2012年03月13日
いわゆる「国歌起立条例」がある大阪府の府立高校卒業式で、校長の指示を受けた教頭らが、君が代を教職員が歌っているか口の動きを確認していたことが表面化した。歌っていなかったことを後に認めた1人を府教育委員会に報告したという。
条例成立時に知事だった橋下徹・現大阪市長は、「当たり前」と校長を支持する一方、府教育委員の中には「あまりに厳格な運用」に異論も出ている。ネット上でも「当然」、「やりすぎ」と賛否両論の声があがっている。
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教育委員会がやりすぎというが、条例で決まったことも守れない 教育者は
果たして手本となる人か?
車でいえば 携帯しながら運転って やっぱり見張らないとだめよね。
校則が守れないので、教員が指導する。校門で見張りをする。当たり前にやっているのが、自分ら教員はそれがやりすぎって?頭疑うよ。
報道ステーションで「卒業式をそれらにチェックに使われる・・・云々」非難した。
卒業式の大事なときに歌わない条例を守らない教員に送られる
卒業する生徒に はなむけもできない もっとも駄目な人たちだね。
条例決まったばっかりなのに 出だしからそれを守れなかった事が
重要です。
Posted at 2012/03/13 22:29:19 |
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