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日曜日は久々に沖釣りに行ってました。

場所は何時ものｺｺから大王崎沖付近へ。
予想以上の風とｳﾈﾘの為思ったﾎﾟｲﾝﾄへ行けず・・・



なので今回は先月の爆釣劇に比べるとあまりの貧果の為画像ﾅｼ。

が、一応はおかずをｹﾞｯﾄしました。

しかも友人が釣った手の平ｻｲｽﾞの鯛と自分が釣ったﾂﾊﾞｽ2匹とを利害が一致ｗした為めでたくﾄｰﾚｰﾄﾞ成立ｗｗ

今日はその鯛で「鯛めし」をして美味しく頂きました♪（既に腹の中の為画像ﾅｼｗ）

挙句にｺﾝﾋﾞﾆでつい買ってしまった・・・






ｼﾙｸｶｯﾄｼﾞｬｶﾞｰ欲しかったなぁ・・・

今日は木曜日です！






が、







会社はお休みです・・・理由はここでも割愛しますｗ

なので久々に釣りにでも行こうかと。



目的は毎年この時期に現れる通称『ﾒｯｷ』の生息調査に。



＊注）ﾒｯｷとは？

南方系のﾋﾗｱｼﾞの幼魚の俗称

遥か南で生まれた幼魚が本人の意思に関係なく黒潮に乗って日本沿岸に漂流してきます。

諸説ありますが船の引き波に付いていく習性があるらしく漁船等の引き波につられて各港に居つくらしいです。

一般に彼らは「死滅回遊」と言って、日本の冬を越せません。
（一部は火力発電所等の温排水付近に居ついて冬を越すものも）


が、所詮幼魚といっても侮ってはいけません！なんといってもあのGTの子供です！


丁度夜明けと同じ頃に現場に到着！



先ずはﾎﾟｯﾊﾟｰを選択してﾎﾟｲﾝﾄめがけてｷｬｽﾄを繰り返し調査を開始！


・・・・・


が、海面を割ることはなく撃沈・・・


生息は確認出来ましたがｻｲｽﾞが小さすぎる＾＾；
あと1ヵ月は待たないと・・・

去年は結構ええｻｲｽﾞが釣れたのに・・・

2008年9月6日



場所移動を試みるも何処も沈黙の連続






結局只の漁協周りしてただけやんｗ


でも朝焼けの澄んだ密度の濃い空気を吸い込んだｴﾝｼﾞﾝは最高に気持ちよく回せましたよん♪

←愛知県南知多町の奇祭らしいです。










が、三重県の志摩半島でも鯛祭りが！




ｼﾞｬ～～ﾝ





ｼﾞｬｼﾞｬ～～ﾝ♪





沖磯のｻﾗｼにﾐﾉｰを投げて引いてくると





ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ～～～ﾝ♪♪




今回も大漁大漁♪
終わってみれば釣りも釣ったりﾏﾀﾞｲが8匹、ﾋﾗｽｽﾞｷ2本、ｶｻｺﾞ少々etc



午前11:00の時点でｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽのｷｬﾊﾟを超えたので昼で上がりましたがなｗ


もちろん今夜はこれらをｱﾃに一杯やりますよー＾＾

既にTOHMの記事とか、Asa-Roc！の記事とかが上がっているんですが（汗

完全に周回遅れですけど気にせず土曜日（18日）の事からｗ




土曜日は予てから予定していた鳥羽沖へ釣りに行ってきました。


前回で味を占めてまた小さなｼﾞｸﾞで水深30m以下をﾈﾁﾈﾁと探る釣法でそこそこ釣れました。


約40cmと巨大な真鯵も釣れ同じく40cmｸﾗｽのこれまた真鯖も釣れたしそこそこ楽しめましたよ。


あ、比較対照物と一緒に撮らなかったけど本当にﾃﾞｶかったんだから！


鯵の刺身旨かったぁ♪

先週のｼｮｯﾊﾟｲ釣果のﾘﾍﾞﾝｼﾞって訳じゃないんですが、今回は志摩沖を狙って長久ﾏﾘﾝさんでﾚﾝﾀﾙﾎﾞｰﾄを借りて出撃しました。


前回はﾄｯﾌﾟｳｫｰﾀｰﾌﾟﾗｸﾞを投げて狙った魚に水面を割らせて食いつかせる見た目にも派手な釣りで、言わば”横”の釣り。


で、今回はこの↓の手の平に乗る小さなﾒﾀﾙｼﾞｸﾞと言うﾙｱｰを水深20～30ｍの所で沈めてﾘｽﾞﾐｶﾙにﾙｱｰを巻き上げる見た目地味な釣り、で今回は”縦”の釣り。



結果を先に言えば爆釣！

とまでは行かないまでも十分満足出来る釣果でした＾＾

ほんの一部ですが


ﾏﾄｳﾀﾞｲ


今回のｻﾌﾟﾗｲｽﾞ？はこのﾄﾞﾃﾞｶいﾒﾊﾞﾙ！

ﾒﾊﾞﾙといやあ精々20cmもあれば大きい方ですが、今回の釣行では30cmをゆうに超えるﾃﾞｶﾒﾊﾞﾙがｺﾝｽﾀﾝﾄに釣れました。

あとはｶｻｺﾞが多数、ﾙｱｰでは珍しいｲｻｷ（しかもいいサイズ）と魚種も豊富で、これで一人5000円＋αで大人4人が一日十分楽しめました＾＾



もちろんその日の晩酌はﾒﾊﾞﾙの刺身と煮付けで一杯やったのは言うまでもありません♪