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ブラン・ヒッコリーのブログ一覧

2022年05月01日 イイね!

SUPER GT開幕戦2022

SUPER GT開幕戦2022

















2022 AUTOBACS SUPER GT Rd.1「OKAYAMA GT 300km RACE」
岡山国際サーキット
4月17日(日) 決勝レース



ブログ投稿日を確認すると、ちょうど1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。


先日、岡山で行われたSUPER GT開幕戦の観戦に行ってきました。

今年の岡山は、場外駐車場でも1台1,000円の駐車料金を徴収するように。
これまでずっと、場外は無料だったんですけどね。
(ちなみに支払い方法は、帰る際にスタッフがそれぞれの駐車場出入口に立っており、そこで支払うシステムでした。)

朝5時ごろに場外駐車場にクルマを停め、6時のゲートオープン直後からサーキットを散策。
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早朝の気温は1℃。
とにかく寒かったです。
しかし、午後からは20℃超えという気温差の激しい1日でした。


朝早くから始まったステージイベントを撮影。
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そして、スバルファンシートのグッズを引き換え。
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今年のキャップは、昨年チャンピオンのロゴが目立ちます。




12時からは、個人的にはこの日一番のメインイベント。
「航空自衛隊デモフライト」
岡山国際サーキット上空での、空自によるウエルカムフライトは初めてのこと。
今回は福岡県の航空自衛隊築城基地所属、第8航空団のF-2戦闘機3機が飛来。

航空祭が好きで各地の基地へ遊びに行っていましたが、コロナ禍になってからは全く戦闘機を撮影出来ていません。
そんな状況下で、ひっさしぶりの展示飛行の撮影チャンス。

何よりもこの日は突き抜けるような青空!
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最高のロケーションです。



いざやって来た3機は、高度が高く上空を3回行ったり来たり。
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あぁ全然上手く撮れない…。
あっという間のちょっと大人しい展示飛行という印象でした。
また飛行展示を観れる日を楽しみにしています。




肝心の決勝レースも熱くて(気温も暑くて)楽しめました。
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今年のミクさんはいつも以上に緑なデザイン。
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PACIFIC RACINGは、VTuberグループ“ホロライブ”とコラボ
さらに4位と、しっかり結果も残しています。
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スバルの調子が悪かったのはホント残念でしたが。(予選が良かったので余計に…)




今年から、ライブ配信アプリ「Grooview Multi」の試験導入が始まったのもいい試みだと思います。
これまで現地サーキット観戦だと、場内アナウンスは聞こえないし、モニターが見えない場所だとレース状況がいま一つ分からないのが残念に感じる点だったので。
爆音を感じつつも、観戦場所を選ばずにサーキットのどこでもレース状況が良く分かるのは、大変うれしい改善点でした。
あと、岡国でもしっかりと5Gの電波が入るもの驚き。


加えて、今年は公式によるYouTubeの動画投稿数の多さと、更新速度がめちゃくちゃ早くなった印象です。


Posted at 2022/05/01 17:10:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2021年05月01日 イイね!

SUPER GT開幕戦2021

SUPER GT開幕戦2021














2021 AUTOBACS SUPER GT Round1 たかのこのホテル OKAYAMA GT 300km RACE
岡山国際サーキット
決勝:4月11日(日)



先日、二年ぶりのSUPER GT観戦に行ってきました。
コロナ禍らしく観戦者数を絞って、観客者有りの開催。

それでも場外無料駐車場は、例年同様に早朝の争奪戦だなーという感覚でした。

スバルファンシートのチケットも、発売日に無事ゲット。
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岡山国際サーキットへは、昨年11月以来。
特にやることは無かったですが、ゲートオープンすぐに検温してからの入場。




確か、世界初の一般公開だった新型のBRZ。
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屋外展示なので霜が…。
岡山の山の中、早朝は寒かったです。

霜が降りた姿を見ると、一気に生活感というか、『もし実際に所有したら』みたいなイメージが湧きますね。
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ホイールアーチからのダクトがダミーではなく、ちゃんと穴が開いているのがいい感じ。

スバル側は屋外展示の一方、トヨタ側はテント内に鎮座していました。
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あとは、今年から全日本ラリーで奴田原選手が乗っていそうなGRヤリスも。
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カッコイイですね。

ちなみにスバルファンシートの特典である応援グッズ。
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今年は定番のキャップの他にタオルが付いたり、このご時世らしくマスクまで。





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GTマシンが走り始めてからは、シャッターを切り続けていました。

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マシンカラーが変わったり、新規チームが多く、そういった意味でも取り甲斐が大きかったです。


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去年観戦出来ていないので、トヨタ勢がGRスープラになってから観戦するのも初めて。

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焦点距離の長いレンズしか持ってきていなかったので、手前のコースを撮るのは難しかったですが、やっぱり岡国の近さは良いです。
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FRO車両を観れるのもSUPER GTの楽しみ。
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GT500クラス優勝を飾ったENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)。

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「絶対は、ボクだ」
このカッコいいカラーリングを見ると、トウカイテイオーを連想するトレーナー脳です。






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さすがのSUPER GT、やっぱり観客数は多く感じました。


そして今年は何といっても、天気がめちゃくちゃ良かった!
岡山でのSUPER GT開幕戦と言えば、例年雨か雪か、どんよりとした曇り空ばかりでした。
しかし、今回は〝晴れの国・岡山”らしい晴天のサーキット観戦。

GTマシンの爆音、排ガスの匂いなど、生の迫力を満喫することが出来て最高の一日でした。


Posted at 2021/05/01 20:49:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年11月03日 イイね!

スーパー耐久2020岡山 観戦

スーパー耐久2020岡山 観戦
11月1日、岡山国際サーキットに行ってきました。

ピレリスーパー耐久シリーズ2020 第3戦 スーパー耐久レースin岡山










今年はSUPER GTや全日本ラリーなどが軒並みキャンセルか延期、さらには無観客開催など例年とは全く異なる状態です。
こうして私もモータースポーツ観戦から遠ざかってしまっていました。

しかし、ここに来てようやく観戦できる機会がやって来ました。


スーパー耐久は昨年、二度観戦に行ったのでどれくらいの人気なのかは把握済み。
このご時世、SUPER GTの激混み具合よりもスーパー耐久ぐらいがちょうどいいのかなと。



当日はゲートオープン朝6時に対して、朝7時半に会場入り。
駐車場は2コーナー間際の位置に停めることが出来ました。
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観客数は今回もそれなり。
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決勝レースが始まる頃でも、こんな感じでした。
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ピットウォークは開催されませんでしたが、ステージイベントはバッチリと。
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今回初めて知ったフォーミュラリージョナル
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知っている選手の姿もチラホラ。
阪口晴南はやっぱり速かったです。
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お待ちかねのスーパー耐久 グループ1(ST-X,Z,TCR,1,2,3)決勝レース。
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マシンやチームを応援というより、知っている選手を追いかけていました。
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SUPER GTのドライバーズアピアランスと言えば、嵯峨 宏紀選手。

井口 卓人選手。
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このROOKIE Racing GR YARISにおいて、〝TBN”だったドライバーがモリゾウ選手こと豊田社長。
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先日のこの動画、冒頭5秒で一層好きになりました。


岡山でレーシングドライバーとしての雄姿を撮れて良かったです。




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エキゾーストノートを目一杯浴びながら、サーキットをあちこち撮り歩く幸せ。
久しぶりに堪能できて満足でした。
Posted at 2020/11/03 17:20:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年10月03日 イイね!

乗鞍&白馬サイクリング

乗鞍&白馬サイクリング








少し前、9月20日、21日と長野に行ってきました。
一番の目的は乗鞍岳に自転車で登ること。

乗鞍は自転車乗りにとって特別な場所。
なんといっても『標高2,702m 自転車で登れる日本で一番高い場所』ですから。
と、ろんぐらいだぁす!第7巻,8巻で覚えました。

自転車にハマってカーボンフレームに手を出した頃から、一度は走ってみたいと密かに下調べだけは行っていました。


今回は、長野県側の乗鞍エコーラインを走ることに。
(岐阜県側となる乗鞍スカイラインは、通行止め中なので。)

前日までずっと天気予報、特に山岳系の気象予報とにらめっこしながら登れるかどうか見極めていました。

9月20日朝7時に、乗鞍観光センターに到着。
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すでに駐車場は7割以上埋まっている雰囲気でした。
大半はシャトルバスに向かう観光客ですが、自転車乗りの数も多かったです。

ここから約20km、憧れの乗鞍岳 畳平に向けてサイクリング開始。


自転車で登り始めて約7km、三本滝レストハウス前に到着。
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ここまでだけでも結構きつくて40分くらいかかっていました。
ここから先はマイカー規制のためバスかタクシー、そして自転車、登山者しか居ない特別なエリアに。
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途中で追い越されたり、すれ違ったりするシャトルバスの車列は少し怖い…。
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ちなみに、シャトルバスだとまあまあな値段ですが、自転車だと無料で走れるのは有難いです。


スタートから約2時間で位ヶ原山荘前に。
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ここから先が森林限界になり、『天空のヒルクライム』と称される佇まいに。
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そして最高地点、岐阜県との県境に到着。
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飛騨高山に来たっていう実感は全くなし。
(高山市と言えば「氷菓」のイメージですが、この時、ChouCho「優しさの理由」が脳内再生されることはありませんでした)

日本一高いバス停 標高2716m。
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そこからすぐにゴールである、畳平 乗鞍岳バスターミナル駐車場に移動。

有名な「乗鞍岳畳平 標高2,702m」看板前で記念撮影。
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10時に着いたので約3時間かかりました。
ほとんど休憩しなかったのですが。


登り始めてから延々と勾配8%くらいが続いて、たまに12%とか。
足を着いてしまうほど滅茶苦茶キツイ、というわけでは無かったですが、まぁまぁきつくて最後は結局ヘロヘロでした。
気温は、スタート地点の日中は20℃、道中はすこし涼しいくらい。

そして頂上は4℃。
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私含め、周りのサイクリスト達も寒そうに震えだしていました…。

こうなることを想定して、上着とジーンズをリュックに入れて登ってきていました。
それぞれ重ね着して、シューズも履き替えて、せっかくなので駐車場から一番近い魔王岳に登山。
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晴れてきて、いい感じの眺望でした。
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岩場を登るとき、結構疲れが脚に来ているなーと実感。
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サイクリストは本当に多かったです。
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自転車が多く集まるところって、バイクの方が多く走っていることが一般的です。
しかし、ここはマイカー規制のおかげで自転車しか居ないので、自転車乗りにとっての楽園であるとも感じました。

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最後にお参りをして御守ステッカーを頂きました。
なんだかんだとしていると畳平で2時間近くも経過…。





帰りは下るだけ。
天気もいいので、立ち止まりながら記念撮影が捗りました。
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スタート地点に戻って来てから食べたご当地グルメ、山賊焼きバーガー。
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大変美味でした。









翌日は、安曇野市から白馬村まで自転車で往復。
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アルプスあづみのセンチュリーライドになかなか参加できないので、個人的にコースをアレンジして走ってみました。
というわけで、これもろんぐらいだぁす!聖地巡礼です。


途中、野生のニホンザルに遭遇したり。
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木崎湖の〝例の桟橋”には近づけなかったです。
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木崎湖キャンプ場は大繁盛していました。




白馬村に到着。
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偶然立ち寄ったお蕎麦屋さんには、テラス席が用意されていました。
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信州と言えば蕎麦。
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ざるそば美味しかったです。




目的地としていたジャンプ競技場。
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大きいですねー、生で見れたのが嬉しくて実際写真をたくさん撮っていました。
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パラグライダーも気持ちよさそう。



白馬の中心地に向かってみると、アウトドアの町って感じがすごい。
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アウトドアブランドの店舗がたくさん並んでいて、それぞれにバイクラックまで。
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帰路のリュックが大きく膨らんでいたことは言うまでもありません。

本当は、スノーピークのお店と、Patagoniaにも立ち寄りたかったのですが、道路から分かるくらいお客さんがあふれかえっていたので諦めました。



最後に休憩に立ち寄ったYショップニシ。
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外にはラブレターを売っている自販機があったり。
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店内もおねてぃなつまちに纏わるアイテムが多かったり、イートインスペースが大半だったり独特な雰囲気。
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ご当地グルメのおやきを頂きました。
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この日の走行距離は110km。
安曇野IC近くの日帰り温泉で汗を流してから帰宅しました。

二年前に走った渋峠に続いて、2度目の長野サイクリング遠征。
自転車にハマってからずっと憧れていた場所を走ることが出来て、大変楽しかったです。
Posted at 2020/10/03 17:59:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記
2020年08月13日 イイね!

高知サイクリング

高知サイクリング











お盆前の3連休を利用して、高知へサイクリングに行っていきました。

今回の目的地は2か所。
どちらも噂を聞いてから、一度は行ってみたい場所でした。



初日の目的地は、UFOライン(町道瓶ヶ森線)。

朝7時前に道の駅「木の香」に到着。
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人気の道の駅らしいですが、この時間だとほぼ貸し切り状態。
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自転車に乗り換え、スタートから10分程度で脇道へ。
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そこから勾配10%前後のつづら折りを登り続けること約1時間。

ようやくUFOラインの入り口に到着。
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狭い道中でクルマやバイクに抜かされることは、ほんの数回。バイクやハイキングの方々がここには居ました。


そこからまた1時間以上登っていくと、写真でよくみる風景が目の前に…。
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曇っているのが残念ですが、ここまで来たという達成感が一入。
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少し走っては立ち止まり…、背負ってきたカメラで記念撮影が捗りました。

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標高が高いので気温も涼しくていい感じ。
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サイコン表示で21℃。

一通り絶景を楽しみつつ、後半は下り基調のコースで元の道の駅まで。
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12時過ぎに自転車をクルマに片付け、隣接の温泉で汗を流してサッパリしました。
この日の走行距離は69km。獲得標高は1,346mでした。



翌日は、仁淀川を遡上し、渓谷を二か所ハシゴしました。

朝5時に道の駅「土佐和紙工芸村くらうど」に到着。
そこから自転車で中津渓谷を目指します。

スタートしてすぐに見つけた沈下橋。
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せっかくなので対岸のルートで。
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早朝の涼しい時間に走る田舎道って最高です。alt

ゆるい登り基調の道をひた走り、朝7時。
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中津渓谷に到着。


この日は遊歩道を歩くことが分かっていたので、カメラとハイキングシューズも担いで来ていました。
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渓谷に沿った遊歩道を歩くと、岩場に囲まれた噂通り綺麗な風景。
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途中のココとか、アクションゲームの一場面みたい。
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中津渓谷のシンボルである雨竜の滝。
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造形が美し過ぎて、ただただ滝の流れに見惚れていました。

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朝早かったからなのか、遊歩道を往復中にすれ違った他の観光客は二組だけでした。




次に目指すのは安居渓谷。

国道439号線から外れて、北上する約8kmが狭い道。
特に離合困難な箇所には警備員まで配置されていました。
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渓谷沿いの道を走っていると、ついついわき見してしまう絶景の数々。
(登りはきついですが…。)


9時半ごろ安居渓谷に到着。
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最後は駐車場の警備員さんに労いの言葉を掛けて頂きながら、観光リーフレットを受け取りました。

ここにはバイクラックまで。
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またシューズを履き替え散策モードに。
こちらの河原というか渓谷沿いの方が滑りやすい感じでした。
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ここでの目的地が「水晶淵」。
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画像の彩度を上げる加工してなくてもこの色合い。
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これぞまさに「奇跡の清流〝仁淀ブルー”」って感じです。

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晴らしい景色を堪能。

ここまで登ってきた甲斐がありました。
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後はスタート地点の道の駅まで35kmを下るだけ。
ここまでは順調でした。
ここまでは。

国道439号線に合流したころから雨がポツポツと降り出し、最初のうちは暑いので「恵みの雨だ」と感じる程度でした。

しかし、2.9kmある新大峠トンネルを出たあたりからどしゃ降りに。
次のトンネルでさすがの防滴カメラでも故障するかもと思い、リュックだけはレインカバーを装着。
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これまでサイクリングや自転車通勤中に何度も雨に打たれてきましたが、それらとは比にならないくらいの体感雨量でした。

残り15km程度だと雨宿りせずに走ってしまおう、と思い走り続けました。
しかし道路も川のように水が流れて、まるで鮭の遡上のようなサイクリング。

いつまで降り続くのか、最後クルマに自転車積むのも難儀だなーと思っていたらピタリと止んで、あっという間に晴れ間に。

そのタイミングで通りかかった、高知アイス売店でご褒美タイム。
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ご当地ソフトは大変美味でした。


そして12時過ぎにサイクリングを終わり、道の駅にある薬草風呂に浸かって癒されました。
この日の走行距離は94km。獲得標高は972m。


今回は、高知の絶景を存分に楽しめた四国遠征でした。




















おまけ(蛇足)








高知県警のお世話になりました。

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ほぼ直線で5.4kmもある、寒風山トンネルで。

"いい感じ”に走っていたらいきなり停止させられて…。






「トンネル内で事故が発生して、片側交互通行しているのでしばらくお待ちください」と。


長いトンネルで片側規制ってどれくらい待たされるのか?と気になっていましたが、なかなか対向車がやって来ません。

こちらの後続車両がだいぶん溜まった頃、クラウンパトカーが対面からやって来たかと思うと、後続車両が数珠繋ぎで出てきました。
最後にしんがりのクラウンも。
そしてようやく、こちらの車列も同じクラウンパトカーに先導されて走り出すという流れでした。
さすがパトカー、トンネル内時速60km巡航。
油断すると車間距離が詰まってしまうので、アイサイトを駆使して走りました。

長大トンネルでは、こういうことをして対応するのかと思った一面でした。
Posted at 2020/08/13 19:33:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記

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「新海誠最新作観ました!」
何シテル?   11/20 19:29
レヴォーグに乗っています。 HNは、前の愛車がDS4 brun hickory (ブランヒッコリー)だったから。 ロングドライブが楽しいので、行動範囲は...
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