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ちーむ1人のブログ一覧

2012年11月28日 イイね!

ショック!

ショック! ショック!ショックが抜けた。
昨日、今日。仕事が休みなので、近所のお店に、愛車のクラッチOHとセッティング変更の為のフロントスプリング交換をやってもらった。ついでに、去年、リアのスプリング交換後から出ていた。異音が気になったので、点検してもらった。
 「ショック、ガスぬけてます。」との答え。
やっぱり、KYBの競技用ショックって、2年ちょっとしかもたないのね、今回は、ダート走ってないのに、競技だって、ヒルクライムに4,5戦でただけなのに、(TT)組み付け工賃込みで、12万円ちょっとが2年でパー。
 とりあえず、替えも、予備もないので、そのまま組み付けてもらった。
しかし、ショックがぬけても、分からないものだ。
前回、交換したときも、オーリンズ流用のスペシャルを使っていたのですが、念のため、点検したら。抜けているどころか、ピストンロットごと、終わっていました。それは、部品が欠品していたので、そのまま、廃棄。
原始的な摩擦減衰ショックと化していたのに、「いい足だぜ!。」なんて、言ってのってました。
 今回も、異音意外は、気になりませんでした。とりあえず、スプリングを交換したので、試乗したら、いい感じでした。ノーズの入りがいいし。乗りやすい。
 まだ、オイルが抜けていないので、機能してるみたい。
ストラットサスって、フリクションが大きいからこんなものなんでしょうか?。ピストンロットの摩擦だけで、普通に走れてしまうのかしらん。
 
とりあえず、諭吉さんがあと、十人以上必要ということになりました。

純正は、KYB競技用より高価なので、多分。KYBのSRスペシャルになります。
Posted at 2012/11/28 16:43:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年11月20日 イイね!

TPP参加反対

 民主党野田総理は、TPP参加表明を公認条件に

 この総理、正真正銘の馬鹿ですね。ISD条項も知らなかったくせに、よくこんなことを、言えるものだ。

TPPをまるで理解していませんね、輸出産業振興ではなくて、貧困輸入でしかないのに。
 
 TPP参加国と日本のGDPの合計に占める。GDPの割合は、日本と米国で9割。日本3割で、米国が6割です。事実上、2国間の問題になるのです。米国は、日本を食いたいのです。
 
 TPP参加の経済効果は10年間で2兆5千億円です。年間2千5百億円。こんなもの、日本にとって、はした金です。国民一人当たり2千円足らず。ファミレスで食事したら、消えますね。
 農産物完全自由化で、廃業する。農家の手当てで消えます。と言うか、これでは、足りませんね。財政に大きな負担が増えるだけです。

 馬鹿なコメンテーターや政治家は、日本の農家も競争力を着けるべきだ。と言いますが。
仮に、日本の農家が国際競争力を着けたとしましょう。それは、当然。効率化による。低価格化なので、デフレを進行させることになります。やはり、失業者が増えることになります。

 さて、ISD条項ですが、貿易相手国の法律や規制に対して、損害賠償できると言うもの。事実上の治外法権になります。
みんカラ的にいうと、軽自動車の優遇税制が槍玉にあげられます。日本から軽自動車がきえてしまいます。軽自動車は、公共交通に乏しく、所得の低い地方の貴重な足です。それを、切り捨てるのは、許せません。
 一番やばいのは、保険制度や金融です。健康保険の適用範囲が、変更されて、庶民は高度な医療が受けられなくなるかも、しれません。日本の金融機関は、デフレを背景に莫大な利益を上げていますが、株価は安いです。これが、乗っ取られてしまうと。日本国債の買い手が無くなり。財政破綻してしまいます。韓国のような、経済植民地になってしまうかもしれません。

 あの嘘つきデブは、基地問題その他で、機嫌を損ねたアメリカ様に、国民を生贄にしようとしているのです。
 
 これ以上。景気が悪くなると、GCに乗っていられなくなります。TPP反対。増税凍結。
Posted at 2012/11/20 11:37:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2012年11月17日 イイね!

地球温暖化詐欺

地球温暖化詐欺という言葉をご存知でしょうか。
イギリスの公共放送。チャンネル4で製作された。ドキュメンタリーです。
内容は、著名な気象学や地球物理の権威がCO2温暖化説の嘘を告発すると言うものです。

みんカラのみなさんは、ネットに精通している人が、多いのでご存知の方が多いと思うのですが。
 いろんなブログのコメントを見ると。結構知らない人も、多いみたいです。

クルマ好きの人たちには、是非とも知っていただきたいのです。エコの名の元に、古い車を大切に使うことを、否定し、13年経過した車には、高率の税金が掛けられ。10月からはすべての燃料に対して、環境税が掛けられる様になったのです。
 
 まず、二酸化炭素(CO2)は、我々生物すべてが、必要とする物質です。植物が光合成をし、種や実を実らせ。それを、動物やわれわれ人間が食べ、家畜にあたえ。生きているのです。
 それを、減らせと言うのは、どうかしています。こう言うと、多すぎるのが良くないのだ。温暖化を防止するには、削減すべきだ。と言う人がいると思いますが。

 そもそも、CO2はもともと、重い気体なので、その大部分が大気中に留まって居られないのです。殆んどが、海や地中に浸み込んでいきます。
 CO2が増えて、気温が上昇するのではなく、気温が上昇して、CO2が海や、地中の水の中から、溶け出して来るのです。
 アルゴアは「不都合な真実」の中で、気温とCO2排出量の相関関係を改ざんに近い形で編集していました。1980年代後半から2000年代前半のデータのグラフを見せて、人々をだましたのです。その年代の数字は確かに、相関があるのですが、1960年代は、排出量が急上昇しているにもかかわらず。気温は急激に下がり。人々は氷河期の到来におびえていたのです。
 これを、CO2濃度と気温変化のデータで見ると。気温が上昇してから、遅れて、CO2の濃度が上がるのです。原因となる物が後から増えると言うのは、明らかにおかしいです。

 CO2の大気中に占める割合は、0.04%に過ぎません。温室効果ガスに占める割合は、0.4%です。こんなものが、気候変動を起こすでしょうか。
ちなみに、温室効果ガスで最大のものは、水蒸気です。大気中に1%~2%で、温室効果ガスに占める割合は70%です。温暖化防止のために、水を減らせとでも言うのでしょうか、ばかげています。
 
 現代石油文明など無かったにもかかわらず13世紀は、中世の温暖期と呼ばれ、今を遥かにしのぐ、温暖化していたそうです。北極圏に世界最大に島である。グリーンランドは、発見された時、緑の草原で覆われていたので、そう名づけられたそうです。

  地球は温暖化と寒冷化を繰り返しているのです。人類に気候を変動させるほどの力はありません。確かに、生態系の破壊は深刻です。しかし、それは、CO2とは、関係ありません。開発や汚染、乱獲が原因です。

CO2温暖化を信じているのは、日本人だけです。 COP15でCO2削減25%を打ち出した当時の鳩山首相は現地の新聞の風刺漫画で笑いものにされていました。

マスコミはこの問題に対して、隠蔽を続けています。エコと言えば、スポンサーが付いて、莫大な利益が得られるからです。対して、モータースポーツには、逆風がふいています。小林可夢偉はスポンサーが無い為、シート喪失の危機です。
 
 我々は、車好きとして、良識あるものとして、このインチキとペテンにNOというべきです。
地球温暖化防止を前程に原発を推進し、推進派までもが安全性に疑問符を付けていた福島原発を放置して、あの大事故がおきたのです。
 
 困ったことに、マスコミは原発の代用を自然エネルギーを推しています。自分達の利権の為に、この役たたずの、環境負荷の高いものを押し付けようとしています。嘘の上に嘘を上塗りしているのです。

 エセエコロジーなんかクソ食らえ。!俺はGC8から降りないぜ。HVもEVもいらん。
 


Posted at 2012/11/17 15:03:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 環境 | その他
2012年11月13日 イイね!

未来の車?

未来の車? 未来の車?。いえいえ、時代の遺物です。
1920年代、EV(電気自動車)は、自動車の50%以上を占めていた事をご存知ですか。EVはガソリン車の進化によって、競争に負けて。消えていったのです。
 当時の、ガソリン車は扱いが難しかったのです。小型の電気モーターが無かったので、セルモーターがありませんでした。エンジンを始動するだけでも、大仕事でした。クランクハンドルを回すか、押しがけするしかありませんでした。しかも、始動に失敗した場合。キャブレターの分解整備など厄介な作業が待っていました。対してEVは、バッテリーを繋ぐだけでよく、フライホイールを使えば、複雑なトランスミッションも不用でした。
 しかし、ガソリン車は進化によって、その圧倒的な航続力でEVを駆逐したのでした。
たしかに、電気モーターの方が発動機としては、優れています。新幹線の様な、巨大な物を、300キロで走らせるのは、ガソリンエンジンでは不可能です。
 しかし、電気は持ち歩く事が出来ません。鉄道の様に外部から供給するなら、別ですが、これをやると、自動車の定義から、はずれます。
 充電すること。というのは、電気を貯めて置く。ということではなく。電気による化学反応によって、電荷を発生させているのです。電気は燃料の様に貯める事は出来ないのです。例えるなら、風や水流の様なものです。
 エネルギーは、変換によって、エントロピーを増大させて、減少させていきます。
EVは、鉄道と違い充電と放電というプロセスがあるので、ロスが多いのです。
 その鉄道ですら、まとまった旅客がなければ採算が合わず。JRは、一部のローカル線の電化を見送り。新規にディーゼル車を開発。運用しています。
 そもそも、製造、廃車時の環境負荷を無視して、エコだなんて、ふざけてます。自動車を廃車、リサイクルする時に、最後まで残る。厄介者がバッテリーです。そのバッテリーが主体なのが、EVなのです。 ちなみに、日本で最初に走った自動車はEVです。こいつは、日本で最初の交通事故を起こしました。なんと、皇居の御堀に落ちるという。罰当たりな最後でした。
 「節電の夏に間に合いました。」などと言う。本末転倒なCMをながした。メーカーの将来が心配です。
Posted at 2012/11/13 00:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2012年11月08日 イイね!

新井敏弘選手がキプロスラリーで3位入賞。

新井敏弘選手がキプロスラリーで3位入賞。新井選手がIRCキプロスラリーで三位入賞。
すごい、すごすぎる。純粋レーシングマシンのS2000あいてに、3位入賞とは、R4の改造範囲がグループA並みとはいえ、車重が違いすぎる。
 タイヤの力もあるかも知れない。ある意味、横浜ゴムの快挙かもしれない。
来年は、横浜にしようかな、ネオバかA050か、A036か、あ~でも金がない。
Posted at 2012/11/08 23:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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「御岳高原ヒルクライムに行って来ました。 http://cvw.jp/b/1674606/46377633/
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ちーむ1人です。よろしくお願いします。 27で遅く免許を取得。28でAZ-1を購入。 ジムカーナーデビュー。29でGC8Aを購入。ラリーデビューとダートラデビ...
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