SG9_GRB_ZC31のブログ一覧

■10W-を使っている方多いですが5W-では良くないのか？only street use
4年前フォレスターSG9で夏:10W-40で回らず熱を持った経験から5W-をずっと使っている



■GRBになってからは  ㈱ダイゾーニチモリNEO-003 SM・5W-50 を恐る恐る使用中
http://www.daizo.co.jp/nichimoly/product/producttype/others/
あくまでonly street useのため、参考になる方は少なかろうと思います

印象は悪くない、です、8000km過ぎると低回転回らず燃費悪化する模様
7500kmで高回転試して以来回らなくなった気がする
交換のときは、安いのでフラッシングして使用、
交換後は6速1500rpmでゆとり走行できる事で、性能を判断している
高回転は日常では基準が曖昧なので、潤滑性能を判断できないで居る、 のが問題。
高回転まで使えるエンジンでない(語弊あり)ので、トルクで走らせるようにしている 、徹底してトルク運転して、まめなシフトで走ってやる。

■追記：「エンジンオイルは高級品がいい」とよく耳にする為、危機感。
清浄性・抗酸化性を考えると、「100%化学合成油」使うようにしたい、と思う
(スムースに回ってない・高回転にぶい、原因はoil？と疑った為)
使い分けもした方が良い？(5月になったので夏:10W-40にしてみようか？)


■今回はSUSTINA5W-40に交換   
■追記：走行250km何も問題ない。十分に良い。 ■追記：ニチモリより元気に回るようだ。純正マフラーの共鳴(咆哮)音・ガラガラ音・(爆発音)ババババ、が聞こえてきた

4000円／4L程度で売られているので100%化学合成油であっても安いものなのか？
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?auccat=&p=SUSTINA+5W-40&tab_ex=commerce&ei=euc-jp

＜ＪＸ日鉱日石エネルギーsiteから引用：＞  ENEOS SUSTINAの3つの性能
■オイルでエコ、省燃費を実現■超高粘度指数（温度による粘度変化が少ない）により、チョイ乗りから高速走行まで、あらゆる走行条件で省燃費性能が大幅に向上。
■エンジン内部を、いつもクリーンに■添加剤の硫黄分を70％低減。従来のオイルと比べて、ENEOS独自の特許技術により、硫黄による添加剤の劣化を防ぎ、エンジン清浄性能の持続力が大幅に向上。
■優れた省燃費性能がずっと持続。■摩擦調整剤や清浄剤の持続力により、エンジン内部のフリクションロスを低減。省燃費性能が持続。