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2024年09月16日 イイね!

田舎者争いからの返り討ち

 夕飯時。テレビは何を見ようとなった時に番組表の中から目についたのがこれ。


 いいよね、昭和の笑い。といいつつ長女は、「こういうのがおもしろいの?」というなんか微妙な反応。つまらないと言っているわけではないんだけど、そこまでおもしろいのかって感じ。次女の反応もそんな感じ。よっしーはまぁ、小学生男子らしくちゃんとウケる。そういうしょうもない部分を含めておもしろいんだよ。

 そして興味深かったのがさとの反応。「そもそもあんまり見てなかった」というので、ネタ的に「田舎の夜は早かったのかもね」とか言ってみたものの、「母親がそういうのあんまり好きじゃなかったからかな」というのは何となくわかる。続けて、「そもそも父親が野球を見ていたから、全員集合を見てなかったのかも」だって。野球といえば昭和だと圧倒的に巨人戦だよね。巨人戦・・・?

 そう、野球を見ていたから、全員集合はあんまり見ていなかったという部分で気づいてしまったのですよ。野球といえば巨人戦。巨人戦といえば日テレ。そして当時の石川県には民放はTBS系とフジ系しか存在しなかったので、野球を見ていたから全員集合は見ていないということがあり得ないということに。つまり、地味に田舎だったのはこっちの方だったと! いつだったか屋根の上のテレビのアンテナを高くいいのに変えて、それで画質が悪いながらも富山県の北日本放送(日テレ系)が見られるようになったんだけど、その頃には全員集合は終わってたと思うなぁ。
Posted at 2024/09/16 23:53:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2024年09月15日 イイね!

新台入替

 結構前の話ですが、さととこういうメッセージのやり取りをしました。


 そしてこちらがその、天に召された食洗機でございます。新築の段階でついており、かれこれ20年にわたり食器や鍋や調理器具を洗い続けてきたすぐれもの。20年間修理をせずノートラブルで稼働し続けた耐久性にはすばらしいものがあります。


 というわけで最近うちで地位を高めている地元のリフォーム業者に連絡し、特にこだわりもないので在庫のあるもの(早くつけられるもの)からよろしくって感じでやってもらったんだったかな。あっ、上のものはパナソニック製だったので、パナソニック製食洗機への信頼度がとてつもなく高まっているので、次もぜひパナソニックのものがいいと言った記憶はあるなぁ。

 で、新しいものが到着しました。20年目の新台入替でございます。よ〜く見るとちょっと周囲と前後への出方があってない感じ。周囲とツライチになってない感じ。さとの話によると前面の見た目を変える化粧板はいりますかと聞かれ、いらないと答えたらしいんだけど、なくても十分綺麗だし。化粧板をつけたらツライチになったとも思えないし。


 内部はこんな感じ。これまでと微妙に違うので最初は違和感があったのですが、同じ容積でもより効率的に食器を入れられている気がする。そして写真でも見える通り、左側の上段が2分割されているのがなにげに便利。


 新しい食洗機の問題点を強いて言えば、スタイリッシュすぎてスイッチが小さくなり、さらには洗浄モードがどうなっているのか、文字も小さくなって判別しにくくなったことです。要するに食洗機を使うだけなのに、加齢が目にしみるって感じなのです。
Posted at 2024/09/16 18:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2024年09月01日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】 へぇ〜、こういう画像が上がるんですね。タイトル画像ってのを使ったのは初めてだなぁ。

 さて、みんカラ20周年ということで、どうもおめでとうございます。なんか人ごとみたいだな。でもさぁ、この場合まずみんカラの20周年がめでたいわけであって、その20年間の半分以上わたしがみんカラの末席を汚していることはこの際どうでもいいわけですよ。他人様の誕生日パーティーにお呼ばれして、うっかり調子に乗りすぎて主役よりも目立ってしまうみたいな感じで。

 そりゃぁわたしも若い頃は、友達が歌っているカラオケを自分の声と熱唱で乗っ取ってしまうこととかありましたよ。でももう、そんな大それたこともしません。これまで通りこれからも、細く長くでいいんです。あっ、みんカラさんは太く長く、これからのますますのご発展をお祈りしております。


【個人的なみんカラでの思い出】
・千里浜オフや森林公園オフが、一応ちゃんとみんカラを主戦場に引き継がれたこと(コロナ禍と、先の見えないわたしの多忙化で最近は止まっていますが)
・ハイドラがなにげに征服欲をかき立ててくれて楽しいこと
・そして各種の出会い!
 いわゆるROM専(この言葉どれだけ通じるんだろうか)でも、この人すごいな〜とかお話ししたいな〜って思う方がいます。小心者なのでこっちからは行きませんが、見てるだけで楽しいと思う方が何人もいます。そういうのっていいものですね。

 そうそう、ハイドラが楽しいということで、きょう現在到達済みの東西南北の端を調べたので、みんカラ20周年の記録として、ここに記しておくことにします。
東端、北端 日本三景 松島(2018年7月20日 13:25:53到達)
西端    那覇空港(2023年の秘密な時期に到達)
南端    赤嶺駅(2023年の秘密な時期に到達)

 しかし西端、南端はなんとなく見ての通りで、自分のクルマ、自分の運転で到達しているわけではありません。それを除外すると、
西端 羅漢寺反橋(2019年3月24日 11:58:55到達)
南端 徳島県庁(2018年7月28日 17:29:08到達)    となります。意外と最近はおとなしくしているようです。今思うと2018年の7月下旬は神かかっている感じだったのかもしれません。
Posted at 2024/09/01 22:23:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年08月26日 イイね!

京都の休日

 個人的には夏休みの延長線と呼んでいたとある日、ひとりで京都に出かけて来ました。まずはイノダコーヒで朝食。コーヒーではなくて、コーヒなんだね。朝食にしてはいいお値段なのですが旅行中って野菜不足になりやすいので。


 京都駅から東福寺駅まで1駅だけをJRで、東福寺駅からは京阪電車で終点の出町柳駅へ。さらに叡山電鉄に乗って修学院駅へ。暑い中てくてく歩いてやって来ました。ずっと「しゅがくいん」だと思ってたけど「しゅうがくいん」なんだね。

 無料で事前申込制で、さらには18歳未満の参観は不可。案内してもらいながら見て回ることができます。わたしの行った回については、案内のおねぇさんがめっちゃかわいかった!行動を結構まめに報告していたので、さとからはちゃんと説明も聞くようにと言われ、聞いていたはずなのですがこの建物はなんで撮ったんだったかなぁ・・・。


 いたって普通の田んぼもあるのですが、確か一般の方が耕作しているはずです。ただし土地の所有は宮内庁。江戸時代に後水尾天皇の山荘として造営され、その後放置された時期もあるようなのですが拡張され、現在に至っているのだとか。


 田んぼゾーンと本体ゾーンではこのように明確に区別されています。守りも硬そうです。入り口は皇宮警察が護衛してましたが、後ろからも結構長い棒を持った皇宮警察の方がついて来ていました。そして全員が通過したあと、こうした柵をそっと閉める。狼藉を働く者がいればきっとこの棒で制圧されるのでしょう。もしかして案内のおねぇさんも皇宮警察?このおねぇさんであれば制圧されてみたい気もしましたが、案内と説明で制圧されるだけにとどめました。


 工事をしているというのもあって、本来のコースとは異なる経路を通りました。案内コースの中で最も高い場所にある隣雲亭にて。暑いのもあってそれを考慮したコースだったのかもね。吹き抜ける風が気持ちいいです。


 上の写真の場所から数歩前に出ると、浴龍池(よくりゅうち)一帯を見下ろすことができます。絶景ですね。汗だくになって歩いて来ただけの価値はあります。南方に向きを変えると京都タワーが、そのはるか先にはあべのハルカスが、おねぇさんの解説によると視力がいいと見えるそうです。わたしはレベル50ですが見えましたよ。そういえばあべのハルカスはいつの間にか、日本一高いビルではなくなっていたようです。GWに大阪に行った際、車内から思いっきり日本一高いビルだと解説してしまってました。


 ここから次の目的地までは歩いて70分ほど。バスに乗ると50分ほどで実際の乗車時間は20分ほど。でも車内で涼を取るために乗ります。気持ちよくて車内で意識が飛んでしまい、本来のバス停を1つ過ぎてしまいましたが次の目的地南禅寺に到着。


 何年か前に仕事で前を通りがかって、門がすてきだなと思って、一度行ってみたかったのです。というわけで600円かかるのですが門を登ります。途中、風が吹き抜けていくのが気持ちよかったなぁ。南禅寺前の道路から見ると門が深い木立に囲まれているように見えて、涼しそうにも見えるんだよね。


 一番上も気持ちいいです。気持ちのよい風が吹き抜けていきます。風景と風のお値段が600円だというのなら、それも納得です。仏像などもあるのですがそれは撮影禁止でした。


 これまた何年か前に通りがかって知った南禅寺の敷地内。琵琶湖から水を引く水路、琵琶湖疏水の一部で、上には水が流れています。写真を撮ったり座って休憩したり、夏の暑い京都だからこそ観光の合間にゆっくりするのもまたいいものです。というか歩き続けていたら暑さにやられてしまうことでしょう。


 修学院離宮と並んで最大の目的だった大雲寺へ。6年ぶりに公開されるという、写真の祇園閣にやられました。ネットサーフィンをしていて偶然見つけたのです。なんだか京都っぽくない感じの建物に見えて心ひかれたのでした。でも大雲寺も、ちゃんと由来などの説明を聞いたところなかなかのものでした。織田信長、信忠親子の墓があるそうです。あとなぜか、石川五右衛門の墓も。ただしこれらの墓は一般の方の墓に混じって存在しているとのことで、近くまで行って見ることはできません。


 大倉財閥を築き上げた大倉喜八郎が、年中祇園祭を感じていたいみたいな理由で作らせたのだとか。内部の撮影は不可なので詳しくは公式サイトの写真でも。金持ちのなんだか微妙な趣味とも見えますし、財をなしたからこそ神仏に帰依するってのもわかる気がするし。


 「あそこからの方がいい感じで撮れますよ」と教えていただいた場所からも。ちなみに6年ぶりの公開だったそうで、普段は入れないそうです。そもそも夏の京都は暑く、観光としてはオフシーズンなんだとか。そこで夏を狙って、市内各地で普段は見られないようなものを公開して観光振興につなげようという意図があるそうです。上からの風景も、吹き抜ける風もすばらしかったのですが、近隣住民のプライバシーを守るという理由で撮影不可です。


 夏の京都がオフシーズンってのは知らなかったなぁ。だからといって夏の京都に行こうとは、なかなか思わないけどねぇ。個人単位でならまだしも、てつりん家全体では夏の街歩き系の旅行はやめようということになっています。


 あまりに暑かったので、大雲寺に着くちょっと前にソフトクリームを食べてたのですがちっとも涼しくならない。そこですぐ近くだからと定番の八坂神社へついでに。ついでのついでで、夏の京都特別公開の場所を2つ回れば、一部のお店で特典が得られるという。そこで八坂神社の特別公開にも。参殿の裏に入ったり、普段は公開されていない貴重な宝物などを見ることができました。ここについてはなんと24年ぶりだったかの公開なんだとか。コアな京都ファンだと毎年夏の特別公開スポットをチェックしてるのかもね。

 そして敷地内の甘みどころで高級かき氷を食す。2000円近くしますが、暑いのもあってそれくらいの価値は感じられます。でもこういうの、一家5人で来たら1万円くらいかき氷で吹っ飛ぶのかと思うと戦慄が走ります。


 さらに、夏の特別公開を2つ回ったということでここのミニソフトを。よく見ると普通サイズより小さいとか、スプーンがわりの八ツ橋が載ってないとかいう差はありますが、そもそも通常ソフトが350円ってのが安い気がする。観光地離れした良心価格ですよ。


 意図的に昼食を抜いていたので京都駅前のバーガーキングで早めの夕飯を食べて、


 ちょっと前までは見たくなくても見れたサンダーバードに乗って、敦賀からは新幹線に乗り換えて家路についたのでした。敦賀の乗り換えって初めてのはずなのになんか懐かしいというか既視感がある気がするのは、かつて東京へ向かう際の越後湯沢での乗り換えに雰囲気が似てるからだというのがわたしの考え。見える景色は全然違うんだけど、少ない乗り換え時間で乗れなかったらやばい!急がないと!といった感じの緊張感や殺伐としそうな空気感が、越後湯沢での乗り換えに通じるものがある気がします。
Posted at 2024/08/26 01:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2024年08月25日 イイね!

てつりんはレベルがあがった!?

 しばらくわけあって自宅にいなかったので、本館に書いて転記するのをすっかり忘れていましたよ。20日のことでした。


てつりんはレベルがあがった!?

ちからが1あがった!
すばやさが1あがった!
たいりょくが1あがった!
つらのかわのあつさが3あがった!
ろうがんののろいでまぼろしにつつまれそうだ!

 というわけでレベル50の扉を開けてしまいました。50ですよ! 半世紀ですよ! びっくりですね。はたしてそれにふさわしい中身なんだろうか。日々適当に生きてる気しかしないね(爆)。そういう力の抜けた感覚を持つことでバランスを取っている部分は確かにあると思うけどね。そして過去のレベル〇〇な日記をあさって見つけたのが、誰々の何歳の頃はコーナー。例えば41歳編はこんな感じだし、42歳編はこんな感じ。しかも42歳の時はみんカラと書き分けている。マメだねぇ。そしてこんなの、当時どうやって調べたんだろう。わからないけどわかる範囲でがんばって調べてみました。


【伊能忠敬が天文学者に弟子入りする】
 50にして弟子入りしたいと思える人に出会えることがすごいと思います。もちろん実際に弟子入りしちゃう伊能忠敬もすごいと思うけどね。そうそう、その前に、長男が30になったってことで家督を譲って隠居して、それで自分のやりたいことをするために・・って流れだったと思う。隠居にはまだまだ早いなぁむしろまだしたくないかも。ちなみに40代のうちはほかにもやってみたいことってあったけど、さすがに50代になるとそれらはできなくなりますね。もちろん40代にできなかったことをするチャンスも出てきてるとは思いますが。

【渋沢栄一が貴族院議員になる】
 なりたくないなぁ。即答ですね。議員って大変だと思うよ。別に壺な人たちの肩を持つ気は1ミリもないけれど、壺の力を借りないとやってられない現実だってあるんだろうなぁって思うことがある。生きていくために、悪魔に魂を売らなければならないって世界かなぁ。ああいうのを見ていると、絶対に自分には無理だと思う。悪魔に魂を売って生きていくくらいなら、別に生きていけなくてもいいや。悪魔に魂を売らなくても生きていける世界は確かにあるだろうし。きっと渋沢栄一の頃はそこまでひどくはなかったんだろうけど。そうそう、どういう事情かはわかりませんが、翌年辞任しているそうです。

【野口英世、アフリカに行く】
 この翌年に亡くなっているのですが、黄熱病の研究自体はそれ以前から取り組んでいたみたいで40代に南米各地に行っています。でもなんかこれ、レベル50になったし魔王討伐のため総本山に出かけたところ、返り討ちにあっちゃったって話に見えてきた。いや、自分自身がラスボスの存在を意識するというか、そういうものの影が見えるようなところまで来てしまったなと思うので。ラスボスに向かって討ち死にするか、討ち死にするくらいなら下手にラスボスとは戦わない人生を歩むか。う〜ん、ここまで来たんだし、ラスボスと戦ってみたい気はするなぁ。

【平清盛が太政大臣になる】
 さっきの渋沢栄一じゃないけど、これもまた3か月で辞任してるんだって。調べたところのちに都とした福原の開発に専念するためらしい。あとは嫡男の重盛に権限を委譲し、表向きは引退した感じになったってのもあるみたい。まぁこの頃の50と、現代の50は違うんだろうけど。何となくだけどこの頃の50って、現代だと60代半ばくらい?平均寿命だと5割以上増えてるから、75くらい? そう思うと別に50になったことを悲観してるつもりはないけれど、意外と若いって思ってもいいよねって気分になってきたぞ(笑)。

【中島みゆきが初めて紅白に出場する】
 黒部ダムの地下トンネルで歌って、見事に歌詞を間違えたんですよ(爆)。スタッフもやばいと思ったのか、歌詞が消えちゃってね。でも50にして初めてのことがあるってのもいいなぁ。別に紅白に出たいわけじゃないし、松山千春じゃないけど出るつもりもないですが(呼ばれないだけ)。自分のやってみたいことで初めてのなんとかって、まだ残っているんだろうか。未踏の県に行くというのはまだ2つ、初めてのなんとかとして残っているけれどあとは何かなぁ。初めて自分の孫を見るとか!?いやいやそういうのはまだちょっと・・・。

【宮本武蔵が兵法の道を体得したらしい】
 何を持って兵法の体得というのかはわからないけど、本人は体得したと思ってたのかなぁ。調べたところ「50歳ころ」という表現だったので、あとになってそういえば50くらいのころは・・・とか思ったのかもね。正直なんとかの道って、終わりがあるようで終わりがないものだと思うのでね。どっかで書いてると思うんだけど、未熟者のくせにこれで極めたとか行くとこまで行ったとか思っているようでは、その後の進歩がないですよ。まだまだ至らないと思わなくなるようでは、謙虚さを失うようでは終わりですよ。50代もそんな気持ちで日々精進したいと思います。
Posted at 2024/08/25 13:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記

プロフィール

「さっきの碧(あお)のハイボールを飲みながら。雰囲気あいすぎるー。」
何シテル?   08/30 00:57
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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