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バルジ隊長のブログ一覧

2017年03月06日 イイね!

最近気に入っている曲 vol.43 交響曲「画家マチス」(ヒンデミット)

最近気に入っている曲 vol.43 交響曲「画家マチス」(ヒンデミット)クラシック音楽ネタです(^_^;)


最近気に入っているというよりも、時々無性に聴きたくなる曲。

もちろん、そんなに有名な曲ではない。

でも、何か心が惹かれる・・・そんな曲。
いつものことだが、車の中でボリュームを上げて聴いている。



作曲:パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith、ドイツ)
曲名:交響曲「画家マチス」(Mathis der Maler)


指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
演奏:グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団(Proms2010より)



3楽章構成の約25分ほどの交響曲。


もともとはオペラとして作曲されたが、ナチスの意に沿う曲ではなかったため、公演中止に追い込まれた。
その姉妹作として、オペラの素材を再構成して作曲されたのがこの交響曲だった。

1934年に名指揮者・フルトヴェングラーの指揮でベルリン・フィルが初演して大成功した。
しかし、その後ナチスはヒンデミットの音楽を「退廃音楽」と酷評し、彼を弾圧した(ヒンデミット事件)。
命の危険を感じた彼はスイスへの亡命を余儀なくされた・・・

そんな歴史背景を持つ、逸話のある作品だ。



「画家マチス」とは、マティアス・グリューネヴァルトという名で知られている、16世紀の画家、マティス・ゴートハルト・ナイトハルトのことだ。

この画家の代表作「イーゼンハイム祭壇画」を題材にした曲。
祭壇画は観音開きに扉を開くことができ、扉ごとに3面にわたって絵が描かれている。

1面



2面



3面




以外に大きな祭壇画のようだ。



この祭壇画の素材を用いて、ヒンデミットは絢爛たる響きで音楽を創り出している。




〈第1楽章  天使の合奏〉



弦楽器を演奏する天使たちの絵をもとにしている。
弦楽器とフルートを中心にした、古典風な曲に仕上がっている。
金管の輝かしいコラールの響きが素晴らしい。



〈第2楽章  埋葬〉



処刑されたキリストを取り巻く人々の悲しみの表情が描かれた絵をもとにしている。
ほの暗く、重々しい雰囲気だが、雲間から光が輝くような描写も素晴らしい。




〈第3楽章  聖アントニウスの試練〉



妖怪たちに囲まれながらも、懸命にキリストの教えを守ろうとする聖アントニウスの格闘を描いている。
おどろおどろしい曲調で始まる。
後半はその妖怪たちの誘惑を払いのけて、堂々とそれらを退治するかのように晴れ晴れしく曲を締めくくる。




20代の頃の私は、「有名ではない、隠れた名曲」を探すのが好きだった。
また、「優秀録音」と言われるCDを買い集めていた。

タイトル画像のブロムシュテット/サンフランシスコ交響楽団の演奏は、まさにその両方を兼ね備えた名盤だと思っている。




カップリングの「ウェーバーの主題による交響的変容」も隠れた名曲だと思う。


指揮:ブロムシュテット  演奏:サンフランシスコSO

「画家マチス」に比べると、かなり陽気で快活な曲だ。
亡命先のアメリカで影響を受けたのか、第2楽章ではスイング調にメロディが変化するところが楽しい。
ヒンデミットはフルートが好みのようで、フルート・ソロが多いのが面白い。
金管のサウンドも、金管好きな私にはとても参考になる。


明日も片道15分の通勤が楽しみだ(^_^)

Posted at 2017/03/06 22:09:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 音楽/映画/テレビ
2017年01月14日 イイね!

最近気に入っている曲 vol.42 協奏曲第4番 ヘ短調 RV.297「冬」(ヴィヴァルディ)

最近気に入っている曲 vol.42 協奏曲第4番 ヘ短調 RV.297「冬」(ヴィヴァルディ)私がバロック音楽を聴くのは久しぶり。

ここ数日、車の運転中に聴いている。



ヴィヴァルディの「春」は有名だ。

しかし、「へそ曲がり」の私はマイナーな曲を好むのだ・・・(^_^;)



特にこの時季は、タイトル通りの「冬」に耳を傾けたくなる。



そして、このタイトル画像の演奏・・・
一聴すると破天荒だが、妙に心に響いてワクワクするのだ。

まるでロックのように刺激的でダイナミック。

300年以上も前に作られた曲とは思えないほど、現代的で刺激的な演奏が繰り広げられる。



作曲 : アントニオ・ヴィヴァルディ(1678年-1741年)
曲目 : 和声と創意への試み 作品8(1725年 出版) より
     協奏曲第4番 ヘ短調 (通称:四季から「冬」)
演奏 : ネマニャ・ラドゥロヴィチ (ヴァイオリン)

【「冬」は、13分10秒から】


ラドゥロヴィチの演奏は、一般的なヴィヴァルディの演奏とはかなり異質な存在だ。



次のオーソドックスな演奏と比較すると、その異質感がよくわかる。

演奏 : ジュリア・フィッシャー

(ヴィジュアル的にはこちらの方がいいんだけど・・・(^_^;))



「冬」は3楽章構成だが、3曲ともラドゥロヴィチの演奏には凄まじい緊張感がみなぎっている。

第1楽章は、冬の冷たい空気感と時折吹く肌を刺すような風を表現しているかのようだ。

第2楽章は、本来なら家の中で家族が暖炉を囲んで語り合っているかのような雰囲気。
しかし、ラドゥロヴィチの演奏は、雪の中で楽しげにそり遊びをしている子どもたちの様子のように感じる。

第3楽章は、雪雲が広がる空の一角から、日の光がのぞき、春を待ちわびながら寒さに立ち向かう力強さを感じる。




ラドゥロヴィチの演奏は野性的かつ刺激的でありながら、時折みせる聡明な響きが特徴だ。
強弱を大胆につけて立体感を生み出し、非常にリズミカルに曲を進める。

チェリストの女性との緊張感あるセッションや、奏者全員の一糸乱れぬリズミカルな演奏に、ある種のカタルシスを覚える。

「四季」をこの演奏で初めて聴く人は、他の演奏は退屈に感じてしまうのかもしれない。

(上の動画を最初から聴くと、春→冬→秋→夏の順で演奏されているのも、ラドゥロヴィチの面白い演出だ)





それにしても、ヴィヴァルディの音楽は驚異的だ。
300年以上も前に、このような劇的な曲を作ったのだから。

曲調も和声もソロの旋律も・・・およそバロック時代の音楽とは思えないほどの革新的な音楽だと思う。
このような斬新な曲だからこそ、当時は大ヒットしたのだろう。

それが、現代の鬼才・ラドゥロヴィチによって、時空を超えて新たなエネルギーを得た曲となって蘇ったのがこの演奏なのだ。




このような斬新な解釈の演奏には、目をしかめるクラシック音楽ファンもいる。(←頭が固い!)

しかし、音楽というものは時代とともに変化していて、その時代に合った演奏や解釈が取り入れられている。

だから、ラドゥロヴィチの演奏も大いにありだと私は思う。




決して、クラシック音楽は退屈な音楽ではない。
作曲者がインスピレーションを得て、持てる技法の限りを尽くして創り上げた芸術。
それを演奏者は曲を研究して、テクニックを駆使して音楽の真髄を表現する。
美しさ・力強さ・優しさ・悲しさ・楽しさ・・・あらゆるものを音を媒介として伝えてくる。
心が震える感動を味わえる音楽なのだ。

曲から何を感じて、どれほど心が動かされるか・・・
それは、曲だけはなく演奏者の力量にも左右される。
解釈と演奏の仕方次第で感動と魅力は何十倍にも増加する。
そうした音楽だからこそ、何百年も演奏され続けてきた。
みんな同じような演奏では、面白味がなくなり、忘れ去られる。

音楽は時代を創る。
時代が音楽を創る。

素晴らしい音楽は時代を創り、時代を超えて連綿と受け継がれていくのだ。
Posted at 2017/01/14 22:19:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月20日 イイね!

隠された恋心が記された曲・・・

隠された恋心が記された曲・・・11月19日(土)

仙台フィルハーモニー管弦楽団の第305回定期公演へ行った。



私にとって、今年最後の演奏会になる。




会場は、仙台市泉区にある「イズミティ21」。

去年の「せんくら」以来だ。




指揮者は、パスカル・ヴェロ 氏。
このオケの常任指揮者だ。

後でロビーで会ったが、フランス人の割には意外に小柄なマエストロだった。




プログラムは・・・

チャイコフスキー : ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品35

シュスタコーヴィチ : 交響曲第10番 ホ短調 作品93


どちらも私の好きな曲だが、メインはショスタコーヴィチだった。

チャイコン(省略してこう呼ばれる(^_^;))のソリストは、若手奏者の成田達輝。



柔らかくて輝かしい音色で、この難曲を力強く締めくくった。



そしてショスタコの10番。

私のブログにもあげたことがある曲。

この曲を取り上げるとは・・・
ヴェロ、なかなかの挑戦者だなあ!(^_^)


この曲には、作曲者のイニシャルを使ったモチーフが出てくるのは有名なのだが、もう一つのイニシャルが隠れていたというのは初耳だった。
私の勉強不足である・・・|;-_-|=3 フゥ



スターリンの不評を買ったショスタコーヴィチは、モスクワを離れなければならなくなった。
スターリンが死んでから作曲したこの10番に、当時の教え子だった女性、エミリーラ・ナディーロヴァのイニシャルを入れていたということが、最近の研究から判明したのだという。

ショスタコーヴィチはその女性に恋心を持っていたようだ。
妻子ある身であるため、決して成就することのない関係。
その苦しみをモチーフにして曲の中で吐露したのかもしれない。

第3楽章の中間部から出てくるホルンのソロがそのモチーフだ。

とても印象的なこの音型と、ショスタコーヴィチ自身のモチーフが入れ替わりながら、曲が進行していく。
まるで、曲の中で二人の想いが絡み合っているかのようだ。




ショスタコーヴィチは、「私はこの作品の中で人間の感情と情熱を描きたかった」とこの曲について語っている。

スターリンへの非難と思われていたこの言葉が、実はエミリーラへの恋のことだったとは・・・

暗く厳しい時代を生き抜いたショスタコーヴィチは、堅物のイメージが強いが、やっぱり普通の人間らしく恋愛をして、そして苦悩したのだということがわかり、曲を聴く私の視点が変わった。






演奏自体は、とても素晴らしかった。
ソロが非常に多い曲で、管楽器奏者泣かせ。
特にホルンはエミリーラのモチーフ「ミ・ラ・ミ・レ・ラ」を繰り返すため、かなり緊張する。
第4楽章ではショスタコーヴィチのモチーフ「D S(=Es)C H」(ドイツ語表記。英語だと D E♭ C B♭)をホルン4本で高らかに吹き鳴らす。

陰鬱なソ連の社会から、精神的な開放へ向かおうとするような高揚感あるエンディングを迎える。
それを仙台フィルは見事に表現していた。




ただ、残念だったことは・・・

イズミティ21の音響の悪さ。

あまりにも響きがデッドで、ステージから客席への音の広がり感が少ない。
わかっていたことだったが、やっぱりこれでは聴く方としては悔しい。

早く「日立システムズホール仙台(青年文化センター)」の改修工事が終了しないものか・・・








ちなみに、来年の定期演奏会のプログラムも発表された。

気になるのは、オーボエ奏者の セリーヌ・モワネ が来ること!(^_^)



新聞や専門誌でも絶賛されている奏者だ。

来年6月初めの演奏会で、モーツァルトのオーボエ協奏曲を演奏する予定だ。

注目していた奏者だけに、とても楽しみだ(^_^)



あ・・・どうしても彼女の胸元に目が行ってしまうのは、男のサガであって・・・(^_^;)
まあ、そういう意味でも楽しみか・・・?(^_^;)






駐車場に戻ると、この2台の車が停まっていた。




FIAT 500X と MINI COOPER CLUBMAN

私が次の候補に考えている車が2台ともここにあるとは・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ!


これは何かを暗示しているのだろうか・・・?(^_^;)
Posted at 2016/11/20 20:00:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年10月08日 イイね!

演奏会に向けて予習中ヽ(´▽`)/

演奏会に向けて予習中ヽ(´▽`)/本日は雨天のため、家で1日ゆっくりと過ごしています。




さて、今私が胸躍らせて楽しみにしているのは・・・







仙台フィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会

山田和樹 指揮

カール・オルフ 作曲

カルミナ・ブラーナ



いよいよ、今度の木曜日に東京エレクトロンホール宮城で行われます。







チケットも7月にすでに購入していた、待ちに待った演奏会ですo(^▽^)o


カルミナ・ブラーナについては、すでに私のブログに紹介しているので、詳しいことは省きます。



この曲を生演奏で聴くのは、実は初めてなので、私としてもかなり興奮しています(^_^)



YouTubeに、山田和樹氏が今回共演する合唱団へ熱い指導をしている動画がアップされています。



厳しい指示を出したり、笑いをとったり、踊り出したりと、まさに熱血指導!!

今回の演奏会のための募集をかけて集めた合唱団なのですが、練習を繰り返すたびに歌声が磨かれていくのがわかります。



この日、夜7時開演なので、休暇をもらって早めに会場に行かなくてはなりません。

でもこの日は出張が入っているので、時間が伸びてしまったらアウトです( ; ; )


プログラムは・・・


サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」より<バッカナール>

コープランド:エル・サロン・メヒコ

オルフ:カルミナ・ブラーナ


この3曲・・・

私好みの曲ばかりo(*^▽^*)o~♪


バッカナールから絶対に聴きたいのです!!!



歌劇「サムソンとデリラ」より バッカナール

グスターボ・ドゥダメル/ベルリンPO

これはアンコールの演奏なので、かなり盛り上がっていて、終盤のテンポは爆速です(^_^;)
ここまでの爆演ではないとは思いますが、しなやかな弦楽器と軽快なリズムは聴きどころです。




エル・サロン・メヒコ

レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーモニック

吹奏楽でもよく演奏される曲で、メキシコの民謡を取り入れた、軽快で愉快な曲です。
コープランドらしい、叙情的なメロディの中にメカニカルなリズムや和音が組み込まれた、清々しい曲になっています。

El Salón México・・・直訳すると「酒場メキシコ」

昔、大学時代に「○ープランドの『エ○・サロン・姫子』」と卑猥な言い方をして嬉々としている先輩がいましたが・・・|;-_-|=3 フゥ




それはさておき、メインとなるのは・・・



カルミナ・ブラーナ

小澤征爾/ベルリンPO

これが私の最も気に入っている演奏ですo(^▽^)o

通常のテンポよりも早めに演奏しています。
そのため素晴らしい推進力と、ライブ特有の集中力が感じられます。
そしてベルリンPOの超名人集団の完璧な演奏と、キャスリーン・バトルの心に染み入るようなソプラノの声、日本人の「晋友会合唱団」の繊細で壮大な合唱・・・
そして、何と言ってもフィリップスの突出した録音技術による高音質。
1989年の録音とは思えないほど、均整のとれた素晴らしい演奏です。

YouTubeのこの動画ではそれが薄れていますが、1988年に録音されたCD(ソプラノ、テノール、バスの独唱は別の歌手)は文句なく絶品の演奏と確信しています。

この動画では、日本語訳が字幕で出てくるので、詩の意味を考えながら聴くと、800年も前の人々の感情や人生観が想像できて、深みのある聴き方ができます。

そして思うことは・・・


人の喜怒哀楽は、今も昔も全く同じなのだということ・・・





これを聴いてしまうと、今度の演奏はどうかな・・・?
という不安はありますが、それ以上に生演奏でこれを聴くという価値の方が、今回は私にとって非常に大事なことです。



こうして聴いているだけでも、待ち遠しくて興奮してきます。

13日は、頑張って間に合うように聴きに行きます ∑d(≧▽≦*)
Posted at 2016/10/08 15:43:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年08月15日 イイね!

最近気に入っている曲 vol.39 戴冠式行進曲「クラウン・インペリアル(王冠)」(William Walton)

最近気に入っている曲 vol.39 戴冠式行進曲「クラウン・インペリアル(王冠)」(William Walton)朝夕は涼しくなったが、昼間はまだまだ残暑が続いている・・・

そして、今夜は雨のために湿度が高く蒸し蒸しして暑苦しい。

こんな暑い時には、スカッとした曲を聴きたくなる。







暑さを吹き飛ばすような、爽快で、明快で、カッコいい曲を探すと、この曲をついつい選んでしまう。




曲自体は・・・はっきり言ってカッコいい!!o(^▽^)o
とりあえず一聴していただければ、それが伝わるかと思う。


作曲: ウィリアム・ウォルトン(Sir William Turner Walton 1902-1983)
曲 : Crown Imperial(王冠)
演奏: サー・チャールズ・グローヴズ/ロイヤル・リヴァプールPO


1937年にイギリス国王ジョージ6世(現女王 エリザベス2世の父、前王)の戴冠式の機会音楽として演奏された。
もともとはジョージの兄・エドワード8世の戴冠式のために作曲された。
しかし、エドワードはアメリカ人女性との結婚を決意して、わずか325日で退位してしまった。
そこで急遽ジョージが即位したというハプニングが、この曲に付随している。





メロディの流れから、A-B-A-B-C形式の構成となっている。

これは、有名な「威風堂々」(エルガー作曲)を意識した形式と考えてもおかしくはない。
ウォルトンとしては、偉大なイギリスの作曲家・エルガーへのオマージュを込めていたのかもしれない。




勇ましく、堂々としたAの行進曲。
トリオの中間部(B)のメロディは大らかで、まさに「威風堂々」を彷彿とさせる格調高く華麗な旋律だ。
そして後半のA-B-Cの再現部と終結部は、オーケストラが高らかに颯爽と鳴り響いてこの曲を締めくくる。

聴いた後には、暑気も吹き飛んだかのような爽快感が残る・・・というのは、私の勝手な思い込みか・・・?(^_^;)






実は、ウォルトンはエリザベス2世の戴冠式(1952年)の曲も作っている。

曲 : Orb and Sceptre(宝玉と王の杖)
演奏: ポール・ダニエル/イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア


形式はほぼ同じだが、女王への曲らしく、柔らかく華やかで気品漂う佳曲となっている。
こちらのメロディの方が、さらに大らかに包み込むような優しさがある。


どちらも、7分弱の演奏。
しかし、本来は反復があり、もう少し長い曲なのだが、この長さの方が聴いていて心地いいのではないかと思う。





お盆休みも終わり、いよいよ仕事への気分を高めなければならない・・・(^^;;



この曲を聴くと、なんとなく気力も湧いてくる。
明日からまた元気に頑張れるような気がしてくる。



※タイトル画像 : ウォルトン:交響曲第1番 他(プレヴィン/ロイヤルPO)のジャケット
Posted at 2016/08/15 21:13:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 音楽/映画/テレビ

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