ドア配線取直しと自作グロメット?
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
先日各ドアにブライトリボンを取付けましたがカーテシよりの配線の取回しが後で気になってきたので内張りはもう外すまい・・・と決めていたにも拘らず取回しをやり直す事に。
(ブライトリボンを付けてる時は寒さと早く点灯確認をしたかったせいか特に気にならなかったのですが)
2
私は配線を分岐させる場合エレクトロタップを余り使わずギボシ派なんですがやはり焦っていたのかエレクトロタップを使ってしまいました(分岐する場合エレクトロタップの方が簡単だし其の侭でも全く問題無いと思いますが・・・何と言うか拘りですね)。
それに加え「エーモン」より色々な配線グッズ(結束テープ・コルゲートチューブ・コネクタ等)が発売されておりそれらに刺激されたと言うか・・・。
早速配線グッズを購入し分岐部にはギボシの二股、ブライトリボンに至るコードにはコルゲートチューブ(φ3)を被せ、その他熱収縮チューブや結束テープを使い内張りに当たりそうな所は更にスポンジテープ(厚み1mmの奴)を巻くと言う念の入れよう(何も其処まで・・と自分でも呆れてしまいます)
3
結局此処2日間で(1/11と1/16)ドア3枚(左フロント・リヤと右リヤドア)を行いました。
序に破損したクリップも交換しました、やはり本来のクリップはしっかり嵌ります。
それからあれほど最初は難儀した内張りの取外し、取付けも要領を得たのか意外とすんなり。
やはり慣れでしょうかね。
4
まだ運転席が残ってますがまた後日改めて行う事とします。
そして先日壊してしまったウェザーストリップと一緒になっているグロメット?ホールキャップ?ですが工業用のカタログ(FAメカトロ/エレクトロ)でもそのサイズ(差込部φ17.5㎜、厚み6ミリ/爪部分φ18.5㎜)は無くって有るとしてもゴム製のグロメットしか有りませんでした。
こんな形状の物は何処探しても見当たらず・・・けれどウェザーストリップはだらしなく浮いてるしやたら気になるし。
5
仕方が無いのでお得意の自作!です。ただこれは結構時間が掛かりました。色々と考えた挙句旋盤とNCフライスにて画像の様な物を作り上げました。
外寸やセンターの孔径、鍔径、厚み等は現物を実測してほぼ同じ精度に仕上げてます。ただし形状は結構違います。
(複雑且つ小物は樹脂成型にはやはり適いません・・・)
これをEリングでウェザーのピンに止めます(抜け止め)。
6
でウェザーに止めた画像です。
止めた感じでは鍔の厚みをもう0.5㎜程厚くすればしっかり止まったかも判りませんがこの状態では少々上下方向にガタがあります。
結果的にこの様な物でもしっかりドア孔(φ18)に食付いたのでまぁいいと思います。
7
反対側のグロメットはドア孔への食付きが緩い為かウェザーのピンに付いて外れてきます。本来この様にピン側に付いて外れるべきだと思うのですが。
8
しかし車と言う奴は実に多くの種類の部品(クリップ一つ採っても色々な形状、サイズ)で構成されているんですなぁ
色々勉強させられた弄りでした。と言うかまだ運転席ドアの取直しが残ってる・・・。
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