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tetsurinのブログ一覧

2024年08月12日 イイね!

ゴールドめんきょをてにいれた!

 タイトル通りの話ですが、案内が来てから更新までの間に何かやらかすんじゃないかと内心ドキドキしてました。でも更新日の40日前までの履歴によって決まるとかだったかな。


 おかげさまで優良講習者の部屋に通されました。なにげにへぇ〜って思ったことがあって、能登半島地震のせいで能登の交通事故は減ってるんだけど、加賀の交通事故はむしろ増えていて、全体ではやや増加だったかな。そういったデータ的な話だけで、要因についての話はなかったけれど、慣れない避難先などでの事故が増えてるんだろうか。各地から慣れない土地にやって来て、さらに現地での滞在は難しいだろうから日々の移動も長くなっちゃって、救援車両が絡んでいるんだろうか。それとも地震で心がすさんじゃってとかいうのもあるのかなぁ。健康状態や心理状態は運転に影響を与えるからね。あとはながらスマホの類への罰則が強化されたとかいった、法規制の変更についての話がメイン。


 そして過去の更新では記憶にないけど暗証番号2つの登録を求められた。登録機には打ち込んだ番号がでっかく表示されちゃうし、その番号ががっつり印字されて出てくる。しかもこの紙切れを一時的とはいえ紛失しちゃった人が出る(しかも本人は気づいてなかった?)なんてできごともあって、それっていいのかと疑問が頭の中を駆けめぐる。


 そして免許証ができたからと講習動画を途中で切っちゃう(爆)。この件はさとも大昔どっかで書いてたなぁと思ったら見つかった。ついに待望のゴールド免許ですよ。調べたところ2009年から2014年からのそれぞれ5年間。2019年にはゴールドがもらえなかったということを書いています。2009年以前のことはわからないけど、新入社員の頃29km/h超過で捕まるというかなり危ない橋を渡ったことがあるので、ゴールドになったり剥奪されたりを繰り返して来たのでしょう。


 とりあえずいろんな意味で、警察のお世話にならない生活を心がけたいと思います。そういえば免許証の通り中型限定を解除されているので、5年に1回深視力検査をされるんだけど最初はちょっと手こずったなぁ。練習を1回、そこから本番3回だったかな?それらの平均値で判断するんだったと思うんだけど、練習を1〜2回くらい追加された。あと、なんだか目の具合に不安があって、「眼鏡等」って書かれるかもと思って、念のために夜の運転とかライブ会場とかで使ってるメガネを持ち込んだのは事実です。さて、次回5年後の更新ではどうなる!?
Posted at 2024/08/12 00:29:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2024年08月11日 イイね!

back numberのライブに行ってきた

 タイトル通りの話ですな。2023年ごろ突然ハマり、行けるチャンスをゲットしたわけです。


 とはいえ今回のツアーは単独ではなくて対バン。会場によって対バンの相手は違うのですが、今回の福井に関してはVaundy。ちょっとよくない?だめもとで取ってみる?としたところ、最初は落選したのですがその後注釈付きの席が出てきて、運よくそれを取ることができたと。にわかなのにすいませんだから注釈席でおとなしくしてますって感じです(笑)。


 対バンって言葉や定義は知ってるけど、実際にそういうものに行ったことはなかった。だからさとと「フェスみたいな感じかね?」、「でも対決だし、何か一緒にやったりするのかも?」とか言いながら開場の時を待ちます。でもさぁ、たぶん取りに行った段階では、ツアーの全貌を理解してなかったと思う。だってback numberとPerfumeってかなりおもしろそうなんですけど。あと、back numberとBE:FIRSTとかも。でも一番謎なのは、back numberと清水依与吏。なんだその、荒井由実と松任谷由実みたいな対バンは。あっ、でも、AI荒井由実とリアル松任谷由実の対バンはかなりおもしろいかも。


 機材輸送車を機材輸送車らしく撮ります。もうちょっと逆光ではなく、側面を意識したものを撮りたかったんだけど人が多かったのでね。にわかなのにすいませんだから、あんまりむだにはしゃいだりはしないのです。お客さんをざっと見たところ、うちらくらいからもう少し上っぽい方も見かけたけど、それでもここに集う方々を年齢順に上から並べると、確実に上位10%に入ってしまうことでしょう。


 いよいよ入場!


 まずはVaundyが登場。いろんなライブを見て思うけど、やっぱこれでご飯食べてるだけあって、誰のライブにもそれぞれのよさがあるね。音楽性のよし悪しだとか、創っている人たちの背景にあるものがなんだとかどんな音楽を聴いて来てここにいるのかとか言ったりもするんだろうけど、根本的には、創って表現される音楽が自分の心や魂に刺さるのかどうかの違いでしかない気がしてくる。聴いているうちに気になったのが、よくああいうのを創って歌えるよね(つまり歌唱力がすごい)ということと、若さゆえのなんとかなのかも知れないけど照明と本人の立ち位置がずれてることがあるって思ったこと。本人も言ってた通りなんだか緊張してたんだろうね。ながらくこういうのは忘れてたけど、それこそ20年以上前のことだけど、人のフィールドに入り込んでライブをする最初の1発目はすっごく緊張した頃があったなぁと思いましたよ。聴いてるうちに気づいて来たのが、後ろを支える人たちの演奏がかなりすごいこと。特にドラムの人。さとは帰る途中の食事の席でドラマーのことを調べてました。そして自分たちはback numberのライブを観にきたと思っているけど、もちろんVaundyとの対バンだってこともわかってて来てるけど、Vaundyのファンの人たちもちゃんとグッズを持って参戦してること。お互いへの敬意って大切だよねって思いましたよ。
 
 続いてback number。Vaundyのファンも来てるからなんだろうか、内容的にはたぶんヒットパレードな感じ。にわかな自分たちでも7割?もっと?の曲はわかった。でもわからない曲にはわからない曲のよさってものがあるよね。というわけでさとは帰る途中の車内で、知らなかったけど気になった曲について調べてました。それが何かはネタバレ防止のためにここでは控えさせてもらいますが、清水依与吏自身のことだったりback numberそのもののことだったりを歌ってるんだろうなってことは初見のわたしにもよくわかった。いい曲ですね。

 そして清水さんがめっちゃいい人。こういう人だから、これだけの対バンを組めるんじゃないのかって思っちゃった。いや、自分もライブと呼んでいるようなことをしてるから思うけど、対バンするの怖いもん。自分がやってるハコにほかのアーティストを入れて、自分のお客さんを鷲掴みにされて持って行かれたら、どの面下げてそのハコに戻れるのかって話ですよ。そして自分のやってるハコに、ほかのアーティストさん来てくださいよ自由にやっちゃっていいですよって言っても、わたしに勝てないんじゃないかと思ったら入るの怖いよね。たとえ下手でも、お客さんがつまらなさそうにしてることくらいはわかるわけで。対バンを呼びかける側、呼びかけられる側、それぞれの恐怖がなんとなくわかるだけに、これだけの規模でアーティストを開場ごとに変えながらの対バンツアーができるってことがすごいと思います。
Posted at 2024/08/11 15:20:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2024年08月08日 イイね!

カウントダウン

 とっくの昔に、あと1か月を切りました。もうすぐ50ですよ。生きてきて半世紀。びっくりですね。

 結構前に調べたことはあるんです。「40代のうちにしておくべきこと」みたいな感じだったかなぁ。その時に出た答えで記憶に残っているものとしては、運動することと投資を始めること。なんだ、やってるじゃんって思ったんだよね。

 これを書く上であらためて検索してみたけど、一人旅をするとか同窓会に行くとか、わりと自分がやってることばっかり。美容に気をつけようとか、40代のうちに着れる服を着ようみたいなのも見つけたけど、それはどっちかというと女性向けな感じだったなぁ。でも運動してやせることは美容のうちだと思うし、結果として40代初めの頃は着られなかったようなものを着ているわけだ。

 あとはなんだろう。あいかわらずいろんなアーティストのライブに行って、狙ってるつもりはないけど趣味の幅というか守備範囲を広げようとしてるし、ストリップも見た(笑)。40代前半までは、女性の大切なところなんて特定少数のものしか見てこなかったけど、これだけ不特定多数を見れば、もう一生分見たと言ってもいいと思うね(爆)。そういう欲がなくなるのもどうかと思いますけど、そろそろ悟りの境地でもいいかも!? いやいや、悟りはしても、欲はまだ特定少数に向かってありあまるほどにありますね。そうそう、沖縄上陸も果たせたし、全国制覇まであと2県ですから。40代のうちに全国制覇したかっただなんて欲はないなぁ。

 そんなわけで40代のうちにあれをやっておけみたいな話、今でも興味ないわけではないんだけど、正直思いつかないんだよね。以前も大募集しますって書いてるけど、何かあるのかなぁ。自画自賛するわけではないけれど、正直、相当あれこれしてきたと思うんだよね。というわけで、もうしばらくしか言えないんだから、まだまだ40代!って大きな声で言っておきます。
Posted at 2024/08/08 00:17:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2024年08月07日 イイね!

中島みゆき展に行ってきた

 大阪の2日目は、中島みゆき展に行ってきました。最近こういうの、多いのかねぇ。知る限り去年はユーミンミュージアムに行ってるし、行けなかったけれど山下達郎展ってのをやってたのも知ってる。


 全曲から選べるわけじゃないけど、My favorite songを選ぶコーナーがありました。名曲揃いだから、しかも名曲揃いだからこそその時の気分で変わるから、なかなかこういうのは難しいなぁ。というわけでこの時の気分としては、「ひまわり "SUNWARD"」を所望してみました。ひまわりの話については以前も書いたことがあるのでこちらから。


 でも上の写真の、「たたかわないやつらがわらうだろう。ほんとそれ」って誰かのメッセージにはものすごく共感できる。この曲が世に出た頃以上に、わらってるだけのたたかわないやつらがたくさんいる気がする。

 会場にはずっと中島みゆきの曲が流れています。なんとなく場末の酒場のような流れ方をしていると思っていたのですが、発信源はここからでした。しかも離れて聞くと場末の酒場の有線みたいなんだけど、この場に近くなるに連れいい音になっていく。アナログ盤を、誰かのリクエストにお答えする形で流していました。初期の10枚だけだったと思うけどね。ちなみにいた時間帯に限っては、「歌姫」が多くリクエストされてたなぁ。クリックしても歌詞しか出ませんが。


 そうそう、「元気ですか」をリクエストした剛のものもいたなぁ。カラオケでやってみたい(「歌ってみたい」とは書かないのがポイント)と思ってるんだけど、なかなか難しい気がして。。

 いい音すぎて、どんなすばらしい機材で流しているのかと思ったけれど、オーディオに凝るととんでもないお金がかかるってイメージから身構えちゃったけど、意外と常識的かも。


 ユーミンとみゆき。並び評されることのある2人だからこそ、両方をちょっとはわかるほど聴いたものとしてなかなか興味深い。これらの展示は、後日全部読んだからわかったけど、図録というか月刊カドカワの復刻版にも載ってますね。


 このあとの余白に、中島みゆきの活動はまだまだ続くっていう、制作側の意志を感じたなぁ。そして図録を全部読んだ後にこれを書いてるからこそ思うけれど、本人にはきっとまだまだやってみたいことがあるんだろうなって思う。


 中島みゆきのライブは長らく映像化されてきませんでした。その理由についてわたしは、テレビに出ないことと共通するものだと考えていました。「歌はお客さんの前で、お客さんを感じながら歌うものだから」って趣旨のことを言ってたのでね。だからなのか別の理由なのか、ドームどころかアリーナクラスではやらない。大昔にちょっとだけ国技館とか、横浜アリーナでやったことはあるんだけど、一時期やってたって感じであって継続的にやらないのもそうなんだと思ってた。でも図録に載ってるいつぞやのインタビューによると、どこの会場でも同じクオリティのライブができるようになったからって趣旨のことを言ってる。そういえば夜会も、かなり会場を選んでやってるし。この会場でないとできないことがあるってことなのでしょう。

 最後のコーナーは、歌詞の断片がたくさん降ってくる感じ。


 そのちょっと前に、進化樹のコーナーがあります。ずいぶん大きくなりましたねって、初めて見たんだけどさぁ。わたしもメッセージを残してきました。


 個人的な、仕事中のテーマ曲。なので膨大な曲の中から、この歌詞がこうして掲げられていることがなんだか嬉しかった。


 で、ここにくる途中で偶然存在を知った、大阪駅のすぐ上にあるザ プラチナムで食事。また食べ放題系の店に行くのかよと。もうすぐ人間ドックじゃないのかというツッコミもあるかもですが、日頃相当運動して絞ってますから。せっかくの旅行中なんだし、いいじゃないの(笑)。

 おひとりさまで30分以上、こういう店の行列に並べるなんて、自分で言うのもアレですがずいぶんとツラの皮が厚くなったと思います(笑)。まずはいろんなものをちょっとずつ、お上品な感じでいただきます。


 旅行中、ホテルに泊まったりしないで生野菜を食べられるってのは貴重なので、こういう時にしっかりといただきます。カレーもおいしかったなぁ。そういえば今回は、昭和の香り漂うでも清潔な感じの、昔ながらの男性専用なサウナに泊まってました。意外とそういうところに行ったのって、初めてなんだよね。


 左側はフォーでした。終盤のおなか大満足な時に、ちゅるちゅると入っていく感じがいいですね。


 そしてデザート。一度に全部制覇する勢いで。


 もう無理ってくらい食べたんだけど、おねぇさんが目の前で焼いてくれるクレープが気になって。食べて正解でした。おいしい。シュガーバターのプレーンな感じのクレープがこんなにうまいとは。


 その後おなか大満足で家路についたのでした。大阪、ほかにも行きたいところがあったんだけど、それはいつになるかわからないけどまたの機会にということで。
Posted at 2024/08/07 23:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2024年08月05日 イイね!

PERFORMANCE2024に行ってきた

 大阪に行く用件の本題、山下達郎のライブに行ってきました! 今回は地元公演がなかったので、取りやすい日程をあれやこれやとにらめっこして取りに行ったところ、なんと大阪フェスティバルホールが当たってしまいました!


 山下達郎に限らず必要に応じて、いろんなところへライブに出かけてますが、意外にもフェスティバルホールって初めてなんだよね。行ったことのない有名会場としては大阪城ホールもそう。そもそも大阪のライブって、大昔に中島みゆきの夜会で行ったきりなんじゃないかと思う。いや、それとは別に、中島みゆきで大阪に行ったことがあったなぁ。もう14年も前のことになるのか。


 グッズ売り場の列に並んで、ふと上を見たらこんな感じ。ベタな表現だけど星が降ってくるような感じ。


 41本中の6本目を見たということで、内容的なものをここであれこれ言うのはやめておきます。でも写真の通り、いつものアレはちゃんとやってくれます。あと、詳細は伏せさせていただきますが、いい意味でいつも通りに季節感を完全に無視してくれます。


 ツアーは12月初めまであるんだけど、夏の曲3連発のコーナー(本人談)はいつまであるんだろう。でもさぁ、その夏の曲が何かは伏せますが、ここ数年のクソ暑さは一昔前の夏の曲を別世界のものにしてしまうような感があるね。一昔前といったらあれだけど、20世紀の夏の曲ってのは、暑さのなかに一服の清涼感のようなものがあったと思うんだよ。例えばこれとか。


これも20世紀もの。39度のとろけそうな日でも、やっぱ一種の清涼感のようなものはあると思うんだよね。実際の39度はこんな感じじゃないだろうと。


これだと21世紀だけど、この曲にも暑さの中に一服の清涼感みたいなのがあると思う。かといって39度の猛暑日の不快なクソ暑さを音楽にしても、できがいいものほどクソ暑くて聞いてて不快になりそうだから、やっぱ夏の曲にはちょっとした清涼感があるってのがいいんだろうな。額ににじむ汗が、そこだけちょっとだけ涼しさを連れてくるみたいなイメージ。


 素敵なライブのあとは、飲んで帰ることにしました。上を大阪環状線の線路が通ってて、電車の音が上から響いてくるような店なんだけど、それがまたいいんだよ。


 串カツの店なんだけど、右端に写ってる刺身もうまかったなぁ。おでんもうまそうなんだけど、そこまでいっちゃう元気はなかったなぁ。不覚にも生中と、梅酒ソーダ割りでかなりいい感じに酔ってしまいました。
Posted at 2024/08/06 00:05:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

プロフィール

「だからATMの前とかコンビニのレジとかで老人はやりたいことをさせてもらえず阻止されて、そして最後は警察を呼ばれるのか。なるほど。」
何シテル?   10/02 18:02
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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