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ちーむ1人のブログ一覧

2018年06月10日 イイね!

OVER DRIVE 見てきた。



イケメンを見て目の保養をしたい女性におススメです。(´ω`*)

あっ、イケメン好きな、心が乙女の男性にもお勧めですね。(´ω`*)

あらゆる女性にもてそうなタイプの男性が出てきます。

イケメンインフレです。

女性はヒロイン以外、ほとんど一瞬しか出てきません。

クルマ好きや、ラリー好きな人には、

お暇ならどうぞ

と言った感じ。

ラリーが日本で超人気スポーツになっているファンタジー設定になっています。

SEIKO Rally Seriesと言う架空のラリーシリーズが舞台になっています。

WRCの若手登竜門と言う設定ですが、現実はアジア・太平洋選手権でチャンピオンになっても、EUのワークスからは、見向きもされませんね。

日本全国で撮影したそうですが、一部を除いて、走行シーンはほとんどCGっぽい。

リアルで判別がつきませんけどんね。

主人公とライバルチームの車以外ほとんど画面に出てきません。

キャラクター造形のための無理やりな設定もどうかと思うな。

「ラリーが好き。」「勝ちたい。」だけじゃ駄目なのかな。?

ほとんど、CGっぽいですが、迫力あります。

邦画もここまで、来たかと言う感じ。

でも、映画館自体は混んでるのに、座席は土曜日の午後だと言うのにガラガラ。(´Д`)

早く見に行かないと、見れなくなると思います。

お暇なら、どうぞ。( `ー´)ノ











Posted at 2018/06/10 14:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2018年05月30日 イイね!

アンチラグシステムの話。

 youtubeでミスファイアリングシステムや2次エアー供給システムの関係の動画が出ると。
Wikiの解説そのままのコメント乗せてる奴が多いけど、大きな間違い。

Wikiにも、冒頭に、「この記事は検証可能な文献や出典が全く示されてないか、不十分です。」

とある。

だから、信じちゃ駄目だよね。

皆さんご存知だと思いますが、ミスファイアリングシステムはエキゾーストマニホールド内に失火ガスを送り込んで、発火させてタービンの回転を加速させてブーストを保つのです。

では、2次エアー供給システム(PCCS)は、?と言うと、Wikiでは、ミスファイアリングシステムの三菱の呼称となっているのです。

実は、これが大きな間違い。

仕組みも、構造も違うのです。

2次エアー供給システムは、インテークマニホールドの負圧を利用してバイパスの配管からエアーをタービンに引き込んで、アクセルオンの時のレスポンスを上げます。

ミスファイアリングシステムは常にフルブースト状態なので、スロットルコントロールが繊細に出来ません。なので、左足ブレーキが必須のテクニックとなりました。

滑りやすい、路面などでは、非常に乗り難くなります。


今から22年前、所属クラブのP・R・P(プライベートラリープロジェクト。)に加入したての私が当時のピットのメカニックの人に、「このクルマ、ミスファイアリングシステムとか、付いてますか。」と聞いたら、にっこり笑って、
「そんなの、もう古いよ、うちのはもっと新しい。」と、言われました。

オリジナルボックスの国政代表のGC8インプレッサはWRCの先行開発のテスト車両だったのです。

それに組まれていたのが、2次エアー供給システムで、多分現代のWRCマシンは、そちらが主流で、電動スロットルとの組み合わせで大排気量NAエンジンのトルクレスポンスをもしのぎます。

プロダクションクラスのクルマもECUの演算速度の向上で、アンチラグなしでも高いレスポンスが得られる様になりました。

現在では、単なるアフターファイヤーを見て、「ミスファイアリングシステムだ。」と言ってる人が多数だと思います。

carviewのSTIverの解説もそうだけど、公に出てるからと言って、信じちゃ駄目だね。




Posted at 2018/05/30 21:54:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月28日 イイね!

お前は、もうスバリストを語るな。

 スバリストを語りながら、この記事はないだろう。

初代STIverとSTIver typeRAをごっちゃにしてる。

初代STIverはJAFの競技車両登録は、されてないよ。

アプライトB型がベースでマフラーとリアスポイラー変えただけのショボい車で、鍛造ピストンなんぞ使っていない。限定販売車であって、限定生産車ではない。

3ヵ月後競技車両登録されて競技に出られるようになったのは、マイナーチェンジ後のアプライトC型のSTIver type RAのことだ。

多分、carviewの間違った解説を参考に書いてるな。

試しに検索すると、同じような間違いのブログ記事がわんさか湧いてる。

どうも、みんなcauviewの解説を参考にしてるっぽい。

生粋のスバリストを語るなら、こんな間違いは止めてほしい。

正しい、グレード類別してるサイトがあるので、参考に。



Posted at 2018/05/28 22:08:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月27日 イイね!

かっこいい、オネーサン発見

youtube徘徊してたら、カッケー、オネータン発見。


女版ケン・ブロックと言う感じ。

ランサーWRC05を駆って、EHCC(ヨーロッパヒルクライム選手権。)に参戦だとか。

動画は2014年シーズンになってるけど、現在はどうなんだろう。

今も走っていてほしいな。

ランサーWRC05好きなんですよね、アクティブデフなどの電子制御システムは一切無しでシャーシー性能を突き詰めたところが良い。後部を切り欠いたオーバーフェンダーなど、先進的な空力デザインもカッコいい。
このランサーWRC05はプライベーター向けにグループN用のパーツに換装してるね、ブレーキはグラベルタイヤホイール対応のAPロッキードのブレーキに変更してるし、他の動画を見ると、トランスミッションもHパターンに変更している。

グループNとのパーツ共用化をして維持を容易にしているみたいだ。



それにしても、なんて素敵なオネー様。(´ω`*)

めんこい娘に生まれ変わって、抱かれてみたい・・・。
              ↑
          変態百合妄想。

Posted at 2018/05/27 10:42:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2018年05月27日 イイね!

日大アメフト、ラフプレイ問題に思ふ事。



アメフトの話題で、なぜプロレス?。

と、思われる方もおられるとおもいますが、このスタン・ハンセンの必殺技、ウエスタンラリアットは、アメリカでは、クローズド・ラインと呼ばれ、元々はアメフトの技なのです。

ルール上は頸椎を痛める様なタックルは、反則ですが故意と偶然の区別がつかないので、暗黙の了解がされていて、ボールプレイヤー以外にも、ハードコンタクトが認められるアメフトは、あわよくば、相手をKOというのもOKで、完全な格闘技です。

ボクシングの試合で、セコンドが「相手を壊して来い。」と言ったら、問題にするでしょうか。?

もちろん、K親子の様に、「投げちまえ。」「頭突きだ。」などど言ったら、100%反則なのでアウトです。

日大の監督やコーチが反省がなく、誠意が感じられないのは、本人達も被害者意識が強いからだと思います。

一番悪いのは、反則をやらかした選手本人だと思います。

プレーが中断した直後に後方から不意打ちなんて、常軌を逸してます。

それを、記者会見で謝罪しただけで、「正直だ。」「立派だ。」などと、一転して、良い人扱いになっています。

この空気に支配される日本人の性質こそが、この事件の本質的な原因の様な気がします。

空気を読むのは大事ですが、支配されてはならないと思います。

オイラは空気に支配されるのは嫌なので、あえて言うよ。

監督やコーチには多少の責任があるけど、悪いのは反則をした選手本人だ。





Posted at 2018/05/27 06:52:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース

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