引用はアメリカの話ですが
<アメリカ>低所得者向け高金利住宅ローンへの懸念再燃
これは、投資対象と債券に変えた結果ですが。
現在、日本は先日の地方税、所得税に率の変更で 変わらないと国が
説明したにもかかわらず 実質税金がアップしている方が多い。
あす、参議院選挙です。最近の所得格差を含め年金問題。
つまり、国におさめる物は多くなり、支給がなくなっているという事です。
日本の「住宅ローン」も変動型は、金利が上げってきています。
(つまり、返しているのは利子分が大になる事)。
景気がよい。預金金利はあがる方向ですが先に 利子が上がるのです。
(先日もカード分割金利変更、住宅金利変更アップありました。)
住宅減税を受け家を買った人は、最近の定率減税の廃止などで
収入は景気が良くても 賃金など実質手取りは少なくなる。
おさめるなど支出は どんどん増える(それは、富裕層でない人が多いでしょう)
つまり、低い収入の方から金を巻き上げ、それをもうけ材料にした
富裕層がますますふとっています。
今回も国会延長などで おべんちゃらをして国民機嫌とっています。
はて、儲けているのは なにの血をすすっているのでしょう。
Posted at 2007/07/28 20:39:08 |
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