HALのブログ一覧

車のLED化は　いろいろやりましたが、（懐中電灯のLED化は必須ですね）

家の電球のLED化をやってみました。（今、今回は１個です）
通常　白熱電球は、蛍光灯電球で
　白熱４０W→蛍光電球１３W
　にしていましたが
この蛍光電球をLED電球　６０W相当にしましたが、・・・暗いです。
蛍光電球１３W→LED電球７．５W
確かに省エネなんですが　車のLED化でやってましたがやはり　まだ時期早い
ような気がします。

　車のLED化で散々（永久持つはずでしたが）切れまくり、だいぶ投資しました。

　国内でがんばっていますが、まあ持つと思いますが・・・・

LED化も世間で益々栄えていますがどう？

もうすでに、ナツメ球はLED化済みです（こちらも暗いです。）

トヨタのリコールでも　設計採用したのは上の意向だろう。

スポーツ？の相撲も今まで野放し。今回の朝青龍解雇も先日あった「ぼったくりガールズバー」の黒田の件を
考えると「解雇」が妥当。

なぜなら、協会の息吹を入れる「貴乃花」らの破門騒動なんだから　そっちは楯突くもの破門、こっちは（儲け頭を）見逃す事になると
どうしたものかね。

また、車の話（以外もそうだが）にもどると　品質っていうけどガタが来て
故障、事故になるって　部品の耐久性、品質の低下が早すぎるのではないか。

コストダウン＝その年数持てばよい（長持ちは駄目、新しい物が売れないから）
今回のアクセルペダルなんて結露、ガタで引っかかるなんて隙間というか精度
上げすぎ？？
いまもインジェクションなど高度管理　一般修理直すなんて無理（だけど作る人はコストダウン）

上の人たちは、愛社精神など本当に会社など団体を考える人たちをナオザリ
儲ければ良いって考え間違えているね。

当たってしまった。　中国進出の間違い　
https://minkara.carview.co.jp/userid/16473/blog/11929285/

コストダウンの弊害、つまり人を物として（いつでも切り捨て交換できる）扱ってきた結果のようだ。今回も『下請け』の責任にしそうだ方針、設計をしたのは本体だろうに。

「トヨタ、中国でもリコール・アクセルペダル問題で約7万5000台」

1月28日23時1分配信 ロイター
トヨタ、中国でもリコール・アクセルペダル問題で約7万5000台

　１月２８日、トヨタ自動車はアクセルペダルに不具合が発生する可能性があるとして、中国でスポーツ多目的車「ＲＡＶ４」のリコールを届け出た。写真は２２日、東京のショールームで(２０１０年　ロイター/Kim Kyung-Hoon）
　［北京／東京　２８日　ロイター］　トヨタ自動車＜7203.T＞は２８日、中国でアクセルペダルに不具合が発生する可能性があるとして、中国合弁の天津一汽トヨタで昨年３月以降に生産されたスポーツ多目的車「ＲＡＶ４」７万５５５２台のリコール（無償回収・修理）を実施すると当局に届け出た。
　トヨタ側は、米国で不具合の発生した部品と同種の部品が使われているためと説明している。
　北米や欧州で実施するアクセルペダルのリコールが中国にも拡大することで、品質への懸念が広がれば、業績回復に水を差すリスクもありそうだ。
　トヨタは２１日（米国時間）、米国で販売された小型車「カローラ」などのアクセルペダルの戻り方に問題があるとして、約２３０万台を対象にリコールを実施すると発表。リコールに絡み「カムリ」など８車種の生産・販売を一時停止することも決めたほか、カナダでも２７万台のリコールを行う。欧州でもリコールを行うと２８日に発表したばかり。
　これとは別に、トヨタは２７日（米国時間）、フロアマットがアクセルペダルに引っかかる可能性があるとして、昨年１２月から米国で進めていた自主回収の対象車数を約１０９万台追加した。これにより回収対象車数は約４２６万台から５３５万台に膨らんだ。
（ロイター日本語ニュース　竹本能文記者）