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ブラン・ヒッコリーのブログ一覧

2017年04月15日 イイね!

SUPER GT 開幕戦 2017

SUPER GT 開幕戦 2017


初音ミクAMG 優勝おめでとう!!





2017 AUTOBACS SUPER GT Round 1 OKAYAMA GT 300km RACE

岡山国際サーキット
4月8日(土)予選 / 4月9日(日)決勝



待望の2017年シリーズ開幕戦。
今年も二日間、岡国に行ってきました。


土曜・予選日。
雨が降りそうな怪しい天気の中、ひとりで朝9時半ごろにサーキットへ。
公式練習と予選を見届けました。

GT500は車種が切り替わったLEXUS LC500勢が調子よさそう。
新しいカラーリングもカッコ良かったです。











GT300、この時点でSUBARUは6位、グッスマは2位。

どちらも今回は成績良いんじゃないかなと期待していました。


イベントではYOKOHAMAブースでのトークショーを見ていたり。

GT300でライバル同士である、織戸学選手と谷口信輝選手。
この二人の掛け合いはやっぱり面白かったです。





日曜・決勝日。
朝4時前に起き。
5時半くらいに場外無料駐車場に停めて、6時半くらいにサーキットへ入場。


朝からグランドスタンドで…

ε-(´Д`o)プハァー
最高ですな。
ちょっぴり贅沢な日曜の朝を満喫。
(周りの目が痛い、特に横にいる弟(運転手)の視線が痛いけど気にしない)


詳しくないFIA-F4。

しかし、こういったマシンが出ていると狙って撮りたくなるのが性。





今シーズンから決勝日は午前中のフリー走行が無し。
その代わりに期待感をあおるように、午後からレース前にエンジン始動のカウントダウンが行われていたのですが、なんだかいま一つパッとしませんでした。
1コーナースタンドに居たので、エンジン始動されても最初は暖機運転なのか全く持って静か。
爆音を期待していたので完全に拍子抜けでした…。



レース開始前は、白バイ先導によるパレードラップ。




今年の開幕戦は、開幕戦らしく(?)ハプニングの連続。
いきなりスタートでグリッドから動けないKEIHIN NSX-GT…。
まさかのフォーメーションラップ中にポールポジションのARTA NSX-GTがストップ…。
全車が整列しなおすためにストレートに戻ってきたところで、さらにEpson Modulo NSX-GTがストップ…。
決勝スタート前からホンダ勢ボロボロ…。

レースが始まっても大きなクラッシュがあったり、応援しているSUBARU BRZは36周で電気系トラブルにてリタイア。



GT300。
今年初参戦、EIcars BENTLEY GT3。



植毛 GT-R。チーム名からしてインパクト大。


エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT。


Studie BMW M6。


棚ぼたと言えど、まさかのGULF NAC PORSCHE 911が3位!



GT500。
圧倒的な強さを見せつけたLEXUS GAZOO Racing勢。





GT500優勝はKeePer TOM'S LC500。



今年から翼をさずけられたおかげですかね。







そしてGT300優勝、グッドスマイル 初音ミク AMG。



谷口選手おめでとうございます!

今年のレーシングミクはTony絵。正直めっちゃ可愛い。
…ということでチケットホルダー購入。


あとはついついSUPER GTのカーボンキーホルダーとか、

TONEのブースで小さなラチェットになっているキーホルダーとか買っちゃいました。




一年ぶりにこの爆音を浴びてきましたが、SUPER GT観戦はやっぱり面白いです。







最後に別途、お姉さんの写真はこちらになります。

Posted at 2017/04/15 21:57:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2017年03月11日 イイね!

Joyo Super Jump Extreme 2017

Joyo Super Jump Extreme 2017

いよいよモータースポーツシーズン開幕。
まずは、今年も京都で“土をこよなく愛する男たち”による迫力のデモランを観てきました。








Joyo Super Jump Extreme 2017 by Motorsports


2017年3月5日(日)
会場 :城陽市長池五社ヶ谷38
出場 :釘村孝太 / 小川友幸 / 奴田原文雄 / 福永修 / 三橋淳

開催直前になって、期待していた新井敏弘選手が「SUBARU 2017 モータースポーツファンミーティング」と予定が被ったためキャンセルになったのは非常に残念。



会場ではミッコグッチャンさんと合流。
イイ感じの場所で観戦することが出来、写真も割と歩留まりが良かったです。

前回2015年に引き続き、注目していたのはラリーカーによるパフォーマンス。

というわけでランエボの写真多めです。

私が毎年追いかけている全日本ラリーのトップクラスで、優勝を掛けて戦っている現役選手によるグラベル走行をこんな間近で観られるのはホントに貴重だなと。


ダンロップテープがぷらーんと張られているそのすぐ目の前を、全開で走り抜けていくので堪りません(*゚▽゚*)


華麗にドーナツターン。

そして凄まじい砂埃。
ありがとうございます。



イベントの目玉となっているジャンプもバッチリ。




続いてFMX。







こういうのを目の当たりにしていると、ボキャブラリーの持ち合わせが欠落し単純な言葉しか出なくなります。


マジやばくね?


マジやばくね? (魔法の言葉)





ここからはADVANランサーを駆る奴田原選手の写真。



3回もチャンスがあったのに、同乗走行の抽選にはことごとく外れました。






遠くでドリフト決めてるときは、まぁ安全なんですけれど何が何やら見えない。



ラリーのギャラステと違いシャッターチャンスはたくさんあるので、心に余裕をもって流し撮りに挑めました。




お昼時。
飲食ブースはたくさんあり、ご飯には困りません。

唐揚げを食べたり、京都らしいせんべいを食べたり。

みかん大福やいちご大福も。

みかんまるごとでジューシー、ウマウマでした。





そして展示ブースへ見学に。



初めて気付いた低排出ガス車のステッカーは、あまりにも意外過ぎて驚き。

いつも生ガス臭堪んないっすよw



ヌタさん今年こそ打倒WRX勢。王者奪還おねがいします!





今回のイベントの立役者でもある福永選手。
一昨年、去年と諏訪姫とコラボしていましたが、今年からは555がメインスポンサーになったようですね。
今年のマシンを見た瞬間、スバルで有名な「State Express 555」かと思いましたが全く別。




先月は嬬恋でスノー&アイス&ターマックラリー。
来月は唐津、そして久万高原です。



砂埃が大きくなっていたのでお昼休憩時に散水。

散水車が来るのかと思いきや、ダンプによるダイナミック散水。
いかにも山砂利採掘場という会場らしい光景でした。




飲食ブースに並んでいる最中にFMXが始まったので、そのままジャンプカタパルト方向から撮ってみたり。







午後からのパフォーマンスも激しさを増すばかり。

















4輪駆動が泥を搔き上げながら、こちらに向かって全開走行。

そして目の前でドリフト。

たっぷりの泥をファンサービス♡

ごちそうさまです!

もうね…服もカメラも砂&泥まみれww



今回も素晴らしい走りをたっぷりと満喫できました。
ホント、今年なんてグラベルラリーとなると北海道しかないので、京都でこんな圧巻の走り&ジャンプを観られて最高でした。

城陽商工会議所青年部の皆さんによる運営もさらに良くなっていましたし、また次回開催が楽しみです。

Posted at 2017/03/11 21:08:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年10月10日 イイね!

ダートラ観戦 2016全日本ダートラ第8戦 広島

ダートラ観戦 2016全日本ダートラ第8戦 広島

2016年JAF全日本ダートトライアル選手権 第8戦
NANO TOPカップ ダートトライアル in タカタ



10月2日(日)  テクニックステージタカタ



今年も朝早くからダートラ観戦に広島へ行ってきました。


轟くエキゾーストノート、ミスファイアリングの破裂音。
巻き上がる砂埃、パシンパシンと飛んでくる石ころ。

やっぱり1000分の1秒のタイムを競い合う、土の上でのドリフトっていうのもイイものです。




全日本ラリーでも好成績の鎌田卓麻選手。

去年まではBRZで参戦し、PN-2クラス 2年連続チャンピオン。
今年はランエボばっかりのSA-2クラス(4輪駆動・ナンバーあり)にWRX STIで参戦、いきなりポイントリーダーに。

この日も第1ヒートではトップタイム。
午後からの第2ヒートでも自身のタイムを更新していました。



「人生横向き」北村和浩選手。
ギャラリーを沸かすパフォーマンスで魅せてくれるSA-2クラスのシード選手。

IN攻めすぎ。こんな間近で観られるのもダートラの魅力。


鎌田選手が逃げ切って優勝かと思いきや、最後に鎌田選手のタイムを0.78秒上回るベストタイムを叩き出し優勝を勝ち取りました。

これにより2016年シリーズチャンピオンは北村選手に決定。
おめでとうございます!






他、写真をいくつか。

86、BRZのワンメイク状態のPN-2クラス(1600cc以上の2輪駆動)。

4駆と比べると正直、2駆は迫力が無いなーと。(仕方ないですが)


ダートラって4駆のクラス(N-2,SA-2,SC-2)はランサーばっかり。
ランエボ好きには堪らないですね。








そんな中の希少なSUBARU勢。







安全規則以外なんでもありなDクラス。




「走る実験室」炭山義昭選手。

去年までのランサーから、今年はミラージュという名の何かに車両変更し参戦。





SUPER GT 61号車っぽいBRZ(?)。

今回もボディがプルンプルンしていました。




シリーズ4連覇が決定している谷田川敏幸選手。

今回も圧倒的な強さで優勝されていました。



おまけ。
お昼休みのパドックオープンは自由に見学できます。

鎌田選手のブースを見たり。



北村選手のクルマを見たり。




BRZの2台並び。







モンスターマシンもいいけれど、こういうのを見るとホッとするなぁと感じました。



ラリー観戦においては行ける範囲ではターマックばかりで、グラベルの観戦が難しい状況。
しかし、こうして砂埃成分を補給できるダートラはやっぱり面白いです。
また来年も観戦出来ればなと思います。

Posted at 2016/10/10 15:53:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年08月23日 イイね!

真夏のドリフト観戦~MOTOR GAMES 岡国~

真夏のドリフト観戦~MOTOR GAMES 岡国~


8月21日(日)
MOTOR GAMES 2016 岡山国際サーキット 


メインコンテンツであるFORMULA DRIFT JAPAN Round.3を中心に観戦してきました。



グリップ走行もいいですが、やっぱりクルマが横に向いて走るのは興奮します。

去年はD1GP大阪で(大雨の中)観れましたが、今年は関西での開催は無し…。




代わりと言っては何ですが、「岡国でFORMULA DRIFTの開催」を知り迷わず観戦です。

真夏の炎天下で。


見てください、この夏空。
暑そうでしょう。


サーキットに日陰なんてありませんw


朝8時過ぎに会場に着いた時点でもう暑い…。
早速、練習走行が始まっていました。


一年ぶりのドリフトワールド。
モンスターマシン特有のエンジン音、タイヤスモーク、ゴムの焼ける匂いと生ガスの匂い…、堪りませんね!



この日曜日の決勝は追走のみ。
やっぱりドリフトを観るならば、追走が観たいのでコレも嬉しいポイント。




コースとしては、メインストレートから第一コーナー、ウイリアムズコーナーには入らずにショートカット。
そこからパイパーコーナーへと駆け抜けていく感じ。

どこから観戦しようかと思いながら、あえてCパドックスタンドへ。

今大会のメインスタンドの反対側なので、審査員席も良く見えます。

アメリカンな雰囲気が感じられます。
ちなみに朝の段階では、ゲストMCの織戸学さんは居ませんでした。




ここからは、タイヤスモーク マシマシでどうぞ。










FORMULA DRIFT JAPANってどういった選手が参戦しているか全く知りませんでした。
しかし、観てみるとD1選手が多かったです。


というわけで、今回も〝のむけん”こと野村謙選手の走りを観られて嬉しかったです。


PACIFIC&NACですが、ラブライブ!仕様では無くなってるんですね。








午前中で32台から16台へ絞られ、お昼休みへ。



ピットも結構自由に覗ける雰囲気。



間近で見る競技車。











お昼休み明けに、フラットダートのデモンストレーションでドリフトをしてくれたり。

写真だと倒れているだけにしか見えないですね(汗)



午後からも体力の限界までドリフト観戦。



真っ白なスモークも夏の日差しに照らされ、陰影がくっきりハッキリと綺麗。








勝ち上がった選手同士、追走の見せ場である接近戦が多く観れました。






D1で活躍する日本人選手にばかり目が行きがちでしたが、FORMULA DRIFTらしい外国人選手も今回ひとり覚えることが出来ました。

とびっきりクレイジーな走りを見せつけてくれた〝マッド・マイク”ことマイク・ウィデット選手。

恥ずかしながら生で観るまで全く知りませんでしたが、ニュージーランド出身のドリフト界のスター。


彼が駆るRX-7、走り出してから最後までずっとミスファイアリングの破裂音がまるで銃撃戦かのようにパンッパパンッ!と煩いこと煩いことw







出場した全車の中で最も煩く、また最高に盛り上がる走りを見せてくれました。



他にもFMXなどいろいろ開催されていましたが、あまりにも暑くて見て廻る気力が沸かず…。
せっかくの楽しいイベントでしたが、観客は少なく感じました。
まぁ開催時期が悪いとしか言いようがないですね。
唯一の日陰スポット、グランドスタンドから遠目で観ているお客さんも大勢居ました。



何はともあれ暑くて熱い、真夏のサーキットでタイヤスモーク分をたっぷり補給出来て、最高の一日でした。

Posted at 2016/08/23 22:04:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年06月19日 イイね!

初めての富士スピードウェイ観戦 ~SUPER GT富士500km 2016~

初めての富士スピードウェイ観戦 ~SUPER GT富士500km 2016~

2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士GT500km Race

富士スピードウェイ
5月3日(火)予選
5月4日(水)決勝





ゴールデンウィークに初めて富士スピードウェイに行ってきました。
ずいぶん前の話かもしれませんが、ブログに書いていなかった思い出をようやく書いてみようかと思います。


富士スピードウェイ(以下FSW)、一度はレースを観に行ってみたいと思っていました。
今年は、沼津がラブライブ!的に熱いじゃないですか。
ちょうどAqours 2ndシングル発売直後にSUPER GT第2戦。
沼津と御殿場ってセットで行けるなと思い、今年のGWドライブの行き先が決定しました。




5月2日(月)
仕事を終え、夜から静岡に向けて6時間のドライブ。

FRスポーツカーの深夜バス直行便(言い換えると弟のBRZ)を利用するので、私としては楽勝でしたw
ちなみに弟も激務明け←


5月3日(火)予選日。
新東名・駿河湾沼津SAで2時間ほど仮眠を取り、4時30分のゲートオープン直後にサーキットに到着。



この日は曇天模様。

西ゲート近くの待機場で、ずらーっと並びます。
やっぱりSUPER GTは人気ですね。


そして5時30分ごろに西ゲートを通過。

FSWはビッグレース時でも場内駐車場ってのが素晴らしいです。
クルマに乗ったままチケット確認や駐車料金の支払いをするのが新鮮でした。


サーキット内の道路をぐるーっと時計回りに走って、狙い通りの南側・第7Pへ。
この時間だと余裕で停めれました。


駐車料金は1,600円。

てっきり二日分で3,200円必要なのかと思いきや、1,600円だけで良いみたいでした。
二日間通しで観戦するとなると、1日1,000円x2が必要な鈴鹿と比べて安いなと。



予選日はグランドスタンドにも行ってみたり。


現地に足を運んで分かったことは、高低差がとてもあるということ。
ホームストレート地下に、長いエスカレーターが二基もあるなんて。



真っ昼間から、ぷは~っ!(幸せ)




カメラ撮影を主とするので、基本的にはサーキット後半部分で観戦することにしていました。
FSWではコース内側からの観戦ポイントが多く、マシンの右側面を撮りやすいです。



F4決勝をシケインで観戦。

EVAレーシングがまさかのクラッシュでリタイア…。



GT300、応援しているBRZは予選を8位で通過。

「BRZが苦手とする富士でももしかすると結果を残せるんじゃないか」と期待が出来る順位。


観戦ポイントをコースの内側・外側と切り替えつつ、タイムアタックの〝本気の走り"を間近で堪能していました。





おまけ。

・第2戦ではお姉さんを撮る気はなく、ピットウォークも不参加。
しかしEVAレーシングがステージイベントでトークショーをしてところを通りすがりに少しだけ撮影。

岡山では3人だけでしたが、5人に増えていました。


マリとカヲルもイイですね!




・早朝から360度カメラを搭載したインプレッサに遭遇。

「スピードウェイびゅ~」の撮影を行っていたようです。



さらには…

ちょうど最終コーナーの本当に最先端まで歩いて撮影されていました。
インプレッサは今までも見たことがありましたが、徒歩での撮影に遭遇したのは初めてでした。




・BRZでの車中泊。
予報通り、夜中に豪雨がやって来ました。

富士山の麓なので寒いかと思っていましたが、雨の影響かそんなこともなく割と快適。
朝5時前に目が覚めると、すでにポツポツ程度でした。




5月4日(水)決勝日。

8時30分、SUPER GTフリー走行に合わせて行動開始。
コース内を歩いて周ります。

コカ・コーラコーナー。

見事に快晴!


アドバンコーナー。

まさしく絶好の観戦日和でした。



FSWらしい一枚をと思い、富士山とGTマシンを狙っても難しい…。



フリー走行中にあちこち歩いて、前日にも撮影していたプリウスコーナーへ。
結局、決勝の観戦ポイントはここにしました。

青空と富士山がとっても綺麗。




真っ昼間から、ぷは~っ!(二日目)




いよいよ決勝スタート。

ポールポジションのカルソニック IMPUL GT-R。
遅れて最後にグリッドに着くところを撮影してみたり。




もう、日差しが完全に夏のソレでした。(焼けました)



順調だったBRZが目の前でまさかのスピン、コースアウト…。


コースに復帰するには順位を15位まで落としてしまいました。



500kmというロングレース。
後半になるにつれて、岡山では一切なかったセーフティーカー導入が増えてきました。

そんな中、セーフティーカー導入中のガス欠が発生したり脱落車が続出。
リアルタイムで目の前のLED文字情報ボードに順位が表示されるので、レースの間はそれが主な情報源でした。



全車に貼られた〝くまモン”支援ステッカー。

そのなかでも初音ミクAMGのセンスが素晴らしいです。






GT500はカルソニックとMOTUL、GT-R同士による抜きつ抜かれつのバトルが熱かった!



毎周どちらが首位になって目の前を通過するのか、観戦していてかなりワクワクさせられました。


ラスト数周、カルソニックが優勝かと思った矢先にまさか、まさかのリタイア。
ピエール北川さんの大きな実況アナウンスを聞いて唖然となりました。



結果、王者MOTUL AUTECH GT-Rが優勝。



開幕2連勝、ウェイトハンデなんてものともしない強さです。




17時頃、約3時間のサバイバルレースを終えチェッカーフラッグ。



翌日も休みなので余韻をたっぷり楽しみつつ、ここからは渋滞回避の時間つぶし。

激闘を終えたばかりのマシンたち。



優勝の立役者はドライバーだけではありません。


メカニックさん達もカッコイイ。



グリッドウォークしたり、コースウォークしたり。


ホームストレート、TGRコーナー(第一コーナー)からグングン下っていき、最終的にアドバンコーナーまで。





途中のトヨペット100Rコーナーから見る富士山が日没と相まって美しかったです。


19時頃までサーキット場内駐車場に留まり、ある程度渋滞が解消されたころに移動。

20時頃にこの日最後の目的地、炭焼きレストランさわやかへ。
当然ながら2時間以上待ち…。

待ち時間を利用して、一度宿にチェックインしてシャワーを浴びたり。
げんこつハンバーグにありつけたのは、23時頃となりました。

静岡に来る度に食べたくなる美味しさです。


こうして、初めてのFSWを二日間満喫しました。

綺麗で施設は整っているし(しかし駐車場のトイレは小さくてビッグレースの車中泊には未対応)、レース展開も良くて面白かったです。
ただし、バーベキューをしたいだけの人たちのマナーはいろいろと目に余るものがありました…。





この次の日は、沼津でサンシャイン!!していました。

Posted at 2016/06/19 20:46:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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「新海誠最新作観ました!」
何シテル?   11/20 19:29
レヴォーグに乗っています。 HNは、前の愛車がDS4 brun hickory (ブランヒッコリー)だったから。 ロングドライブが楽しいので、行動範囲は...
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