■ 監視カメラ
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ウェアラブル、モバイル、かっこいい(かも)といった視点から独自の製品美学を持つ商品を紹介するコーナー「気になる製品チェック!」6回目となるデジカメ部門の製品は、ただのオモチャと呼ばないで!遠隔操作で画像撮影が可能なタカラの「おるすばんeye」。
「おるすばんeye」は、CMOSカラーカメラ+56Kbpsモデム+インターネットプロトコル装備のただのお手軽デジカメとは一味違う高性能カメラ。
その名の通り、カメラを電話回線に接続して撮影したいものから1メートル以上離れた所にカメラを設置すれば、携帯、PDA、ノートPCからインターネット経由で留守中の部屋の様子をチェックできるという優れもの。家で飼ってるペットのカゴの前にカメラをセットしておけば、ペットの様子を外からいつでもチェックできて一安心。また、外部センサーと接続すれば、人の侵入などの異常を光センサーが感知して携帯電話に画像やメッセージが自動的に配信される。
応用編として、仮に、見栄を張って買ったはいいけどなかなか行けない別荘をお持ちの場合、別荘の出窓やベランダにカメラを設置しておけば、急に別荘地の風景が見たくなった時でも東京のコンクリート砂漠でちょっとしたリゾート気分を味わえてリフレッシュ!なんて使い方も。
設定した時間に自動撮影する機能もあるのだが、カメラが繋がっている電話に電話をかけて、設定したコール数を聞いてから切ると撮影できるというローテクな撮影方法もまた、楽しい。撮影後、カメラが自動的に電話をかけて専用サーバーに画像を送信、約3分で手元のメールアドレスに画像がUPされたURLが届く仕組み。チェックしたい気になる何かがある人に。2月発売予定。
◆主な仕様
・画像解像度: 320×240(最大)
・搭載プロトコル:TCP/IP、PPP、HTTP
・通信回線:一般アナログ、公衆電話回線
・外形寸法:85(W)×140(H)×55(D)mm
・電源電力:DS5V(外部ACアダプタから供給)
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PCなしで単独動作するモデム内蔵ライブカメラ。
撮影画像は、専用サービスの「おるすばんeyeインターネットサービス」(月額300円)を併用してインターネット経由で閲覧するか、付属ソフトをインストールしたPCで直接「おるすばんeye」にダイアルアップ接続して閲覧できる。
「おるすばんeyeインターネットサービス」を利用した閲覧方法は、「“おるすばんeye”がアクセスポイントにダイアルアップ接続し、撮影画像をサーバにアップロードする」「指定メールアドレスに画像のURLがメールされる」「PCやiモード対応携帯電話でURLを開く」といった手順を踏むもので、撮影タイミングは「本体の送信ボタンを押す」「“おるすばんeye”がつながった電話に電話をかけ、ベルを特定回数鳴らす」「任意の間隔で自動撮影」の3種類を利用可能。また、別売オプションのセンサーユニット「Ku-KU」(標準価格3,500円)を利用することで光センサーと連動した撮影動作もできる。
撮影画像は最大320×240ドットで、標準の画像フォーマットは独自形式。ただし、画像アップロード時にサーバ側でフォーマット変換を行うため、サーバでの公開時にはGIF、PNG、JPEGなどの画像フォーマットを利用できる。カメラ部分は左右、上下方向に回転可能。
タカラでは使用例として「家で買っているペットの様子を確認する」「洗濯物を見る」「別荘の天候チェック」「自然観察」などを挙げている。
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