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物足りなさ・・

この秋に発売予定の新型オデッセイの内部。
シンプルと言えば聞こえは良いが、
タコメーターも無いし、上品すぎる。

個人的には
ここと、あそこにLEDを配して、ネオン管は・・っと
想像し易いのではあるが・・。

クルマと言うのは
実際に触れて、乗って、体感しないと分からない。
それは、女性と一緒だな！（っと見栄を張ってみる）

最終的にごちゃごちゃに弄るんだから、
最初はシンプルな方がいいんですけど、
それにしても、な〜んか淋しくない？

　妄想中〜っ・・・

あれをこうして、
ここを塗って、
これは外して、付け替えて〜
ここをこうして見ると・・

う〜ん・・なるほど〜・・

こんな妄想が約２年は続きますな・・

８年前もこんな事やってた記憶があります。

もう、惰性としか言えないコレクション。
既に１９０台を優に越えました。
「国産名車コレクション」

僕の中での名車が登場しないので
もうブリスターパッケージからも出していません。
申し訳ないと思います、ミニカーにも悪いと思います、
でも、大切に扱っている事は確かです。

左の上、スズキ・エスクード（１９９２）
その下、NISSAN　レオパード・アルティマ（１９８８）
右上の青、SUBARU　BRZ（２０１２）
右の下、三菱　スタリオン２６００　GSR-VR（１９８８）

乗った事もないクルマと
見た事もないクルマ。
愛着が湧くはずもないけれど、コレクションは
コンプリートします。

久しぶりにクルマの内装を弄った。

一度は全て取り外したLED関連を
半分以下ではあるけれど、
ポジションを替えて装着してみた。

今夜から帰宅が遅くなっても
少しは気が晴れるかもしれない。

ピークの１／３ほどだけど、
最近のLEDはモノがいいね、明るい！
これで偏屈エロ爺いに「ヤンキー」も加わった。

夜道で遭遇したら
手を振ってね〜。

　継続中であります・・・

やっと１９３号まで辿り着きました・・・
「国産名車コレクション」シリーズ、
まだまだ先が見えて来ません。

今回は・・
TOYOTA　マークX　２０１０
TOYOTA　クレスタ　１９８２
SUBARU　ヴィヴィオ　１９９７
NISSAN　シルビア　１９５２
TOYOTA　ソアラ　１９８１

生産発売順もマバラなら、個性もマバラ。
でも、どれも確実に現役時代をしってるクルマ達。

どうやら自分が愛したクルマの登場は
無さそうな流れですが
途中で止められないのがコレクションの辛い所。

もう少しで終わるはず・・・