デフトラブル？

仙台出発時に出た、デフトラブルですが、日曜に外してみてみました。

プロペラシャフトを外すと、オイルがダラダラ・・・(^^;
こんなの初めてですが、シール剤で押さえれば問題は無いそうです。。。

オイルを抜いても何も出ず、外して見ても特に問題なさそう。

取りあえず、いつもギア関係でお世話になってるMMFさんへ。
イニシャルを計ってみると、２年前に組んだ時より、イニシャル上がってるし、
クラッチの動きがカクカクしてて渋い。

でも特に使用には問題ないみたい。

で、結果を言うと、壊れてはいないと(^^;)

どうやら、今回始めて使ったオイルがデフと相性が悪かったみたいです。
実は前にもオイルでこういう症状になって、すぐに変えた事もあったんです。

今回のオイルは、ちょっと前に入れて、通勤して様子を見ていたので、
大丈夫だと思ってたら、一定以上熱が上がると症状が出る模様。
ツブツブ系の添加剤入りのオイルは８６のデフと相性悪いみたいですなぁ～

つー事で、以前から使ってるスノコ＃140に変えて、
今は問題なく動いてます。

もし、油温が上がって、また症状が出ても、それを抑える添加剤をもらって来たので、
それを試してみますわ。

早く走りてぇ～！！(>o<)
そー言えば、8月で本庄のメンバー切れてた・・・(T-T)