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2014年は、取り組みのペースが落ちました。



この6機に加えF-14Aを完成させました。



グラマンF-14Aトムキャット　VF-84（ハセガワ）



愛知　九九式艦上爆撃機一一型（エアフィックス）

蒼龍の江草少佐機の塗装です。



空技廠　艦上爆撃機「彗星」一二型（フジミ）

日の丸の白ぶちのない、地味な塗装です。彗星のモデルはウォーターラインの艦上機しか触ったことがなかったので、新鮮でした。



三菱零式艦上戦闘機二二型（タミヤ）

ソロモン上空での写真が有名な第251海軍航空隊所属機の塗装です。
剥がれかけた応急迷彩、反対側がどうだったのか、他の機の塗装も真実はわからないので、制作者の感性で塗ればいいと思います。



ダッソーブレゲー　シュペルエタンダール攻撃機（アカデミー）

フォークランドで英国軍と戦ったアルゼンチン海軍機の塗装です。

2015年も、仕掛品を作っていきます。
ご指導よろしくお願いします。

鉄道模型を走らせながら、プラモデル作り。




仕掛かり中の飛行機、年内に幾つできるでしょうか。




彗星12型、零戦22型。

さらに手をつけているのはシュペルエタンダール、MU-2J、ファントムふたつ、F-16、五式戦。

ラリーマシンの1/24モデルもあるのに。

今年はペースが上がりませんでした。

作りかけのプラモデルが幾つか。

年末に進められるか。




きょうは、北斗星の食堂車に特化した室内灯の製品を買ってきました。我が家の模型は旧製品ですが、取り付けることができました。
2種類の色で光り、実感的です。

気温が低い週末でした。




九九式艦上爆撃機。エアフィックス。週末に買ったプラモデル解説本で、最初の発売は1964年という長寿キットだということを知りました。道理で人形のつくりがおおざっぱでした。



彗星。
戦後の列車名に、旧海軍の機体の名前がいくつかあります。そのひとつ。
フジミ製品。



丸井今井札幌にて、ぐりこ屋という催事があり、展示がありました。
最初にHOスケールのミニカーを見たとき、グリコのおまけと同サイズで細かくて高価なことに驚き、Nスケールでは絶望していたのを思い出しました。



現在までにNスケールでもリアルなミニカーが発売され、車種も多岐にわたり、この点は嬉しく思います。

北海道のみならず、日本全国で大雪の日。

製作中のひこーきを進めました。
上面色を二度塗りました。



どうも、色がしっくりこない。



別な色にして塗り重ねました。



色乗りが良くなりました。



放置気味だった零戦22型の色塗りを子どもにやってもらいました。はみ出しもありますが、これはこれで良し。

良い週末を過ごせました。