• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ブラン・ヒッコリーのブログ一覧

2018年12月08日 イイね!

青春ブタ野郎はスクールアイドルの夢を見ない ~Aqours東京ドーム 2Days~

青春ブタ野郎はスクールアイドルの夢を見ない ~Aqours東京ドーム 2Days~








ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~
Day.1 2018年11月17日(土)開場15:00/開演17:00
Day.2 2018年11月18日(日)開場14:00/開演16:00
公演会場:東京ドーム




先日、初めて東京ドームに行ってきました。
ついにAqoursの9人が東京ドームでライブ。
気合を入れて土曜日と日曜日、2日間通してソロ参戦してきました。





土曜日の朝は東京直行ではなく、ぶらり途中下車の旅。

alt

向かったのは湘南エリア、藤沢駅。


alt
(え?ペデストリアンデッキ絶賛工事中やん…。)


野生のバニーガール先輩に会えるかなと。
私も思春期症候群をこじらせっちゃってる自覚ありますからね←




駅すぐ目の前のビックカメラ藤沢店へ。

alt

6階、映像ソフトコーナーの盛り上がり方がイイ感じ。


alt

↑こういうのカメラ屋さんらしくて好き。


alt

舞台めぐりアプリが作品に対応してないので、藤沢つながりで美緒さんと一緒に撮影。


alt

あと二ケタ安ければなー(CV. Lynn)
恵那と一緒にキヤノンレンズコーナーにて。


約1年前はロードバイクで藤沢に来てたので、駅やビックカメラには寄れなかったんです。
今回は一番の目当てとして、朝イチに訪れてあちこち見て廻りました(買い物もしないのに←)



江ノ電に乗って、海を見に江ノ島へ。

alt


すると、駅からのメイン通りにも。

alt

土曜日の午前中から人が多い理由は、やっぱりみんなコレ目的ですね(錯覚)。




お天気に恵まれた江ノ島。

alt


見覚えのある地下通路。

alt


藤沢市観光案内所もご覧のあり様。

alt

やっぱりブタ野郎ですね。



さらに自販機(伊藤園)を見ると、芸能界に復帰した麻衣先輩の姿が。

alt




江ノ島と言えば、しらす丼。

alt

美味しかったです。




そして、アキバへ。

alt

このエリアに来ると、これから東京ドームに行くぞ!って感じの同志がそこら中に。



ここで気になっていた展示をチェック。

alt


alt

最終話までの台本みたいですね。




秋葉原に足を運んだ一番の目的は、自転車系オンリーイベントがこの日開催されていたから。

alt

「やっちゃばフェス」。こじんまりとはしていましたが、目当ての物をゲットできてよかったです。




もちろん、神田明神にも。

alt


alt

当然のように境内はライバーでいっぱいでした。







そして、いよいよ東京ドームへ。

alt


alt




今回の会場はキャパ6万人規模。
その土曜日のチケットがこちらです。

alt

発券後、「アリーナということはトロッコが来たら、少しは近くで観れるかも」と思ってました。


そして座席までの移動ログがこちら。

alt

分かりにくいですね←



実は、メインステージ最前列中央よりでした。

自分の座席番号を探して、ずんずんと中央に進んでいくときはニヤニヤが止まりませんでした。

東京ドームと言えばμ's Final。

あの時は何度も落選して行けなかったけど、今回はBD最終巻の一口で当選して、さらに〝神席”だとは。

愛媛ファンミで席運を使い果たしたかと思ってましたが、ラッキーが続きました(もうこれ以上は無いでしょう)


東京ドームという大きな会場なのにも関わらず、メンバーを間近で観られたのはまさに「奇跡だよ!(byちかっち)」。

どれくらい近いかと言うと、MC中マイクからこぼれた肉声が聞こえてくる感じです。


公演中のパフォーマンス ああぁあ近い!

暗くなってお水を飲んだり、タオルで汗をぬぐったりする時 あああぁあ近い近い!
ライブ中に見えない部分でも、メンバー同士のチームワークの良さが感じられました。


さらに舞台演出装置(炎、紙吹雪、移動ステージの操作)や、クレーンカメラスタッフ達の仕事ぶりも目の前でした。
彼らがどう動いているのかといったメイキング的なものが観察できるのも興味深かったです。



正直、今回ライブで一体何をするのだろう?と思ってました。
だって前回の3rdツアー終了から4ヶ月程度経過しただけで、新曲が一枚発売されたくらい。
もちろん会場が、あの「東京ドーム」で二日間ライブをするというのは大きなことですが。


で、何が凄かったかというと「生オーケストラ」だったということ。
指揮は、劇伴担当の加藤達也氏。
“浦の星交響楽団”と名付けられたオーケストラがセンターステージ奥に陣取り、生演奏が行われる訳です。(衣装チェンジ時の幕間アニメの代わりに)
二期から特にBGMが印象的で良い曲が多いので、それらの演奏が目と耳で楽しめて本当に良かったです。
特に「キセキヒカル」が生オケによる歌唱だったのでとっても見応えありました。



あとは、ありしゃの「あなたのことが…ちゅき。




4時間のライブ後、水道橋駅近くの串カツ屋さんで打ち上げ。

alt

この日、実は個人的にもう一つ『MIRACLE WAVE』がありました。
9月、愛媛ファンミの待機列でずっと話していた方が、この日たまたま隣の席だったということ。
最初は「人違いかな」と思いながらも声を掛けてみたところやっぱりその方。

6万人規模の会場でこんな偶然があるものなのかとお互いに驚いていました。
そんなこんなで意気投合して、この日は一緒に(東京で)大阪グルメを堪能しつつ熱く語り合いました。




二日目。

上井草方面で、アクセスフラーッシュ!ごっこでもしようかと思っていました。


でも結局、お気に入りのお店の旗艦店があるという新宿へ。

alt


alt



買い物した後、Y's Road 新宿店巡り。

alt

こちらはアニメ・ろんぐらいだぁす!制作とも関わりのある店舗。


alt


alt


alt

ニヤニヤしながら店内を見て廻りました。




開演までの時間つぶしに、新宿バルト9へ。

alt

CAFÉ OASEでの期間限定コラボカフェ

エウレカをイメージしたドリンクを、ラッピングテーブルで飲む至福の時間。

alt

映画を鑑賞するわけでもなく長時間、映画館に居るというのも不思議でした。




そして、再び東京ドーム。

alt



前日も少し気になっていましたが、この日さらに気になったのがDJポリスならぬDJ警備員のアナウンス。

alt
ドームの外でたむろしているファンを、早く会場内に入るするよう誘導するための物なのですが洒落がきいて面白かったです。
「会場内に入るために、ほんの少し勇気を出してください。勇気はどこにありますか?君の胸にあります!」
こんな感じでラブライバーならクスッとしてしまうことを、ひたすら拡声器でアナウンスし続けていました。

曲名に関するレパートリーが多いのでラブライバーなのかと思いましたが、調べてみると他のいろんなアーティストでも同様のことをされており、東京ドーム公演の名物みたいになっているようですね。




二日目の座席は、この辺り。

alt

1塁側スタンド席。
会場内が見渡せて、東京ドーム内のステージがこうなっていたのかと全体像がようやく把握できました。



公演内容は初日とほぼ同じ。

キャストも慣れて来たのか、初日よりもMCのアドリブが増えたような。
加藤達也氏の紹介で、あんちゃん「『かとたつ』って呼んでね!」と茶化したりw


最後は各新情報発表。
・初のアジアツアー開催
・5thライブ開催
 予想通りでしたが、会場はメットライフドームというのは肩透かし…。
 これについてはキャストも「また東京ドームに戻って来るぞ!」と話していたり。
・4thシングル第3回センターポジション総選挙
 「センター取るぞ!」宣言があいきゃんと、きんちゃんの口から出てました(たしか)。



ラストMCでのしゅかしゅーの筋肉、やばかったです。もっとみんなの愛を詰めないと←



ライブのセットリストはこちら(公式Tweet) 。
公式twitterからこういった情報がアップされるとは思いもよらなかったです。



最高の東京ドーム公演のライブ体験に加えて、遊び尽くした二日間でした。


Posted at 2018/12/08 23:03:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ライブ | 日記

プロフィール

「新海誠最新作観ました!」
何シテル?   11/20 19:29
レヴォーグに乗っています。 HNは、前の愛車がDS4 brun hickory (ブランヒッコリー)だったから。 ロングドライブが楽しいので、行動範囲は...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

      1
234567 8
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

買い物と修理 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/31 21:57:19
花見で会おっさ。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/04/13 12:57:44
劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-を巡るツアー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/16 21:26:18

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
"スバルブルー"のレヴォーグで、「安心と愉しさ」を感じていきます。
シトロエン DS4 シトロエン DS4
あらゆるところから漂う、フランスの香りに酔いながら異文化コミュニケーションを楽しみました ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation