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2019年12月07日 イイね!

スタットレスタイヤのスリップサイン

スタットレスタイヤのスリップサイン

本日のaourt sport web レースクイーン津田朋美ちゃんデ~ス。

ムフ(*'▽')

こんなピチピチしたギャルでも、ぼくのGC8インプレッサより年上です。

なので、GC8インプレッサはまだまだいけますね。

さて、昨日の午前中の仕事が終わると、(金曜日の仕事は半日だけ。)駐車場に止まっているインプレッサを見るとパンク。

翌日は一部雪の予報も出ていたので、スタットレスタイヤに履き替え。

ところで皆さん、スタットレスタイヤのスリップサインは、2段階だって知ってました。?

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因みに、下側が雪用タイヤとしてのスリップサイン。上側がタイヤとしてのスリップサインです。


例えるなら、下側スリップサインは、

「あなたのことは、好きだけど、そう言うのとは、違うの。」

上側のスリップサインは、

「無理無理、生理的に無理だからw。」

的な・・・。


どっちも、凹みますなァ。(/ω\)







Posted at 2019/12/07 11:59:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ
2019年10月13日 イイね!

自然の力は、恐ろしい。

台風一過


相模川猿ヶ島近辺


この写真では、いまいち伝わりませんが、物凄い濁流です。

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上流串川合流


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この上流でワゴン車が落ちたらしく、丁度消防隊が集結したところを通りました。


神奈川は、ギリギリ相模川の決壊を免れましたが、長野では、大変なことになっていますね。


早期の復旧を祈ります。

Posted at 2019/10/13 11:35:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月13日 イイね!

予防整備は、大事。

予防整備は、大事。やあ、僕です。

*日付を間違えていて、時系列が前後入れ違いだったので、再アップです。

クルマが戻りました。

原因は、クラッチカバーのレリーズベアリングのストッパーが壊れて、レリーズベアリングがすっぽねけて、レリーズバルブごと、破壊されました。

4月にクラッチ交換しましたが、クラッチカバーの方は、そのままでした。

前々回、レリーズバルブ、レリーズベアリング、クラッチカバーも総交換したので大丈夫かと思いましたが、10万キロも走ったら駄目ですね。

予防整備は大事です。

航空機などは、故障する前に部品を交換する予防整備が基本ですね。

第2次大戦中、陸軍の二十二戦隊が故障の多い4式戦闘機で高い稼働率を出して一時的に制空権を奪取しましたが、部品ごとの耐用時間を徹底して管理、交換したそうです。

グループA時代の三菱自動車のWRCチームは、この故事にならって、部品の耐久性能強化よりも、素早い交換作業に対応出来る改造を行い、サービスで交換する事で、開発費を節約して、ライバルよりはるかに少ない予算でWRCを制したのでした。

壊れる前に交換すれば安く済みます。

今回は、余分に工賃が掛かってしまいました。

新たにGC8を購入した若い方には、ラジエター、燃料ポンプ、ラジエターファンの配線などは、交換した方が良いでしょう。出来ればエンジンのオーバーホールも、エンジンは、シリンダーヘッド以外は互換性があるので、GDB以降のものと交換すると良いでしょう。
下手に走行距離の少ない物を買うと、逆に手か入ってないので、一斉にボコボコ壊れる事になります。多分、過走行の方がメンテナンスが行き届いているので、安く済みます。GC8は10万㎞未満だと結構なお値段が付きますが、ちょうどそれぐらいの走行距離の方があちこち一斉に壊れる時期にはまっています。

20年落ちのクルマを買うのであれば、故障を怖がっては、いけません。

まあ、それでもVABの新車をローンで買う事を考えれば安いと思います。

タイヤ代が段違いですからね。




Posted at 2019/09/16 00:44:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月08日 イイね!

またしても・・・。

またしても・・・。

 やあ、僕です・・・。

夏も終わりです・・・。

大好きなショーパンもあと少しで見られなくなるでしょう。

ご無沙汰しておりましたが・・・。


このたび、


またしても・・・。


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現地にたどり着けず、戦うことなく、終わりました。(T_T)/~~~


御岳高原ヒルクライムのエントリーしましたが、体調が良くなく、前日夕方まで寝ておりました。


なんとか、体調が戻り、4時過ぎに、タイヤを交換し、涼しくなった7時過ぎに出発。


中央高速を30分ごとに休憩しながら走行しておりました。


諏訪インターの手前、中央道・原PAに入って、クルマを止めようとクラッチを踏むと、「パキンッ。」と言う音と共にクラッチペダルが戻らなくなりました。


(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)


「何故。」

「神様、私が何か悪い事をしましたか・・・。」

「嗚呼。」


仕方ないので、レースは諦めて、撤収に気持ちを切り替える。


前回と同じホテルにキャンセルの連絡を入れる。

「すみません、クルマが故障してたどり着けないので、キャンセル願います。」

と、前回と同じ文言を言う。

「わざわざのご連絡、ありがとうございます。」と、同じ返事。


JAFを呼んで、諏訪インターチャンジから出て、諏訪のショッピングモールで降ろされた。


「有料駐車場でも良いから、駅の近くにしてくれ。」と言っても、聞き入れてもらえなかった。

また、この熱帯夜に車中泊など、自殺行為なので、ホテルを探して移動することにした。


まずは、駐車場でノンクラッチシフトの練習をする。


1速に入れてクランキングと同時にアクセルを入れて発進、アクセルオフと同時にニュートラルに一瞬入れてから2速へ、なんどかやって、3速まで入れられる様になった。


テケレッテッテー♪


勇者、「チーム一人。」は。ノンクラッチシフトの能力を手に入れた。(*'▽')


「ララァ、私にも出来るぞ。」


このまま帰ろうかと思いましたが・・・。


あ、でも半クラ使えないから、急な上り坂で渋滞で止まったらアウトじゃね・・。


と、思い。


やはり、ホテルを探して泊まることにしました。


ホテルルートインを発見。


エンジンの停止と発進を繰り返しながら、なんとか駐車場に入れて、ホテル向かうと。


「喫煙シングルなら一部屋開いております。」

との事、ラッキーでした。


念のため、保険証券を確認すると・・。


レッカー、クイックサービスの特約が付いていました。


電話をすると・・。


30万円までのレッカー費用。

免責1000円で、3万円までの交通費が出るそうです。

プラス、修理を終えるまでの代車の手配も。


保険会社って、儲かっているんですね。


まあ、人身事故の補償金に比べれば、屁みたいなものでしょうね。


翌朝、レッカー業者に引き渡して、帰路につきました。


JR東日本の中央線の特急って、自由席が廃止になって、全席指定なんですね。

最新型のE353は、快適でした。


クルマ遊び止めて、乗り鉄も良いかなと思ってしまいました。(/ω\)







Posted at 2019/09/08 22:31:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年07月13日 イイね!

やべえ、タイヤ出た。

やべえ、タイヤ出た。

 やあ、ぼくです。

フェデラルの595RS-proのレポートです。

ひと言で言うと、「やべえ、タイヤ出た。」です。

先代の595RS-RRは、RE71やZ3などの国産トップスポーツグレードタイヤと同等のグリップ性能を持ちながら、「爆音タイヤ。」との異名を取っていましたが、この595RS-proは、時速60km/hまでなら、ほぼ、無音と言っても、良いでしょう。

実際には、無音ではないと思うのですが、エンジンやミッションの音に隠れて、高速道路に乗らないと、トレットノイズが確認できません。

 マジに特殊吸音ゴムを使ったDLのDZ102やFKのGF914Fよりも、静かです。

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見た目は、ショルダー付近がバブリーで、チョット昔のタイヤのイメージ。

ショルダー付近のラウンド比が高いのに対して、トレットセンター付近がフラットで、意外にギャップを拾いやすく、轍の影響を受けます。多分、この設計は、キャンパー角を多めに付ける前提だと考えられます。キャンパー角を付けて、ラウンド比の高いショルダー付近で接地させて、直進性を図り、旋回時には、外輪側のフラットなセンタートレットを接地させて、踏ん張りを利かせるためだと思います。



残念ながら、16インチ以下のサイズラインナップに乏しく、GC8に関しては使えるサイズが限られます。17インチの215/40/17 87wか215/45/17 91w XLしかありません。


ホイールは、1インチ大きくすると、とんでもなく重量が増えます、加速の面では不利です。

新規にホイールを買い足すのも、負担が大きい。


そこで、考えたのが、205/50/15 89w XLの使用。


ロードインデックスが89もあります。

これは、GC8やナローボディのエボⅣまでのランエボが履ける最大サイズの225/45/16のJTAMA規格のタイヤと同じ負荷力を持ちます。


これを、負荷力対応表に則って、気圧を掛けてやれば、通常の純正サイズよりも、性能を発揮します。

外径が26㎜ほど小さくなるので、車高が1cmほど下がります。

ストロークとジオメタリーを変えずに車高を落とすのは、サスペンションの取り付け点ごと変更できるWRCマシンぐらいですが、タイヤの外径を減らす事で実現できます。


わずか1cmですが、乗ると、車高が下がったのが分かります、ステアリングレスポンスも上がりました。

スピードメーターも4.6%ほどずれるのと、もともと、ギヤ比の違う280㎞/h表示なので、さすがに日常運転に支障が出るので、永井電子のスピードモニターに補正を入れて使います。

ギヤ比が4.6%も下がるので、アンチラグを付けたかのように、どこからでも加速するフィーリングが得られました。

ウェットのグリップ性能も尋常じゃない感じがあります。

GC8のラリーホイールを持っているフレンズ達には、オススメです。

安いし。


1000㎞ほど走った時点で、摩耗が尋常じゃない感じなので、ホイールを買い足して、中古のRE01とGF914Fに履き替えました。


普通に乗っても、1シーズン、1万キロぐらいで終わりそうです。


競技走行なんかしたら、あっという間でしょうね。


スポーツタイヤの賞味期限なんか、2シーズンあれば良い方でしょう。


1/100秒の勝負してる人なら、その日、一日限りで終わりです。


なので、ここぞと言うイベント前にタイヤを買って、履きつぶすのが、自分のやり方ですが。

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今回はこんなことになったので、ホイールを買い足して、中古タイヤを履いて温存する事にしました。

タイヤは生ものなので、本番用と練習、普段用と区別せずに使いきった方が、保管場所とか考えたら安上がりと言うか、楽だと思うのです。










Posted at 2019/07/13 23:04:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ

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「御岳高原ヒルクライムに行って来ました。 http://cvw.jp/b/1674606/46377633/
何シテル?   09/09 23:30
ちーむ1人です。よろしくお願いします。 27で遅く免許を取得。28でAZ-1を購入。 ジムカーナーデビュー。29でGC8Aを購入。ラリーデビューとダートラデビ...
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