レスポンスリング＃10再装着しました!

エアクリBOXとEG側ダクトの結合バンドを緩め、エアクリを出し入れするカバーを浮かせます。(カバーフックの外しを忘れずに）

エアクリBOXからダクトをねじねじして外し、
エアクリBOXにレスポンスリングはめ込みます。

ゆるゆるの場合、EG側ダクトへ脱落しますのでその対策としてアルミテープを巻きつけます。(みんカラ先人の方々より）
※レスポンスリング装着後そのままですと、ダクトに差し込む段階でおおかた脱落するかズレ込みます、自分がそうでした（笑）
あとは、逆の手順で・・・完了です。

❛ある対策とは❜→行きつけのDラー(メカニック）からの伝授!!
いたって簡単です、とにかくエンジンをぶんぶん回す事！写真のように下でも4000〜上は6000近くまで！空ぶかしでなく、走行中に・・・Dラーには悪いがCVTがぶっ壊れそう?!
Dレンジが望ましいが、普通の公道では無理なので、自分の場合・・・近場に比較的に長い登坂コース(農免道、田舎なんで）があり、そこで
Sモード(Dsレンジ）にし、高回転域をキープしながらローリングしました。
高速での加速不良の一要因は、行きつけのDラーメカの方曰く、「低中回転域を常用し、永らく高回転域をつかっていないとCVT高速ギアがなまって、100km/hの速度でいざアクセルを踏んで加速しようとしてもギアが入りずらい症状がでて加速が鈍化する」という。「また、ぶんぶん回す事によりエンジン燃焼室や排気系統のリフレッシュにもなる」とも助言してくれました。
実は今日も癖ずけをし検証に向かいました。
(レスポンスリングを外しての検証は、ズバリ的中で100km/hからの加速もスムーズそのものでした!）

長々とすみません!
あくまでも自分の72のケースで参考程度にして下さい😊
11年オチの車なので！！

試走結果は、◎です(⁠^⁠^⁠)


合流の段階で前方車が70km/h(T_T)
本線合流は大丈夫かなぁ～
運良く走行&追い越し車線には後続車は走ってません!
前方車を合流と同時に抜きさり、追い越し車線で100km/h到達。満を持しアクセルを踏む、スムーズに120km/h到達、そのまま巡航!
あとレスポンスリング＃10の加速限界点の検証へ!と思ったら車線規制(走行車線側）の表示が・・・
トラックやトレーラー群だんが追い越し車線へ!
120km/h〜の加速は中止です。
ですが、あらためて＃10装着のスイフトzc72s・・・ポテンシャルに感服しました(⁠^⁠^⁠)
出点から終点までの走行中、懸念していた微振動やどん詰まり感が一切なく、短距離でしたが、高速走行を堪能しました*⁠\⁠0⁠/⁠*

なんかNo.4は整備手帳というよりはブログ調になりました(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)

以後レスポンスリングは付けたままにします🫡

【追記】
シエクルミニコンMODE-2セッティング
ECU最新バージョン
点火系リフレッシュ(プラグ、IGコイル）
燃料添加剤注入中