2018年08月15日
2018年8月、(27万km)
<真夏、水温100℃付近継続で排気音変わる>
・熱し続けると、なのか?「ボワー」音に、心配
・ウォータースプレーやはり半日で1L減った
・「ケンドルEN 10W-30」は8000kmで燃費落ち、15000km使ってしまった
劣化とオーバーヒートの見分けできない、熱劣化の印象薄かった、
猛暑下りでは82℃、加速で100℃付近使い続け、
常用回転でも踏む必要あり、5000rpmではパワー出ない状態、だった気がする
・10W-40を0.5L混入、交換後、気温26℃スピードに乗ると加速良く、
・シンダーに深刻なダメージになったか?低回転トルク無い印象
・水温100℃付近継続で「ボワー」音、は同じ
・油膜重視なら40、回りやすさは30、5W-30も含め粘度調整やってみよう
>翌日いつものように補正が入り最高なトルク感に、
だがキーオフ後最悪なトルク感に補正された、
交換後2・3回行ったり来たり、数日後に落ち着く記憶
振幅大きく、低粘度オイル(SUSTINA 0W-50)入れた時の症状と同じ気がする
<ラック漏れ再発>
ステアリングラック漏れ、WAKO’S漏れ止め(使ったらしい)
で 数万km止まっていたが再発、「モリドライブ パワーステアリング漏れ止め剤」
を混入になるが少し緊急使用、100ml全量補充するものだそう
・右ブーツの付け根から漏れている
・室内、FLUIDの匂いだったのだろう
「WAKO'S MPS ミッションパワーシールド」を試したい
Posted at 2018/08/16 05:27:18 | |
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冷却・潤滑 | クルマ
2018年06月20日
<25.6万km?猪との衝突の影響があったか、
バンパー修理後、暫くしてオーバーヒート再入院>
停車中にカシメ部より吹き出したのだろう、乗車したら300mでアウト、
幸運にもスタンドまで持ちこたえた
キャップ開けても吹き出さない、補充してレッカー待ち
上部カシメからオルタに向かって吹き出していて、
補充しながらならば走れたけれど、
呼べる時間帯の内にお願いしたのは正解だったと思う
(今思えば、ウォータースプレー急減少やオイル減少は
水不足が原因だったかもしれず。)
ついでに修理依頼、今回も多く 【純正保持】
・タイヤ交換 (DIREZZA DZ101 225/45R18 インドネシア)
・ウォッシャーポンプ動作不具合
・エアクリーナ交換
・ホイールナット交換
・高性能クーラント、等やってしまいそう
・ラジエーターアッパー入口は、(ポンプ側未確認)
<R205用は標準車よりも太い、らしい(本当か?)>為、
GDB F型用 (KOYO製) を購入出来そうだけれど、ホースで悩むことを予想、
車体番号から調べてもらうと、幸い(薄っ平い)純正互換(KOYO製)があり手配した、
ホース径が合えば24000円程度で済む
・純正コア厚でも風を切っていれば冷えるので、
オイルクーラー付ければ悪くないと思っている
■疑問: 風が抜けないのか?
・気温30℃付近でも、50km/hならば水温90℃以下で冷える
・気温30℃以上では、エアコンON、80km/h付近で水温100度付近になる
<6月30日は気温32℃>
純正ラジエーター・オイルクーラー無しでは初夏でも駄目。
昼間はずっと音悪くパワー出ず。吸気温46℃越え、
籠った熱が伝わってか、吸気温60℃しばらく続いた
(とりあえず吸気経路を遮熱してみる)
夜26℃吸気温40℃以下になり踏むとパワー出た
それでも登り加速が続くと水温100℃越え、
(油温・油圧か?たぶんフェイルセーフで)
排気音「ボワー」、オイル減少時もこの音だった
(■今日1日でウォータースプレー2L消費、エンジンに異常ありそう)
<気温32℃で登りターボを使うと>
3500rpm程度に抑えると
・流れ良い登りで水温96℃以下に調整できたが、
・急な登りでは100℃に達した
スピード出過ぎる登りでは4500rpm
・ターボを効かせると7-80km/hの風があっても水温98℃以下に下がらなかった
<夕方気温26℃>
この気温なら元気に走る
Kendall10W-30新油、なので無理な高回転使わなければ、低速トルクあり静か、パーシャル使い登りで95℃以下に抑えると、良い状態のまま。
・登り60km/hならばエアコンでFAN動作が冷却に有効だった。
大和ラジエーター:薄型・軽量コンパクトで冷やす、「究極のコア」
http://www.daiwaracinglabo.jp/about/
Posted at 2018/06/24 21:53:02 | |
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冷却・潤滑 | クルマ
2018年04月21日
ケンドル(10W-30)、春の夜間、気温20℃以下ならばとても良い
発進は苦手なGRBなので、走り出して回転を上げると本調子、
6000rpmまでいい音で、シフトダウン強要されず、心地良い
軽く吹ける・踏まなくても4000rpm回る・パーシャルの音が良い・
踏んだ時の音が良い・よって余分に踏まないのでギヤの入りが良い
・50km/h以上で走行できていて、吸気温が40℃以下、水温が90℃以下、
このあたりが限界と思う、
・遅い、登りくねくねになると、水温96℃にすぐなるので、
ウォータースプレーがすぐ無くなるのは、この状況だろう
・登り踏み込む状況は水温すぐに上がる、速度が出ていれば、冷やされるので
問題は、低速時の冷却が出来ていない事 ・吸気温を低くする事、だと思う
エンジンルームに熱が籠って、吸気管が熱せられる
・遅い街中でも、シビアコンディションになる、水温90℃を超えると
上がっていく予兆で、水温・吸気温を見るようになる
・気温20度付近では、排気音が大きくなり、低速無く感じる
・昼間の高速道、気温22℃程度だが、ターボ回り続けているので水温94℃
から下がらない、今日は昼の峠も走ってみたので、ノッキング?エンジンが煩い
状態になり、パワーダウン症状。 買ってあるオイルクーラー取付け決定。
・高速で回した後、信号待ち、水温96℃を超えようとすので、
エアコンつけてFANを回すと90℃以下に戻る
・油温見てなく、エンジンオイル130℃を超えてダメになったかと心配したが、
1日経過したら戻り、一番トルクある状態になった、
「ECU補正が行ったり来たり」するので明日には、平常になるだろう。
・10W-30か40か迷っているが、ケンドル(10W-30)を使うと軽く回るので、
40のパワーと引き換えに、低いギヤになるより、30を使いたい、かな。
3000km程度で交換すればいいだろうか?
疑問
通勤朝、水温は90℃付近で温まっているのに、登り4速に上げるとトルク無い、
温まるとトルクが出るので、十分暖気してから踏んだ方が優しいのかな?
Posted at 2018/04/21 21:17:06 | |
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冷却・潤滑 | クルマ
2017年12月10日
<ラジエータ ホース、サーモスタット交換>
漏れは、アッパーホースのラジエータ入口から、細く吹き出し続けていた
新品はきつく、劣化したホースは径が広がっていた
R205純正ラジエーター:
アッパーホース 2590円 (R205用は大径、スペックCも?)
ロアーホース 2270円 (標準車と共通)
ホースクランプ 4個 600円 (クランプもR205用)
サーモスタット 1620円
クーラント 2L 2400円
<2018年3月> 一冬経過、同じ所から漏れた跡、タンクがダメか?
・全周均等に締め付けるステンレスバンドに交換してみる
・漏れ止め剤は内部固着・ポンプが心配?
Posted at 2017/12/11 22:32:11 | |
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冷却・潤滑 | クルマ
2017年11月25日
<まだ試行中>
10W-30
初冬用として半々ブレンド、4速2千rpm、軽やかに回る印象、5速にしたくないのは、レスポンス悪く感じるせい。 10W-40と比べ、踏むと、ややノッキング?感、その代わり燃費と軽やかさがある。 温まった時の10W-40が良いので、比べてしまう
10W-40
踏んだ時の排気音が最高に良い、8km/L、夏はこれでいいと思う
>12月、半々ブレンド
ECUの補正が、「行ったり来たり」、するので、印象が変わる、
気温0℃から8℃、2週間、乗らなかったらノッキング?低粘度の時の様になったが、
2日後には燃費7.5km/Lと悪く、その代わり踏むと応えてくれる様になった
トルクフルで静か、でも、ガソリン代が辛い。
>2月、10W-30のみ、にしてみた
暖機完了で本調子になる、それでも高回転ではノッキング?回した後補正がかかる
燃費はどちらも8km/L付近、ちゃんと回ってくれるのだから仕方ないか
Posted at 2017/11/25 01:39:08 | |
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冷却・潤滑 | クルマ