<中国漁船衝突>対応見誤り認める 仙谷官房長官
「中国は変わっていなかった」仙谷氏が甘さを反省
「20年前ならいざ知らず、(中国は)司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と述べ
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て、20年前と比べられても仙谷由人官房長官も 「理解力か中国の実情」を官僚になるまで調べなかったのか?何のための政治家?って思います。いまさら違い把握していなかったのって。
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もう少しわれわれが習熟すべきだった」
----- って弁明のつもり いま、国の官僚でしょう行き当たりばったり。
それに
首相「捜査への介入一切ない」「検察判断は適切だ」 尖閣集中審議
て言っちゃいるが、
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那覇地検は24日、国民への影響や日中関係などを考慮した上で、29日の拘置期限を前に処分保留のまま釈放することを決めた。
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という、那覇地検の理由で 仙谷由人官房長官「追認」したのじゃなかったけ。
那覇地検の「日中関係」に言及した時点で、政治には関係ないから理由にならないとして、否認しなければならない。なぜなら「海上保安庁巡視船」は、傷がついている。
「海上保安庁巡視船」は、税金で作られたの物。
車でもぶつかったり、ぶつけられたりしたらどちらが直すかって補償いるのに
その決着(支払い)なしに 国外に出してしまうのでしょうか?
中国人が 犯罪で日本国民が被害あったら国が補償するの?税金で?
中国は、日本から財産盗んでも日本は泣き寝入り?
民主の人たちは、自分の金と税金の区別がついていないらしい。
「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判
って 切腹で 首相お辞めになったのに まだ政治復帰しようとしている鳩。
切腹もまともに出来なかった「鳩」に 腹を割っても信じてくれないでしょうね。
日本国民、中国にもどちらにもね。
Posted at 2010/09/30 19:58:20 |
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