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ちーむ1人のブログ一覧

2020年12月25日 イイね!

馬鹿が国家を動かしている。

2030年までにガソリンエンジンのクルマの製造の禁止を検討する。

アホすぎて話にならん。

EVシフトしても、エネルギーの中心は石油由来だし。

素材原料としての石油は、必要でそれなしでは、現代文明はあり得ない。

石油を精製する過程でガソリンは、必ず精製される。

そいつの使い道はどうするのかな。?

仕方ないから燃やして大気開放でもするのかな。?

どうも、科学を知らない意識高い系な馬鹿政治家たちは、ガソリンや軽油をプラスチックなどの他の物に変えられるとでも、思っているらしい。

トヨタの章男社長が勇気ある異議を唱えたけど、正しい。

けど、根本的な問題が全く議論されていない。

大気に占めるCO2の割合、0.04%、CO2のすべての温暖化効果ガスに占める割合が0.4%です。

これを地球温暖化の原因だと言うのは、愚かとしか言いようがありません。

加えて言うと、ほんとうに温暖化しているのかさえ怪しい。
観測気球による対流圏上層の温度観測では、地球温暖化が囁かれる以前から変化が一切起こっていない。

大気物質による温室効果であれば、風呂場の天井付近の様に対流圏上層の温度が上がらないとおかしい。

これは、つまり地表の温度だけが上がっていることになる。

地球温暖化の正体は、都市化によるヒートアイランド現象だ。

コククリートやアスファルトの蓄熱放射の威力は、凄まじく。

パラグライダーの飛行テクニックで高度を稼ぎたい場合は、舗装道路の上に出ることだそうです。上空から辛うじて確認出来る細い林道ですら、数十メートルの高度を稼げるそうです。

例を挙げると横浜市は、観測地点の変更だけで、平均気温が2℃も下がったのだとか。

太陽の活動を無視して、地球上の大気のわずか0.04%のCO2を問題にする異常さに多くの人が気づかない。

マスゴミは、「CO2による地球温暖化は、まやかしの出鱈目だ。」と言うトランプさんをトンデモ扱いしてますが、じつは、自分たちも気づいていながら嘘をつき続けているのです。

評論家の宮崎哲也さんが、テレビ局の報道関係者にこの問題を正したら、「今更本当の事など言えない。」と、答えたそうです。

クソです、ホントにマスゴミです。

その論調に動かされる、意識高い系の人たちや政治家も馬鹿です。

馬鹿が、国家を動かしているのです。

これは、恐怖としか言いようがない。

EUでは、既定路線になっているみたいですが、おそらく僕はこれがEUの更なる分裂解体の導火線になると予想します。





Posted at 2020/12/26 06:20:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 時事 | その他
2020年04月11日 イイね!

これは、認知バイアスの災害である。

だいじょ~ぶだァ~♪ドン♪ドン♪ドン♫

だいじょ~ぶだァ~♪ドン♪ドン♪ドン♫


大丈夫じゃなかった(涙)

志村けんさんの太鼓もって、念仏の様に唱えるギャグが好きでした…。

お悔やみ申し上げます。

「ご冥福をお祈りいたします。」の元は、「冥伏を祈る。」で、「冥土に伏せ。」と言う意味で、「地獄に落ちろ。」と言う意味だったそうで、私はあまり使いたくないです。

さて、猛威をふるうコロナウイルスですが。

現在の国内の死亡者数は、88人。

因みにインフルエンザによる2018年の死者は3325人。

昨年1月の死者は、1685人。

圧倒的にインフルエンザの圧勝ですね。

因みに今年二月までの交通事故死者508人、コロナウイルス云々関係なしに、「不要不急の外出。」は避けた方がよさそうです。

もう、おわかりだと思いますが、これは、認知バイアスの災害です。

メディアが騒ぐことで、人々の認知バイアスが拡大して、問題が拡大強化しているのです。

マスクを付けるのは、体調が悪いひとだけで充分です。

マスクは、予防効果は、ほとんどありません、咳をすることで他人に移す事を防ぐのが本来の目的です。

マスコミでもこの話はチョイチョイ出ますが、圧倒的に恐怖を煽る報道の方が大きく、無いよりはある方がましと言う事で、マスクの買い占めが起こりました。

私たちは、日常的にコロナウイルスよりも、大きな脅威に曝されています。

ですがマスコミ情報による認知バイアスが恐怖を増幅しているのです。

政府は、「手洗いさえしっかりすれば、大丈夫。」「スケベエな奴はちょっと我慢しろ。」ぐらいで良いのではないかと思う。

活動自粛を要請しといてショボい経済対策で国民をも見殺しにする政府。

小池さんは、自粛強力した企業には、100万円だすとドヤ顔してたけど。
個人には、100万円は大金だけど、法人には、小銭でしかない。

売上が億単位でも利益が、数百万円と言うのが普通です。

この辺が政治家が庶民の暮らしや商売を分かったない証拠。

仕事を失って急に住宅ローンが払えなくなったり、病気の治療費が払えなくなって自殺したりして死ぬ人が増えるだろうね。

これは、認知バイアスの災害であると思う。











で、ここからわたしの妄想です。

「フフフ、これで日本経済はどん底です。」


「日本の不動産、優秀な企業、バーゲンセールで買い放題です。」


「よくやったぞ、ニカイ、そちも悪党よのう。」


「フフフ、アベなどわたしの飼い犬のようなもの、あとはお任せください。」


「キンペー様。」

「まてい。!!」

「何奴。」


「ひと~つ、人の世に巣食い。」「ふた~つ、不埒な悪行三昧。」


「みっ~つ、醜いこの世の悪を切る。」


「桃から生まれた桃太郎。」

ズバ

グシャ

「ヒデブ。」


悪は滅びてめでたし。


あ~スッキリした。

自粛でストレスが溜まっいるときは、妄想でストレス解消しましょう。

ちゃん、ちゃん。





Posted at 2020/04/11 12:23:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2018年11月24日 イイね!

敵は高島にあり。

敵は高島にあり。Aout Sports 今日のレースクィーン、淵脇れいなちゃんで~す。
ムフ(*´▽`*)

日産のゴーンちゃんが逮捕されましたね。

これは、日産自動車のクーデターですね。

ルノーに吸収される形の経営統合なんて、受け入れないでしょう。

ゴーンは、日産の経営を立てなおしたけど、それ以降は、たいした実績がない。

リストラにより、会社の規模を適正化しただけ。

販売台数や売り上げは、全盛期よりも落ちた。

もう、10年以上前になるけど、日産にいた知り合いが、ゴーンのことを「あのバカ。」と言っていたよ。

理由は、研究テスト用のポルシェを私的に持ち出して、事故って廃車にしたから。

普通の社員だったら、即刻解雇だよね。

だから、今回のニュースには、驚かなかったよ。

カルロス・ゴーンの存在は、これからの日産には、命取りになったと思うよ。

「これからは、選択。」と集中と言うエコノミストや学者モドキの社会学者のいう通り、選択と集中を行った、会社って、結構、大変なことになっているよ。

それと、国策に乗っかってしまった会社もね。

東芝が経営危機になったのは、経産省の指導で米国の原発王手のウエスティンハウスを買収したからだ、それが、とんでもない毒入り饅頭だった。
シャープの場合は、太陽光パネルのシリコン結晶の需要予測を誤ったからだ、これも、国のエネルギー政策に安易に乗ってしまったからだ。

なので、ゴーンのEV、一辺倒の開発推進は危険だ。
EUは、2030年までに、内燃機関の自動車の販売を禁止すると言うが、多分不可能だと思う。

クルマをEVにすれば、二酸化炭素の排出が抑えられると言うのは、アホ丸出しの理論である。

発電の主力が火力だからだ。

そもそも、CO2で地球が温暖化していると言う話を信じている人は、米国や欧州では、過半数を割ってしまっている。

つい最近フランスで燃料税の値上げに対してのデモで死者まで出た。 

いずれ、2030年までに内燃機関のクルマの販売を禁止すると言うEUの決定は、覆ると思う。下手をすれば、EU分裂の更なる火種になりかねないからだ。

ゴーンが新規のエンジン開発を凍結したため、開発エンジニアの大量退職を招いた。日産の日本サイドの経営陣はこれに危機感を抱いたのではないでしょうか。

「敵は高島にあり。」

用意周到にゴーンの不正行為を調べ上げ、告発にいたったのではないかと思う。

まあ、わたしは日産なんか好きでもなんでもないので、ルノージャパンになっても、構わないけどね、あのダサいデザインがしゃれた感じになるのは、良いな。

あっ、でもEVはいらね~。(`Д´)












Posted at 2018/11/24 12:07:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2018年11月03日 イイね!

ハロウィンで思ったこと。

ハロウィンで思ったこと。 ハロウィン、しかっり定着しましたね、数年前までは、メディアや企業のマーケティングの仕掛けがされていましたが、なかなか、盛り上がってませんでしたが、ここまで、盛り上がるとは思いませんでした。
元々は、ケルト民族の祭りが起源で、感覚としては、日本の神道に似ているので、本来キリスト教のクリスマスが流行るよりも自然なのかもしれません。

さて、ネットニュースで渋谷で起きた騒乱を「日本人が劣化している、これは危機だ。」などと書いているアホなコラムを見つけました。

このコラムニストは、犯罪統計とか見てないのでしょうね。

戦後、一貫して犯罪が減少している唯一の先進国が日本です。

フィッシング詐欺や不正請求などの新しいタイプの犯罪が増えているので、治安が悪化している様な印象がありますが。

祭りごとの際に、羽目を外して狼藉を働く人が出るのは、昔からです。

ヤクザの恐ろしい報復を「お礼参り。」と言う語源は、江戸時代に流行った「お伊勢参り。」から来ています。
お伊勢参りは、柄杓ひとつあれば、旅が出来ると言われましたが、それは、お伊勢参りに行く人たちが暴徒化して、略奪などを働いた為、被害を防ぐため自発的に沿線の商人たちが援助する様になったからです。お伊勢参りは「おかげ参り。」とも言われ、神に感謝をするための「お礼参り。」だったので、沿線の住民からは、「恐ろしいお礼参り。」と言うことで、いつしかヤクザの報復行為を「お礼参り。」と言う様になったのです。

私からすると、インテリのふりをしてデタラメをメディアで垂れ流すこのコラムリストの方が、渋谷で暴れた若者以上に有害だと思います。

自分は無駄なエネルギーは使いたくないので、可愛いハロウィンスイーツでエネルギー補給をしました。





Posted at 2018/11/03 08:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2018年10月19日 イイね!

KYBは、ホントに悪いのか?

KYBは、ホントに悪いのか? AOUT Sports 本日のレースクィーン川崎あいさんで~す。(*'▽')

最近、サムネで釣ると言う、姑息な手段に出ています。

さて、ニュースでは、KYBの免震ダンパーの規制基準に対する性能データー改ざん問題が騒がれていますが、昨日見たニュースで、京大の教授がインタビューに答えて、

「設計に基づいた性能試験を行っているから、いますぐ、どうこうしなくても、だいじょうぶです。」

と言うコメントをしていました。

つまり、これは国の基準の方が、デタラメの可能性が高い。

そもそも、建築物なんて、建売住宅でもない限り、すべてワンオフの一品ものです。

構造や強度の違いで、ダンパーのセットアップも変化するはずです。

東洋タイヤの耐震ゴムの規制基準違反の時も、「違反だが、建物の強度には問題がない。」と言う事で、再工事などは、行われていません。

20年ほど前にも、マンションの耐震偽装問題で、大きな騒ぎになったが、それらのマンションで地震で倒れたり、壊れた物はないそうです。

KYBの説明では、「担当エンジニアが一人だけで、チェックが行き届かなかった。」と言う事だが、多分KYBのエンジニアは、本当の意味の確信犯で、安全の為にそうしたのでは、ないかと思う。

今回の問題は、

「規則だから守れ、逆らうな。」

と言う話。

官僚と言う人種はプライドが高く、間違いを認めません。

記者クラブ制度によって、マスゴミは官僚の言いなりです。

「なぜ、そうなったか。」と言う視点からの報道は一切なし。

KYBもKYBで、批判を恐れて、一切の弁解をしないと言うのは、逆におかしい、社内の権力争いに利用しているのではないのかと思う。

これは、あくまでも、ボクの主観だけど、ニュースを見るときは、このように裏読みしないと、国民ではなく、国畜にされてしまうと思うぞ。





Posted at 2018/10/20 07:37:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース

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