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imo_kanegonのブログ一覧

2018年06月19日 イイね!

銀嶺の果て2 (泉ヶ岳登山の話)

銀嶺の果て2 (泉ヶ岳登山の話)







<画像:泉ヶ岳・登山コース>
水神平地点



こんばんは、imo_kanegonです。
今日は、先日予告した泉ヶ岳登山の話です。
予告通りですが、えっ? かねごんが登山?という場違い感が漂いますねー。

何故、初心者のimo_kanegonが急に登山なのか?と疑問に思われる方も多いと思いますが、私自身も大した理由も目的も無く、ちょっと登ってみたくなった、ぐらいの感覚です。
ほらほら、そういう時には有名な言葉があるでしょ! そこに●●があるから!みたいなやつ。

そうですね、敢えて言えば、そこにがあるから!でしょうか?
ちーがーうーだーろー!

一応、会社の同僚に以前から登山を奨められていましたし、初心者の自分がどこまでやれるか試したかったという、ぼんやりとした理由もありますよ!

例によって私imo_kanegonらしく言えば、何も探さない登山!ですね。

目的地は、泉ヶ岳山頂です。
さっそく出かけましょう!

注:お察しの通り、私imo_kanegonは登山初心者です。はじめてのおつかい登山という番組をイメージして、温かい目で見守ってくださいね!

無いですよ! そんな番組無いですよ!



<画像:早朝6:30 CL50で出発。>

6:30 CL50で出発。
泉ヶ岳登山口まではバイクで向かいますよ。

泉ヶ岳は標高1172m
私imo_kanegonの地元では、市民にたいへん親しまれている身近な山です。
注:子供たちが遠足で登る山です。

子供たちが遠足で登る山と軽くみられがちですが、登山口から山頂までは標高差650メートル。
ビル200階分の高低差があり、後半は傾斜の急な岩場が続くという、結構本格的な山です。
運動不足のかねごんには、シビアなミッションとなりますね。 ←!!



<画像:天気も良好です。>

天気も良好です。
かねごん上、上。すんごい曇ってるやん!

実は、曇り空の日を狙っていました。
晴れて暑くなると体力の消耗が心配ですし、雨にならないのも予報で確認済みです。
曇り好きの人は怠け者でーす。と純真な幼少期の自分に一撃でトラウマを植え付けた先生の言葉をかみしめ、出発です! ←オイオイ


<画像:牛丼屋さん>

途中、牛丼屋さんに立ち寄り、食糧を調達。
これで遭難しても大丈夫ですね! ←!!!

初心者らしく謙虚に他の非常用の食糧も携行していますよ。


<画像:泉ヶ岳・大駐車場 (標高525m)>

7:30 泉ヶ岳・大駐車場(標高525m)に到着。

ここにバイクを置き、ここより先は自分の足で登ります。
曇り空。
見上げても山頂は雲に隠れて見る事ができません。


<画像:地図・水神コースで登頂を目指します。>
画像・赤矢印のコースです。

今回は水神コースで登頂を目指します。
難易度が最も低い初心者向けのコースです。
途中、水神の碑まではなだらかな山道、そこから山頂までは岩場のみというコースです。

初心者である私は道すがら、作戦を考えてきました。

・謙虚に安全に登ること
・ゆっくりと登り、瞬発力ではなく持久力に頼ること

登山は初心者です。
もし私に勝算があるとすれば、持久力のみ。

今ある自分の力をうまく使って登っていくしかありません。



<画像:入山届を書いて、登頂開始です!>

入山届を書いて、登頂開始です!
気合は入っていますが、のんびりゆっくり、ひたすらゆっくりと登頂開始ですよ!


<画像:熊よけの携帯ラジオ>

泉ヶ岳は熊の生息地です。
クマよけのラジオをつけて登ります。
このラジオ、キャンプに、登山に、と大活躍しています。
購入当初はこんなにヘビィに使いまわすなんて想像だにしなかったのですが。


実際、このラジオがとても良い気分転換となり、難所を焦る事なくゆっくりと登るのに役立ちました。



<画像:登山道はこんな感じ>

登山道は整備されていて、こんな感じでした。
土と岩が半々程度で、躓きに気をつければ歩きやすい感じです。
躓いたかねごん談。

怪しいと思う地点は黄色いロープで誘導され、分岐点にはわかりやすい標識。
道に迷う危険は無さそうです。
かねごんのような初心者にも安心ですね。


<画像:水神 (標高825m)>

8:30 水神(標高825m)に到達。

登り始めて約1時間、300mの高さを登りました。
距離にして1.7kmぐらいでしょうか。
ここまでは比較的なだらかで歩きやすい道のりでした。
無理せずゆっくりと登るという作戦が功を奏し、息が弾み少し疲労を感じながらも体力は温存できています。
私imo_kanegonの作戦もここまでは成功と言っていいでしょう。

でも勝負はここ水神の地点から。
本当の意味で、登山はここから始まると言っても過言ではありません。


<画像:水神の碑>

少し登ると水神の碑が見えます。
巨大な岩の石碑に光が降り注ぎ、厳かな風景ですね。

この巨大な石碑は水の神様の信仰の為、明治時代に山の麓から運んだものだそうです。
今までの道のりを巨大な石碑を運び上げる苦労を考えると、当時の信仰の深さに驚かされますね。


その一方で、足元のガレ場。
ここから先は山頂までこんな感じの足場の悪い急斜面が続きます。
私imo_kanegonのゆっくり、ゆっくりとした我慢の登山が続きます。



<画像:大岩 (標高1000m)>

9:00 大岩(標高1000m)に到達。

休みなく続く急斜面。
傾斜27%の斜面を30分かけてゆっくりゆっくりと登りました。

もともと体力の無い私imo_kanegonですが、ガレ場がそこから容赦なく体力を奪います。

・・・これは、ヤバいかもしれない。

先の見えない不安から撤退の2文字が頭をよぎる頃、大岩に到達しました。

ここは確か標高1000mの地点。
残りの標高は172mだけ!

自分の余力と、残りの高さを比べ、


・・・これなら、いける!

そう確信しました。


先の見えない不安も、残りの標高を知った上での確信も、状況は何一つ変わっていませんが、事態を変えたのは情報です。

情報がこれほど重要な価値をもつものだと、改めて思い知りました。
重要ですね!

とは言え、頂上まではまだ172mあります。
苦しい急斜面の正念場、ゆっくりとした我慢の登山が続きます。


<画像:さいの河原 (標高1080m)>

9:10 さいの河原(標高1080m)に到達。

大岩から程無くして、さいの河原に到達しました。
登頂の確信を得たとは言え、まだまだ苦しい登山が続きますが、さいの河原からは徐々に勾配も楽になり、樹木が低くなって風が通っていきます。

頂上が近い事を、肌で感じました。

そして、ふっと目の前が明るくなりました!


<画像:雲海>

賽の河原から振り返れば、目の前には圧倒的な雲海が広がっています。
いつの間にか、雲の高さを超えて登ってきていたのです!

・・・自分の足で!

目の前に広がる液体のような雲。
美しいというか、カッコイイと思いました。

美しさに疲れも忘れる、なんて言葉がありますが、全然忘れません。
疲労も筋肉の痛さも感じたまま、目の前の光景に圧倒されました。
実際、忘れません。ほんとたいへんでしたし。
でも初めての景色には息を飲みました。


・・・良かった、スマホ忘れないで持ってきてた。
正直な感想はコレ。

山頂を目前に、少しの休憩。



<画像:山頂を目指しますよ!>

しばしの休憩を挟み、残り僅か、山頂を目指しますよ!


<画像:山頂 (標高1172m) 登頂に成功しました!>

9:30 山頂 (標高1172m)

残りわずかの山頂までの道は、足取りも軽くあっという間に登る事ができました。
あの雲海が背中を押してくれたに違いありません!
休憩したからだよ!

山頂には小さな社と山頂標識だけがありました。
感慨や達成感はありましたが、少し寂しく感じました。

先ほどの雲海が見えるさいの河原を目指し、山頂を後にしました。



<画像:再び、さいの河原にて>

無事に登頂を果たし、急ぐ理由もなくなりました。
体を休め、ゆっくりと雲海を眺めましょう。

まだ帰りの道もありましたが、今回の登山の事をぼーっと考えました。

予想通りの体力不足、経験不足であったこと。
無い力を、無いなりに上手にやりくりして登頂できたこと。

特に、ゆっくりと疲労を溜めずに登るやり方が、結果的に登頂成功の一番の要因であった事は間違いありません。
目標に向かって自分を上手くコントロールできた、というのが一番の成果だったかもしれません。



何の目的も無く何も探さない登山でしたが、登ってみたらいくつかの発見や収穫があったなー、なんて事を思いながら、足取りも軽やかに帰途に就きました。



11:00 登山口 無事到着。







こうして、私imo_kanegonの何も探さない登山は無事に終わりました。

登山の経験のある方ならなんて事ない山なのかもしれませんが、初心者の私にとってはたいへん大きな冒険であり、良い経験になりました。
思い付きで登った割に、収穫の多い登山になりました!
体力無い分、苦労したもんなー、などのツッコみは不要ですよ?

自分と向き合う事の大切さ知ることができましたし、見たことのないような素敵な風景を自分の足で登って見る事ができました。

・・・何より、行って良かった、と心から思いました。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
拙い登山、拙い文章でお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
決して登山をお奨めするわけではありませんが、登山以外でも新しく何かに挑戦する事が色々と経験になる、ということが伝えられたらいいなーと思いました。

みなさんにも、新しい発見がありますように!

それでは、またの機会に。
imo_kanegonでしたー!







って、牛丼は結局どうしたの?

えっ?

松屋で買ったあの牛丼、どうなったの?

ええと、実は・・・。








<画像:おまけ画像>

牛丼は雲海を眺めながら、この後スタッフが美味しくいただきました!
大自然の中で食べるジャンクフード、万歳!

おしまい!






Posted at 2018/06/20 06:57:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | アウトドア | 旅行/地域
2018年06月18日 イイね!

銀嶺の果て (次回・泉ヶ岳登山の話)

銀嶺の果て (次回・泉ヶ岳登山の話)






<画像:泉ヶ岳・登山コース(次回予定)>


こんばんは、imo_kanegonです。
今日は関西で大きな地震がありましたね。
みなさん、無事にお過ごしでしょうか?
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災された方々や地域が無事である事を心から願っております。

思い起こすのは、あの震災。
私たちは震災で大変な思いをしましたが、全国のみなさまに助けていただき7年で立派に復興しました。
震災の時に全国の方々に助けていただいた事を私たちは決して忘れてはいません!

今こそ恩に報いる時です。
私たち個人のできる事は僅かなのかもしれませんが、寄付等できる事をしていきましょう。
募金が始まったら私imo_kanegonも微力ながら協力をさせていただきますね。

被害が最小限でありますよう、そして復興が速やかに行われますよう心から願っています。


今日は、この辺で。

次回は、登山の話を書きますね。



Posted at 2018/06/18 19:55:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトドア | 旅行/地域
2018年06月16日 イイね!

アウトロー (シートベルトキャンセラーの話)

アウトロー (シートベルトキャンセラーの話)





<画像:シートベルトキャンセラー>



こんばんは、imo_kanegonです。
今日は梅雨寒で寒くなりましたね。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?


今回は、シートベルトキャンセラーの話です。
注:シートベルトの着用は義務です!
きちんと着用して安全運転を心がけましょうね!


私imo_kanegonは、シートベルトキャンセラーを使っています。
というのも通勤時に、会社敷地内で車から降りて門扉を開けて入場する必要があり、早朝に警告音が鳴り響くのは迷惑になるという理由です。
決して警告音をキャンセルしてシートベルト無しで走ろうというわけではありませんよ。


<画像:昔からよくある安いタイプの奴です。>

キャンセラーと言っても電気的なハイテクではなく、レトロなローテク。
昔からよくある安いタイプの奴です。
かく言う、かねごんも安っぽい男です。 ←!!

たしか通販で2個セットで800円ぐらいだったでしょうか・・・。
当然、中国製の安物なのですが、これがなかなかの難物でした。
道交法との絡みから、日本では積極的に販売できないらしく、日本製で質の良い物というのは見あたりません。


・・・嵌らない。外せない。
何かの罰ゲームかな?

調子が良い時はなんてことないのですが、一旦調子が狂うと全く機能しません。



<画像:分解してみる事に。>

しょうがないので分解してみる事にしました。
ネジ4本だけなので、とりあえず開けてみる事にしましょう。


<画像:スイッチのような物が・・・。>

なにやら、スイッチのような物がありますね。
もう少し分解して、構造を調べてみましょう。
分解はロマン!


<画像:結構簡単な構造です。>

結構、簡単な構造です。
先ほどのスイッチが沈むとロックされ、赤い部品が押されてロックが解除される仕組みです。
えっ? わかりにくい?


<画像:こんな感じの働きです。>

こんな感じの働きです。
これならわかりやすいですよね!
シートベルトが嵌らず外せないのは、このスイッチ部分の動きが渋い為だとわかりました。

そう、と判れば話は簡単です。


<画像:どこのご家庭にでもある万力。>

どこのご家庭にでもある万力でスイッチ部品を挟みます。
えっ? 普通あるの? 無いよね?


<画像:どこのご家庭にでもあるボルトカッター。>

どこのご家庭にでもあるボルトカッターで、角度をつけてパチン!
無いだろー。

ヤスリで形を整えたら、完成!



<画像:無事に使えるようになりました!>

無事に使えるようになりました!

こうやってちょっと手を入れただけですが、とても楽に使いやすくなりました。
嵌りにくい、外れにくい、ちょっとした事なのですが品質って大事ですね。

今回は中国製の雑な部分を改良しましたが、逆に日本の製品って、こういうちょっとした気遣いがたくさんあるから、品質が良くて使いやすいのかなー、なんて思いました。

それでは、また~。

注:重ねて書きますが、シートベルトをしっかり締めて、安全運転で行きましょう!
Posted at 2018/06/16 19:31:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2018年06月14日 イイね!

ダム・キーパー3 (ダムデビューした話3)

ダム・キーパー3 (ダムデビューした話3)









こんにちは、ダムです!
いいえ、カレーですよ。

ダムデビューした話2の続きです、どうぞ!




七ヶ宿ダムを後にして、道の駅七ヶ宿にやって来ました。


<画像:ダム湖カレー>

お目当ては当然、ダムカレーです。
メニューは、ダム湖カレーとなっています。

ご存知の方も多いと思いますが、最近のダム見学にはダムカレーが付き物。
ここ七ヶ宿でもダムカレーが食べられますよ!

カレーはオーソドックスな煮込み系タイプの味付けで、辛さもちょうどよく美味しかったです。
ルゥに浮いている旗は噴水船をイメージしたギミック。
トッピングしている幾つもの野菜は地場産野菜を中心に取り入れていて、時期に因って変わるそうで、冬場は発売しない場合もあるそうです。
ヤーコンか長芋のようなサクサクとした触感の根菜やハーブの素揚げ、夏を先取りした茄子など、色とりどりで美味しかったです。


さて、次の目的地を目指しますよ。


<画像:長老湖・やまびこ吊橋周辺の散策路より>

長老湖ややまびこ吊橋周辺の散策路にやってきました。
風景が綺麗です。
水辺の風景は、とても穏やかです。
普段、運動不足のかねごんには丁度いい運動に。 ←!!


<画像:やまびこ吊橋からの風景>

やまびこ吊橋からの風景です。
吊橋自体は頑丈な吊橋でしたので吊橋感に乏しくて少し残念でしたが、景色は最高でした!
やっぱり吊り橋は華奢で壊れそうだったり、細くて揺れたりするほうがスリルがあって楽しいような気がしますね。勝手な願望ですが。

土砂ダムからは滝のように水が流れています。

・・・水をせき止める高さが15メートル以上がダムで、15メートル未満が堰なんですよ!

説明係さんの熱心な説明が頭に浮かびます。

ここは15m以下なので、堰なのかな?
なんて事を思いながら、しばらく風景を眺めていました。
ちなみに、先日私imo_kanegonが訪れたのは牛野ダムを取り囲む牛野キャンプ場。
あちらは小さいながらも、れっきとしたダムで、県内ダムマップにも名前が載っていました。



さあ、帰途へ就きましょう!


<画像:途中で立ち寄った遠刈田温泉>

途中で遠刈田温泉に立ち寄りました。
画像は中心部の神の湯です。
温泉は既に入ったのでスルー。ちなみに木曜日は飲食店の多くが休みになる場合があり、観光には向きません。


<画像:蔵王高原牛乳ソフト>

いつも豆腐屋の豆腐ソフトか、蔵王高原牛乳ソフトか、で迷いますが、今日は豆腐屋がお休みで牛乳ソフトの一択。
暑い日差しの中、冷たいソフトクリームは美味しさも一塩でした。

家路の途中、しばしの休憩でした。






こんな感じで、初めてのダム見学も無事に終わりました。

天気も良く絶好のツーリング日和になりました。
温泉も気持ちよく入れましたし、、ダム見学も楽しかったです。
食べたものも美味しくて、観る風景もとても綺麗でした。

・・・とても良い休日になりました!

CL50もよく走りましたね。

おまけはCL50について。


<画像:自宅近くのスタンドで給油。>

たっぷり走ったので、自宅近くのスタンドで給油して帰りました。


<画像:メーターは5886km>

メーターは5886km。
出発前には5727kmでしたので距離159kmのツーリングでした。
ガソリンは3.11L。

出発時と帰宅時に入れたので、満タン法で燃費は51.1km/Lでした。
CL50は燃費も良く、よく走る優等生ですね!


それでは、またの機会に!
imo_kanegonでした!

長文ですが、最後まで読んでくださった方に感謝!

Posted at 2018/06/14 07:06:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | CL50 | 旅行/地域
2018年06月11日 イイね!

ダム・キーパー2 (ダムデビューした話2)

ダム・キーパー2 (ダムデビューした話2)








<画像:またまた、ダムです!>



こんばんは、ダムです!
えっ? またこのネタ? ネタの使いまわしは禁止ですよ?

imo_kanegonです。
ダムデビューした話の続きです、どうぞ!



いよいよ、本題のダムへ向かいますよ!

小原温泉から山形方面へ国道を約15キロ。


<画像:七ヶ宿ダム>

程なくして目的地の七ヶ宿ダム(not しちがしゅく but しちかしゅく)に到着しました。

実はここ、会社の同僚から教えていただいたおススメスポットです。
かねごんさんって、ダム好きでしょ? 確定で聞いてきましたよ!

いやー、さすが私ですね。
会社では、博学で色々な分野に精通している知識人だと思われているようです!
単に、マニアかオタクだと思われているだけでは?
やっぱり知性って隠しても隠し切れないものですね!
ハイハイ、早く涙拭いて、次へ行けよ!


まあ、是非はともかくとして、ここは全国に約50か所ある国が管理するダムだそうで、平日なら見学コースも予約不要で利用可能です!
土日は、見学イベントを開催するそうですよ。
しかも、たとえ見学者が一人でも説明係の案内人が付き添ってマニアックな説明してくれるという話です。
もちろん無料です。
なんという贅沢仕様なのでしょう!お金を払ってでも見学したいぐらいです。

管理棟に行き、さっそく申し込みました!


<画像:見学コース、ビル15階分の階段(踊り場無しの一直線。)>
注:見学コースは大半がエレベーター移動です。バリアフリーではありませんが、緩やかな階段を上り下りする程度でした。

見学コースは30分、60分、90分と3コースあり、今回は90分の最長コースをお願いしました。
マニアックな見学コースが始まりましたよ!

ここは既にダムの水面よりはるかに下ですよ!とか、電気を消すと真の暗闇が!とか、ビル15階分の一直線の階段ですよ!など、体感・想像しやすくわかりやすい説明が続きます。
かねごんの単純な頭でも理解できる程のわかりやすさです! ←!

能弁な説明に、ああ、この人は何百回、もしかすると何千回の説明をこなし研鑽を重ねたプロなんだなーと感心しました。
とても分かりやすく、飽きることのない説明でした。
注:私imo_kanegonはダム初心者です。悪しからず。


<画像:ロックフィルダムです!>

ダムには幾つかの種類があって七ヶ宿ダムはロックフィルダムと言う種類だそうです。
中心に水を通さない粘土のコア材があり、その周りを砂利で固め、さらにその周りを岩石を敷き詰めて支えるという工法です。
ダムマニアの方、釈迦に説法で、すみません。
一応、私もアーチ式と重力式、アースダム、ロックフィルダムぐらいの知識はありましたが、バットレスダムとか、ゾーン式とか多重アーチ複合型とか、未知でマニアックな世界ですね・・・。


材料の節約や周りの地形との兼ね合いや利用可能な資材など、地勢やその場の条件で工法を変え、ひとつとして同じダムが無いというのが鑑賞ポイントらしいです。

<画像:まるで敷き詰めた石垣のよう!>

ダムの背面はまるで敷き詰めた石垣の様に緻密な石組が見られます。
機能美や曲線美、徹底した合理性に快さを感じていましたが、建築物としても綺麗なんだなーと、ダムの奥深さをしみじみと感じました。
この石垣は建設に携わった人も、ついつい職人気質が前に出て凝りに凝っちゃったんだろうなーなんて想像して楽しくなっちゃいました。


<画像:ダム管理棟屋上より>

最後に管理棟屋上から景観を眺めます。

ダムの事をもっともっと知ってほしいという情熱にあふれた説明係と、好奇心と知識欲に溢れ興味深く説明を受ける私imo_kanegon。
90分の予定のコースでしたが、熱の入った説明はいつしか2時間を超えていました。

説明係と見学者。
二人で何かを成し遂げたかのような達成感の中、ダムを渡った風が心地よく吹き抜けていきました。
語れるだけ語り合ったダム友みたいな心境でした。謎

分かりやすい説明と楽しい時間のお礼を伝える私imo_kanegonに、また来てくださいね!ぜひ来てくださいね!と何度も言葉を重ねてくださいました。

とても楽しいダム見学になりました!
ダムの奥深さをしみじみと感じられたダムデビューになりました!
初めてのダムカードもいただきましたよ!

さっき来たばかりなのに、名残惜しさを感じつつ見送られてダムを後にしました。



長いので、その3へ続きます。

本題のダムの話が終わったので、残りはおまけですね。


Posted at 2018/06/12 00:05:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | CL50 | 旅行/地域

プロフィール

「銀嶺の果て2 (泉ヶ岳登山の話) http://cvw.jp/b/1656967/41627976/
何シテル?   06/20 06:57
コペンに乗っているimo_kanegonです。 いもさん、かねごんさんとお呼びいただくと反応します。 餌は与えないでください。 かねごんはなかなか...
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