需品などが収入が少ない
一般人が購入をひかえるので ますます、「世の中景気が良いというが どこが景気が良い?」と思う事態になっていると思う。
ある安い賃金で国内で実現させる為に こんな問題も発生しているんだという事も知った。
大名古屋ダメポツアー (一部) ←各地でもこんな事があります。
それらの人たちと国民(税金)を払う必要な人たちと賃金を競争させられたら国民はだめぽ
それらの人たちも安くと言うのではなく、同じ様に人なので日本に暮らす限り日本人正社員並みに賃金上げる事が大事。
以下 面白かったダメポツアー(雇用を無理矢理つくった結果の物たち)
名古屋編
大阪編
Posted at 2006/11/23 10:05:01 |
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