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湯ノ介のブログ一覧

2013年10月06日 イイね!

温泉探訪 (福島 新野地温泉)

温泉探訪 (福島 新野地温泉)このブログもほぼ一ヶ月前の事です。

宮城の実家での法事の帰り、たまには泊りで温泉三昧、という事で行ってきました福島の新野地温泉。
妻子置いてけぼりで非難轟々ですが行っちまったモン勝ち、ですがちゃんと後日埋め合わせしましたよ。

福島西ICで降り、途中コンビニでビールつまみスポーツドリンクなどを買い込んで土湯方面に向かいます。
土湯温泉街を横目に更に高度を上げ宿を目指します。

ICから40分ほどで目的の新野地温泉へ到着。

一軒宿の相模屋さん。
以前冬に立ち寄り入浴でお世話になり再訪を誓った宿です。


部屋からの眺め。ナナカマドの実が赤く色づいています。


荷解きをして早速温泉へ。
自分にはおなじみの日本秘湯を守る会の提灯。


2階の内湯。風情があります。
青みがかったにごり湯、最高です!


次に、階段を下りて1階の内湯へ。


最近リニューアルされた1階内湯。
湯の花が多くて湯力を感じます。


その横のドアを開けると・・・


目に飛び込んでくるのはもうもうと上がる湯煙と桟橋。


途中分岐して(右には曲がりませんでしたよwww)


更に進み、


なおもグイグイ行くと、


見えました!目的地の露天風呂!
というか野天風呂ですな!


逆側から。


いやぁ素晴らしいです!


全景。
人気の野天風呂でいつも他人様との入浴が常なのですが、時間帯がよかったのかしばらく経っても誰も来ません。


入った目線
湯口からどんどんと注がれた湯は透明ですが空気に触れにごります。


貸しきり状態で、ギンヤンマと混浴したり、


笹舟浮かべたりして湯浴みを充分堪能しました。


夕食の後ひと寝して夜中に再び野天風呂へ。


趣き充分ですが、夜中に一人はちょっとコワイwww


で、朝イチでもう一度w
入った目線。


日の出後。
朝日にススキが輝いています!


湯煙も朝焼け(ピンボケすみませんm(_ _)m)


仕上げに2階の内湯へ。


正直言って食事はアレでしたが、それをカバーしても余りある、いやはや素晴らしいにごり湯の宿。
1階内湯2回、2階内湯3回、野天風呂4回入浴(←あほっす)。

相模屋旅館さんお世話様でしたm(_ _)m

※追記:以前、冬に訪れた時の画像と比較したフォトギャラを掲載しました。
よろしければご覧くださいm(_ _)m↓
温泉探訪36-①
温泉探訪36-②
Posted at 2013/10/06 02:22:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 日記
2013年06月07日 イイね!

温泉探訪 (北の野湯)

温泉探訪 (北の野湯)その存在を温泉紹介のネットで知って以来、いつかロードスターで行こうと決めていた、秋田県にある有名な野湯。
憧れの奥奥八九郎温泉にようやく行く事ができました。

時期は5月21日から、GWに出勤した分の代休を利用し宮城の実家を経由して2泊3日の行程でした。

走り慣れた東北道を北上し、実家に帰る前に肩慣らし(?)も兼ねて、大好きな硫黄泉に入るべく、福島西ICで高速を降り土湯方面に向かいます。



目指した湯はここ、赤湯温泉。


紅白の源泉が異なる鉄泉と硫黄泉が楽しめる縁起の良さそうな一軒宿です。

赤い鉄泉と


白い硫黄泉


残念ながら硫黄泉は配湯管の調子が悪く入ることはできませんでした。次回に持ち越しです。

詳しくはフォトギャラあげましたのでご覧ください。

その後無料開放している磐梯吾妻スカイラインに進みます。
ロードスターにはもってこいのクネクネ道を堪能し、何枚か写真を撮影。




↓つばくろ谷、景色はいいけれど超怖いです!


スカイラインの反対側のゲート近くには高湯温泉があります。

もう一軒、以前から是非立ち寄りたかった安達屋旅館に。
13時には立ち寄り湯が終了してしまうので、なかなか空いている時間に行けませんでした。


ここの露天風呂は色といい広さといい設備といい特筆モノのすばらしい湯(しかも混浴)なのですが残念ながら「撮影ご遠慮ください」との事。
天気もいいし珍しく誰も入浴していなかったので撮影しちゃいましたが掲載は控えます。
本当に残念。

一枚だけ掲載www
画像ではわからないかもですが、少し青みがかった濁り湯、最高です!


満足して宮城の実家に。
着くなり「あんた硫黄臭いわね、まーた温泉に入ってきたの?」と母に呆れられましたwww

明日がいよいよ憧れの温泉なので体調整えるため早目の就寝。

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翌日。
8時に出発。
実家から約300kmを途中一度だけ岩手山SAで休憩し、はやる心を抑え、小坂ICへ。


インターを降りて国道282号線を北上し、濁川地区にあるこの看板が見えたら右折。


道なりに進むとこの分岐が見えてきます。
奥奥八九郎温泉は赤の矢印の右へ
因みに八九郎温泉は左です。


すぐに未舗装の道になり、下回りのヒットに注意しながら進みます。


そして未舗装路を走る事約10分

ついに!しかし唐突にそいつは現れました!!
夢にまで見た奥奥八九郎温泉!!!


到着がほぼ昼頃だったのですが、ラッキーな事に誰も居ませんでした!

早速愛車を横付けwww




大興奮で幌を降ろし、写真を撮り捲り。

いよいよ、さぁ!服を脱ぎ棄てまっぱ!・・・になろうとすると、待ち伏せしていた吸血系の小虫共(ブユともいう)がわぁーっと嬉しそうにやってきました(滝汗)

夏場にブユやアブが大量発生するという事はネットで見て知ってはおりましたが、6月前なのでまだ出ない事を期待したのですが、全くダメでした(滝泣)

大きい画面でご覧の方はすでにこの画像でお分かりかと思いますが・・・


アップにすると・・・
ウッギャーーーーーーwww

白いゴミのようなのが全てブユ。クルマやカメラのレンズの汚れではありませんw

それでも憧れの地、ここでヒルんでは自称温泉フリークの名が廃ります。
意を決してまっぱにwww
露出卿wではない!かなり恥ずかしい。でも、何か気持ちイイ!(ヘンタイ)
↓これ以降はまっぱカメラマンw



ち○ことケ○をケロリン桶ですくったお湯で洗い、ドボンとお湯へ。
ケロリン桶や、すのこの設置、掃除など、地元の方が管理されているそうです。
感謝しつつ、ブユと闘いつつ首まで浸かります。

この温泉は、何でもボウリング調査をした際にいきなり温泉が湧き出したとの事で、45℃位の源泉がドコドコと湧き出し、そのまま流れていくまさに天然かけ流し。

源泉付近はちょっと熱いですが、そのまま入れば天然ジャグジー状態の、奇跡の様な湯。
しかも愛車を眺めながら入れる、自分にとっては夢のような湯なのですはぁはぁwww


近くに穴を掘り、源泉部からお湯を引いた二の湯、三の湯があり、そこは温め、もっと温めに自然調整されています。
全体として8~10人位は入れそうです。

入った目線。
あぁ・・・最高やぁ・・・感嘆


汚い足つきwww
あぁぁ・・・このまましんでも代わりはいるもの・・・じゃなく、我が人生に悔いなし!と一瞬感じられるほどの至福の時間。

入っているうちはブユも手が出せません。

まっぱの写真も撮ろうかと思いましたが掲載不可だしw、ブユの総攻撃を喰らい本当に死ぬので止めましたw


ブユのせいで約30分ほどの短い滞在となり、後ろ髪を巨人に引かれる思いで奥奥八九郎を後にしました。
虫の居ない早春か晩秋に是非、是非に再訪したいです。

フォトギャラ1
フォトギャラ2

帰りも室内に入り込んだブユと闘いながらもう一軒の八九郎温泉を目指します。

八九郎温泉は3つあり、きちんと管理されている八九郎、水溜り状態の奥八九郎、そして偉大なる奥奥八九郎となるようですが、見つけにくい奥八九郎はやはり見つけられませんでした。
泉質は不明ですが全て同じ泉質のようで、色目からして鉄分は多目と予想できます。


さて、さっきの分岐まで戻り、今度は青い矢印の方へ


実はその分岐からすぐに見えますw


すぐに橋を渡り


遠景はこんな感じ


ただのビニールハウスかと思いきやさにあらず


男女別の立派なお風呂、脱衣所完備


ただ、あの偉大な野湯の後では入る気にならず、寸志を置いて見学のみでした。
成分はあの偉大な野湯と同じようでしたので、混浴&まっぱに抵抗がある方にはお勧めです。寸志をお忘れなく。


長年の宿願がかなって(ブユ以外)大満足のうちに帰路に着きました。
温泉フリーク冥利に尽きます。往復650kmもなんのその。

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最終日。
どこにも寄らず帰ろうかとも思いましたが、実家の近くに面白そうな洞窟風呂があるのを急に思い出し、立ち寄ってみる事にしました。

宮城県白石市にあるここ、共同浴場のかつらの湯


白石川のすぐ横にある岩をくり抜き、中に湯船を掘った洞窟のような佇まいはかなり独特です。

受付で200円也(安い!)を支払い、いざ。


階段を降りて

到着。

脱衣場でまっぱになり、

ち○ことケ○を洗って(マナーですからw)入浴。


入った目線


岩盤の中にある為、何だか不思議な安心感が。
お湯も熱すぎずサラッとしていてとても気持ちいいです。

注意点は、岩盤の中にある温泉の為、浄化槽を設置できず排水が川にそのまま流れるので、シャンプーや石鹸の類は使えない所です。
まぁそれもまた良し。
歩いてすぐ近くには温泉旅館が沢山ありますので、本気で身体を洗いたい方はそちらへ。

湯上りにベンチに腰掛けて温まった身体を川風に任せ、アクエリアスをグッと飲むと実に気持ちいいです。
ああ、悔いなしwww

3日間の温泉三昧の仕上げにはもってこいだった、かつらの湯。
また行きたくなる湯が増えました。

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今回は憧れていた奥奥八九郎温泉をはじめ、野湯、露天、内湯、鉄泉、硫黄泉、単純泉など異なる温泉を堪能した大満足な旅でした。
総走行距離約1500km。青号もよく頑張ってくれました。

次はいつ行けるだろうか、今からとても楽しみです。

最後に、ブユとの闘いは勝ったつもりが2,3日後から痒みがきつくなり、足を中心に6箇所もやられて惨敗でした。
2週間たった今、やっと収まりました。


最後までご覧いただいた方、長々お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
Posted at 2013/06/07 02:22:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 日記
2009年01月14日 イイね!

雪見露天

雪見露天前日の休出の振替休日を取り、雪見露天と洒落込もうと、朝駆けして行ってきました栃木県は塩原温泉郷。

今回はスタッドレスやチェーンもないので、クルマではなく電車でGO!

5時出発(←オバカ)
JR→小田急→メトロ→東武→野岩鉄道と電車に乗り、そこからバスで停留所に着いたのが4時間30分後・・・遠かった。

停留所周辺はすっかり雪景色です。意気揚々と歩き始めて案内看板を見たら愕然としました。

下調べがなってなかった為、雪道の登り坂というか殆ど山道を4km歩いていかなければなりません。

タクシーなど走っておらず歩くしかなさそうです。
しかしここで挫けるつもりは毛頭なく(←オバカ更に倍!)ずんずんと進み始めましたが、坂はきつくなるし雪は次第に降る量が増してくるしで、行く手を阻みます(;;#´Д`)

厚着してきたのでそのうちに汗が・・・。
雪の中、スキー以外で久しぶりに汗をかきました!w

歩くこと約1時間、何とかひと山越えて目的の宿が見えてきた時には、さすがにほっとしました。
その間一台もクルマに遇わなかったのが、心細さを増幅させましたw


辿り着いた一軒目は、いきなり今回のメインである「大出館」です。
ここは真っ白の濁り湯と真っ黒の濁り湯が同居する珍しい温泉がある旅館。

詳しくはフォトギャラあげましたので、ご覧いただくとありがたいですm(_ _)m

尚、このあとメモリー交換しバシバシ撮りましたが、帰ってきてPCに画像落とそうとしたら、次に行った元泉館やそのあと2件回った日帰り温泉のデータが、SDカード不良で跡形もなくすべて吹っ飛びました(大泣き! _| ̄|○

新年一発目の温泉探訪が、色々と波乱の幕開けでしたw

暖かくなったら再訪してリベンジします!
ってかしばらくは雪を見たくないっすw

フォトギャラ 温泉探訪30 (塩原元湯温泉 大出館)
Posted at 2009/01/14 22:22:25 | コメント(9) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 日記
2008年12月11日 イイね!

休日散歩

休日散歩最近は紅葉露天を諦め、ただ自宅と会社とを往復するばかり。
ストレスが溜まっていましたので久々代休取得し近くの温泉へ。

先ずは宮ヶ瀬パト。
鳥居原Pは10%もクルマが居ません。

そして変な雲が富士山方面へ・・・


<変な雲(地震雲?)>


<水道は今日もキッチリ閉まってませんwww>

鳥居原Pから南下し、ねずみ取りのいる虹の大橋を過ぎ、やまびこ大橋、ゴルフ場横とずんずん進み、目的の広沢寺温泉の前にZUNDO-BARというラーメン屋へ行きましたがナンと店休日・・・_| ̄|○

いつか再訪したいです。


意気を挫かれながらも温泉を目指します。

今回は「広沢寺温泉玉翠楼

なかなか良いヤレ加減の和風旅館ですが、従業員の方がどなたも明るく、湯借り客の自分にもすばらしい対応をしていただきました。

<お湯自慢らしくこんな冗談(あるいはマジ!?)がw>

今度泊まりで行きたいものです。

さて帰りはさっきおあずけ喰ったラーメンをどうしても食べたくなったので、最近良く行く「麺工房 隠國(こもりく)」へ。

※訂正(08/12/19)
×隠国
○隠國

13時過ぎていたのですぐに食べられました。


<豚バラチャーシュー麺(ピンボケスミマセン)>

あっさりした醤油味、縮れ麺、チャーシューも美味いです!
味玉を忘れた・・・。


短い時間でしたがリフレッシュできました。
コレで年末まで乗り切るかぁ!

フォトギャラあげました。よろしければドゾm(_ _)m
Posted at 2008/12/11 22:22:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 日記
2008年09月26日 イイね!

雑誌購入

雑誌購入ここはみんカラブログですから、「カードラ」か「ベストカー」辺りかな?
或いはロードスター乗りの方はR&Sだろうな、と思われたでしょう。


いいえ
その答えは「自遊人」。
「一個人」なんかと近い、全体的に和テイスト漂う旅行・グルメ等趣味の雑誌ですね。

で、温泉フリークな自分としては、結構前から待っていた今号なのです!


以下は温泉に興味がない方はツマラナイ話なのでスルーしてくださいな。

-----------------------

余り大きな声(文字)ではいえませんが、この雑誌、自分は定期購読していません。

がしかし今号は発売日の本日、サクッと購入!
なぜか?

付録の
「第7回温泉無料パスポート」
なるものが目当てなのです!

コレは以下に挙げます温泉施設に無料で入浴できる、自分にとってはスンバラシイ付録なのですよ。

で、ここまで読まれて、
銀杏みたいにアホみたいに温泉いくヤツは得かも知れんが、たまーにしか行かないオイラ、カンケーないもんねっ!
と思った方、目ん玉かっぽじって(血~出る!)以下をご覧ください。

この雑誌の値段は780円。
日帰り温泉はまぁ色々ありますけれど、相場600~800円、或いは1000円位。
て事は、そうです!

800円のに1回行っただけで、何と元が取れちゃいますぜ、旦那!

ここまで考えたら気がつきましたが、例えば自分みたいに家族で同じ温泉に同じタイミングで行きたいバヤイは、人数分だけ買っちゃえば良い訳ですよ(←イネーヨw

まぁ兎に角、温泉好きにはタマラナイ今回の自遊人。
一度お手にとってみては?

・・・来号はオイラ多分買いませんケドw

無料パスポートの協賛温泉施設は、以下の通りです。

源泉掛け流しやら循環とか沸かし湯など、玉石混交なのは目を瞑りましょう。
なんせタダですから!

近場の神奈川、山梨が少ないなぁ・・・ちょっと残念。


協賛施設一覧
1 オーロラファームヴィレッジ【北海道・オーロラ温泉】
2 銀婚湯【北海道・上の湯温泉】
3 十勝川温泉ホテル 緑湯郷【北海道・十勝川温泉】
4 野中温泉別館【北海道・雌阿寒温泉】
5 豊平峡温泉【北海道・豊平峡温泉】
6 ホテルTAITO【北海道・鶴居村温泉】
7 峡雲荘【岩手・松川温泉】
8 松川荘【岩手・松川温泉】
9 須川高原温泉【岩手・須川温泉】
10 元湯夏油【岩手・夏油温泉】
11 藤三旅館【岩手・鉛温泉】
12 峩々温泉【宮城・峩々温泉】
13 阿部旅館【秋田・大湯温泉】
14 奥山旅館【秋田・泥湯温泉】
15 栗駒山荘【秋田・須川温泉】
16 妙乃湯【秋田・乳頭温泉郷】
17 日景温泉【秋田・日景温泉】
18 かわらや旅館【山形・蔵王温泉】
19 湯ノ沢間欠泉 湯の華【山形・泥湯温泉】
20 安達屋旅館【福島・高湯温泉】
21 花月ハイランドホテル【福島・高湯温泉】
22 マウント磐梯【福島・横向温泉】
23 旅館こいと【福島・いわき湯元温泉】
24 相模屋旅館【福島・新野地温泉】
25 鹿の湯【栃木・那須湯本温泉】
26 和泉屋旅館【栃木・塩原温泉】
27 大鷹の湯【栃木・西那須温泉】
28 元泉館【栃木・塩原温泉】
29 大出館【栃木・塩原元湯温泉】
30 湯の家旅館【栃木・奥日光湯元温泉】
31 柏屋旅館【群馬・四万温泉】
32 古久家【群馬・伊香保温泉】
33 万座温泉 日進館【群馬・万座温泉】
34 万座プリンスホテル【群馬・万座温泉】
35 小江戸 はつかり温泉【埼玉・小江戸川越温泉】
36 彩香の湯【埼玉・天然戸田温泉】
37 野天風呂 蔵の湯 鶴ヶ島店【埼玉・蔵の湯鶴ヶ島温泉】
38 まきばの湯【埼玉・サイボク天然温泉】
39 七里川温泉【千葉・七里川温泉】
40 箱根てのゆ【神奈川・底倉温泉】
41 湯けむりの庄【神奈川・宮前平温泉】
42 かくれ里 清流荘【新潟・雲母温泉】
43 塩の湯温泉【新潟・塩の湯温泉】
44 清風館【新潟・焼山温泉】
45 ホテル花文【新潟・燕温泉】
46 龍雲荘【新潟・笹倉温泉】
47 黒薙温泉旅館【富山・黒薙温泉】
48 みくりが池温泉【富山・みくりが池温泉】
49 雷鳥荘【富山・らいちょう温泉】
50 山下屋 銭がめ【石川・銭がめ温泉】
51 源氏の湯【山梨・十谷温泉】
52 泡の湯旅館【長野・白骨温泉】
53 おびなたの湯【長野・白馬八方温泉】
54 みみずくの湯【長野・白馬八方温泉】
55 「温宿」かじか【長野・葛温泉】
56 高瀬館【長野・葛温泉】
57 後楽館【長野・地獄谷温泉】
58 蓼科 志楽の湯【長野・八ヶ岳縄文天然温泉】
59 松代荘【長野・松代温泉】
60 楽養館【長野・小赤沢温泉】
61 旅館さかや【長野・野沢温泉】
62 臨泉楼 柏屋別荘【長野・別所温泉】
63 アルプス街道平湯【岐阜・平湯温泉】
64 奥飛騨ガーデンホテル焼岳【岐阜・焼岳温泉】
65 ひゅって森の仲間【岐阜・濁川温泉】
66 深山荘【岐阜・奥飛騨温泉】
67 湯本館【岐阜・下呂温泉】
68 観音温泉【静岡・観音温泉】
69 禅の湯【静岡・天城温泉】
70 臨泉閣【静岡・熱川温泉】
71 磯料理・海辺の湯の宿 平鶴【静岡・網代温泉】
72 片岡温泉【三重・片岡温泉】
73 山鳩湯【奈良・入之波温泉】
74 熊野本宮 わくわくの郷【和歌山・熊野古道温泉】
75 鶴の湯温泉【和歌山・鶴の湯温泉】
76 ひすいの湯【和歌山・近露上小野温泉】
77 冨貴【和歌山・椿温泉】
78 リバージュ・スパひきがわ【和歌山・日置川温泉】
79 花山温泉【和歌山・花山温泉】
80 依山楼岩崎【鳥取・三朝温泉】
81 岩井屋【鳥取・岩井温泉】
82 国民宿舎さんべ荘【島根・三瓶温泉】
83 泉薬湯 温泉津温泉元湯【島根・温泉津温泉】
84 河鹿園【岡山・奥津温泉】
85 小地獄温泉館【長崎・雲仙・小地獄温泉】
86 御宿小笠原【熊本・阿蘇温泉】
87 温泉割烹 がね政【熊本・内牧温泉】
88 黒川荘【熊本・黒川温泉】
89 石亭の館【熊本・人吉桃李温泉】
90 地獄温泉 清風荘【熊本・地獄温泉】
91 郷の湯旅館【大分・長湯温泉】
92 法華院温泉山荘【大分・法華院温泉】
93 七里田温泉館 木乃葉の湯【大分・七里田温泉】
94 福元屋【大分・壁湯温泉】
95 湯之元温泉旅館【宮崎・湯之元温泉】
96 かじか荘【鹿児島・湯川内温泉】
97 霧島湯之谷山荘【鹿児島・霧島湯之谷温泉】
98 さくらさくら温泉【鹿児島・霧島温泉】
99 仙寿の里温泉【鹿児島・ラムネ温泉】
100 南洲館【鹿児島・栗野岳温泉】

さ~て、幾ついけるかなぁ!?

※追記
このパスポート、使用期間が決まっています。
平成20年9月26日~平成21年3月31日です!
Posted at 2008/09/26 22:22:25 | コメント(10) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 日記

プロフィール

「近所のノラネコが子を産んで3週間位かな かわいいけれど飼えません」
何シテル?   05/29 20:14
湯ノ介です。「ゆの」と呼んでください。 1990年式ユーノスロードスターを通算三代目として友人から譲り受け、「下後藤青」と名付け気ままにブーブーと走り回る...
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2024/05/27 05:13:51

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター 下後藤 青号 (マツダ ユーノスロードスター)
所有期間2013年4月~2018年11月 2018年12月〜2020年6月 2020年7 ...
マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
所有期間1993年3月~1993年12月 赤のATを、ひょんなことから半年ほど所有して ...
マツダ ユーノスロードスター ぎんこ号 (マツダ ユーノスロードスター)
所有期間2005年4月~2009年4月 ユーノスロードスターとしては二代目の愛車、ぎん ...
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メインはユーノスロードスターですが、こちらにもおじゃま致します。

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