山陰海岸ジオパーク コウノトリチャレンジライドin 但馬
2017年9月3日(日)
私自身、今年二回目となるロングライドイベントに参加してきました。
兵庫県北部にある豊岡市を中心に120km走って、獲得標高は1400mというもの。
コース→ルートラボ
コースで一番のポイントは、スキー場がある神鍋高原への登りが待ち構えている点。
大変そうですが、途中の景色やエイドで食べられるグルメに期待しつつイベントを楽しみました。
臨時駐車場である気比の浜海水浴場にクルマを停め自転車を組立て、そこからスタート地点である城崎中学校へ。
途中、早朝の城崎温泉にて。
柳が情緒あっていい感じです。
当日受付を済ませ、開会式に参加。
会場には大勢のサイクリストの姿。
それもそのはず、出走者は800名にも及びます。
ゲストライダーの宮澤崇史氏。
この開会式での挨拶通りその後、神鍋高原で下っているところに遭遇しました。
何度か登りを往復されているようでした(凄い)。
大会は8時スタートですが、出走者が多いので自分たちのスタートは8時半ごろに。
いよいよスタート。
エアアーチを目の前にするとテンション上がります。
ちなみにスタート直後から日本海を目指す峠越えの連続で、脚を削っていくコース設定。
しかもこの日、何故かホイールが重い…。
登りでは集団から置いていかれ、平地で必死にペダルを回しても27km/hがやっと。
何か擦れるような音がするなと思いながらも、最初の給水所・安木浜海水浴場(14.8km地点)まで走り続けました。
ここではボトルへの給水はもちろんのこと、初物の二十世紀梨を頂きました。
で、ホイールを確認してみるとブレーキシューが傾いてリムと干渉しているという初歩的なミスが発覚。
適当な位置にグイッと押して手直しして再スタート。
ここから進路は山の方へ。
稲刈りが始まっていました。
ザ・田舎ライドな風景。
走りやすくて最高です。
お待ちかねのエイドステーション・竹野地区コミュニセンター(28.9km地点)
ここでは、但馬牛おこわ&ところてん&菓子パン&ワンセコンドCCD 等々…
美味しいエイドメニューで英気を養い、いよいよ本日のメインイベントである山岳区間へ。
山頂まで11kmの登りが続く「床瀬峠」。
最初のうちはだらだらと緩く登っていきます。
しかしラスト2kmが平均勾配7%、途中10%の登りも登場したり。
9月初旬ですがこの日は曇り空で、涼しく感じました。
しかし、高負荷な登りとなると全く別。
汗が頭から滴るのを感じながら必死にペダルを回し続けます。
目の前に何度も現れるつづら折りの急斜面。
停まりそうなスピードなので記念撮影も捗ります←
なんとか山頂へ達し、そこから下りながら給水所へ。
途中ではゲレンデ(リフト)が見えるポイントも。
給水所・道の駅「神鍋高原」(44.6km地点)
この時点で雨に遭遇(1回目)。
ボトルにたっぷりのお水と、ようかんを頂きました。
一気に山を下り市街地へ出たかと思うとそれもつかの間、但馬空港を目指してまた山の中へ。
既に脚を消費した後に現れた、この空港へと続く登りが全体を通して一番キツかったです。
勾配8%の標識。やったね!←カラ元気。
頂上を目指して、必死にインナーローギアでクルクルと。
(脚は付きたくないという一心)
そして給水所・コウノトリ但馬空港(63.3km地点)
ここではお水とグリコのワンセコンドBCAA(200円くらいするやつ!)。
YS-11と記念撮影。
ここから次のエイドステーション・ファミリーマート 出石長砂店(76.7km地点)までは下り基調だったり走りやすかったです。
メンチカツ&キンキンに冷えたバナナが美味しかったです。
そして後半戦の山岳地帯がまた辛い。
ここに来てまた勾配7%の標識…。
何度もトンネルを通ります。
この辺りで二度目となる雨に遭遇。
最初はポツポツと恵みの雨か?と思っていましたが、ガッツリ降って来たので下りも怖かったです。
最後のエイドステーション・中嶋神社(99.7km地点)。
竹輪に葡萄にチューペットにチョコ菓子と、たらふく補給。
で、走り出すとまた上り坂…。
売り切れ寸前の脚に止めを刺しに来ます。
ちなみに道中、メカトラブルで立ち往生している参加者を多く見かけました。
後は平坦な田んぼ道や川沿いを気持ちよく走り、城崎温泉に帰ってきて無事にゴール。
会場から駐車場までの往復を加えると、この日の走行距離は130kmくらい。
完走証を受け取りアンケートに答えて、但馬牛カレーを頂きました。
最後のお楽しみである温泉で汗を流しサッパリ。
そして温泉街で至福のアイスクリームタイム。
日帰りでありながら、とっても充実度が高い一日になりました。
走りやすい道でありながら、かなり走り応えのあるアップダウンのコース設定。
(地元で「神鍋高原に自転車で登った」といえばそこそこ話のネタにはなるかなと)
絶対に迷いようがない程、信号のある交差点には必ず立哨スタッフもしくは警備員。
そして、沿道で応援してくれるファミリーやおじいさんおばあさん。
エイドステーションでは運動しているのに逆に太ってしまいそうなくらいの美味しい補給食の数々。
手厚いサポートとおもてなし感が素晴らしかったです。
数少ない兵庫県内のイベントですし、また来年も楽しみです。
おまけ。
クルマに片付ける直前の自転車。
雨なら乾くのですが、顔から滴った汗もとい登坂汁の跡がくっきりと残っていました。
8月20日
岡山県 蒜山高原 ひるぜん大将
クルマのオフ会への参加は久しぶりでした。
いつもお会いする方々や久しぶりにお会いする方など、皆さんとのおしゃべり。
お待ちかねのランチはジンギスカン食べ放題!
焼いて、
焼いて、
焼き続ける。
一番初めに食べ始めて、最後の最後までひたすらに肉を焼いていたテーブルはコチラです。
午後からは(個人的に)メインイベント!
カロリー消費タイム、ポタリング。
Shin.Nさん、ふっきーさんと3人です。
ちなみに、
お盆休みにシフトワイヤーが断線してしまい(ODO3,800km)ワイヤー張替えの際に、バーテープをチェレステカラーのスパカズにしてみました。
Photo by Shin.Nさん
蒜山高原定番、ジャージー牛のソフトクリーム。(この日2本目)
涼しく感じる高原でのポタリングですが、日中一番暑い時間。
景色が良いし、゛走っているとき”は風を感じてとっても気持ち良かったです。
30kmじゃちょっと物足らない感じですが、高原ライドという非日常を味わえました。
そして何よりクルマの集まりにもかかわらず、サイクリングを同時開催というわがままを許してくださりありがとうございました。
今年はお盆休みを利用して、久しぶりに愛車で北陸地方へ遊びに行ってきました。
高速道路のお盆渋滞を避けるべく真夜中に出発し、朝9時ごろに新潟県十日町市へ。
映画を観てからずーっと訪れたかった場所。
実写映画版「図書館戦争」シリーズの館内ロケ地の一つ、十日町情報館です。
「図書館戦争」自体はノイタミナ枠のTVアニメがきっかけでハマりました。
そして実写化も完璧だと思える作品です。
「図書館の自由に関する宣言」
↑撮影時の立派なモノと、↓本物(ポスター)。
ロケ地にふさわしいデザイン性の高さ。
そして利用者が多いのも納得の居心地も良さでした。
ちなみに、図書館の館内は撮影禁止。
しかし事務所で申請(と撮影時の約束事を守ること)さえすればOK。
お盆休みの朝は地元の利用者が多く、カメラで撮ろうとするような”よそ者"は他には居ませんでした。
許可されていても図書館内をうろうろしながら、メカニカルシャッターでカシャカシャと音を立てるのは気後れしました。
スマホの電子シャッター音はもっと気まずいかなと思いスマホで写真は撮らなかったです。
入り口付近の一角には映画撮影にまつわる展示コーナー。
キャスト陣のサインに混じって、笠原が“王子様”に出会ったきっかけの本もありました。
遠路遥々、このためだけに初めて新潟県にやって来ました。
せっかくなのでご当地グルメ・へぎそばでランチ。
独特な強いコシがあって美味しかったです。
帰り道は富山県南砺市で一泊。
南砺市といえばP.A.WORKSのお膝元。
去年出来た新社屋を初めて見ました。
凄く立派なスタジオです。
ホワイト企業のP.A.WORKS。
お盆だし閉まっているかと思いきや、普通にお仕事中…。
室外機もガンガン回っていました。
本社お隣のクリエイタープラザ 桜クリエ CAFÉ TRiAN でティータイム。
サクラクエストとのコラボ、間野山観光協会出張PRが開催中なので。
伝統工芸「高岡陶器」で再現されたチュパカブラ国王の王冠。
原画展示。
ドリンクは爽やかな「国王の栄冠」を頂きました。
サクラクエストの舞台“間野山市”はこれといったモデルがあまりありません。
南砺市・城端を中心にこれまでP.A.WORKS作品に出てきた場所がモチーフになっているような感じ。
桜ヶ池は雰囲気が似ているような似ていないような。
城端駅はほぼ“間野山駅”ですね。
駅中の案内所にはサクラクエストのパンフレットと、懐かしいtrue tearsのグッズも。
城端別院善徳寺
ちなみに比呂美派。
セフレ。
ttに加えてサクラクエストにも登場した城端にあるAコープ。
もともとP.A.本社があった南砺市起業家支援センター。
その向かいにあるじょうはな座では、今も変わらずエントランスでttの展示がばっちりと。
また街中では恋旅~True Tours Nanto~も見かけたり。
この企画も続いているようで安心しました。
富山市内を走行中、急速に接近してきた青屋根白ボさん。
その機動力の高さは領空侵犯に対するスクランブルのようでしたw
ところ変わって能登半島、のと鉄道・西岸駅。
花咲くいろはに登場する“湯乃鷺駅”のモデル。
4年ぶりに訪れましたが、全く変わらない長閑な無人駅です。
待合室内。
ラッピング電車は現在、2種類走っていました。
これらの電車を撮影するためにしばらく駅に居ましたが、他に訪れる人は一組だけ。
貸し切り状態が長かったので駅舎前で愛車の記念撮影も。
ついでに近くの水族館へ、某声優さんが好きなカワウソを撮りに。
あまりに早く泳ぎ回るコツメカワウソ。
こんな奴のどこが可愛いんだ?と思ってましたが、
餌やり時の仕草を眺めていると可愛いこと(*´ω`*)
日没後に“湯乃鷺温泉”のモデル、湯涌温泉でぼんぼって来ました。
金沢市内から温泉に向かうメイン道路が通行止めになっており、狭い迂回路を走らなければならず大変でした。
はるばる夜の温泉に来てやることはただ一つ。
温泉に入りもせず三脚を立てて一眼で写真撮影です←
あっ真希ちゃん!
最後に間野山観光協会もとい湯涌温泉観光協会。
湯涌温泉も変わんないですね。
またいつか再び宿泊込みでゆっくりしたい場所です。
金沢で晩御飯を食べて22時過ぎ。
その後、仮眠を挟みながらもひた走り翌朝に帰宅。
メインの移動は深夜に走ったので、お盆渋滞にはほぼ無縁の1,500kmドライブ。
新しい場所を訪れる刺激と、今までに訪れた場所を再訪するという懐かしさを味わえました。
7月は3つのアニソンライブに行ってきました。
全て共通して、ツアーで関西(近場)に来てくれるということで初参加のアーティストのライブ。
ここでまとめて、乱文レポートを記しておきます。
TRUE TOURS 2017 鶴子と鶴男の三日間 ~Around the TRUE~
7月8日(土) 開場17:30/開演18:00
大阪・梅田Shangri-La
まずはTRUEのライブ。
Lantis系では、fhanaと並んで毎期タイアップ曲を歌っている感のある歌姫。
今回大阪でライブ開催ということで、ずいぶんと前からチケットを確保して楽しみにしていました。
ライブ前の時間潰し。(自転車屋)
1時間も店内を物色してたのですが、結局は新しいホイール用にマグネットセンサーを購入。
開場時刻前に会場へ。
物販でマフラータオルをゲット。
ファンの年齢層が高くて驚き。
(ちなみに、開場待ちの間一緒に話していた方は56歳だとか)
中に入ると前から5列目でスタンバイ。結構近い場所でした。
そしてライブが始まると熱量がすごい!高過ぎ!
二曲目から「サウンドスケープ」
初っ端から大盛り上がり。
ファンはおとなしいかと思いきやそんなことは無かったです。
個人的に最もうれしかったのは、ツアー恒例というTRUE(作詞家 唐沢美帆)セルフカバー。
「ワルキューレがとまらない」
サビのコールの連続が楽しくて、これにはヴァール化も致し方ありません。
オールスタンディングのライブ、久しぶりに圧縮されました。
途中のMCではドラム・岩田氏「来年からはもっと大きなハコでやるからね! こんな近いの最後だよ。」
アンコールの最後は「DREAM SOLISTER」で大合唱。
2時間半、燃え尽きました。
ライブ後、前々から気になったいたお店にデフォールド!
テナントビルの6階に行くと奥にこんな一角が。
そして扉には大量のビデオのケース。
この異様な光景に一瞬入るのをためらいましたw
意を決して扉を開けると、カウンターとボックス席が一つのこじんまりとしたバーに大量のマクロスグッズ。
FirebomBARさんです。
カウンターに先客は常連さんが二人。
しんみりとバーの雰囲気を楽しめるかなーと思っていると、さらに後から同じライブ帰りの同志が六人もフォールドしてきたのでかなり賑やかに。
マスターがめっちゃイイ人でした。
この店を知ったきっかけは、去年行ったワルキューレライブのフラワースタンド。
その話をすると、実はお互いにライブ会場で結構近くに居たとか判明したり。
ビール以外にカクテルは、ライオン、突撃ラブハート、キラッ☆などを代わるがわる頂きました。
注文を聞くと忙しくてもキラッ☆ポーズで返してくれるマスターがお茶目。
空腹だったのでご飯ものも。
出汁マキマキ明太定食。
マスター「だし巻きまで言ったらマキマキじゃないですか、マクロスワード的には」
店内みんなにドリンクが行き渡ると、マスターの音頭で乾杯。
マスター「ファイヤー!」
客「ボンバー!!!」
見ず知らずの方々といろいろ話しながら一期一会のひととき。
ライブ直後の打ち上げのノリで感想を語り合えたりもして、めっちゃ気持ちよくほろ酔いになれました。
SHIENA NISHIZAWA LIVE TOUR “Break Your Fate”
7月16日(日) 17:30開場、18:00開演
神戸 VARIT.
艦これ&アスタリスクのイメージが強い、西沢幸奏が全国ツアーで神戸に来るということで参加。
ロックなライブパフォーマンスは、ANMAX MUSIXの時にその片鱗を味わったので、ワンマンライブにはかなり期待していきました。
ライブ前の時間潰し。(自転車屋)
結局、ウェア2着で3万円弱の買い物。
今回は地下のライブハウス。
今回は整理番号が後半だったので、1F最後列あたりでゆったり見ることに。
肩がシースルーのノースリーブ姿で登場。
「Break Your Fate」
「Shark」
と全開スタートダッシュで大盛り上がり。
中盤のMC
「まだまだぶっ飛ばせるか!?」
「かかって来い、『Brand-new World』」
シエナさんまじカッケー
そして続けて
「The Asterisk War」
からの
届け!コールで盛り上がった「吹雪」となだれ込み。
ギターを傍らに預けて、「帰還」を歌い上げる…。
「こうやってマイクスタンド戻したり、全部自分でやるの。」
今回の全国ツアーでは、“修行”の意味も込めてサポートメンバー無し、スタイリストやメイクさん、レコード会社のスタッフも居らず自分のことは自分でやる、の条件での行脚らしいです。
即興ソングコーナーで、お悩み相談も流石だなと思えるものでした。
アンコールはタオル回しで「Break Your Fate」(二回目)
(物販でマフラータオル購入してて正解でした)
終演は19時40分(約100分)。
アニソンシンガーですが、期待通りというか期待以上に(客の盛り上がり方も含め)がっつりロックしてました。
後ろで見てて「うわぁーすごいなー」と思えるようなヤバい盛り上がり方。
ロックフェス系のTシャツ姿の人が多かったです。
メガネもしっかりとバンドで止めるようなガードをしてたりとか。
ライブ終演後に売り子をする物販は気になりますが、翌日は早朝から小豆島一周の予定だったので後ろ髪をひかれながら帰路につきました。
LAWSON presents TrySail Live 2017 Harbor × Arena in KOBE Second Day
7月30日(日)OPEN 15:00/START16:00
神戸ワールド記念ホール
ずっと気になっていたTrySail。
彼女たちのアリーナライブが神戸(近場)で行われるということで行ってきました。
ライブ前の時間潰し。(自転車屋)
最近は三宮センター街西館 界隈に行くより、自転車屋巡りをする方がワクワクします(不思議)
開場時刻前に到着。
グッズ物販でマフラータオル、ではなくフェイスタオルを購入。
暑くて会場に入るまでにすでに大活躍。
帰宅後レシートをよく見たら可愛いイラストが描かれていることに気づきました。
会場に入ると、凝ったステージを見てあぁアリーナ(クラスの)ライブに来たんだな、と。
開演までヨーホーみたい?なディズニーランドチックなBGMが流れて会場一帯に雰囲気がありました。
初参加なので知らず今回だけかも知れませんが、TrySailは海っていうテーマ世界観が統一されてて面白いです。
最初の五曲からブチ上がる曲ばかり、さらにいきなりトロッコあり。
ソロ曲は雨宮さんならぬ赤宮さんだったり、もちょの「トクベツいちばん!!」では、
♪世界でトクベツいちばん「“もちょ”が好きだよ!!」コールw
「TrySailゴールデン劇場」と題して朗読劇コーナー。
(こんなのするんですね、やっぱりスフィアの妹分っぽい)
コールドスリープで眠っていた三世代(祖母、母、娘)の三人(全員23歳)が、2040年に目覚めるというタイムトラベルもの。
結構本格的なSFものながらコミカルな部分も多く、一番ウケた部分は…
1994年のもちょ「唯一の心残りはエヴァの続き、劇場版を観てないこと。最後ってどうなったの?」
2017年のナンス「まだ終わってないよ」
2040年の天ちゃん「まだ終わってないよ!」
天ちゃん「でも、ゴジラならシン・シン・シン・シン…ゴジラまでやってるけど。」
もちょ「ゴジラ関係ないでしょ!」
天ちゃん「いやほとんど同じだから」
「あかね色」ピアノアレンジver.はハモりが心地よかった。
声優さんがしっかりハモって歌うの大好きです。
「High Free Spirits」はやっぱりヤバい。
アンコールが終わり終演かと思いきや、会場から沸き上がる「もう一回!」コール。
それに応える形でダブルアンコール。
ステージに出てきたは良いけれど何を歌うか決めて無い様子。
しばらくマイクオフして三人で作戦会議。
「まだまだアドレナリン出していけますか!?」
「adrenaline!!!」(二回目)
コールがめっちゃ多い曲。声出し切りました。
19時終演(三時間)。
TrySailのライブも楽しくてイイですね。
ってか、サビ前にイエッタイガー!って入れる文化には慣れない…。
ありきたりな(といったら失礼ですが)他の声優・アニソンライブとはノリが違うんですよね。
公式に(原曲から)コールが入ってる曲が多くライブ向きな曲ばかりなので、初めてのライブ参加でも大いに楽しめました。
もともとそんな好きじゃなかった曲も、ライブで盛り上がって印象が変わりました。
こんな感じで、夏のライブシーズンを全開で楽しんだ7月でした。
買い物と修理 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/07/31 21:57:19 |
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花見で会おっさ。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/04/13 12:57:44 |
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劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-を巡るツアー カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/03/16 21:26:18 |
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