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ＮＹ株、過去最大７７７ドル安…下院の「金融法案」否決で

なのだそうだ。サプライムの焦付きの結果だ。

日本でもそうだが、安い労働力を得ようと次々派遣や一時雇いである。アメリカもその収入の安定しない人たちに家のためにお金を貸したが、企業はその人たちの賃金を安くしていったり、海外の安い労働力に移ればその借りた人たちがドロップ
アウトするのは当たり前。

　日本のバブルにも同じで融資機関に「国民の税金」を投入するのはおかしいだろう。自分の支払った税金で苦しいときに自分に還元されなければ意味はない。

　資本家には悪いが　汗水流して働いた金とお金が余っているから誰かに貸し
儲ける。金融不安で自分ら投資家の失敗を　なぜ一般国民が背負わなければならないのか。

　消費が上がらないといって　ワールドワイドな目でということで企業のトップはいうが、自国の人にお金を配らなく中国などに仕事を出せば国力が衰えるのはあたりまえ。
（住宅が売れないっていうなら、買えるように賃金をあげないと　投資目的で土地に価値を付ければ　それは、個人が土地を買うときにますます地価が上がるのだから、賃金をもっと要求するのは重要になる。）

今回５年目の車検が終わったが、前回３年目の初回車検通った状態の
外装のままでいったが、色々はずされて仕舞った。

これでは、パーツメーカーが次々倒産するのは目に見えるよう。
究極では、自動車メーカーすら危ないであろう。

ディーラオプションもなく脱個性。いくらパーツ自体が規格的に
通っていてもそのパーツの規格証がないとか　検査官はたまた
ディーラー外のABをはじめとする代行者兼業者なども　戻さないと
車検が通りませんなんていい始めたら　カーショップも店じまい。

　今、車検対応っていっても厳しくすれば次の車検はずれされるし
「国」は、ディーラーで買ったまま乗れということでショウカ。

道路族が道路つくれ、足らないというが最近洪水を見ると道路に
蓋した舗装路。護岸工事で余計に水制御できない。
　個人道路より、公共機関ルートを力をいれないと。

全日空　システム障害で終日混乱　欠航など５万人超に影響って　昨年５月にもあったんですってね。
　どこも旧汎用システムからオープンシステムへＩＴ企業の売込みと見掛け倒しの費用削減。

いま、別の問題の日雇い派遣禁止の行方　企業圧迫、官製不況の懸念も
中略ーー
　なかでも、最大の争点となっている日雇い派遣については原則禁止とし、許可する業種は通訳・翻訳・速記、ソフトウエア開発、事務用機器操作など専門性の高い２６業務を中心に指定する方向で詰めの作業に入っている。だが、この改正案については各方面から反対の声が挙がっている。ーーー


って「ソフトウエア開発」入っているよ。日雇いって。
IT求人も　オープンなど特定の求人を出すがやはり付け焼刃的求人。
汎用の変わったシステムを理解しないなど中途半、今の乳製品バターなど同じにITをリストラや派遣でしてもいざというとき足りないのだ。

先日の銀行併合のときもそうだが企業同士トップの意地の張り合いと
シタッバの激務の諦めである。

トラストが再生法申請

自動車部品製造販売のトラストが再生法申請

　自動車部品製造販売のトラスト（千葉県芝山町、大川光一・早川正満社長）は10日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日付で保全命令を受けた。負債総額は約65億円。同社は1977年に設立。「トラスト」のブランドで自動車のマフラーを製造していた。近年は若者の自動車離れなどの影響で売り上げが落ち込んでいた。(14:46)
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だって、スポーツカーというか　真面目にしていていてもそれらをつける人が少なくなったのか　海外生産にまけたのか。

いい商品作っていたんだけどね。「国内企業がんばって」！！

私も少ないですが付けていますし　付けていました。