5月はみん友さん達とライブに2つ行ってきました。
まず、GW中にfhánaのライブへ。
fhána Looking for the World Atlas Tour 2017 大阪公演
5月6日(土)17:00開場/18:00開演
なんばHatch
おーでぃーえいさんと合流した時間が早かったので、ジャガーXEの運転席に座らせてもらってエンジンをかけてみたり。
インテリアもじっくり拝見、デザインセンスに惚れ惚れしました。
GX@親衛隊長さんも合流し、昼からお好み焼きで呑む。
最高ですね!
このためにこの日は電車で行きました←
さらに二件目、串カツ屋で呑んでいるところにミッコグッチャンさんも合流。
地元関西で関東・中部・北陸の方々と一緒にライブを楽しめる日が来るなんて。
ライブ会場は初めて行くなんばHatch。
物販では『つかみ取りカプセル (缶バッジ全10種) ※当たり付き』を運試しと思いながら一回だけ。
towana出た!!
入場整理は屋外…。
心配していた雨にはなんとか濡れずに済みましたが。
整理番号が110番台だったので、入場後は前から三列目、和賀さんの前でスタンバイ。
ステージは長ーいペンライト状のイルミネーションもたくさんあったりして、結構大きい印象でした。
サポートとしてドラム、ベースも入っていたり豪華。
オープニングはケビンがひとりだけ登壇しケビンのターン。
ケビンのパフォーマンスで会場の熱気がぐんぐん上がったところで他のメンバーが入ってきました。
towanaはノエルっぽい髪型。可愛い。
途中、和賀さんのギターの弦が切れるハプニングもあったり。
ライブで切れたのは初めてのことらしく、「それだけ大阪が熱いってことっすよ」と。
意外だったのは新曲の『ムーンリバー』で、towanaがギター演奏を披露したということ。
chu chu yeah! で盛り上がる『青空のラプソディ』のダンスは、最後のサビからケビンが前に出て来てスーパーケビンタイムw
位置的にすぐ目の前で見ることができました。
観客は結構大人しめ。
これまでのfhánaのライブの経験で『divine intervention』から『星屑のインターリュード』の流れだと圧縮が起きると予想していたのですが全くそんなこともなく。
fhánaに関してはメジャーデビューの有頂天家族ED『ケセラセラ』で気になり、初ライブツアーから毎年ライブに参加していますが、やっぱりライブパフォーマンスは盛り上がる。
これからも応援していきたいです。
ライブ後も打ち上げと称して、またお好み焼きで呑み。
楽しいひと時でした。
もう一つのライブは花澤香菜。
花澤香菜 live 2017 "Opportunity" 大阪公演
5月21日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00
オリックス劇場
うえぽんさんの送迎付きでライブへ。
本当にいつもありがとうございますm(__)m
自転車に対しての物欲がハンパない今日この頃。
たまたま通りかかったベックオンでアルミバルブキャップを購入。
Y's Road 大阪本館で今まで買わなかったボトルをようやく購入。
Y's Road 大阪ウェア館では、レーサーパンツの試着を。
ピチピチのタイツを履くとペダリングの効率が上がるとは思いますがあの風貌はちょっと…ってずっと敬遠していました。
でも先日のグランフォンド京都で疲れたのと、イベントなどではちゃんとした“正装”でいくのがやっぱりベストなのかなと。
店員さんとうえぽんさんの勧めもありピチパンを2着持って試着室へ。
中に入ってみると
Rayたそ!!
おいおい今からピチピチの黒タイツに姿になるっていうのに…
Rayに見られていると思うと、このトリケン思わず前かがみです(前傾姿勢)
Y's Roadはろんぐらいだぁす!にクレジットされていたので、サインポスターがあっても不思議ではないです。
しかしまさか試着室の中に飾られているとは。
あとは日本橋・ジーストア大阪ANNEXで「冴えない彼女の育てかた♭」の展覧会に行ったり。
1話に登場したサイン色紙の実物展示。
霞詩子先生による「恋するメトロノーム」の文庫イメージや、恵のベレー帽のイメージ品も。
なかなか楽しめました。
開場時刻になってからオリックス劇場へ。
撮るスマホごと撮る(意識的に)
物販ではタオルとYシャツを購入。
早速着てみる。
ポケットのワンポイントが良い感じです。
ステージは複数の白いパネルにプロジェクションマッピングを施し、今回のテーマであるロンドンを再現。
北川勝利さんをはじめとするサポートメンバーが登場した後に、中央から花澤さん登場。
白いドレス! というか完全にウェディングドレス!!
すぐに小野賢章の顔が思い浮かびました←
ライブはアルバムの楽曲をイメージ通りだったり、アレンジしたりしながら披露。
ガッツリ盛り上がるって曲は少ないのですが、メンバー紹介のコーナーでは勝利さんが声を上げて煽ること煽ること。
正直めっちゃ楽しかったです。
ブレス曲『雲に歌えば』が振り付け曲だったり、ラストの『Blue Water』は飛び跳ねたくなるEDMっぽさがライブだと余計に堪らなかった。
ライブグッズ紹介のコーナーでは、女性が着るYシャツは良いものだと語りだす花澤氏。
「別に『見える』とかじゃないんだよ」
暫く考えて
「ドーパミンが出るんだよ」
アンコール、ダブルアンコールまであり最高のライブでした。
で、ライブ後にふらっと入った船場とり萬。
焼肉風に焼きながら食べる焼き鳥がなかなか美味しくて良かったです。
自転車を始めて早半年。
エントリーフィーが必要なサイクルイベントに初めて参加してきました。
そんなことをダラダラとレポートしていきます。
2017グランフォンド京都 Support by Panaracer
5月14日(日)
スタート&ゴール:あやべグンゼスクエア
自転車が楽しくて仕方がない今日この頃。
タイム計測もなく、のんびり景色を楽しみながら走るロングライドイベントに興味津々。
関西でも何かないか?と調べていたところ、ヒットしたのがこの大会でした。
・エントリーフィーが低め。
・舞鶴基地を経由するコース。(イージス艦が見られるかも)
・ロング150kmとショート114kmと分かれており、114kmなら完走できる自信あり。
で、さくっとエントリー完了。
エントリー後にこれまでの参加者のブログを読み始めて、
『グランフォンドとは、山岳コースをメインとした長距離系ロングライドイベント』ということを知って焦りました(マジ)
確かにコースマップをよく見たら峠が5つ獲得標高1400mとあり、ビギナーには恐怖でしかない数字が\(^o^)/
ショートコース 114km
唐突ですが、シトロエンDS4にロードバイクを2台載せた写真がこちらです。
リアシートを倒し、前輪を外して寝かせてタオルを敷いてさらにもう一台、最後に前輪2本、で意外と簡単に乗りました。
これでローディー二人でどこへでも行くことが出来ます。
(実際に載せてみるまでは結構心配でしたが…)
イベント参加者は約500名。
平均年齢は46歳弱らしいです。(そのほとんどがロング150km)
あやべグンゼスクエアはサイクリストでいっぱい。
朝7時から順次スタート。
決められたコースを走り、完走のみを目的としたイベントなので全く急ぐ必要はありません。
しかし、マシントラブル等で足切りにあうかも…なんて不安もあり早々にスタート。
ここで早速トラブルが。
あっという間にヘルメットに貼ったゼッケンシールが剝がれてしまいました。
「糊が残らないように」と粘着力が弱すぎたせいでしょう、周りでもいくつかのゼッケンが道路に撒かれていました。
スタート直後は綾部市街地を走行していましたが、
ほんの2、3km走るだけで一気に山の中へ…。
噂通り、苔むした狭い林道を上っていきます。(前日は大雨)
これが最初の峠・長宮峠。
突然、前走者が足を着き出し、つられて早速足を着いてしましました。
ここから延々と押していくことに。
大半のライダーが歩いていく中、やる気満々な方々が追い抜いていきます。
と思いきや、激坂&悪路で足を着いてしまったり。
完全にやっていることはビンディングシューズでハイキング。
これで景色が良ければ、と期待しても良いことは無かったです。
激坂区間が終わりしばらく経ったところで、サドルにまたがりペダリング再開。
アウター縛りなんて早々に諦め、インナーローでくるくる回し体力温存。
ウェットな路面でコケや落ち葉が多く、踏ん張ってペダルを回すとズルッと滑るような感覚が何度も。
体力的にはまだ余裕があるので追い抜いてみたり、と思ったら追い抜かれたり。
前からも後ろからも「ハァ…、ハァ…」という息遣いしか聞こえてこない、京都の山奥。
日曜日の朝7時過ぎから必死に自転車で山登り。
皆さん物好きなものです(私含めて)
無事に峠を上り切った後は急なダウンヒル。
握力の限り必死にブレーキ。
上りと同じような悪路なので、用心に押して下る人もちらほら見受けられました。
ようやく中央線がある道に出られると、下り基調で軽快に走ることが出来、あっという間に最初のエイドステーション(AS)・川合地域集落センターへ。
ココまで距離的にはわずか10km。
次の峠に向けて、スポーツ飲料やチョコでしっかりと補給。
再び走る始めるとすぐに上りが。
びっくりするくらい車は走りません。
今度は、きつい勾配ではなくダラダラと長い距離が続くタイプの上り坂。
2番目の峠、大簾(奥山)峠もなんとかクリア。
ちなみにサポートカー、サポートバイクが並走しているおかげで心強かったです。
林道区間での下りでは、途中で水が道路を横切るように流れていたりして非常にウェット。
ゴミが嚙んでしばらくブレーキがうるさかった記憶が。
下りはやっぱり気持ちいいー!
続いてAS2・カフェじょんのび。
こちらでは最強の補給食、バナナを頂いたり十分に休憩を取りました。
この休憩の前後からブルーラインが引かれた田舎道を走っていきます。
ずっとゆるい上り坂が続き、じわじわ脚力を削って行ったところで不穏な標識、菅坂峠。
このゆるく長い坂がキツイこと。
トンネル手前で3つ目の峠、菅坂峠を必死にクリア。
この時すでに私の膝は悲鳴を上げていました。
ここから舞鶴に向けて下っていき、山間部から出ると急に街中へ。
10時半、AS3・舞鶴商工会議所に到着。
ここのエイドが一番大きく、おにぎりが貰えたりご当地グルメの舞鶴肉じゃがまでも。
事前にランチは海軍カレーか海鮮丼を食べようとリサーチしていました。
しかしエイドで振舞われるおもてなしだけでお腹いっぱいになり、お店に立ち寄るような必要はなかったです。
ここでブロンド美女(?)にお声掛けし、記念撮影。
杏とぜかまし。
舞鶴にしまかぜが居るのは不思議ではない←
杏ちゃんの人はフルフェイスみたいな格好でママチャリ(カスタマイズあり)で颯爽と走り、凄いとしか言いようがないです。
ロングコースだとここから展望台に向かうのですが、ショートコースを選択しているのでサクッと次のポイントへ。
舞鶴基地に到着。
時間には余裕があるので寄り道。
イージス艦居るかなーと期待していると、期待通り停泊中っぽい!(SPY1レーダーがチラっと)
近づいてみると、『ましゅう』がデカすぎて向こうに停泊しているイージス艦が見えなかったり。
『ひゅうが』は初めて見れました。
一眼も持ってきて正解!←
いいお天気。
海辺はやっぱり気持ちいいですね~。
こんな感じで赤れんがパーク駐車場の片隅から護衛艦を眺めていました。
さらに「北吸桟橋へ艦艇見学に行こうか」と脳裏をよぎりましたがここは自重。
コースに戻り後半戦へ。
今度は第23航空隊の前を通過、ここでも記念撮影。
このあたりはしばらく日本海沿いを走りとても爽快でした。
話は変わりますが、ローディーにとってアイスクリームは必須(たぶん)
このロングライドイベントの欠点は、ご当地アイスが見当たらないということ。
それでも食べたくなるので、次の峠に差し掛かる前にコンビニへ。
ちょうど気温が上がっていくお昼時、アイスで糖分補給。
そして舞鶴の賑わいある国道175号線を外れると、すぐに上り坂がこんにちは!
えっちらおっちらとペダルを回し、第4の峠・真壁峠もクリア。
お尻の痛みを気にしながら由良川沿いを走っていくと、最後のAS・大江町河東公園。
どんどん食べていってね!とおばちゃんたちの手厚いおもてなし。
食べ物も飲み物も種類が豊富でした。
中でもこんにゃくがおいしかったです。
さっぱりとした梅ジュースも最高でした。
飲み物に全てに氷を入れてくれる優しさにも感動。
ここからゴールまでは距離20km、峠が一つその名もサオリ峠。
名前からして、早見沙織みたいな爽やかな峠を期待してゴールを目指して走っていくと、
吉田沙保里でした☆
両足はとっくに「完売御礼」。
照りつける日差しの中、ゆるく長ーく続く坂がキツイことキツイこと。
インナーでギアを落とせるだけ落としても脚が回らない。
サイコンは6とか7km/hを指していました。
(余裕は無くても写真を撮る気力はあったり)
上ってもまだ続く坂。
トンネルに差し掛かったころ、足を着きたい衝動に駆られましたが何とか踏ん張ってペダルを回し続けることに。
ちょうどこのトンネルを超えた先が峠でした。
最後の水分補給を行い、ここからゴールまで下り基調のコースを走っていきます。
しかし脚が売り切れてしまっているので、ペースは落ちるところまで落ち一人ゆっくりと綾部市街地へ。
乳酸が溜まり切ったふくらはぎが、いつピキン!と言ってもおかしくはない状態でした。
残り5kmがとても長く感じましたが、14時半ごろ無事にあやべグンゼスクエアに戻ってきてゴール。
本格的なロングライドイベントに初参加し、完走出来たことへの達成感は一入。
ゴール後に振舞われた栃餅ぜんざいも美味しかったです。
一緒に参加した先輩からは「そんなに疲れているのは、そのカバンのせいだ」と散々ツッコまれたり。
いやだってミラーレスは必要でしょう。(撮ったのは9枚)
一口も飲まずだった500mlアクエリやモバイルバッテリーも入っていたりして、帰宅後に測ってみると3.3kgありました。
坂が嫌いなことに変わりはありませんが、また来年も走りたいと思えるイベントでした。
次はロング150km(獲得標高2000m)に参加!と言える脚力を付け・・・るよりもまず軽量ホイールかカーボンフレームが欲しいです←
2017年全日本ラリー選手権 第3戦 久万高原ラリー Supported by Sammy
4月30日(日) Day2
愛媛県久万高原町 美川スポーツランド(旧美川スキー場)
今年もラリー観戦へと愛媛の山奥に行ってきました。
何といっても今回の目玉は、Day2のギャラリーステージがグラベル設定ということ。(大会自体はターマックなので、タイヤもターマック用)
今やなかなかお目にかかれない本州でのグラベルSSなので、とっても楽しみでした。
前夜に出発しSAで仮眠を取りつつ、朝7時過ぎに会場へ。
この時間なら会場最寄りの駐車場に停めることが出来ました。
今回で3回目となる観戦ですが、会場へ繋がる最後の県道328号線が狭くてやっぱり辛いです…。
(他の大会と比べて)朝遅く始まり、夕方早くに終わるアイテナリーなのでそういった意味では観戦は楽ですが。
朝一番のサービス。
Day1リタイアした勝田選手も無事にリスタート出来る様子。
そしてDay2セレモニアルスタート。
いってらっしゃーい!
クスコ勢。
クスコと言えば高崎くす子ちゃん。
生くす子ちゃんが登場したので記念撮影。
全車のスタートを見送ったところで移動開始。
相変わらず公式HPからの事前情報が遅いし少ないですが、現地に行って初めて知ったギャラステ(観戦場所)はいい感じ。
今回は、抽選でもなく誰でも自由に好きな観戦場所へ行けるようです。
以前2014年までSSに使用していた、元々はゲレンデだった道みたいですね。
足元が悪い上に、SSが始まると1時間以上は封鎖されて行き来が出来なくなる不便さがラリー観戦っぽくて大好き。
右往左往しながら撮影に向いていそうな場所を探し求めていると、穴場ポイントを発見。
これは近いぞとニヤケながら期待して、JN6のマシンが来るのを待っていると…。
今季初勝利、ADVANランサー奴田原文雄選手。
豪快な走りを見せつけてくれる新井敏弘選手。
コーナーアウト側なのにちょうどコンクリートブロックもなく、座ると路面がほぼ目線という絶好の撮影ポイント。
石&砂埃 バッチ来いです。
デイポイント1点を獲得、勝田範彦選手。
“石田節”全開のペースノートリーディングが聞こえてきそう。
城陽のデモランで観るのとギャラステで観るのとは、やっぱり違いますね。
シトロエンDS3 R3-MAX同士による対決となったJN5クラス。
勝利したのは小濱選手。
こんな綺麗なラメが入っていたんですね。
風景と相まって、ナンバー外していたらWRCっぽくなりそう。
JN4クラス優勝は曽根選手、P.MU☆DL☆SPM☆INGING86。
美羽ちゃん可愛い。
JN3絶対王者、天野智之選手。
JN2優勝、明治慎太郎選手が駆る YHGd高崎くす子86。
こんなにもギャラステ撮影が楽しかったのは初めて。
今回以上に恵まれた条件でラリーカーを撮れることは後にも先にも無いと思います、たぶん。
標高1000m級の山々で繰り広げられるマシンに過酷な久万高原ラリー、勝敗はマシントラブルの有無が決めていました。
おまけ。
ここでも新井選手だけは豪快にクレストジャンプしていました。
最後に。
今回、ラリー観戦をご一緒したあなろぐ。さん、Lagoaさんご夫婦、4プーさん、onokさん。
モータースポーツ観戦において、今まで数人と方とご一緒したことはあっても、こんなたくさんの方々とご一緒したのは初めてでした。
Tricolore Marchéの輪がこんなマイナーなラリー観戦の場に広がるなんて。
毎年楽しみ方が変わる久万高原ラリー、また来年も楽しみです。
買い物と修理 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/07/31 21:57:19 |
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花見で会おっさ。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/04/13 12:57:44 |
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劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-を巡るツアー カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/03/16 21:26:18 |
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